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北朝鮮+韓国の連合が出来つつあります。
アメリカはイランとか、イラク アラブ情勢で手が回りません。
さらに中国は強烈な反日です。

こんな情勢で突発的に局地戦を朝鮮連合が始めそうな雰囲気です。

62年間実戦経験の無い 世界最弱の自衛隊が心配です。
日本人は戦争はないと見てますが、局地戦はありうるのでは?

A 回答 (9件)

  こんにちは、色々な考え方があっても良いと思いましたので、私が学生時代にグループで東アジアについて研究した中から解る範囲でお答えしたいと思います。



qI 北朝鮮+韓国の連合が出来つつあります。
   お答え「韓国は、北朝鮮という国に対し過去のような恐怖を抱いていませんが、北朝鮮は、共産党政策を前面にしながら中身は、金共和国国防委員長の絶対君主制政治が続いています。『貰えるものなんでも奪い取ると言うたかり政治』です。 簡単には連合とは成り難いと考えられます。」
1.朝鮮民族
   北朝鮮と韓国は、基本的にはひとつの国です。また、民族としても歴史を見てもらえば解るように李氏朝鮮時代(14世紀~19世紀後半)に均一化したと言われています。
   しかし、19世紀後半からは、ご存知のとおり1910年の大韓帝国とした国号変更以来、清朝及び日本の影響を受け続けています。太平洋戦争終結後のヤルタ協定に基づいた旧ソ連軍とアメリカ軍の侵攻によって領土が38°線で分断されたまま現在に至っています。
   アメリカ(その他にオーストラリア、イギリス及びベルギー等)の後ろ盾を受けた韓国軍と中国、旧ソ連の後ろ盾を受けた北朝鮮軍が1950年~1953年にかけて戦われた朝鮮戦争の被害者は、関係両軍の死傷者が400万人とも言われています。
   とくに、当時のマッカーサー総司令官がこの戦争の終結を図るために原子力爆弾使用をトルーマン大統領に打診したところ旧ソ連を刺激したくないので総司令官を解任させられたのは、有名な実話です。
   話は、元にもどります。
2.南北対話と思惑
   ご指摘の「北朝鮮+韓国の連合が出来つつあります。」と感じておられますが、この朝鮮戦争以降、南(韓国)北(北朝鮮)の冷戦構造に変化が見られるようになったのが韓国の第15代大統領金大中氏が「太陽政策」を執り北朝鮮との対話政策を進めるようになったことが南北の対談が促進しました。
   しかし、当時も現在でも北朝鮮は、大きな思惑を持っています。
   北朝鮮の農業政策は、平壌(首都)=官僚からの各農村に気候を無視した均一的な農業(トウモロコシやジャガイモ栽培等)を押しつけたのですが、非現実的な食糧生産政策(肥料過多な施肥設計による畑地の砂地化、旱魃(かんばつ)化等)に入ってしまい食糧の収穫量は、毎年減少線となってしまい自給生産に失敗してしまとことから市民が飢餓状態に入ってしまいました。
   特に、生産された農産物を労働党幹部が最初に確保してしまう現状です。一般の市民には、配給制での食糧の配布となり、農業に対する被害の甚大となった年であった、1997年頃は道路にも餓死者の死体(300万人と推定されている。)が大量にあったと言われています。
   このような状況から、北朝鮮にとって金大中氏のコメ支援100万tや現代グループ5億ドル違法送金は、北朝鮮市民の飢えの一助としかならなかったのです。
   16代大統領盧武鉉氏も「太陽政策」を継承し本年度、北朝鮮に対し電力の供給事業が本格化しようとしていることですが、「北朝鮮の政治姿勢に変化は、見えてきませんね。」
   また、韓国の有力紙のHPに韓国のジレンマが伝わって来ますので見てください。
   http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/20 …
   http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/20 …

 q2 アメリカはイランとか、イラク アラブ情勢で手が回りません。
    さらに中国は強烈な反日です
    62年間実戦経験の無い 世界最弱の自衛隊が心配です。
お答え「No.4,5,6,の方が答えていられる通りと考えています。」
(1)北朝鮮の軍事基礎資料
 (1) 北朝鮮の兵力は約100万を越えると言われています。
   その3分の2が韓国との軍事境界線(38°線)から100km以内に配置されていています。
   兵力の内訳は 陸軍95万、海軍4.6万、空軍11万 
 (2) 兵役は、義務兵役制(13年)となっています。
 (3) 軍事費は、約16億ドルと予想されています。
(2)軍事力の比較
 (1) 38°線に対する米韓の軍事力は、両軍の地上兵力は60万人弱であり人数的にはほぼ拮抗しています。
   しかし、北朝鮮軍に決定的に燃料(ガソリンや軽油等)不足が生じているため戦車の演習すら行うことが出来ないと言われています。このことは、陸、海、空軍の全隊に通じているので戦闘機を飛ばす、艦艇を動かすことさえ出来ないと言われています。
 (2) 空軍は、Mig15の旧式型が主流として採用されていますが、燃料不足から攻撃手法が神風特攻方式とし100名以上の隊員を育てられていると言われています。
   海軍は、2艦隊しかなく旧式な艦艇及び潜水艦が使用されていると言われますので、北朝鮮軍による制空権や制海権の確保と防衛は、不可能な状態と見ています。
 (3) 北朝鮮軍の近代化を図るためには、資金と部品と研究者が全く足りない状況に至っており、補完を目的とする大量破壊兵器、ミサイルの開発・配備等を真剣に研究し進めています。
   また、北朝鮮内で開発されたノドン、スカッドミサイル及びテポドン1号、2号等が外貨を稼ぐ有力商品となっていることも事実ですし、全世界に対しテポドン2号の性能を見せることに失敗しましたが、ノドン、スカッドミサイルの性能の良さについては、中東、インド、パキスタン等の国防関係者に充分アピールできたものと考えられます。

(2)自衛隊の状況とアメリカ軍
   現在、日本海には、日本の海上自衛隊のイージス艦2隻、EP3電子偵察機、航空自衛隊のEPS3対空レーダー等が監視の業務をほぼ完璧に行っています。(しかし、日本のイージス艦やP3Cにおいては、テポドン2号に対する防空ミサイルは、搭載していません。)
   アメリカ軍は、空母キティー・ホークを中心とした第7艦隊(タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「同時に16発以上の対空ミサイル発射可能/世界最強のイージス艦」、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦「トマホーク装備/海上自衛隊のこんごう型護衛艦のベースとなったイージス艦」、原子力潜水艦、EP3電子偵察機等)ともにKH-12偵察衛星が北朝鮮の動きを監視しています。
   現に、7月5日の最初に発射したスカッドミサイルは、アメリカ軍の偵察衛星KH-12によって日本や韓国に知らされてきましたよ。
   
q3日本人は戦争はないと見てますが、局地戦はありうるのでは?
  こんな情勢で突発的に局地戦を朝鮮連合が始めそうな雰囲気です。
  お答えを先に言います。「アメリカ軍は、北朝鮮を直接的に攻撃することは、リスクが多きすぎるのでないと考えられますが、自分の庭(日本、韓国内の米軍基地及びハワイ沖)に飛んで来る弾道弾ミサイルを追尾し追撃及び撃墜を必ず行います。」
   アメリカ軍はテポドン2号を日本海及び太平洋にいるイージス艦、P3Cや原子力潜水艦から対空ミサイルを発射しテポドン2号が大気圏を出た所、又は、大気圏内に再突入する前に迎撃してしまいますよ。
  しかし、この時点で子供の喧嘩は、終わりますよ。
  この事がどれだけ北朝鮮(迎撃された国)を刺激するかと考えたら本当に怖さを感じました。北朝鮮軍が暴走を始めてしまい、金正日共和国国防委員長のシビリアン・コントロールが効かずに日本国内にあるアメリカ軍事施設や日本の大都市、国会や首相官邸等にノドン、スカッドミサイル及びテポドン1号が発射された場合を考えただけで怖さを感じます。
しかし、この後はアメリカ軍による「朝鮮半島統一」と言う旗印に韓国軍を巻き込んだ北朝鮮の軍事施設の爆破がイラク戦争並みに展開され、北朝鮮の支援のため中国陸軍が参戦するという連鎖構造が予想されてしまいます。
  ある程度、北朝鮮や東アジアについての知識(日本の半分以上の政治家達も)がある方は、東アジア(北朝鮮及び日本海)での戦争を予測してしまったのではないでしょうか。
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そうですね、まず、韓国と日本には米軍がいるので、韓国軍が日本に攻めることはないでしょう、北朝鮮にしても、日本にたどり着くこと自体が不可能ではないでしょうか、米軍、韓国軍、自衛隊、その三つが敵になるわけですから、それに北朝鮮は石油が枯渇しつつあるらしいので、軍事行動は大規模長期移動のは無理じゃないでしょうか、なのでありうるとすれば、韓国周辺での小競り合い、もしくは、ミサイルを数発撃つぐらいあたりだとおもいます、



局地戦については、私の感じだと、日中間のほうが可能性は高いと思います、中国は軍事力が有り余っているので、そういう常態の国は戦争をしやすいので、どちらかというと朝鮮半島よりは、こっちのほうが危険な感じはします。
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この回答へのお礼

皆様 貴重なお時間をいただき、たくさんのアドバイスいただきました。ここにお礼いたします。
戦争の無い世界が理想ですが、ここ東アジアは冷戦が続きそうですね。

お礼日時:2006/07/17 16:26

#6です。



>私は、自衛隊員が一人でも被弾して、TVに血だらけの
姿を見たら・・・

そのようなことはないはずです。というか、
自衛隊員(及び連合軍)の死者は0といっても過言ではありません。

#ただし、上陸した自衛隊員等の死者数ではなく、日本向けのミサイルで死んでしまうことはある可能性はあります・・・

その根拠として、現在の米軍式の戦争を取り入れるとすると、以下のような戦略が考えられます。

・制空権・制海権の確保
・韓国38度線の米陸軍配置の強化
・38度線の北朝鮮陸兵に対し、大型爆弾等を用いて空から攻撃

これで、陸兵に対し多大な被害を被ってから、北朝鮮側の動きに注目します。

1.ミサイルの大量発射に対する対処
2.#7さんのおっしゃられる神風特攻隊による突撃攻撃に対する対処
3.中国参戦に対する対処

ちなみに、皆さんご存知かと思われますが、現中華人民共和国・及び、韓国・北朝鮮だけの戦力は以外に低いもので、結局太平洋戦争も朝鮮戦争も米軍や旧ソ連軍に頼っているに過ぎないものなのです。

太平洋戦争における日本は、実質米軍及び旧ソ連軍に負けたといっても過言ではなかったのです。

とはいえ、今の日本が勝算が強いとしても、太平洋戦争以前と同じように実戦で動けるかどうかというのは定かではないです。
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>北朝鮮+韓国の連合が出来つつあります。



これは、見た目だけの連合のようですね。
・・どちらかといえば、鉄道敷設やスポーツ等による交流による民族統一の意味のほうです。

(私も以前誤認していたのですが)、韓国では朝鮮に向けて偽ミサイルのデモ等もやってたらしいです。

とはいえ、今でも38度で冷戦状態のようです。

どちらかというと、北朝鮮+中国の連合になると考えています。

>62年間実戦経験の無い 世界最弱の自衛隊が心配です。

実は、自衛隊=世界最弱ではないんですよ。
特に、海上自衛隊は、世界No5に入るほどの装備・実力があります。
#海上自衛隊の知り合いによると、演習等で米軍とやらせても、日本が結構勝つことがあるようです。

海上自衛隊の潜水艦も原子力ではないのですが、ディーゼル式としては世界最高品質のものです。

もし、仮に日本と北朝鮮「だけ」が戦争したとしたら、圧倒的に日本の勝利にはなります。

それに、中国については、日本において最大の脅威国とされており、在日米軍はいつでも対中国にも稼動できるようになってるとのことです。

万が一、戦争が起きるとしたら、以下のようなものが想定されます。

・北朝鮮→日本へのミサイル攻撃(ミサイル基地の緊急建設、ミサイルの大量生産)
・韓国・北朝鮮間の38度の熱戦化
・在日米軍による北朝鮮の空爆
・在日米軍・陸・航空自衛隊による北朝鮮への上陸
・在日米軍・海上自衛隊による、中国海域の制裁

>アメリカはイランとか、イラク アラブ情勢で手が回りません。

実際、アメリカにはまだまだ余力があります。最悪、アメリカ自身が米国にある戦争会社に依頼することもできますし・・・

ただ、戦争が勃発したら、米軍の原子力潜水艦が日本に配備されるのは、間違いないと考えています。

とはいえ、もし、中国・北朝鮮がいざ戦争に参戦するとなると、太平洋戦争時の日本軍と同じような状態になってしまうかもしれませんね。
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この回答へのお礼

大変内容の濃い参考意見です。
ありがとう。

私は、自衛隊員が一人でも被弾して、TVに血だらけの
姿を見たら、国民は蜘蛛の子を散らすように山奥にでも、逃げると見てます。
自衛隊員も、脱走しそう。

お礼日時:2006/07/15 11:04

戦争というのはとても大変な行為ですよ。



今の戦争は経済力を食いつぶします。
昔の戦争は経済を破綻しない程度に調整できましたが、
今はちょっと広げると経済が破綻してしまいます。
そうなれば内乱が勃発して戦争どころではなくなります。

十年の富は1ヶ月の戦争で食いつぶす。だっけ?
それくらい酷いのです。
順調に経済発展している中国、ロシアにとって戦争はかなり危険な賭けです。
味方に持たした銃が政府に向けられる危険があるのです。
現政権が腐敗しているほど軍によるクーデターの正当性が出せるのですから。
軍隊とはそれほどの力があるのです。

その心配が無いのは北朝鮮くらいです。
政治と軍の最高責任を兼ねてますから。

ところで北朝鮮、韓国ともに後方部隊がそれほど多くはありません。
おのずと行動限界があります。
いくら強力な兵器があっても人間が攻めるとなると補給が不可欠です。
補給路を絶てばオシマイです。
なので兵士同士がドンパチはならないでしょう。
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>北朝鮮+韓国の連合が出来つつあります。



これってどこで聞いたお話ですか?
たしかに現在の韓国政府は北朝鮮べったりですが、もともと韓国人は性格が激しい、言い換えれば単純な国民性ですから、その時の政権の政策方針に簡単に影響されるところがあります。

言い換えれば来年の大統領選挙で野党が勝てば、またころっと国民性が変わりますよ。

それと韓国の陸海空軍内部には、そんな動揺したところはありません。
万が一韓国現政府が北朝鮮と手を組んで、日本へ攻撃を仕掛けようなどと言うものなら、いくら今の反日ブームであっても、韓国軍部は即座にクーデターを起こしますよ。
それにいい悪いは別にしても、アメリカが黙ってみてると思いますか?

>アメリカはイランとか、イラク アラブ情勢で手が回りません。

イランではまだ戦争は始まっていません。さすがのアメリカもイランまで手を出そうという気はありません。最近の国連でのアメリカのイラクに対する動きを見れば分かります。
イラクはこのままの状態でいけば、徐々に撤退が始まります。それに現在イラクに駐留しているアメリカ軍は州兵部隊が主力になっており、現役の陸軍および海兵部隊のほとんどはいつでもどこにでも展開可能な状態です。

さらに韓国北朝鮮連合軍が日本を襲うとしても、日本には世界的にも優秀な隊員と兵力を保有する海上自衛隊があります。
日本を襲うならば、その兵力のほとんど海上輸送で送り込むしかありません。空からの兵力輸送は現在の韓国北朝鮮が保有する空軍輸送力では非現実的です。
そして韓国北朝鮮連合軍の海軍を合わせても、それだけの兵力を送り込んだり、海上自衛隊に十分対抗するだけの海軍兵力はありません。

>さらに中国は強烈な反日です。

この意味はこれまでの質問とどうリンクするか分かりません。
中国は反日を口にすることは、もう朝の歯磨きと同じ日常的な習慣になっています。あの国の言うことは聞き流せばいいことです。下手に反応するから余計につけ上がるんです。

>こんな情勢で突発的に局地戦を朝鮮連合が始めそうな雰囲気です。

局地戦は地上での戦いでのことを言う言葉です。長い国境線を持った国同士では、そのところどころの守備隊同士で突発的な戦いが起こったり、お互いが暗黙の了解的な戦域限定の戦いを指します。
太平洋戦争前のソビエトと旧日本軍との間に起こったノモンハン事件がその典型です。

百歩譲って、前述したように日本国内で局地戦が起こりうるとしても、そのためには海からの兵力兵站輸送が絶対条件です。
そしてそれは彼我の海軍兵力差から見ても現実的ではありません。
ただし韓国北朝鮮連合軍がそういう行動を起こした時点で、それは立派な戦争行為です。今度こそ国連安保理で日本が主張するシナリオどおりの非難決議が中国、ロシアの棄権を踏まえて通過し、アメリカを主体とした国連軍が日本側に立って、韓国北朝鮮連合軍と対峙するはずです。
韓国と北朝鮮が世界の孤児になることはこれで決定的になります。

北朝鮮は別にしても、いくら反日感情が目立つ韓国がこんなことを望みますか?

さらに付け加えるなら、海と空での局地戦というものもありえません。海空からの軍事力投入はその後の陸上兵力の投入に繋がることは軍事の常識です。
「ただ海や空で局地戦をしたかっただけなんだよ」なんて言い訳は幼稚園児にも通用しません。

それと局地戦は戦域と期間を限定した戦いになります。拳を振り上げることで世界の非難を浴びることになる韓国北朝鮮は、どう決着をつけることになるのでしょう?それにはたして局地戦だけですみますか?
そんなことまず不可能ですよね。

>62年間実戦経験の無い 世界最弱の自衛隊が心配です。

世界最弱かどうかは、巷にあふれている自衛隊関連本でも買ってきてしっかり勉強して、それから考えてみてください。

>日本人は戦争はないと見てますが、局地戦はありうるのでは?

そんなことはありません。だれもが心のどこかに戦争の二文字を今度の騒動で認識しているはずです。
そういう意味でも、今回の騒動はある意味日本にとって天佑とも言うべき事件だったと考えます。

最初から戦争反対とか、戦争は罪悪だとかまぬけなことばかり言う不思議な人々や団体がちやほやされるから、周りの国に馬鹿にされるんです。

戦争がいつ起きても不思議ではないという、心の準備を国民のそれぞれが持つことが、一番の抑止力ともいえます。
覚悟を持った人間は強いということです。こんな気持ちをみんなが持つことで、愚かな戦争が避けなれるなら、がんばって持とうじゃないですか。
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日本人でも、私は戦争は「有る」と思ってます、


そう思っている人も必ず居るはずです、
治に居て乱を忘れずです。
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 どの国も日本が手を出さない限り攻撃してくるなんてことはまず考えられないですよ。

そんなことをしたら手ひどい反撃を食らいますからね。貴方が考えるほど自衛隊はヤワではないし、日米同盟もあります。それに中国も韓国も日本の経済・技術に依存してGDPを維持しているので、両国首脳はそれがよく分かっているのです。好感は持っていないのでしょうが、手を携えて行かないと自国の経済が破滅に陥るのです。両国のあらゆるハイテク輸出品の重要なパーツあるいは全部が日本からの輸入品で占められているのですよ。また工場設備の多くが日本の投資でまかなわれていますから資本を引き上げられると大変なことになるのです。
 北朝鮮だけは暴発の可能性がありますが、これとて海軍は皆無だし、制空権はたちまち日米に奪われますから何もできないうちに壊滅ですよ。ロシアは北朝鮮には核弾頭の技術はないと証言しています。
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下記参照



http://www.page.sannet.ne.jp/yukihiro-i/teikoku/ …

http://asahisakura.hp.infoseek.co.jp/sekainogung …

世界最弱では無いと思います。 軍事予算も装備もかなりの物です。最強のイージス艦も何隻も保有してます(ミサイル防衛も可能)

量より質ですね。 まぁ、今の所はアメリカが居るから心配ないでしょう・・・

P.S 勿論、戦争は反対です。
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