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トラス橋の二次応力の説明をお願いします。どの応力のことを二次応力と言うのか?どのような場合に発生し、トラスにどのような影響を与えるのか?また、その対処方法など・・・お願いします。

A 回答 (1件)

詳しく説明すると、とてもここに収まり切れませんので簡単な説明でご勘弁を。


二次応力とは、ごく簡単に言えば、部材の偏心や変形に起因して発生する応力です。通常は、一次応力の1/4程度以下のオーダーで、この程度であれば設計上は無視しています。
何に起因するかというと、特にトラスでは、
・部材の偏心
・格点部の剛性
などです。通常、トラスの設計では、格点をピン結合と考えますが、その部位の剛性が大きいと、曲げモーメントによる二次応力が大きくなり、無視できなくなる場合もあります。
その他に、
・部材の細長比
・自重による部材のたわみ
・温度変化
・断面の急変
などなど・・・
上記の要因は、いずれも小さくなるようにして二次応力の発生をなるべく抑えます。(全然発生しないことはまずあり得ません)
もちろん、二次応力が無視できないくらい大きい場合、それを考慮して設計しないと、許容応力オーバーすることもあり、最悪形状を保てなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
これで二次応力について少し自信が持てました。
また、的確なご回答お願いします。

お礼日時:2002/03/06 20:53

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