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ここ最近、続けて山崎豊子さんの小説を読んでいるのですが、「膨大な取材に基づいて小説として構成され、登場人物も関係機関もすべて事実の基づいて再構成したフィクション」「人が主役でありながら社会問題鋭く抉る作品」にはまってしまいました。
他の作家へも巾を広げていきたいのですが、これまで、このジャンルの本はあまり読んでこなかったため、作品も作家も浮かびません。
皆さんのおすすめの作家&作品を教えていただけないでしょうか?
できれば、時代背景は「明治から昭和」がよいです。

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A 回答 (6件)

#4です。


すみません、ちょっと間違えました。

「天井の青」じゃなく「天上の青」でした。上と下があります。
「生贄の島-沖縄女生徒の記録-」とともに文庫で出ています。
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この回答へのお礼

天井の青と天上の青ではスケール感に大きな差がありますね(⌒▽⌒)アハハ!。
文庫で出ているんですね。助かりますよ。
早速、探してみます。
ありがとうございました。

ご回答いただいたみなさん、ありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。
皆さんにポイントをおつけしたいのですが、お二人までしかつけらないのが残念です…。

お礼日時:2002/03/04 23:04

 女性の方のようなのでどうかとも思いますが、船戸与一の「蝦夷地別件 上・下」はお薦めです。


 水を差すようで申し訳ないですが、山崎豊子さんは、過去何度か盗作疑惑が朝日新聞等で告発され、実際裁判で謝罪して和解金を支払ったケースもあったと思います。最近では「大地の子」が盗作疑惑と報道されていました。
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この回答へのお礼

え?私は男性ですよ。o(*^▽^*)oあはっ♪
回答ありがとうございます。
船戸与一さんは以前読んだことがあるのですが、その時は、はじめの100ページで断念品からました・・。
山崎さんの件は以前新聞で読んだ記憶があります。
でも、彼女の作品を読んで得た感動は変わることはないと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 22:54

曽野綾子はどうでしょう?


独自の語り口で社会情勢を痛烈に切り込むエッセイも大好きなんですが、tingさんのご要望の条件にぴったりで、わたしが、すごく衝撃を受け、近々沖縄に行ってみようとまで思っているほどの作品。
『生贄の島 -沖縄女生徒の記録-』です。
ひめゆりの塔は映画化されたりして、集団自決とか有名ですが、この本を読めば、それらがほんの一部分でしかないとわかるでしょう。取材に応じられた生存者の方々も次々となくなられています。この本を世に出された功績は、はかりしれないと思います。
他にも、実在した連続殺人鬼を主人公とした、『天井の青』もいいです。我々はみな、肉親殺しのカインの末裔である、って思えます。昨今の悲劇的な事件も別の見方ができるようになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
曽野綾子さんは以前エッセイを読んだことがあるのですが、その時は他のジャンルの本に夢中になっていたため、それっきりになっていました。
まず、おすすめの2タイトルから読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 22:45

私も山崎豊子の本はすべて読了しました。

視点の鋭さ、文体など、すばらしいと思います。同時に「箒木蓬生(ははきぎほうせい)」の本も同質でオススメ」です。「三たびの海峡」「臓器農場」「賞の棺」など社会問題を取り上げた作品は、絶品です。主に戦中~現代の作品になりますが、ご一読いただければ。。。
作品「閉鎖病棟」の書評が出ていましたので、参考になれば。

参考URL:http://www.marenijr.net/book/book0507.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
箒木蓬生さんは、以前よく行く書店のスタッフから「安楽病棟」を薦めらたことがあるんですよ。
そのときは、出張の新幹線の中で読見切れる本を探していたこともあって、
まったく違うジャンルの本を買ってしまいましたが…。
その時から、気になる作家の一人ですので、ぜひ読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/02 18:25

私も一時期この手の本にハマッたことがあるので、思い返してみました。



tingさんの出されているご条件を満たすもので、パッと頭に浮かんだのは
有吉佐和子さんの作品です。

華岡青洲の妻 新潮文庫 (1970/01/01) 新潮社
  実在の人物・事件を扱った迫真の作品です。

恍惚の人 新潮文庫 (1972/05/01) 新潮社
  実在の人物が主人公ではありませんが、年々深刻化する
  社会問題を提示しています。

和宮様御留 講談社文庫 (1981/07/01) 講談社
  虚実入り乱れていますが、史実をベースに時代背景が
  良く描かれていると思います。
  
他に、意外と思われるかもしれませんが、林真理子さんにも何作かこのような傾向の著作があります。
エッセイのマリコ節とはまったく異なった、社会派です。(以前雑誌で読んだのですが、林氏本人は本当はこういう作品をもっと書きたいのだけれど、膨大な資料と取っ組む必要があるので、結果的に数年に一冊になってしまう、とのことでした)

白蓮れんれん 中公文庫 (1998/10/01) 中央公論社
  大正時代の実在の事件をベースに しています。
  社会派っていうと、ちょっと?ですが、きちんとした取材の跡を感じます。

ミカドの淑女(おんな) 新潮文庫 (1993/07/01) 新潮社
  明治の宮廷・政治・風俗のドロドロぶりが描かれています。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
有吉佐和子さんですか。これまで、何回か手にはとってみたのですが、買うまではいきませんでした。
山崎豊子さんを読んでから、私自身かなり変わったと思いますので、教えていただいた本を探してみます。
それにしても、林真理子さんとは意外です。
探してみようかな?
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/02 11:59

『橋のない川』


    新潮社  住井 すゑ 著

映画にもなって、話題を呼びましたね。テーマは重くて長いですが一気に読んでしまいました。知っておくべき内容だと思います。

参考URL:http://www.cine.co.jp/works1/bridge/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
著者もタイトルも全然知りませんでした。
早速、書店で探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/02 11:54

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