少し勉強しましたので、3日にこのコーナーで質問したコーナーは閉じます。
 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=228264

 ところで、不良債権を持っていない新しい銀行も登場して来ているようですね。
 ソニ-銀行、IYバンク(イトーヨーカ堂の銀行)が有名なようですが、これらは何か特殊な銀行なのですか?

 不良債権を抱えていない新しく優良な銀行が数多く登場してくれば、不良債権を抱え経営不振に陥った銀行が淘汰されることは、市場原理の面から考えると世の定めなのだと思います。
 したがって、新生銀行の登場が活発化すれば、「金融危機」という言葉は死語になると思うのですが、この考え方はどこか間違っている(=短絡的すぎる)のでしょうか?
 ご指導よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

 >ソニ-銀行、IYバンク(イトーヨーカ堂の銀行)が有名なようですが、これら・


新生銀行は主な業務を個人に絞っており(だったような気がする)、一般に言われる銀行とは性格が違います。
 >不良債権を抱えていない新しく優良な銀行が数多く登場してくれば、不良債権・
経済で言う銀行の役割とは社会にお金を送り出すポンプのような働きです。このポンプがなければ経済はうまくいきません。このポンプの働きをなかば放棄したような銀行では経済がうまくいきません。それから不良債権の問題は不良債権を持った銀行が潰れてしまえばいいと言うような単純な問題ではありません。不良債権は当初発生した時と比べて大きく変わってきています。発生した当時(バブル崩壊直後)はその原因が土地を担保にしたため土地価格暴落によっていたり、無茶な貸し付けによる物でした(つまり銀行側の責任が大きい)。しかし今現在不良債権と呼ばれる物の多くは近年の新規発生分です。つまりお金を貸していた会社がどんどん借金を返せなくなり倒産していく事によって発生したものです。ですからこれらの銀行が淘汰されると言うことはここから融資してもらっている危ない会社(もしくは優良会社でさえも)潰れるとう事です。ですから銀行が潰れる→会社の倒産もしくは資金繰りの悪化→他銀行への影響(企業は普通複数の銀行から融資を受けますので)というふうに連鎖していきます。一般企業では考えられない銀行への公的資金注入が叫ばれるのもこの連鎖を防ぐためです。
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この回答へのお礼

 結局は日本の企業が真の底力をつけなければ、金融危機そして経済再生は望めないと言うことのようですね。

 有り難うございました。
 よく理解できました。

お礼日時:2002/03/05 16:53

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Q不良債権処理は進んでいるはずなのになぜ景気は悪化するのですか(新たな不良債権が発生するのはなぜですか)

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また新たな不良債権が新たに発生しているとも聞きます。
それはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

 前段に関しては,不良債権処理後の金まわりとしての稼働率がGDP等に占める割合としてさほど大きくないことや間接融資が企業の資金調達一定割合に止まっていることが挙げられます(下記URL参照)。

 後段に関しては,いわゆるデフレの進行により企業の体力が低下し,企業の破綻や信用力の低下(特に建設業や小売業などに顕著)が生じ,これらの企業への貸付が不良債権化していくことにあります。
 また,当初の不良債権か否かの査定の甘さに問題があり,新たな査定の結果,顕在化し膨大化しているように見えるということも挙げられます。

参考URL:http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/m142004.html

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Aベストアンサー

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多くなく(20%)、しかも国債等でないと担保として認めませんから、貸倒はちょっと考えられません。
 (みずほ銀行だと、資産68兆円に対して貸出は34兆円(50%))

 税金投入だと、他の銀行の様に増資 or 融資と言った形で行われると思います。
 なお、日銀は株式会社の株に相当する「出資証券」という物が有り、個人でも買えたりします。(株ではないので経営に口を出せませんが…。)
   http://quote.yahoo.co.jp/q?d=t&s=8301.q

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多く...続きを読む

Q中国商業銀行の不良債権

中国の商業銀行の不良債権が100兆円あるそうなのですが、
これが事実だとすると、世界経済、日本経済にとって今後どのようなことが懸念されますでしょうか。

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中国商業銀行という名の銀行はありません。おそらく全ての中国の商業銀行のことでしょう。

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不良債権が100兆円というのは海外の公認会計士事務所が出した研究レポートに記載されていたそうですが、中国政府は否定してますね。政府は20兆円くらいと言ってます。(それでも多いですけど)
政府の介入で不良債権は年々減ってますから、経済成長が当分続けばそれほど問題は出ないと思います。

ただ自分は専門家ではないので確証はもてません。

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銀行の不良債権処理の方法論をニュースでたっぷり見かけますが、これを処理することと世間の景気が良くなることがどう結びつくのかわかりません。

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「風が吹くと桶屋が儲かる」のように、こうなってこうなってこうなるから景気が良くなるのです。を経済に疎い高校生でもわかるくらい優しく教えてください。(私はおばさんですが^_^;)

わかりやすくがメインですので、多少の誤解を招く表現は容認しちゃいます。

Aベストアンサー

一時的には、不良債権を処理する→倒産が増える→失業が増える→求職者が増える→高卒の就職は厳しくなる・・・となってしまうと思います。

不良債権を処理ということは、つきあいやいいかげんな判断で貸したもう返ってこないであろう金をあきらめて、踏み倒されたっていう経理をし、それと平行して、担保にとっている土地等の資産をガンガン転売して、少しでもお金を回収するってことです。こうすることで、銀行に将来性のある産業への融資という本来業務ができる体力をつけるように誘導するわけです。また、その過程で動きがとまっていた土地等の不動産や価値ある製品やサービス等を持った会社が勝ち組の資金ある企業によって売買されて、お金がぐるぐる回りだすというわけです。

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不良債権を処理すると、旧態依然としたできの悪い企業が潰れ、できのいい企業どうしの厳しい競争が始まり、どんどん新しい将来性のある産業が育つということです。
また、銀行も処理を先送りしてかろうじて生き延びている状態から、淘汰され経営が健全化した銀行に生まれ変わり、そういう将来性のある企業にお金を貸して、それを手助けするようになるわけです。

そういう環境が整えば、余裕資金をもった投資家の金がどんどんその将来性ある企業・産業に投入され、株もあがるというわけです。
そこまでいけば、もう自然と元気のある新しい産業、企業が雇用も消費も拡大し、万事うまくいくということですね。

つまるところ極論すれば、昔からある効率の悪い大企業、補助金頼りの中小企業、能力以上に給与をもらっている普通のサラリーマンがみんな分相応に淘汰されれば、経済は活性化するよっていう一般庶民にはおもしろくないお話であります。
それが痛みって言うことですね。

一見ひどい話ではありますが、シナリオどおりうまくいけば将来は明るいので今しばらくは我慢を・・・ということです。要求どおり誤解だらけの表現でまとめましたがどうでしょう?

一時的には、不良債権を処理する→倒産が増える→失業が増える→求職者が増える→高卒の就職は厳しくなる・・・となってしまうと思います。

不良債権を処理ということは、つきあいやいいかげんな判断で貸したもう返ってこないであろう金をあきらめて、踏み倒されたっていう経理をし、それと平行して、担保にとっている土地等の資産をガンガン転売して、少しでもお金を回収するってことです。こうすることで、銀行に将来性のある産業への融資という本来業務ができる体力をつけるように誘導するわけです。また、その...続きを読む

Q銀行の不良債権処理って?

銀行が数千億円の不良債権処理をしたと聞きますが、具体的に言うとどんな事をしてるんですか?解りやすく教えてください

Aベストアンサー

自分なりの理解を書きますので、至らぬ点があればお許しください。

不良債権とは「貸した金額(元本)および利息が約束通りに支払われない貸付金」のことをいいます。
要するに、経営が上手くいかず、借金を返せなくなった企業に対する貸付金のことです。
不良債権処理というのは、銀行側からみると、返ってこないと見込まれる貸付金を損失として処理することをいいます。
具体的には、担保を処分したりしてお金を返してもらい、足りない分については「貸倒れ引当金」というのを計上することになります。
銀行にとっては、処理しないままほうっておけば「いつか返ってくるお金」として扱えていたものが、
返してもらえる分だけを返してもらった残りが「返ってこないお金」に確定した時点で損失となってしまいます。
当然、決算は大赤字。
また、自己資本比率の低下要因となり、銀行としての信用を低下させ、ひいては事業の継続が難しくなります。
#これを回避するために「公的資金注入」なんて話が出てくるのですね
また、不良債権処理が行われると、当然借り手側は民事再生なりなんなり、倒産状態になります。
失業者も増えるし、景気も冷え込みます。

それでも、今の「実際には返ってくるはずのないお金を返ってくるものとして扱い、銀行も借り手も延命している」状態よりは、
「一回きちんと整理して出直す」方がよいと政府は考えているので、不良債権処理を加速しているのではないか、と思っております。

自分なりの理解を書きますので、至らぬ点があればお許しください。

不良債権とは「貸した金額(元本)および利息が約束通りに支払われない貸付金」のことをいいます。
要するに、経営が上手くいかず、借金を返せなくなった企業に対する貸付金のことです。
不良債権処理というのは、銀行側からみると、返ってこないと見込まれる貸付金を損失として処理することをいいます。
具体的には、担保を処分したりしてお金を返してもらい、足りない分については「貸倒れ引当金」というのを計上することになります。
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