先日、戸田奈津子さんの無料講演聞いてきました。
その時戸田さんが言っていたことなのですが、

「日本人は吹き替えよりも字幕スーパーを好みます。
 外国では大部分が吹き替えなのに。(全くないというわけではありません)
 吹き替えはお金がかかるので経済的な理由で字幕上映が多い国もありますが、日本ではそういう理由は当てはまりません」

確かに、私も吹き替え版はテレビでしか見ません。
なぜなのか、、、なかなか言葉で表現できず悩んでます。
結局、この答えは戸田さんもお話されませんでした。
(字幕翻訳という職業が珍しいものであるという説明の中で余談的に話されていたことだったので)

最近は子供が見そうな映画も吹き替え版って上映されていますが、大人の方でも吹き替え版を見るのでしょうか?
字幕派、吹き替え派の方の意見聞かせてください。
よろしくお願いします(^^)

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A 回答 (25件中21~25件)

やはり、役者本人の声が聞こえる、というのが一番の理由ではないでしょうか。


吹き替え版を見ると「こんな声じゃないよ」と思うことが多いですからね。

でも、字幕にも、問題はあるんですよ。それは「字数制限」です。
ハッキリした数値はわかりませんが、
ある一定の時間で何文字以内と決められているんです。
だから、
クリス・タッカーのようなめちゃくちゃおしゃべりな場合、
シーンによっては、半分も字幕になっていない場合があります。
短い文章でも、簡単に一語で済ましている場合も多いです。
たとえば、「レオン」の冒頭のシーンで、
「火曜日は空いているか?」と聞かれて、
レオンは「Yes,I'm free Tuesday.」と答えているのですが、
字幕は単に「空いている」とだけなっています。
(まあ、直訳で全部訳せば良いってもんでもないですが)

そういう意味で、内容を全てしっかり理解しようと思ったら、
吹き替えの方が本当は良いのですけどね。


※つい先日、「オーシャンズ11」を見ましたが、
あるシーンで、背景の白い部分に字幕が出ていて、読めないところがありました。
しかも、外国人とおぼしきお客さんが、そこの所で笑っていました。
こういうことがあるのも、字幕のダメポイントですね。
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この回答へのお礼

字数制限のことは戸田さんもお話しされていました。
規定数に入れるのは大変みたいです。

そういう意味では、吹き替えのほうが本来の意味を知ることができるのかもしれませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 18:04

私も断然字幕派です。


英語がわかるわけではありませんが、やはり本人の声が一番です。
というのも、吹き替えは役者さんとのイメージに差がありすぎることもあって、
「この人にこの声はちょっと無理が・・・」というのがよくあるので、入り込みにくいです。
映像がすごくくるくる変わるものは吹き替えにしてじっくりと見たくもなったりしますが、やはり字幕ですね。

特に最近の映画はどうも有名どころの芸能人を多様していて、声にその人のイメージが強すぎる人や、
吹き替えにはまったくの素人さんでどうにもこうにも棒読みにしか聞こえない人も多く、より一層入り込めません。

といった訳で字幕派です。
英語の勉強もしたいし、一石二鳥ですね。
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この回答へのお礼

私も本人の声が聞けるというのは大切だと思うのですが、外国の方はそういうのは気にしないのでしょうか。。。
俳優の声が聞きたくても字幕版というものが存在しないのか、あってももともと聞く気がないのか。。。謎です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 17:52

こんにちは。


私もNo1の回答とかなり似ています。
絶対字幕派でーす。

声のイメージがごろっと変わっちゃうのと、英語の場合は耳で元のせりふを聞きつつ補助的に字幕を見ているような気がします。
なので吹替えになっちゃうと、まったく別のことを言っていても気付かないので気持ち悪いです。

それに英語の場合、韻を踏んでいたりするのに、日本語にするとぜんぜんそのへんのニュアンスを無視している、または無視せざるを得ないみたいになっちゃってるときがあって、嫌ですね。
(でもこれは英語がある程度理解できるから思うことだと思います)

でも英語以外の言葉の場合、聞いても理解できませんので、やはり声のイメージ、という点が大きいかな。

しかし外国では大部分が吹替えとは知りませんでした。

余談ですが、映画では無いのですが、子供のころから見ていた「大草原の小さな家」というドラマは、はじめから吹き替えでずーっと何年も見てきたので、大人になってから英語の副音声で聞いてみても、もはや吹替えの声のほうが本当の声みたいに感じるくらい、なじんじゃってました。
不思議でした。
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この回答へのお礼

やっぱり字幕じゃないと、映画のイメージ変わるように感じますよね。

戸田さんのお話では、多くのアメリカ人はほとんどアメリカ映画しか見ない、とも言っていました。(ちょっと大げさかもしれませんが)
あまりにもアメリカ映画がたくさんありすぎるせいか、外国映画を上映する映画館が大変少ないんだそうです。
そういう環境だと、字幕というものが受け入れがたいのかもしれませんね。。。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 17:48

私は自分が英語に興味があって勉強しているので、ほとんど字幕版の方を見ます。

ただし英語の映画の場合です。なるべく字幕に頼らないで理解しようと試みています。でも、例えばイタリア映画でもイタリア語の持つ独特の発音というかオリジナルの台詞をダイレクトに聞いて映画を観た方が、映画の持つ雰囲気が損なわれないので英語以外の映画でも字幕で観る方が基本的に好きです。
やっぱり吹き替え版だと台詞の意味はより正確に把握できますが、やはり口の動きと発音の違いに不自然さを感じるのと、日本語訳された台詞はオリジナルの表現を日本人向けに変えてあるので、どうしてもオリジナルの方を観たくなってしまうのです。それから、声優の声が俳優のイメージに合わないと最悪ですね。ただし字幕なしで完全に理解できるほどリスニング力があるわけではないので、字幕が理解の助けになるのです。
また、出演の俳優や女優のファンはやはりその人の生の声が聞きたくて字幕版を観るのではないでしょうか。

もちろんたまには吹き替え版で充分に楽しめる洋画もあります。そういうときは大抵俳優が誰かということより、映画そのものがおもしろい場合ですね。特にどたばたコメディーなどでうまく翻訳された映画は吹き替え版でも充分楽しめますよ。
例えば『ホームアローン3』とか『ミート・ザ・ペアレンツ』なんかは字幕版で観ましたが、吹き替え版でも充分に楽しめると思います。
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この回答へのお礼

そうですよね、私も出演者の生の声を聞きたいって思います。
外国の方ってそう思わないんですかね。。。不思議。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 17:31

こんにちは。


断然字幕派です。

理由:吹き替えではニュアンスが違う場合が多い。
   独特のユーモアやギャグがなくなり、ムリなギャグになり意味不明。
   もちろん、字幕にも同じ事が言えますが、元(台詞)が残るので。
   折角の役者様のイメージを壊すので。
   聞き逃しがない(目と耳で両方取り入れられる)。

余談ですが、昔、音声英語&英語字幕で見た事あります。
今ではDVDがあるので容易な事でしょうが。
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この回答へのお礼

私も確かに本来のニュアンスで映画を楽しみたいと思います。
ということは、外国の方は多少のニュアンスの違いがあっても気にしないということでしょうか。。。字を目で追うのがよっぽど面倒なのかなぁ。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/04 17:27

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70年代前半が戸田さんの旬な時期だったと思います。当時はちょうど、字幕というものを生み出した大御所たちが退き、かといって目立った新人もいなく、そもそも海外との行き来なんて今ほど簡単にできなかったし、英語を理解している人が少なくて、そんな中、教科書訳ではなく、ちょっと“気を利かせた訳”だなと思ってクレジットを見ると、戸田さんだったということは多かったです。テレビの通訳でもそんな場面が目立ちました。何せ、かなり昔から下積みやってたかたですからね。

しかし、今は戸田さんよりもこなれた訳ができる人が育ってきたのでアラが目立つ上に、それにもかかわらず、戸田さんブランド人気で、あいかわらず仕事が彼女に集中しているので、お忙しすぎるのだと思いますよ。あれではクォリティが付いていきませんよね。また、「親子のセリフ」など、もともと苦手な分野が戸田さんにはあるようです。

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私も字幕派ですね。
やはり、俳優さんの生の声を聞けるっていうのが
最大の長所です。

しかしサスペンスとか事件物の映画を見ていると
字幕に追われて伏線っていうか画面上の
重要ポイントを見逃してしまうことがあります。
私はすっごい気に入った映画や気になる映画は
2回見に行ったりします。
ですから2回目見ると全く映画の印象が違います。
ストーリーが解ってる分、画面を見ていられるからです。

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ほんと嫌ですね。
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やっぱり声優さんがいいですねぇ~。
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私は絶対に、何が何でも絶対に字幕です。吹き替え版はありえません!
レンタル店で間違って吹き替え版を借りてしまった時は、わざわざ交換に行きました。吹き替え版しか出てない、置いてないものは、中身に興味があっても、多分見ません。

字幕版
○メリット
・俳優本人の声が聞ける
・俳優たちの表現するニュアンスをちゃんと感じられる
・俳優が言っている通りの台詞を楽しめる
・文化的背景から和訳が非常に困難と思われる台詞について、うまい意訳がされていると、へえーなるほど!そう来たか!ってワクワクする。(英語しかわからないけど)
○デメリット
・日本語字幕を長時間読む
・台詞と字幕がぜんぜん違う事があり、意訳のしすぎに
たまーに腹がたつ。違うじゃん!そんな事言ってない!その訳じゃ、日本人にニュアンスが伝わらないよ~。的な。

吹き替え版
○メリット
・字幕を読まなくて良い
○デメリット
・吹き替えを聞きつつ、あ、今本当はこう言ったんだろうな、と思うと残念に感じる。
・声優がいろんな映画でかぶってる。俳優本人の声が聞けない
・意訳の世界なので意味が通じるように本来の話と言い換えられてる部分が多すぎるし、心に染みるような良い台詞もとばされてるケースが多い。(日本語字幕から推測。なので、字幕版でも、言葉がわからなければ結局一緒ですが)

その作品の魅力を余すところなく満喫するか否か、というのがポイントだと思います。日本語版だって当然ちゃんと映画として成立してるし、製作者が伝えたいメッセージはちゃんと伝わるんだろうと思います。
語学力と、価値観の問題だと思います。

私は絶対に、何が何でも絶対に字幕です。吹き替え版はありえません!
レンタル店で間違って吹き替え版を借りてしまった時は、わざわざ交換に行きました。吹き替え版しか出てない、置いてないものは、中身に興味があっても、多分見ません。

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一番困るのは慣用句がギャグ化していて、日本の慣用句に変更すると意味がなくなってしまうばあいで、この場合は強引にギャグをぶっ込んだりして、珍訳の生まれる元となります。

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