【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

私は幼い頃から専ら本ばかり読んで、映画はほとんど見ませんでした。
20歳までに見た映画は10本程度です。
しかし今になって映画にハマってきました。好きなのはヒッチコックです。
ところが驚くほど映画に関する読解力がなく、さっぱりわからないことが多いのです。
最近「市民ケーン」を見て、ラストシーンで焼かれている物体の正体が分からず意味不明なまま終わってしまい、後にネットで調べて真相を知り、なるほどと感心した次第です。
「ダイ・ハード1」でもテロリストたちがいきなり金庫の鍵を開けることができた理由がわかりませんでした。(FBIが電気供給をストップしたのはちゃんと見てたのですが、そのことと次のこととの因果関係に気づかないのです)
本はよく読んでいるので理解力がないわけではないと思うのですが、「映像による伏線」というやつに全く気づけないようです。

映画好きの皆さんにとっては呆れた話だと思いますが、何とか鍛えなおす方法はないでしょうか?
また、目の肥えた皆さんでもやはり「難解な映画」というのはあるんでしょうか?

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A 回答 (10件)

重複回答になりますけどやっぱり”慣れ”なんでしょうねぇ。


その”慣れ”を別の角度から体得、ということで映画関係の本を読んでみてはどうでしょうか?

ヒッチコック作品がお好きとのことですが、映画を見てヒッチコック作品の関連本を読んだらもっと深く理解できるようにも思います。
ヒッチコック作品は映画の歴史において、あるいみ映画の教科書的な役割を担っていたといってもいいと思います。
そんなわけでフランスの巨匠フラソワ・トリュフォーがヒッチコック作品を詳細に分析した大著があります。
長年にわたって売れている本なので図書館にもあると思いますよ。

「映画術」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794958188/50 …

映画の展開やカット割りも文章と同じでいわゆる「文法」が存在します。こういったものをあらかじめ知って見るとまた違うのではないかと思います。
「映画の文法」
700ページを超える大著ですけど、新しい映画を取り上げていないので、なんとも言えませんけど。それにカメラマンや監督を志すような方向きの内容なので…
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4314002921/50 …


「映画の文法―日本映画のショット分析」
ちゃんと読んでないのでお勧めできるかはわかりませんが、検索したらヒットしましたんで参考までに
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4882028700/50 …

映画評論家の佐藤忠男さんの著書で「映画の読み方 映像設計のナゾとセオリーの解明」という本があるのですが、これが平易に映画の文法を解説していてわかりやすいです。すでに絶版ですが検索すれば扱っている古書店がヒットすると思います。(試したら簡単にヒットしました(^_^))

あとジャンルに捕らわれずいろんな映画をご覧になることをお勧めします。昨年米TIME誌が選出した映画史上のベスト100本です。
なんでこれが?ってのも入ってますけど、芸術性の高いものから娯楽映画までバラエティに富んで増すんで、参考にしてみてください。
http://www.time.com/time/2005/100movies/the_comp …

なお上記リストから英語タイトルをコピーして下記で検索すると邦題と内容がわかります。
http://www.allcinema.net/prog/index2.php

読解力が身に付いてきたと思ったら、イングマール・ベルイマン、アンドレイ・タルコフスキー、フェデリコフェリーニ、ピエル・パオロ・パゾリーニ、ジャン・リュック・ゴダールなど独自の映画表現を持つ監督たちの作品にも挑戦してみてください。
なかには”ちんぷんかんぷん”な作品もありますけど(-_-)
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この回答へのお礼

長文の回答ありがとうございます。
ヒッチコック作品の研究書はとても気になるので、読んでみようと思います。
ベスト100も気になりますねえ。全然わからない作品ばかりだったらどうしようと不安になります。こっちもチェックしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/26 19:31

以前回答したものですが蛇足を…



今日、一人で「ダビンチコード」見ました。(今更かよ!)
映像が凝っていてなかなか楽しめましたが、あの作品で理解できる事はありません。絶対に必要な情報や、登場人物の思考の推移等が殆ど表現されていなく(駄作だというよりも映像表現の現段階での限界と思います)、複線を理解するには歌舞伎のように原作を知っている必要が有ります。勿論、映像化の為に設定の省略や物語の変更などして工夫はして有りますが、やはりスクリーンで起きていることの明確な裏付けは出来ていませんでした。こういう作品は、設定や複線を絶対に見落とす(というよりも初めから理解できる形には描かれていない)事が確実です。まあ、原作を知らずに見ていたらまた違ったかもしれませんが。
しかしこの映画は多方面で絶賛されておりますので、結局は名作・佳作として位置付けられます。こういう作品もありますので、
理解出来ない=理解力が無い
では無いことも多いです。
ご質問者様はもしかしたら原作はもうお読みかも知れませんね?
その上で一度ご覧になってみては如何でしょう?
決してつまらなくはありません。
ただ、原作知らない人は今ので判るのか!?
って疑問が浮かぶだけです(笑)
最近で同じスタンスだった作品は邦画の「亡国のイージス」ですね。
何れも原作の伝える意味、情報が大きすぎて未消化でありながら、なかなか良く出来た作品です。
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この回答へのお礼

ダヴィンチコード、原作ないときついんですか?
それは気になりますねえ。
ナウシカなんかも原作を省略しちゃった感じで、未消化なところがありますよね。
製作者サイドの問題で理解できない場合もあるのかな、と思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/26 19:36

ご質問に対する直接的な回答ではありませんので


参考程度に読んで頂ければ幸いです。

■映画は本ではありません。
読解力がないと嘆くのは主にストーリーに目が行っているのだと思うのですが
ストーリーばかり気にしていては映画の映画たる魅力が楽しめなくなると思います。
独断と偏見をお許し頂ければ
映画は映像作品であって、物語作品ではありませんから
まず目と耳で楽しむのであって頭で楽しむのは副次的なモノです。

何が言いたいかというと
> いきなり金庫の鍵を開けることができた理由がわかりませんでした。
そんなものは後からビデオを見て確認するなりすればいいだけです。
「シックス・センス」のように、あとからビデオを見て
その伏線の張られ方や整合性に感心するといった楽しみ方もあります。
でも、名作と誉れ高い作品の中にも「2001年宇宙の旅」のように
ほとんどの人がストーリーを理解できなかったような作品があり
ストーリーを理解出来なかった人たちはこの作品を楽しめなかったか?というと
多くの人が映像体験(映画体験と言った方がいいかな?)に圧倒されていたりします。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1781897

蛇足ですが「市民ケーン」以前の(1930年~50年代)ハリウッド映画は
輸出産業として多くの人が楽しめることを重視しており
まず汎用性の高いストーリーと
そのストーリーを説明するための画面づくり(カメラ・アイなどと言います)
が重視されていました。
ストーリーを説明するためのカメラ・アイというのは
言い替えれば観客にとって非常に日常的で自然な視線の動きをなぞるような
カメラの動きです。

実はこれらの作法はどんどん洗練され
一方で演出家の役割や個性、アーティスト性のようなものが
どんどん希薄化していきます。

これらの作法に行き詰まり感を覚えた若い映画作家たちが
60年代に入り実験的な作品を発表し
それがアメリカでいえば「シネフィル」と呼ばれ
フランスでいえば「ヌーベルバーグ」と呼ばれ
成功を収めます。

「市民ケーン」は、この<自然なカメラ・アイ>といった作法を破壊した
代表的な映画として有名になった作品です。
作品の楽しみ方を強制するのはよくないですが
でも「市民ケーン」はラストの意味よりも
不自然なライティングやカメラワークが表現したものに
作品としての革新性があります。

ジャン・リュック・ゴダールに及んでは
ストーリーを整合性をもって語ることに全く意義を見出していなかったりします。

何だか話にとりとめがなく申し訳ありませんが
伏線ばかり気にしていると大事なモノを見失うと危惧します。
「ゲド戦記」をご覧になる予定のようですが
宮崎作品は昨今、ますます物語が破綻している、というか
物語を重視していません。
まず、映像があって、その動きの楽しさ・素晴らしさがあって
物語はとりあえず付いている、でも映像的につまらない部分は
どんどん切っちゃう、それで物語が分かりにくくなっても気にしない
という感じです。
多分、「ゲド戦記」もその傾向が強いと思います。

他の方も仰っていますが
例えば、叙述ミステリーもたくさん読むと
形式が理解できてきて、伏線の張られ方も予測がつくようになってきます。
つまり「慣れ」です。
でも「分かる」=「楽しい」ではないと思うのです。
先に「シックス・センス」を例に挙げましたが
あの作品で言えば「最後のドンデンガエシ」ばかりに注目しちゃうと
シックス・センスの作家のテーマであろうと思われる「承認」の部分の素晴らしさを
軽く見ちゃうと思うんですよ。

とりとめなくてスイマセン。
何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました、というか、わかりやすく映画の鑑賞の仕方を教えていただいたような気がします。
確かに「市民ケーン」はストーリーだけでなくて、手法を楽しむというのも一つの見方ですよね。
ここで言及された映画についてもこれから見てみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/26 19:34

まあ気になさらず、がんばりましょう。

私もなかなか映画を一度で詳細に理解する事は出来ません。スターウォーズなんてさっぱりわかりませんでした。特に台詞で説明しようとする映画には「コラッ、シーンで説明しろ。分かり難い!」とつっこみを入れてしまいます。ただ、やはり詳細なところを押さえられた方がおもしろいに決まっています。ダイハード1で金庫が何故空いたかわからなくてもいいとの意見が有りましたが、それは違うと思います。最後のキーを解除するためビルを停電させる必要があった。そこで犯人達はテロリストのふりをしていた(FBIのテロリスト対策にビルを停電させるマニュアルがあるのを犯人は知っていた)。この他力本願な計画がズバリ的中し、金庫が空いた時の犯人の「ヤッタ!!」という心情を(その日がクリスマスだけに)交響曲の第九で表現するというユーモラスな演出がこの映画の一つの見せ場だからと私は思うからです。今度機会がありましたら、ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット主演の「スパイゲーム」を見てみてください。読解力が必要な映画としてお薦めです。後からビデオを戻して確認しても「なるほど。そういうことか。おもしろい!」となると思います。がんばってください。
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この回答へのお礼

「スパイゲーム」みましたよ!
初めてみましたが、一応はわからないところもなく、完璧に理解したと思います。しかし横に映画好きの友人がいたからかもしれません。
おすすめ頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/26 19:32

一言書かせていただきます。



私の若い時には映画は高級な娯楽でした。これに革命をもたらしたのが先頃出所した角川春樹(親分)です。
今年リメイクされている“犬神家の一族”を筆頭に“野生の証明”、”時をかける少女”などなど、次々と製作し、
それまでとは全く違った宣伝をしました。角川映画の始まりです。そう私がdollar様にご推薦しますのは
「観てから読むか、読んでから観るか」
なのです。

前置きが長くなりましたが、つまり原作のある作品から観られたらいかがでしょうか?
前出の回答者様連がいるいるとかかれております通り、要は慣れなのです。
dollar様は小説には慣れていらっしゃるとの事ですし、ご覧になる作品が
「ヒッチコック」「市民ケーン」「ダイハード1」
これらを「伏線」と考えれば、推理やSF、冒険小説がお好きではないか?と考えました。案外当たっているでしょ?

さらに映画と言うものはそれはそれは沢山のジャンルが有ります。しかし、根本には2種類の性質があります。
A.商業目的で分かりやすく作られたもの
B.芸術性が強く難解なもの
ですね。特に昔の日本映画はBが多かったようです。しかし黄金期にはAが台頭しました。さらに70年代になると
C.原作のあるもの
D.映画オリジナルの物語。
さらにこれらが複合して、A×C、A×D等が大々的に宣伝をして売り出すのですが、コアなマニアの
感情を逆なでした結果となり、B×CやB×Dも少ないながら取られていくのです。
さらに現在までにアニメの台頭やジャパニーズホラーの飛躍などがあり、より広く解釈されていくようになりました。

そこでdollar様には次のような事を実行してみていただきたいのです。

(1)原作のある映画を選ぶ
(2)まず原作を読む
(3)映画を観る

このとき重要なのは本の上で伏線となっていた状況、人物あるいは品物を覚えておきこれに注意してみてください。
最初に言っておきますが、小説は映画よりも多くの心理的な材料が豊富です。かたや映画は物理的な描写に優れております。
決して原作を先に読んだからと言って同じ結末が待っているとは限りません。
しかし、原作を読まずに観るよりもdollar様には「伏線」が分かりやすいと思います。
昔は原作を探す事が大変でしたが、今は映画の原作を集めた文庫シリーズも有りますのでご利用になると良いです。

長い文章になりましたが、まだ半分もかけていませんがとりあえず映画を楽しむ事が一番であると思います。
最後に私の推薦する「アハ!体験」出来そうな作品をいくつか上げておきますので宜しかったら観てください。
ヒッチコック・・・「北北西に進路をとれ」「知りすぎた男」「ロープ」「裏窓」など
サスペンス・・・・「ユージュアルサスペクツ」「ショーシャンクの空に」
SF?ホラー?・・・「フロム ダスク ティル ドーン」「バイオハザード」「SAW」(1,2)「CUBE」(0~2)
世界の黒沢・・・「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」「天国と地獄」
勿論現在劇場公開しているものも果敢にアタックしてくださいね。
とにかく映画を楽しみましょう!
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この回答へのお礼

懇切丁寧な回答、ありがとうございます。
>推理やSF、冒険小説がお好きではないか?
確かに推理・冒険物が好きです。SFはまあまあというところです。
しかし全体的に名作物も読むので、ジャンル問わずという感じでしょうか。
原作のあるものを見る、という具体的なご提案ありがとうございます。
昔なら「話を知ってるのに、見てて面白いのだろうか」という気持ちもあったかと思いますが、最近「第三の男」「サイコ」などで映画の技法などに感心する経験もあったので、今は映画というものをストーリーを追うだけが目的のものとは思っていません。試してみたいと思います。
おすすめのやつも是非見てみます。ありがとうございました。
(ちなみにロープは最近見てかなり気に入りました)

お礼日時:2006/07/18 18:20

幼い頃から本よりは映画のほうが得意だった者です。

私は、むしろ、「見落とし」があるからこそ映画は面白いのだと思います。

映画の感想が連ねてあるものなどを見ると分かりますが、解釈というのは本当に千差万別です。また、ことサスペンスなどは文字通り目が離せなく、見たあとで「あのシーンを見逃していないか否か」が話題の中心になったりするものです。

「ダイ・ハード1」に至っては、私などは、金庫を開けたシーン自体、記憶にありません。そんなのは私のとってどうでもいいことで、それよりも、あの作品まではヤサオトコばかりを演じていたブルース・ウィルスがいきなりマッチョになっちゃったり、企業が日系だったりしたのが画期的だったな、くらいのことしか覚えていないし、その程度のことを覚えていれば充分な映画だと思っています(ダイ・ハード・ファンの皆さん、ごめんね)。

本は自分のペースで読み進むことができて、ページを戻ることすらできますよね。私は映画に慣れているせいか、20分間のお食事の場面があると、つい、20分かけて読んでしまいます。本好きの人に実際、呆れられましたよ。その点、映画は、瞬間との勝負であり、劇場でその瞬間を味わうのと、DVDやビデオを巻き戻しながら鑑賞するのとでも、また違います。

本、劇場映画、録画されたもの……、それぞれ違っていていいんじゃないでしょうか。また、「難解な映画(『2001年宇宙の旅』とか)」というのもありますが、どちらかというと「その作品にハマる・ハマらない」もしくは、「その瞬間の自分との相性」なのではないかと私は思っています。
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この回答へのお礼

本が得意で映画が苦手な私とは対照的ですね。
しかし映画好きの方でも「見落とし」があるものなんですね。
回答を読んで、かなりの境地に達してらっしゃるようにお見受けしました。
私も(あまり見落としを気にせずに)これから色々見ていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/18 17:42

#2さんがおっしゃるように、「映像による伏線」にはある程度の慣れが必要です。


特に、サスペンスといわれるジャンルの映画には。←これはTVドラマにも言えますが。
あと、最近のハリウッドものでしたら、キャスティングで判ることもあります。
→「この役者はいい人の役をしてるけど、犯人だな」とか、「この役者がその程度のちょい役なわけないよな、きっと後でキーマンになるはずだな(SAWなど)」とか。

それに、(製作会社の意図かどうかは判断しかねますが、)最近の映画はワザと難解にしているように、わたしは感じています。
直近の例を挙げますと、「ダビンチ・コード」とか「ゲド戦記」とか。

(#2さんもおっしゃるように、)一緒に見に行った人が居るのですが、いまだに議論が耐えません(笑)。
まあ、それはそれで、リピーターとして複数回映画館に足を運ぶ人もいるわけで、興行的には正解ですよね。

先の2つの映画は、どこまで深読みしてよいのか、観た側が悩んでしまいます。
読書がお好きなdollarさんはご理解していただけると思いますが、製作者(筆者)の意図がつかめないわけです。「そこまで、深読みしたらやり過ぎかな」と自分で歯止めを掛けてしまうわけです。
「ゲド戦記」は、正にそうです。
子供向けの答えも用意してありますし(某TV番組で、SM○PのIGが言ってました)、すごく深い哲学的な大人向けの答えも用意してある。われわれ観ている側に訴え掛けられているように、感じました。

「ゲド戦記」については、詳しく書くとネタばれになってしまってお叱りを受けるといけませんので、これくらいにしておきます。

同じジブリものでしたら、「千と千尋・・・」もそうですよね。

それと、私見ですが、ハリウッドもの映画はあくまで娯楽ですので、もっと気楽に観ていいと思います。
特に最近のものは。

独立記念日(7.4)に、久々に「ID4(インディペンデンス・デイ)」のDVDを観たのですが、
あの映画のクライマックスで、主人公デイビットが宇宙船の母船に潜入して、コンピューター・ウイルスによって宇宙船のシールドを解除しますよね。
あれ観てて、「なんで、地球上のコンピューター・ウイルスが宇宙人のコンピューター(?)を壊滅できるんだ」って突っ込みたくなりますよ(笑)。

それに、たとえ1シーンを気づかなくとも、ストーリーは追えるかと思います。
→「ダイ・ハード(1)」のような、伏線が隅々まで生きる脚本であっても、金庫を開錠できた理由がたとえ解らなくとも、ストーリは最後まで追えるはずですよ。
ただ、前述のとおり、理解できなかった伏線によって、複数回観るはめになることもありますが。。。
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この回答へのお礼

確かに楽しみ方は人それぞれですね。
「ゲド戦記」はこれから見る予定です。
もっと色々見てみて慣れていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/18 17:38

年にもよりますが、年間30本から60本の映画を映画館で見るものです。

映画好きというにはちょっと中途半端かもしれませんが・・・。

もしも、レンタルDVDでご覧になったものがよく理解できなかったのなら、それは当然と割り切っても良いのではないでしょうか?
もともと映画館で意識を集中して、音も映像もすべてを受け止めるように作られた映画が、小さな画面で同じように理解されるとは思えません。

でも、もしも劇場でご覧になって「いまいちわからなかったなあ・・・」とお思いになったなら、う~ん、それはそれで仕方がないのではないでしょうか。何ヶ月か前の某映画雑誌でも記者が監督に「犯人たちが掘っていた穴はなんなんですか?」とたずねていて、ちょっとビックリしました(「インサイド・マン」なんですが)。普通、見ていればわかると思うんですよね、それも映画のプロなんだから。限られた時間の中で理解しなくてはならないと、きっと見落としが出るんでしょうね。だからみんなきっといっぱい見落としているんですよ。

因みに私は昔TVで「市民ケーン」を見て、「ローズ・バッド」が解らないまま見終わってしまいましたが、「わからなかった」自覚がありませんでした。子供が中学生の時にやはりTVで見て「あ・・・だったんだね」といったので初めて気づきました(汗)。

なお、「理解が難しい映画」ですが、私は「マルホランド・ドライブ」を挙げます。見終わったとき隣の人が「な~んにもわかんなかった」と言っていました。私は一応理解した気分になるまで2時間考えて考えまくりました。お暇があったら是非ごらんください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「映画館で見る場合と家で見る場合との違い」ですか。今まで意識したことがありませんでした。
暇を見つけて映画館にも足しげく通ってみようかな、と思います。

お礼日時:2006/07/18 17:36

慣れです。


「市民ケーン」はちょっと難解ですよ。
理由は作品の作り自体が今風では無いので、何を言わんとしているのかが分かり難いでしょう。実際に昔見たときは一緒に見た友人は「だから何?」って言ってました(笑)
明快な解決やオチを判り易く観客に伝えるタイプの作風と、ちょっと捻った物に分けるならば、「ケーン」は後者です(笑)
また、「ダイハード」はサスペンスなので、これも何か一つ見落としただけで不明になる複線があります。この手の作品は、小説とは違い「あれ?」って思ったときに『見直す』事が出来ません。なので、一回見損なうともう一度初めから見なければ複線が判明しないのです。
解決方法は、勿論『慣れ』しか有りませんが、その練習として誰かと一緒に見に行って下さい。そうすれば見終わった後で話が出来ます。お互いに気付かなかった複線や意味の捉え方、もっと単純にあのシーンが良かった、あの登場人物が嫌いだ…などを話すだけでもその作品の奥が見えてきます。そうやって何本か観ている内に色々な見方が出来るようになります。また、どんなに注意していても上映中ずっと意識を集中し続けることは難しいので、『慣れた人』でも複線を見落としたり、意味がわからなかったりするものです。
それが映画なので、全く理解力について悩む必要はありません。
但し、そうやって何本か見ても面白くなければ(作品ではなく映画を見ることが)ご質問者様は映画に向いていないと考えて無理をしないで良いと思いますよ。
それでも何かの拍子に(テレビ等でも)面白く感じてはまるってこともありますし。

>映画好きの皆さんにとっては呆れた話だと思いますが
一緒に見に行った人が明らかな複線を見落としていた場合、私はあきれ返ります。が、同様に私が見落とした場合は激しくあきれられます(笑)。
そんなものですよ。それがまた映画の楽しみだったりします。
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この回答へのお礼

今のところ1人で家で見ているだけなので、他の人と見るということをやってみようかと思います。
具体的なアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/18 17:35

そんなに気落ちすることないんじゃない


ですか。

>、「映像による伏線」というやつに全く気づけないようです。

この発言があるだけで、そういう風に
映画を観ようという意思が感じられます。
いくつか観ていたらクサいところが
わかるようになると思います。

私は「伏線」とか「ネタの仕込み」
みたいなものに気をつけて映画を観ています。
ちょっぱなからてこずりそうな予感が
したらものすごく集中力上げますよ。
テスト受けてる感じです。

>難解な映画

うーん、最近だと「閉ざされた森」ですかね。
ああ、たしかダイハード1、3と同じ監督ですよ。
1回観ただけじゃ、騙されただけで
よくわからない映画です。
#でも、それだけの映画で、合理性
#はないので個人的には評価してませんが。
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この回答へのお礼

>私は「伏線」とか「ネタの仕込み」
みたいなものに気をつけて映画を観ています。
なるほど、物によってはそれくらい注意しながら見るべき映画もあるわけですね。
もっと注意してみてみます。

お礼日時:2006/07/18 17:33

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タイトルの通り、映画の内容がなかなか理解できません。ネットなどで解説を見てやっと分かるんです。
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映画に限ったことではなく、本を読んでもそんな感じです・・・。
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質問に不明な点がありましたら、補足します。

Aベストアンサー

hanahanamarumaruさん、こんばんは。

お困りのようですが、後で解説を読んで「あ、なるほどー。」と思えるのなら、二度楽しめるのでおいしい!と思います。
内容を理解するコツというのかわかりませんが、主な登場人物とその設定を把握できれば、大体の映画はいけるんじゃないかと思います。
例えば、この人は主人公の元彼女で天然ボケ、とか、この人たちは悪者で、後で絶対主人公にからんでくる、などなど・・・。
私は、本を読むときは、新しい名前が出るたびに、最初のページにまとめて書いてある、「○○○○・・・○○の娘」とかいう部分を確認しますが、そうしてると、名前が出てきても「あ、この人はこんな人だったなー。」とすぐ浮かぶようになるので、話に集中できます。
映画なら、情報紙や公式サイトに主要登場人物が載っているので、それを確認してから観るだけでも、だいぶ楽だと思いますよ。
>映画を見たあとその内容について話ができないんです。
というのは、あらすじを説明してあげる時のことでしょうか、それとも、観終わった後の、「結局あれはああなんねんなぁ。」といった感想みたいな話のことでしょうか。
前者なら、細かい状況の説明は一切省いて、大雑把に説明するといいだろうと思われますし、後者なら、話し相手にいまいち不明だったところをガンガン質問すると、話としては、盛り上がると思います。

人によって解釈の違う映画もいっぱいあります。
それもまた映画の面白いところだなぁ、と思います。
ダラダラと続けてしまいましたが、ご参考にでもなれば幸いです。

hanahanamarumaruさん、こんばんは。

お困りのようですが、後で解説を読んで「あ、なるほどー。」と思えるのなら、二度楽しめるのでおいしい!と思います。
内容を理解するコツというのかわかりませんが、主な登場人物とその設定を把握できれば、大体の映画はいけるんじゃないかと思います。
例えば、この人は主人公の元彼女で天然ボケ、とか、この人たちは悪者で、後で絶対主人公にからんでくる、などなど・・・。
私は、本を読むときは、新しい名前が出るたびに、最初のページにまとめて書いてある、「○○○...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
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