対立遺伝子頻度ということばを目にしました。「対立遺伝子頻度が1になる」とはどういう意味でしょうか?

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A 回答 (1件)

頻度が1になるということは、その対立遺伝子だけしか存在しなくなるということです。



例えば、ある集団において対立遺伝子Aとaがそれぞれ0.6と0.4の頻度で存在していました。時間が経過すると、対立遺伝子aしか存在しなくなっていました。このような時、「対立遺伝子aの頻度が1になる」といいます。
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Q血液型の遺伝子頻度計算

遺伝学の質問です。
「人のABO型血液型に関し、ある集団ではO型が36%を占めた。この集団におけるO型遺伝子の頻度はどれくらいか。」

O型の人の割合は36%と分かっていますが、A,B,AB型の割合はわかっていません。この状況だけでO型遺伝子の頻度は求められるのでしょうか?
どなたかわかる方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ハーディ・ワインベルグ平衡にあるものとすると、3つの複対立遺伝子A, B, Oそれぞれの複対立遺伝子頻度は世代間で保存されます

よって、A, B, Oそれぞれの複対立遺伝子頻度をそれぞれp, q, rとおくと
AA……父親がA(割合p)と母親もA(割合p)の場合のみなので、第1世代のなかでの頻度はp * p = p^2
BB……父がB(q)で母がB(q)なので、q*q = q^2
OO……父がO(r)で母がO(r)なので、r*r = r^2
AB……父がA(p)で母がB(q)もしくは父がB(q)で母がA(p)なので、p*q + q*p = 2pq
AO……父がA(p)で母がO(r)もしくは父がO(r)で母がA(p)なので、p*r + r*p = 2pr
BO……父がB(q)で母がO(r)もしくは父がO(r)で母がB(q)なので、q*r + r*q = 2qr

となり、O型が36%→r^2=0.36
より、r=0.6
ということが求まります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

ハーディ・ワインベルグ平衡にあるものとすると、3つの複対立遺伝子A, B, Oそれぞれの複対立遺伝子頻度は世代間で保存されます

よって、A, B, Oそれぞれの複対立遺伝子頻度をそれぞれp, q, rとおくと
AA……父親がA(割合p)と母親もA(割合p)の場合のみなので、第1世代のなかでの頻度はp * p = p^2
BB……父がB(q)で母がB(q)なので、q*q = q^2
OO……父がO(r)で母がO(r)なので、r*r = r^2
AB……父がA(p)で母がB(q)もしくは父がB(q)で母がA(p)なので、p*q + q*p = 2pq
AO……父がA(p)で母がO(r...続きを読む

Qハーディーワインベルグを用いた問題

答えの途中まで理解しているのですが先が分かりません。宜しくお願いします。

問題:赤い花、白い花を咲かせる植物がある。
花の色は1遺伝子Aによって支配されている。赤が遺伝的に優性A。
あるときの個体数
赤い花:924
白い花:1644
合計:2568
→あるとき白い花が全滅した。このとき、次世代における遺伝子Aの頻度はいくらか?ハーディーワインベルクの法則が成立している状態。
[答え(途中まで)]
赤い花(遺伝子型AAorAa)は924/2568=0.36
白い花( 〃  aa)は1644/2568=0.64
Aの遺伝子頻度をp、aの方をqとするとハーディーのp~2,2pq,q~2は一定から
q~2が0.64→q=0.8→p+q=1よりp=0.2
この先が分かりません
[つづき]白い花が全滅した次世代は・・・
1/81+4/81+4/81*1/2+4/81+4/81*1/2+16/81+32/81*1/2=5/9
となっているのですが最後のこの式の羅列が分かりません
意味を宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ひょっとして、大学入試過去問で、赤本の回答かなにかでしょうか。
その手の回答は答えは合っていても、おかしな解法、美しくない解法をしているものがかなりあるので、とらわれすぎるのはやめたほうがいいですよ。
p, qの値が求まったので、個体群のなかの遺伝子型の頻度は
AA p^2= 0.04
Aa 2pq= 0.32aa q^2= 0.64
合計 1.00

白花を排除したら、
AA 0.04
Aa 0.32
合計 0.36 になるので頻度を再計算すると

AA 0.04/0.36
Aa 0.32/0.36

このときAの遺伝子頻度(Aの配偶子ができる確率)をもとめよということです。
AAからはAの配偶子しかできないから0.04/0.36、AaからはAの配偶子が1/2の確率で生じるから(0.32/2)/0.36=0.16/0.36
両者を足し合わせると、0.20/0.36=5/9≒0.556(こたえ)

Q形質転換効率?の求め方

プラスミドの導入による細菌の形質転換のレポート作成中です。
形質転換効率(cfu/μg)求める式、どなたか教えていただけませんでしょうか??
また、プラスミドによる薬剤耐性化が問題となっている細菌感染症の例には、どのようなものがありますか??レポの提出日、明日なので、誰か助けてください><よろしくおねがいしますmm

Aベストアンサー

形質転換効率の意味を理解していれば、単純な割り算、掛け算です。特に公式のようなものはありません。
パラメータは
A. コロニーの数(プレーティングするを振っていたなら、数十から数百コロニーまいたプレートを採用します。少なすぎるとサンプリングによる振れが大きくなりますし、数えるのが不正確になります。同じ量をまいたプレートが複数ある場合は平均します)。

B. Aを与えたプレーティング細胞の体積
C. プレーティング細胞全体の体積(回復培養のため加えたSOC培地の体積でよろしい)
D. 使用したプラスミドベクターの重量(ライゲーション産物の場合はベクターの重量のみで、インサートは勘定にいれない)

計算例)
A=150 cfu, B=100 uL, C=1000 uL, D=1 ngとしましょう。

まいた100 uL中に含まれるプラスミド量は
1 ng x 100 uL/1000 uL=0.1 ng

そのプラスミド量で150個のコロニーが出たので、1 ugあたりに換算すると

150 cfu x 1 ug/0.1 ng= 150 cfu x 1 ug/0.0001 ug=1.5x10^6 cfu/ug

となります。単位につくmicro (uであらわしています), nano (n), pico (p)が順に1/1000ずつ小さいことをあらわすのは説明不用ですね。

薬剤耐性化の設問は、日常生活とのかかわりを問うているもので、専門知識よりむしろ新聞の社会欄に出てるような話題を求めているのではないですか。たとえば、院内感染で騒がれているのはどのような感染症でしょう。

形質転換効率の意味を理解していれば、単純な割り算、掛け算です。特に公式のようなものはありません。
パラメータは
A. コロニーの数(プレーティングするを振っていたなら、数十から数百コロニーまいたプレートを採用します。少なすぎるとサンプリングによる振れが大きくなりますし、数えるのが不正確になります。同じ量をまいたプレートが複数ある場合は平均します)。

B. Aを与えたプレーティング細胞の体積
C. プレーティング細胞全体の体積(回復培養のため加えたSOC培地の体積でよろしい)
D. 使用...続きを読む

Q近交係数と近縁係数

大学の「育種論」という授業で近交係数と近縁係数というものの説明を受けたのですが、全くわかりません。
どなたかできれば例を付けて説明してもらえないでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

近縁係数(血縁度・血縁係数)は、血縁関係にある2個体が、俗な言い方をすればどれだけ血が濃い関係かということの指数です。ある遺伝子座(相同対なので2アレルからなる)から一方のアレルを無作為に選んだとき、それが2個体間で共通祖先から受け継いだ同じアレルになる確率はいくつかという計算です。すべての遺伝座について同じ確率なのでゲノム全体で同祖アレルを共有している遺伝子座の割合ということでもあります。
親子だと1/4、兄弟でも1/4、異母(異父)兄弟で1/8、いとこで1/16です(ただし血縁関係のないもの同士の交配の結果とする)。

近交系数は、ある一個体である一遺伝子座が同祖アレルのホモ接合になっている確率です。すべての遺伝子座について同じ確率なので、ゲノム全体でホモ接合になっている遺伝子座の割合と考えることもできます。近交系数が高いという事は、ホモ接合になっている遺伝子座が多いということで、それだけ純系に近いということを示します。

ある個体の近交系数は、その親同士の近縁係数と一致します。
子を親に戻し交配してできた子や、兄弟姉妹をinbredしてできた子は近交系数1/4、いとこ婚でうまれた子の近交系数は1/16、これの意味するところは全遺伝子のそれぞれ1/4、1/16がホモ接合になっているという事になります。または、ある1遺伝子座についてホモ接合となる確率がそれぞれ1/4(4個体につき1個体の割合)、1/16(16個体につき1個体の割合)ということでもあります。

計算の実例を書こうと思いましたが、筆力が足りなくて挫折しました。講義を受けても理解できなかったことが、こういう場で伝えきれるはずもなかったですが。

大学生とのことなので、図書館にでも行って遺伝学の教科書で勉強してください。さしあたり、J. F. クローの「遺伝学概説」を推薦します。

近縁係数(血縁度・血縁係数)は、血縁関係にある2個体が、俗な言い方をすればどれだけ血が濃い関係かということの指数です。ある遺伝子座(相同対なので2アレルからなる)から一方のアレルを無作為に選んだとき、それが2個体間で共通祖先から受け継いだ同じアレルになる確率はいくつかという計算です。すべての遺伝座について同じ確率なのでゲノム全体で同祖アレルを共有している遺伝子座の割合ということでもあります。
親子だと1/4、兄弟でも1/4、異母(異父)兄弟で1/8、いとこで1/16です(ただし血縁関係の...続きを読む

Q組み換え価の求め方なんですが。。。

組み換え価の求め方なんですが。。。
配偶子の種類がAB:Ab:aB:abで、その割合がn:1:1:nだったとき、組み換え価は (1+1)/(n+1+1+n)×100で求める、と書いてあるのですが、どうしてこういう式が導けるのかがよく分からなくて、、、
暗記するしかないんですか?どなたか教えていただけたら嬉しいです。。

Aベストアンサー

配偶子の種類がAB:Ab:aB:abで、その割合がn:1:1:nだったとき、どの配偶子が組換えの結果できた配偶子か分かりますか。少数の配偶子が組換えの結果できたものです。つまり、この場合にはAbとaBがそれに当たります。
減数分裂と染色体の乗換えの項を復習して下さい。ご質問のAB:Ab:aB:abのケースでは、AB:abが同数出来、Ab:aBも同数出来ますが、連鎖していたAB:abが多く、組換えの結果できたAb:aBが少ないことを理解しましょう。
AB:Ab:aB:abの比率はp:q:q:pになります。この比はp/q:1:1:p/qと同じですから、p/q=nとすればn:1:1:nになります。ここでp>qならpが連鎖でqが組換えですし、p<qならqが連鎖でpが組換えしたものです。この方がどれが連鎖していてどれが組換えの結果できたものか理解しやすいように思います。

組換え価とは次式で表されます。
組換え価=組換えの結果生じた配偶子数/全配偶子数×100(%)
ご質問のケースは組換えの結果生じた配偶子数は1+1で、全配偶子数はn+1+1+nですからご質問のような式になります。

蛇足ですが、ご質問者さんには何の責任もないことですが、配偶子の比をn:1:1:nで表す教育には賛成しません。あくまでもp:q:q:pが正しいと思います。

配偶子の種類がAB:Ab:aB:abで、その割合がn:1:1:nだったとき、どの配偶子が組換えの結果できた配偶子か分かりますか。少数の配偶子が組換えの結果できたものです。つまり、この場合にはAbとaBがそれに当たります。
減数分裂と染色体の乗換えの項を復習して下さい。ご質問のAB:Ab:aB:abのケースでは、AB:abが同数出来、Ab:aBも同数出来ますが、連鎖していたAB:abが多く、組換えの結果できたAb:aBが少ないことを理解しましょう。
AB:Ab:aB:abの比率はp:q:q:pになります。この比はp/q:1:1:p/qと同じですから、p/q=nと...続きを読む

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Q遺伝的浮動は・・・

自然選択以外の選択、という話で、遺伝的浮動の話を聞きました。

あまり理解できなかったのですが、遺伝的浮動というのは突然変異で起こるものなのでしょうか?

Aベストアンサー

進化というのは祖先種から遺伝子の変化が起こって、新しい種に変化していくことです。遺伝子の変化は変異(突然変異)によって起こります。

変異は個体単位、もっというと生殖細胞単位で偶然起こるものです。変化した遺伝子が、ある集団全体に広まる機構がなければ進化(あるは種分化)は起こりえません。

じゃあ、進化の過程で、変異によって生じたまれな遺伝子の頻度がどのようにして高まったりするのだろう、という説が自然選択であったり、遺伝子浮動です。

自然選択は、ある選択圧のもとで有利な遺伝子は残り、不利な遺伝子は駆逐されていく、これによって有利な遺伝子の頻度があがったという考えです。

遺伝子浮動は、進化論とは切り離しても、自然界でふつうに起こっていることです。ある集団があって、ある遺伝子頻度があったとします。理想的には、有利でも不利でもない遺伝子ならば、遺伝子頻度は何世代たっても変わらないはずです。しかし、自然界のことですから、たまたまある遺伝子タイプの個体が災害でより多く死んだとか、たまたまパートナーに巡り会えなくて子供を残さなかったとか、偶然によって遺伝子頻度は浮動します。これが遺伝子浮動です。

遺伝子浮動が進化の主な推進力であったという考え方は、
・選択説が説くような有利な変異というのは非常にまれである。
・集団内に有利な変異が起こったとしても、それが集団内に頻度が増えて固定とは限らず、ごく低頻度のうちに遺伝子浮動によって消失してしまう可能性が高い。
・なので、個々の遺伝子で有利な変異がそれぞれ選択されてきたのではなく、分断された小集団の中で、遺伝子浮動によって多数の遺伝子座の遺伝子頻度が変化し、より有利な組み合わせになった小集団が他の集団を駆逐することによって進化が起きたのだろう。

というような、考えです。

両者は対立的な説ですが、自然選択論者も遺伝子浮動なんてないと言っているわけではなく(遺伝子浮動の理論創始者のフィッシャーは自然選択派)、遺伝子浮動論者も自然選択なんて起こりえないとは言っていません。有利な遺伝子というのがあるならば、自然選択にかかるだろうというのは合意のうえです。
ただ、実際の進化の上でどちらが主要な原動力であったかというところで論争になっていたのです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1638835

進化というのは祖先種から遺伝子の変化が起こって、新しい種に変化していくことです。遺伝子の変化は変異(突然変異)によって起こります。

変異は個体単位、もっというと生殖細胞単位で偶然起こるものです。変化した遺伝子が、ある集団全体に広まる機構がなければ進化(あるは種分化)は起こりえません。

じゃあ、進化の過程で、変異によって生じたまれな遺伝子の頻度がどのようにして高まったりするのだろう、という説が自然選択であったり、遺伝子浮動です。

自然選択は、ある選択圧のもとで有利な遺...続きを読む

Q遺伝子多型解析

あるCYPで代謝される薬の副作用とCYPの多型との関連性について統計解析を行っています。今までは、副作用の有無とgenotype頻度【w/w,w/m,m/m】との関係を解析してきましたが、次にallele頻度【p(w),q(m)】との関連性についても検討するように言われました。確かに、ペーパーなどを見ても、genotypeとalleleの両方で検討している例が多いように思われますが、何故allele頻度でも検討しなければいけないのかいまいちよくわかりません。勉強不足で申し訳ありませんがどなたか助言していただければ幸いです。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

集団遺伝学の知識があれば自明なのでしょうが、それを伝授するには、大学の講義で最低半年は必要でしょうし、私自身も精通しているわけではありません。やっぱり、ご自分で、教科書を読んで勉強してもらうのに越したことはないと思いますが、ヒントだけ。

1.diploidの遺伝子型を個別にタイプわけすると、alleleが3種類あるとして6通り、4種類あるとして10通りのタイプになります。同様の10遺伝子座についてタイピングしようとするとその組み合わせは、それぞれ3の10乗(約6千万)、10の10乗(100億)通りとなって、現実的な数字ではないし、各タイプに含まれるサンプル数も少なくなってしまい、統計学的解析ができなくなってしまいます。

2.どんなalleleでも生化学的、分子レベルでみると共優性(co-dominant)です。allele Aとallele aヘテロ接合体の表現型がAになるからAが優性であるという例を考えてみましょう。このとき表現型がAだというのは、ある観察者がある観察方法で(たとえば目で見て)A/AとA/aが区別できないからAが優性だといっているだけで、観察方法、分析方法を変えれば、両者は区別できます。たとえば、遺伝子産物をしらべれば、Aタイプとaタイプの両方が出ているとか、aがnull alleleなら、A/Aに比べてA/aは、産物の量が半分しないとかです。見た目で評価するような表現型ではなく、生化学的な表現型などに関しては、遺伝子座の遺伝子型や優性劣性より、どんなalleleを持っているかというほうが重要です。

3.ある表現型に関して、多数の遺伝子が影響している場合(量的遺伝形質)、一遺伝子座のalleleの優劣や遺伝子型より、関係する多数の遺伝子座のハプロタイプを見たほうが、表現型と遺伝子の相関が良くあわられます。

集団遺伝学の知識があれば自明なのでしょうが、それを伝授するには、大学の講義で最低半年は必要でしょうし、私自身も精通しているわけではありません。やっぱり、ご自分で、教科書を読んで勉強してもらうのに越したことはないと思いますが、ヒントだけ。

1.diploidの遺伝子型を個別にタイプわけすると、alleleが3種類あるとして6通り、4種類あるとして10通りのタイプになります。同様の10遺伝子座についてタイピングしようとするとその組み合わせは、それぞれ3の10乗(約6千万)、10の10乗(100億)通りとな...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Q真正細菌と古細菌について

ある本に、「生物は、真正細菌と古細菌と真核生物に3大別される。」と書かれているのですが、別の本には「原核生物と真核生物」と分類されています。真正細菌と古細菌=原核生物ととっていいのでしょうか? また、真正細菌と古細菌の違いは何ですか?教えてください。

Aベストアンサー

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違いは、
古細菌には特殊な環境で生育しているものが多いという事でしょうか。

《結構あっつい所(80℃以上とかも!)で生育する『好熱菌』とか
 お塩が大好きな『好塩菌』といった顔ぶれ》

あとは、生化学的な違いですね。

細かな点は、
専門書(たいていの微生物学書にはきちんと書いてあると思いますよ)を
読んでいただくと大丈夫だとは思うのですが、一応簡単に書かせて頂くと、、、

■リボソームの細かな構造が違う
■細胞壁の脂質の構成が、真正細菌ではエステル(結合)型、
 古細菌ではエーテル(結合)型となっている。

                       などです。

ちょっと自分の怪しい記憶で書かせて貰ったので、間違っているかも・・・
だとしたら本当にごめんなさいね。

もっと知識のある方がお答えになった方がいいと思うので、
僕のは参考程度で・・・

ではでは。
でも、けっこう古細菌には面白い細菌が多いですよ。(^^)

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違...続きを読む


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