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ISOについて、実際取得されている方、目指している方の生の声をお聞きしたいの
ですが、それによるメリットはどのようなものでしょうか。
種類、業種による違いは大差ありますでしょうか。

A 回答 (3件)

ISO9002を取りました。

業種は専門商社です。
取得して4年になりますが、当社にとってのメリットは
作業手順を文書化でき、責任と権限を明確化したことです。
それまで部署毎に勝手に作っていたルールを全社的に見直して
ひとつにまとめることもできました。改定も共通のルールで
行うため、全社の認識が共通になります。

また、ISOは企業の行動指針的な内容がベースなので、
顧客クレームの是正や再発防止などの方法も定着します。
当初はどの部署も会社命令で仕方なくやっているような
状態でしたが、半年毎の定期審査や、クレームの是正や予防の
PDCA展開を繰り返しているうちに仕事の質も向上しました。

三菱自動車や雪印など、顧客クレームに対する企業の姿勢が、
その企業の命運を左右するの現実があります。
ISO9000では、企業内の責任と権限、クレームの是正と予防、
社員の教育・訓練が中心になっているので、その認証を取得することは
企業体質を変革するためにも有効な手段だと思います。
確かに認証の維持・運営や規格変更に対応するための時間や
労力を考えると気が重くなってきますが、会社の精神を健康な状態に
維持・管理するためのコストだと思えば、妥当な額です。

業種によっての違いとしては、製造業と非製造業で違いがありますが、
業界による相違はありません。
現在は94年度版から2000年度版への移行期にあります。
94年度版の認証資格は2003年末で失効しますので、
今後は2000年度版で受審することになります。
以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答、助かりました。今後の参考にさせていただきます。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 19:18

こんにちは!私は半導体製造業です。

我社では品質ISO(9002)と環境ISOの2つを取得しております。メリット&デメリットはNo1の回答の方とほぼ同様ですね。ただ、私の様な製造業全般にいえるのは、品質ISOを取得してあると「その会社の製品の信頼度」と言う面で間違いのないものになる事は言えますね。又、環境ISOも一例を挙げれば「汚水等の処理、個々の再利用」の様な企業全体の信用的なものが確実となります。

業種による違いですか?私見でよければそれは、有って無い様なものだと思ってます。何故ならISO監査員はISO的な考え方のプロではあるけど、その個々の業種自体は素人同然ですからね。(確かに監査員そのものは頭の良い方ばかり)

我社での1回目の監査時での笑い話?を一つ。監査当日に担当監査員が「どうしても抜けられない私用があるので、これで終ります」と言って途中?で監査を打ち切った事があります。現場の人間は緊張しまくりだったのに、それを聞いて体の力が抜けてしまった記憶がありますよ。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答、助かりました。今後の参考にさせていただきます。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 19:17

元請の建設業です。


2001年2月に取得しましたが、大きなメリットはありません。デメリットも大してありません。もともと書類に基づいて仕事をやっている企業には、大変な部分は少ないでしょう。
建設業で一般に言われるのは
1.公共工事の参加資格に将来なる(取っていないと不利)
2.取得の過程で、社内が協力しあう雰囲気が生まれる
3.書類や仕事の流れが明確になる
4.取っていると、体外的にPRできる
デメリットは、
1.認証を継続保持する費用がかかる
2.6ヶ月に1回チェックに来られる直前に、つじつまあわせの書類作成で忙しくなる
3.現状に合わない規定を作ると、守るのに手間・時間・コストがかかる
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この回答へのお礼

ご回答、助かりました。今後の参考にさせていただきます。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 19:16

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