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画質が強いDVカム  編集&視聴がすばやいDVD
画質が粗いが長時間のHDD  いったいどれを買ったほうがいいでしょうか?

画質 編集 コンパクトさ バッテリー持ちを10点満点で例えると
DV  8  3  4  7
DVD 7  8  4  5
HDD 3  8  8  2
くらいでしょうか? 

A 回答 (6件)

今年から徐々に次世代DVDが普及していくはずなので、DVDの寿命としては、あと2~3年位でしょうか。

容量が大きな次世代DVDメディアに置き換わるような気がします。
HD動画をDVDに書き込める機種も発表されましたが、MPEG2以上に記録時間が短いです。

HDDは、今後、安定して普及して行くような気がします。
現行のHDDで行くか、大容量のフラッシュメモリになるか、もしくは併用するかわかりませんが、データをそのまま記録する利便性はあると思います。(フラッシュメモリのHDDになれば消費電力が減るかも)
いつかは、PCやDVDレコーダーに移さないといけないので、面倒だと思う人には扱いづらいかもしれません。
現行の製品だと、付属のバッテリーでの記録時間が短いので・・・

新しい物が出てきても、なんだかんだ言って安定して売れるのがminiDVに記録するタイプのDVカメラかもしれません。
早くからHDに対応していますし、デジタルのメディアにはない安定性があると思います。HDDやDVDは、読めなくなる時は一度に全部読めなくなる可能性がありますが、テープメディアのminiDVは、一部にノイズが入ったとしても一度に全部駄目になると言う事が少ないと思います。
SDサイズの動画編集のしやすさはかなり良いと思います。
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AVCHD対応DVD/HDDカムの発売を控え、現行機種のHDDとDVDを選択するのは賢明でないような気がします。


http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060719/ …
音楽からテープから消えたように映像からもやがてテープは消えると思っています。
つまり現行機種は全部生き残る可能性はないと思います。
ちなみに業務用の世界を少し紹介します。
http://panasonic.biz/sav/p2/hvx200/index.html
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テレビ録画のDVD記録機器の状況・歴史から推測すると


・始めにVHSテープ
・次にDVD記録機器
・現在はハ-ドディスク録画が主流
ということなので
生き残るのはHDDタイプということに
なるような気がします
SDカードのような記憶媒体も考えられますが
今のところ2ギガ程度なのでハ-ドディスクとは
容量が違いすぎますね
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数年のうちにハイビジョンが標準になるでしょうから、ハード的にはHDDを使いソフト的には新フォーマットのカメラが出てくると思います。



どれも数年の命でしょう。

現行だと、DVを使うハイビジョンカメラが現時点でベストチョイスだと思います。
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あとPCやプレーヤでの処理・再生を考えるとDVDに歩がありますね。



ただフラッシュメモリーを使ったものも出始めましたからしばらくは混戦模様でしょう。
最終的には値段を除いてほとんどの面で優れるフラッシュメモリーかも。
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おそらく最終形態は,カメラには一時的に撮影した映像を保存するだけで,あとは家のサーバーに送る方式になるような気がします。



そういう意味では媒体に記憶するタイプでなくて,一時的な記憶デバイスを内蔵しているHDD(フラッシュメモリになってしまうかも知れませんが)のタイプだと思います。
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