フランスの電力(火力・水力・風力)についての“歴史”を調べています。
詳しくわかるサイトを教えてください。
新エネルギーへの取り組みについてもお願いします。

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A 回答 (2件)

はじめまして。


フランス(を含む各国)の原子力発電の歴史なら
下記URLをご参照戴ければ、何かの一助にはなるかと思います。
原子力発電以外は疎いものでご容赦ください、すみません。

フランスの原子力発電の歴史などについて
http://www.iae.or.jp/DATA/TENBOU/1999-GENSIRYOKU …
http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/hakusho/wp1959/sb2 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり原子力関係の資料が多いようですね。
参考になりました。

お礼日時:2002/03/07 14:42

wawawawaさん、こんにちは。



門外漢の者ですが、とりあえずフランスの電力公社のサイト↓です。

http://www.edf.fr/htm/fr  
(英語版もあるようです。)

参考URL:http://www.edf.fr/htm/fr
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり日本語の資料はあまりないですよね。

お礼日時:2002/03/07 14:43

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QPower書院プラチナパックを入手したい。

シャープのワープロソフトPower書院のユーザーでした。多くの文書・表を保存していましたが、WindowsXP対応のPower書院プラチナパックを購入しないまま発売中止になってしまったために、パソコンをWindowsXPにバージョンアップすることができず困っています。発売中止になってしまったPower書院プラチナパックをどこかで入手できるでしょうか?よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

NO.1064983と同じ質問ではないですか。そちらも生きてますが。
Power書院プラチナパックでWEB照会すれば数十件出てきますし、照会先電話も載ってました。特定のソフトに付いては、該当ユザーがOKWEB回答者におれば良いですが、
ワープロ使用者層と違うような気がします。
製造元に中止になっても、在庫がないか照会されたのでしょうか。

Q・(火力・水力・原子力以外で)発電事業の成功例を教えて下さい。

●風力発電、太陽光発電、太陽熱発電、地熱発電、その他で商用電力として成功した事例がございましたら、お教え願います。

ちなみに、、、
 新幹線や4発エンジンのプロペラ機で発電しながら稼動させるのは、どう思いますか?

Aベストアンサー

まず、現在の発電の方法は実に多様化していて、どれが成功したか判断するのはとても難しい部分が有ります。
発電システムの置かれている背景その他によっても成功かそうで無いかは議論の余地が出てきますしね。

商業的にみて成功に“近い”と言えるのは
燃料電池や小型ガスタービンによるコ・ジェネレーション、マイクロ水力発電等でしょうか。
他にも有機物を発酵させたり、石油化学工業の副産物を燃料とした発電等も注目されています。

>プロペラ機で発電しながら・・
これは完全にナンセンスですね。
物理の世界には「エネルギーの保存則」という通常は破ることが出来ない原則が有ります。
乗り物に風車を付けて発電しようとすると、エネルギー収支からみて絶対にプラスにはなりません。
要するに、乗り物に付けた風車に風力エネルギーを与えるのは結局乗り物の原動機(モータorエンジン)になってしまうということです。

Q90年代の書院→XPパソコン

95年頃のモデルの書院(SHARPのワープロ)のなかの
テキスト変換機能を用いて
書院で作成した文章をXPパソコンで読み出そうとしていますが、うまくいきません。
そもそもこういうことは出来るのでしょうか?
またやり方がなにかまちがっているのでしょうか?

書院の中の、フロッピーをMSDOS化する機能によって新しいフロッピーを初期化する。
そこの中に、書院の機能で、MSDODファイルとして書き込む。
それをXPパソコンで読み取る。


そうすると、『フォーマットされていません』という警告がXP上で出ます。

Aベストアンサー

 一般に95年ごろのワープロ専用機のFDDだと、2HDフロッピーの場合MSDOSフォーマットは、1.25MBフォーマットになってると思われます。
 今の一般的なPCは、1.44MBなので、1.25MBのフロッピーは読めないので「フォーマットされていません」というメッセージが出ていると思います。
2DDのフロッピーは、ワープロも今のPCも対応しているので、2DDのフロッピーを使えばPCでも読めるはずです。

Q【電力会社の火力発電の電力使用量が100%を超えても国民に電気を供給出来た本当の理由とは】 電力会社

【電力会社の火力発電の電力使用量が100%を超えても国民に電気を供給出来た本当の理由とは】

電力会社が原子力発電を全て停止して火力発電で全て賄えたのは火力発電のピーク時に火力発電の排熱を利用して動作する予備発電機としてガスタービン発電機の設備があったから使用電力量が100%になっても実は排熱を利用したサブ発電設備が裏で稼働していたのでインターネット上から国民が見れた電力使用量標準サイトのパーセンテージは100%を超えても供給量は実際には100%以上の発電量能力があったというオチだった。


で実際のところ、サブシステムのガスタービン発電の稼働率はどれくらいだったのでしょうか?

全国の原子力発電が全て停止されていたときのサブシステムのガスタービン発電稼働率を教えてください。

Aベストアンサー

・・・って言うか、サブシステムに限らず、そもそも定検中とか休眠中の発電装置まで含めたら、大手電力会社だけの生産能力(原発含む)でも、ピーク需要に対し200%くらいはあるんですよ。

原発抜きにしても、150~160%くらいかと。
その内、50~60%くらいが、定検などで止まっている結果、100%となるワケですが。
現在は売電事業者なども増加してるから、もうちょっと余裕があるでしょう。

ただ・・90%台とか100%前後の操業状態ってのは、いつ停電が発生してもおかしくない状態です。
たとえば定格10アンペアの電気器具でも、始動時はその数倍~十倍以上の電流(突入電流)が流れるので、数百アンペアも使用する大きな装置が一斉に始動したりすれば、高確率で停電します。

一方、我が国の電力供給は世界でも屈指に安定してて、産業界も民間も、ほとんど突発停電は想定していません。
すなわち、突然、大規模停電などが発生したら、どの様な事態が生じるか、想像できないのです。
大規模な突発停電により、死人が出ても、全く不思議ではありませんが、我が国はそれだけ電力に依存していると言うことです。

従い、電力会社が公表している100%とは、まず停電が起らない安定供給能力であって、「100%以上、供給できたじゃないか!」なんて言うのは、ちょっとお門違いではあります。

ある大手売電事業者の方から話を伺う機会がありましたが、「原発停止の直後、電力会社からの要請で、夏場に最大供給を行った際、90%台後半の発電を行ったが、薄氷を踏む様な思いだった」とのことでしたし。
電力会社も、定期点検の時期を遅らせるなどして、供給に必死だったことなども報道されていますが、定期点検を遅らせるのも、出力(発電量)が落ちる原因にもなるし・・。
安定供給量の100%を超えると言う事態は、かなりリスクがあります。

・・・って言うか、サブシステムに限らず、そもそも定検中とか休眠中の発電装置まで含めたら、大手電力会社だけの生産能力(原発含む)でも、ピーク需要に対し200%くらいはあるんですよ。

原発抜きにしても、150~160%くらいかと。
その内、50~60%くらいが、定検などで止まっている結果、100%となるワケですが。
現在は売電事業者なども増加してるから、もうちょっと余裕があるでしょう。

ただ・・90%台とか100%前後の操業状態ってのは、いつ停電が発生してもおかしくない状態です...続きを読む

Qpower書院のカルクをPCへ持ってきたい。

Power書院プラチナパックは、もう販売していません。ページを検索したのですが、在庫のある所も見つけられません。Power書院があれば、カルクが、SYLKへ移行できるようです。ヤフオクにも出品なし。何か良い方法ないでしょうか?

Aベストアンサー

的外れでしたらごめんなさい。

データコンバートソフトで書院形式を他の形式に変更するというのではだめでしょうか?
・リッチテキストコンバータ
http://www.antenna.co.jp/RTC/RTC2005R2/
・コンバートスター
http://www.systemport.co.jp/product/cs16/index.html

※あちこちの掲示板にPower書院プラチナパックを探していることを書かれている人物ですよね?>bb2005さん

参考URL:http://www.antenna.co.jp/RTC/RTC2005R2/

Q洋上風力発電?海力エネルギー?波力エネルギー?

波力エネルギーもですが、どっちとも開発自体できなくはないのでしょうか?


総工費や隣国の干渉などは、勘案しないものとすればできるのでしょうか?

イギリスでは、北海を使った壮大なエネルギーネットワークを考えているそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=ovFR8zb4m-g

ここでは洋上風力発電でのみで、原発を凌ぐパワーを引き起こし、風力発電だけにとどまらずにフィンランドにある水力発電にもつなげて相乗効果で利用して発電をするというビッグプロジェクトを推進中だということです。

日本海は荒いですので、海の中を使ってこういったエネルギーを作り出し、波の力まで活用できれば大きなエネルギーが得られまして、日本の技術と少しの韓国、中国の技術を結集してなんとかできないものでしょうか?

Aベストアンサー

波力やソーラー、風力はエネルギー密度が小さく、コストが
かかるのに対し、地熱発電は原子力や火力と同じ、高温の
熱源であり、発電施設のタービンをそのまま流用できます。

地熱発電は、日本に有利なエネルギー源であり、燃料を
輸入する必要がなくなります。
おまけにCO2も有害な廃棄物も出ない、環境にやさしい
技術です。

以前は、温泉源が必要で、温泉が枯れたり、自然破壊の
可能性が指摘されましたが、今は温泉源に依存せず、
揮発しやすい液体を用いて熱交換する「バイナリー方式」
が開発されており、地球上どこでも深く掘れば高まる地熱を
活用できるようになりました。

実はこの技術では日本企業は世界のトップなのですが、
よりによって三菱重工や日立など原発メーカーと同一なので、
国内では推進しようとしないのです。
しかし、この技術を高め、世界に輸出(&援助)すれば、
石油メジャーに支配されない、平和な国際社会の樹立に
貢献するはずです。

Q書院造と西洋建築、近代建築について

書院造と西洋建築、近代建築を比較してどのような点が違うのか具体的に教えてください
また、書院造は日本的であるがなぜそうなのかも教えてください

Aベストアンサー

 根本的な違いは、家に自然を取り入れるもしくは家ごと自然の中に居るのが日本建築。

 自然を排除して、自然と人間の支配領域を截然と区別するのが、西洋建築だと思っています。


 日本人にとっての家は、夏を旨とするべきもので、冬はどんな格好をしても住むことができるもの(兼好法師)。

 そのような文化的背景からして、日本建築は元来木造であり、引き戸であけっぴろげであり、明かりは障子戸を通して取り入れ、池や築山などとともに、自然の一部としておかしくないように建てられます。

 庭は、自然の池や海をイメージした不定形なもので、樹木は、自然の中の年数などを誇張はしていても、あり得ない形にはならない。

 その典型が書院造りですね。

 それに対して、西洋建築は自然を排除します。

 ガッチリと窓にはガラスが入っていて風を拒絶し、扉はドアで基本的に閉まる物だったりしますし、家は角張っていて、材料は石材など硬い物を使用します。

 付属する庭は、カクカクしたシンメトリーな形状。あんな形状は自然の中にはありえず、人間による「自然支配」の象徴です。


 質問者さんの言われる近代建築というのがナニを指すのか、いまいちわかりませんが、私にいわせると、複数の日本の有名建築家などが設計した建物、その環境のような、自然と人間の(一体化ではなく)調和した建築が「近代建築」と呼ぶに値すると思います。

 自然と人間、別な物は別なんだけど、一緒に仲良く存在します、的な、和風と西洋建築の良さを取り入れたようなもの。

 だれのどこの建築がいいか、ちょっと名前が出てきませんが、何度か「これぞ近代建築」というふうに思ったことがありますね。


> 書院造は日本的であるがなぜそうなのか

 一つにはハッキリした四季があることと、もう一つは八百万の神々への信仰が原因ではないかと思います。

 季節の移り変わりは美しいから、当然、それを眺めたい、壊したくないという気持ちになりますし、シンメトリーなものは自然にはありえないのに、あえてそのようなものを作るような、畏れ多いことはできないし、すべきでない。

 寺院なども、中国や朝鮮半島などのような、伽藍(建物)と塔を左右対称に作ったのは最初だけ。すぐ、片方にだけ塔を建てるようなアシンメトリーな形状に行き着きました。

 陶器などの好みも同様で、朝鮮の陶工などがキッチリとできあがった作品を王家から求められたのに反して、日本ではいびつな、一見失敗作のようなものが好まれたのもまた同じ。

 完璧な形なんて自然にはありえない!あってはならない!

 それらの思いを追求し、追究し、突き詰めたところあるのが、書院造りではないでしょうか。
 

 根本的な違いは、家に自然を取り入れるもしくは家ごと自然の中に居るのが日本建築。

 自然を排除して、自然と人間の支配領域を截然と区別するのが、西洋建築だと思っています。


 日本人にとっての家は、夏を旨とするべきもので、冬はどんな格好をしても住むことができるもの(兼好法師)。

 そのような文化的背景からして、日本建築は元来木造であり、引き戸であけっぴろげであり、明かりは障子戸を通して取り入れ、池や築山などとともに、自然の一部としておかしくないように建てられます。

 庭は、自...続きを読む

Qグリーンエネルギーについて調べているのですが、グリーンエネルギーを100Vコンセントで時間貸しで充電

グリーンエネルギーについて調べているのですが、グリーンエネルギーを100Vコンセントで時間貸しで充電したりパソコン使ったりできる場所というのは、存在するのでしょうか。

駐車場でグリーンエネルギーで車の充電ができるところはあるみたいなんですが、車の充電機は家庭用電源とは違いますよね。。。

Aベストアンサー

グリーンエネルギーだけを使った設備は無いでしょう。
一般には、グリーンと汚いエネルギーは混じった状態で、
送電されています。
ですので、
>駐車場でグリーンエネルギーで車の充電ができるところ

も、使用量に応じた、またはそれ以上の発電をグリーンで行ってますよ、
という意味で、実際に充電に使う電気は、グリーンと汚いエネルギーが混じった
電気です。

一般家庭の電力も、グリーンと汚いエネルギーが混じった状態です。

Q帝国書院の地理の教科書、気候区分の間違い?

最初にkabo-cha さん。帝国書院の間違いでした。
すいません。

ふと気になって帝国書院の地理の教科書を見てたら、温帯気候の分類がありました。
そこには
温暖湿潤気候
地中海性気候
西海岸性気候
の3つが色分けしてありました。
なのに、北陸から東北にかけての日本側は白く何もぬられてないんですよ。
帝国書院では北海道も塗られてなかったので同じ亜寒帯と思っているのでしょうか。
私と同じく変だと思った方はいないのでしょうか。

写真がないので信じててもらえるか不安です。


それと、帝国書院に苦言を言った方がいいですかね。

Aベストアンサー

たぶん図の精度が低い(小さい)のではありませんか?
世界地図の気候区分で日本だけ見ているとか。
おそらくケッペンの気候区分図が見にくくて勘違いしているかもしれません。

岐阜から青森までの山岳地帯は亜寒帯(灰色)が点在しています。
図が小さいとこれがべた塗り(細かくて色分けできない)になります。
そして亜寒帯以外の場所も灰色になります。
秋田~富山あたりまで灰色にみえたりします。

もし帝国書院の地図をお持ちなら日本の気候のところを見てみましょう。
中学生用だとケッペンの分類が載ってないかもしれませんが
高校生用ならDfaとDfbも見分けられるくらい細かく書いてあるでしょう。
もしかしたらケッペン以外の気候区分例も載ってるかもしれません。
私が今使ってるのにはケッペン以外に2つの区分図が載ってます。
用途に応じて分類の仕方も変わる。
地図が何種類かあるのと同じですね。

ちなみに「日本、ケッペン、気候区分」で検索するとケッペンの分類の修正をあつかった
論文が見つかると思います。
外国の分類では日本の気候の分析が不十分なので見直し作業をしてるんですね。
将来教科書の区分図が変わるかもしれません。

それにしても質問が高度ですね。
大学受験でもここまで細かいことはなかなか調べられませんけど。
勉強頑張って下さい。

たぶん図の精度が低い(小さい)のではありませんか?
世界地図の気候区分で日本だけ見ているとか。
おそらくケッペンの気候区分図が見にくくて勘違いしているかもしれません。

岐阜から青森までの山岳地帯は亜寒帯(灰色)が点在しています。
図が小さいとこれがべた塗り(細かくて色分けできない)になります。
そして亜寒帯以外の場所も灰色になります。
秋田~富山あたりまで灰色にみえたりします。

もし帝国書院の地図をお持ちなら日本の気候のところを見てみましょう。
中学生用だとケッペンの分類が載っ...続きを読む

Q再生可能エネルギーと水力発電

再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
書かれているデータをよく目にするのですが、
水力発電も再生可能エネルギーの一種だということも然り、なのですが
どうして別で書かれているのですか?

再生可能エネルギーカテゴリに含まれない水力発電とはなんですか?

よろしければ回答お願いします。

Aベストアンサー

諸説出ていて、なんだかなぁ~と感じながら。
まずは純粋な回答部分のみ。

>再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
>書かれているデータをよく目にするのですが、

ご覧になられたデータが、再生エネルギーの中から一部の水力を切り出して表示しているなら、それは九分九厘『EDMCエネルギー・経済統計要覧』のデータを引用しているから.....です。

この資料は毎年出されるんですが、そこでは再生エネルギーも種類ごとに分類していますし、何より「水力のうち、1万kW以下の小水力」については他の水力と別の扱いをしています。


>再生可能エネルギーカテゴリに含まれない水力発電とはなんですか?

揚水式の水力発電です。
確かに「発電に利用するエネルギー」としては水力に分類されますが、エネルギーの生まれる元は「電力エネルギーを利用して位置エネルギーを稼ぐ」ですから、再生エネルギーに分類しません。

「水の力を使った蓄電池」という分類になるんです。(←ここが重要)


>どうして別で書かれているのですか?

水力は、発電技術(および一部の法律)の上から、設備容量(出力)によって5種類に分類されています。
大昔はマイクロ水力が無くて4種類でした。今ではマイクロ水力の下にもう一つカテゴリーがあるようです。

 ・大水力:10万kW以上
 ・中水力:1万~10万kW
 ・小水力:1000kW~1万kW
 ・ミニ水力:100kW~1000kW
 ・マイクロ水力:100kW以下

中および大水力というのは、一般の方のイメージにある「ダムを持った大きな水力発電所」と思ってください。
代表例は黒部渓谷などにある発電所ですね。

日本はアメリカや中国と違って、短時間で十分なエネルギーを得られる(&四季を通じて水量が余り変化しない)河川がありませんので、一度ダムに水を貯めておいて十分なエネルギー(=水量)が溜まったころに発電を行うこととなります。

大水力はダムが相当大きいので、1年を通じた水量変化(雪解けの6月ごろは多く雪が降る2月ごろは少ない)をある程度吸収できます。
中水力は大水力よりダムが小さいので、1週間程度の水量変化(雨が降るか降らないか)程度の水量変化しか吸収できません。

小水力以下は基本としてダムを持ちません。
正確に言うと、小さな水槽に水を貯めてそこから水車に水を誘導するって構造はもちますが、この水槽は「日間以上の水量変化を吸収する=調整機能と言います」を目的に作られる物ではありません。
一般的には「自流式水力」などと呼ばれます。

一端まとめ。
「小水力というのは、ダムを持たない、それゆえに発電量が小さい水力である。」と考えられると結構です。


この点が別分類の大きなポイントになります。

ダムがあるということは、当然ながら大規模な環境影響があるわけですから、関連法規、例えば電気事業法だとか環境影響評価に関わる諸法令等の規制も厳しくなります。
となると、中~大水力は、発電を専門に行う電力会社以外には手をつけられない物となります。

ところが再生エネルギーの一つの狙いとして「どんな小さなエネルギーでも貪慾に回収して利用しようよ!」という点がありますし、小水力は「その土地(河川)を管理している一人一人が自ら発電する」(≒電力会社が大規模な用地買収しなくても発電所が作れる。)という性質の物です。

おまけに、小水力に比べて中~大水力は、年間の発電量も桁違いに大きいので、小水力を別分類で把握して行かないと、これから伸びていく量が明確に把握できないってデメリットが出るんです。

よって、冒頭で紹介した資料では、小水力以下を切り分けて数値把握しているんですね。

ちなみに。
小水力以下(特にマイクロ水力以下)については、ダムも無い等々のことから設置に関する法令等の規制も緩やかですし、各種の法(RPS法等)で公的助成も行われています。



蛇足ですが、余りに影響が大きな事なので少し。


Q:揚水は原子力が無くなれば不要になるのか?
A:決してそんなことはありません。

電力ってのは瞬間瞬間で、それこそ秒単位で需要が変化しますが、火力発電他の「蒸気タービンを使った発電」では、需要の変化速度に追従出来ないんです。

追従出来なければ、当然ながら家庭の周波数などに影響が出るし、電圧にも影響が出る。
となると、これらを守る保護装置が働く。
結果として発電所が保安停止して大停電となります。(架空の話ではありません。NY大停電の際も、揚水発電があれば大停電を回避出来たのでは?という考察も残っています。)

この変化を最もうまく吸収できるのが水力ですが、出てくる水をわざわざ絞ったり増やしたりするのは非常に危険ですし経済的にも不利になります。
ダム河川の下流を見ればわかりますが、水量をいきなり増減されると、それこそ人身災害に繋がりますしね。
また、今後小水力が普及した場合「電気が余ってるから貴方の所の水力を止めて!」と言われても誰も応じませんよね?
(そらそうです、儲けの元である設備を止めたくないですもん。)

火力でも同じです。
火力も、最も効率の良い出力帯というものを持っていますから、出来るだけそこで発電したいとなります。
となると、急な出力変化にも追従出来て蓄電池効果も持つ水力は、今後も火力発電のために必須となります。

纏めると。
原子力のためだけに揚水が存在する訳でもない。
御質問者様の見られた水力には揚水は含まれていない。


Q:世界のエネルギーは水力だけで賄えるか?
A:賄えません。

各国のエネルギー使用量に占める水力の割合をBP統計から見ます。
世界で最も水力の比率が高いブラジルで4割弱、世界で最も水力の立地点に恵まれていると言われるカナダで3割弱。
そらぁ「これから水力をどんどん増やして云々」等の架空の話もあり得ますが、トップランナーでもこんな状況ですし、中国アメリカなんて大消費者となると10%にも満たない。

世界平均で7%程度です。
だからこそ、EUでは「風力も取り組もう」「原子力はEUとしては否定しない」としている訳です。
好き嫌いを抜きにして、現実を見つめるとするなら、原子力を軽々に否定は出来ない、それこそプロセスをしっかりと考えた先に「見えたら良いな」程度の物が現時点の脱原発です。

諸説出ていて、なんだかなぁ~と感じながら。
まずは純粋な回答部分のみ。

>再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
>書かれているデータをよく目にするのですが、

ご覧になられたデータが、再生エネルギーの中から一部の水力を切り出して表示しているなら、それは九分九厘『EDMCエネルギー・経済統計要覧』のデータを引用しているから.....です。

この資料は毎年出されるんですが、そこでは再生エネルギーも種類ごとに分類していますし、何より「水力のうち、1万kW以下の小水力」については他の水力と...続きを読む


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