工務店に依頼して新築の家を計画中です。次世代省エネ基準を満たす仕様でお願いしています。壁について工務店側の仕様案は高性能グラスウール16k(防湿シート付きでないもの)90mmですが、断熱材の室内側に防湿気密シートの計画はありません(室内側から珪藻土→石膏ボード→グラスウール→構造用面材ハイベストウッド→防水シート→通気胴縁です)。また屋根断熱ですが、屋根についても同様に防湿シートがありません。
 防湿シートなしで内部結露がおこらないか心配です。その点にについて工務店側に問い合わせたところ、
(1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。
(2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。
 以上の理由で内部結露の心配はないから防湿気密シートは必要ないとの説明がありました。この説明の通りなのか、やはりシートの施工を求めた方がいいのか教えていただけませんか。

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A 回答 (6件)

>(1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。



いいえ。だめです。
具体的に計算しましょうか。外気温5℃で室内20℃とした場合、

外気5度にさらされる断熱材外側部分で湿度100%となるときの飽和水蒸気量は6.8g/m3です。
この水蒸気量が室内20℃のときには、相対湿度は20℃のときの飽和水蒸気量17.3g/m3を使うと、39%となります。

つまり室内は40%を切るほど乾燥しているにもかかわらずその室内の空気が断熱材を通って室外側に到達するときには結露するのです。

外気温が更に低ければもっとひどくなります。

たとえ冬場といえども人間にとっては最低でも40%以上は湿度は確保したいし、インフルエンザなどの繁殖を抑制したいのであれば50%程度は欲しいので、そうするとどんどん壁内結露が発生することなります。

だから室内側に防湿層がないというのは論外です。必ず必要です。

>(2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。
下がらないといっても上記の通りの結果となります。
どんな地域でも冬場は5度程度には下がると思いますけど。

ちなみに22℃、湿度50%の室内空気の環境を作ると、外気温11度をきると壁内結露が始まります。

計算もしないで根拠のない話をするなと一喝してください。

ただこれまでシートの施工をしたことがないような業者だときちんと施工できるのか心配ですけど。。。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。具体的なデータに基づいているのでわかりやすく、納得がいきました。もう一度工務店側と交渉してみようと思います。

お礼日時:2006/08/01 14:30

No5です。



>外断熱の場合と充填断熱の場合でなぜ防湿シートの必要性の違いが生じるのでしょうか?よくわかっていないので教えてもらえますか。

簡単に説明すると高気密住宅においては外断熱と充填断熱の場合での断熱材の役割が違うからです。

外断熱では基礎・壁・屋根をスッポリと覆うよう断熱層を設けるので、断熱材の外側で気密化され断熱材自体は外気から侵入する湿気の影響を受けない構造となっています。 そして断熱材よりも室内側は機械空調設備で温度・湿度を隈無くコントロールするため断熱材が湿気たりすることがないのです。

一方の充填断熱の場合、断熱材は外気から侵入する湿気の影響を受けます。
グラスウールは自ら調湿機能をもつ素材なので、常に外気との間で吸湿・蒸散を繰り返していますが、室内側とは防湿気密シートで空気の流れを遮断してやる必要があるのです。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2006/08/02 20:37

No4です。


質問をよく読まずに回答してしまいました(失礼しました)
mrsknさんのお宅は充填断熱でしたね。。。それなら他の回答者さんと同意見で防湿気密シートの施工は絶対に必要です。
前回の書き込みは全て無視して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。拙宅は確かに充填断熱です。ただ、外断熱の場合と充填断熱の場合でなぜ防湿シートの必要性の違いが生じるのでしょうか?よくわかっていないので教えてもらえますか。

お礼日時:2006/08/02 03:10

他の回答者とは少々違った意見を述べさせていただきます。



そもそも、グラスウールの室内側に防湿気密シートを貼るのなら、どうして室内壁に珪藻土を使うのでしょうか?
珪藻土の良さは調湿・透湿性の高さにありますから、その外側に防湿気密シートを貼っては、特性の半分も活かされないことになります。
また、私はグラスウール断熱材自体も吸湿・放湿をしながら呼吸させることで本来の特性を活かせる物だと思っていますので、グラスウールの内と外に防湿シートを施しても断熱材の気密性を高めているだけで意味の無い事です。

例えば北海道の様に、外は氷点下でも室内では半袖1枚で過ごすような極端に室内外の温度差が生じる環境ならば、壁体内の結露も相当なものですが、それ以外の地域では壁体内に多少の結露が生じても、グラスウールの調湿機能をいかして蒸散させてやる方が良いと思います。

充填断熱の場合なら確かにグラスウールの内壁側に防湿シートを貼り付けるべきですが、mrsknさんのお宅は外断熱仕様ですので、この場合は工務店さんの意見に賛成します。
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#2の方の回答通りだと思います。



正しい知識を理解していない工務店ですと、施工面でも不安が残りますね。
シートの取り合い部分の施工や、コンセントなど細かい部分の作業など、
経験の無い業者ですと、闇雲に切った・張ったになるやも知れません。

IV地域ですとなみだ茸事件まではならないのでしょうが、
壁内でカビが繁殖するなど、良い事はひとつも無いように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうごさいます。過去の施工例の有無についても問い合わせてみます。

お礼日時:2006/08/02 03:01

次世代省エネ基準を満たすには、高気密性能も必要ですので


室内側の防湿シートを施工しなければ高気密にはならないと思います。

(1)に関して
一般的に乾燥していると思われますが、生活状況で変わります。
・開放型暖房器具の使用
・洗濯物の室内干し
・観葉植物や観賞魚
など住まい手側の状況により一概に言えない

(2)に関して
外気が下がらなくても室内の設定温度が高く高湿度であれば
内部結露の危険性はあります。
また、外壁面の構造用面材の透湿抵抗が高ければ危険です。

防湿シートの施工要求をされたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます!構造用面材の透湿抵抗についても調べてみます。

お礼日時:2006/08/01 14:28

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Q断熱材の室内側の防湿シートがなく、天井の結露がひどいです。

2月中旬に棟上し、4月11日に施主検査がありました(在来軸組工法、通気工法、サイディング・陶器瓦、場所は九州です)。
天気の良い日がしばらく続いており気温20℃湿度50%程度の日だったのですが、2階の南東側の勾配天井(寄棟)に、すでに触ると手のひらにびっしょり付くほどの結露が一面にありました。
天井断熱材はロックウール100mmですが、工法として、(1)断熱材の室内側に防湿シートの施工がない事、(2)天井裏換気口が軒天換気のみな事、(3)間仕切り壁と床下の隙間に通気止めが無い事、で結露は心配しておりましたがやはりこの結果です。
HMは「新築の最初は一番湿度が高くなります。24時間換気をしばらくつけていれば大丈夫です。」との回答ですが、それで本当に大丈夫なのか非常に不安でこのまま決済して良いものか悩んでおります。
そこで上記の工法の不備3点を指摘しようと思うのですが、特にどこが問題だと思いますか?
どこまでが、正当な要求なのか素人で分かりかねまして、みなさまにご相談した次第です。どうぞよろしくお願いします!

Aベストアンサー

建物の現状が良く判らないのですが。既に建築工事が終わっているのですか。私の家も、あなた様の住宅と違うのは屋根葺き材位で、あとは全て同じで、場所も九州で気候も判ります。
叉、わが家にも2階の個室(18平方米)の東側が勾配天井(屋根勾配に合わせた)になっています。その部分に斜めに天窓まで付けています。築後、12年になりますが、そのような事はありません。
その天井の材質・仕上げについての情報がないと判断しかねます。
その情報をお知らせ願います。
私は、建築界に40数年関わり、今はリタイアしていますが。

Q新築の防湿層の設置について

現在、新築を計画中なのですが、
断熱を現場発泡ウレタンフォーム(フォームライトSL)で施工した場合の
防湿層の設置について教えてください。

当方の計画は、IV地域・木造軸組で、
フォームライトSLというのは、断熱気密性は高いが、透湿性も高い
(一般硬質ウレタンフォームに比べ吸水性が高くなる)という物で

室内側から順に、
エコクロス、石膏ボード(壁12.5mm天井9.5mm)、フォームライト、防水透湿シート、同縁18mm(通気層)、サイディング
という内容で次世代省エネをクリアできるように依頼しています。

そして施工して貰う工務店が、今まで一般型省エネルギー基準での施工しかしたことがなく、
いままで防湿シートも施工していなかったようです。

外注で防湿シートの施工を専門業者にお願いすることも可能だと思うのですが、
コンセントの設置等、その他の工事で防湿シートに破れ等起こる可能性もあるのかと思い
それならば、いっそのこと施工しない方が良いのかと悩んでいます。

ちなみにメーカーに問い合わせた所、透湿層は設置した方がよいが、
「住宅の省エネルギー基準の解説」によると防湿層を省略できる条件として
透湿抵抗比が一定値以上あれば良く、当方は計算上クリアできているので省略できます
という回答を貰いました。

当方素人の為、見当違い、またその他必要な情報が抜けているかもしれませんが、回答よろしくお願いいたします。

現在、新築を計画中なのですが、
断熱を現場発泡ウレタンフォーム(フォームライトSL)で施工した場合の
防湿層の設置について教えてください。

当方の計画は、IV地域・木造軸組で、
フォームライトSLというのは、断熱気密性は高いが、透湿性も高い
(一般硬質ウレタンフォームに比べ吸水性が高くなる)という物で

室内側から順に、
エコクロス、石膏ボード(壁12.5mm天井9.5mm)、フォームライト、防水透湿シート、同縁18mm(通気層)、サイディング
という内容で次世代省エネをクリアできるように依頼していま...続きを読む

Aベストアンサー

 この質問に対して理論的にきちんと説明できる人は少ないと思います。

 ご理解されているように、これらの商品は気密はとれますが、透湿抵抗は若干低くなっています。発泡剤メーカーは売りたいので防湿層は省略できると回答します。防湿層を設ける(防湿シートを貼る)とその分余分な材料・手間がかかるので費用に反映してしまいますから。

 メーカーが省略できるという根拠のひとつが、一般社団法人住宅性能評価・表示協会の温熱環境に対するガイドラインです。このガイドラインでの定常計算(室内と室外が一定の温度・湿度の状態で結露が生じるかどうか)の条件が、室内15度・湿度50%、室外が建設地の平均最低気温・湿度70%となっています。この条件で計算したときに結露が生じなければ’防湿層は必要ない’といいます。

 ところで、冬の寒いときに室内15度で過ごしますか?多分、室内の設定温度は20度前半ではないでしょうか。絶対湿度、あるいは飽和水蒸気量というのを調べればわかりますが、20度で湿度40%の方が結露が生じやすくなっています。現実的な温度・湿度で定常計算を依頼すれば、発泡剤メーカーも計算結果を出してくれます。

 ここで問題は、
1:協会はなぜ室内15度という条件を設定しているのか。電話をして確認しようと思いましたが、結局、そこまではしていないので、実際に生活する温度・湿度と違った基準を設定している根拠が私には理解できていません。

2:計算上、結露が生じるとしても、実際にカビが生えたりするとはかぎらない。最近の在来工法はほとんどが外壁通風構造だと思います。一日のうち、一時期だけ結露の条件になっても、日中の条件によってはすぐに乾燥してしまうこともあり、結露=カビとなるわけではありません。これらを数字で計算するのが’非定常計算’と言われるものです。通風層の換気回数や、日中の温度・湿度変化などを動的に計算して問題が生じるかどうかを計算するようですが、実際にどのように行うのかは知りません。非常に複雑だということです。

 気密についてがんばっている建築士の方でも、上記の内容を理解している人は少ないと思います。

 私の個人的なおすすめは、
1:協会に電話をして15度の根拠を確認する。この計算で結露しないことで、通常の生活でも結露しないことが保障されるのであれば安心して防湿層を省略することができます。

2:上記の内容を、設計担当者あるいは発泡剤メーカーに質問する。

3:費用・施行に問題が無いのなら防湿層を設置する。たとえ部分的な防湿シートの破れがあったとしても、壁体内を通過する水蒸気量は減らすことができる=結露の可能性が減る と考えます。

 私自身、結論に至っていない内容ですが、参考になればと思い長文ですが書かせていただきました。

 蛇足ですが、建設にあたって、第三者の建築士に入ってもらうことをお勧めします。第三者の建築士の目があると、工事そのものが丁寧になる+ダブルチェックにより施行ミスが減らせます。

 この質問に対して理論的にきちんと説明できる人は少ないと思います。

 ご理解されているように、これらの商品は気密はとれますが、透湿抵抗は若干低くなっています。発泡剤メーカーは売りたいので防湿層は省略できると回答します。防湿層を設ける(防湿シートを貼る)とその分余分な材料・手間がかかるので費用に反映してしまいますから。

 メーカーが省略できるという根拠のひとつが、一般社団法人住宅性能評価・表示協会の温熱環境に対するガイドラインです。このガイドラインでの定常計算(室内と室外が一...続きを読む

Qグラスウールを高性能にすれば・・・・

都内で家を新築予定(木造軸組み)のものです。
建築を依頼している工務店では16kのグラスウールで施工するようです。
オプション料金で高性能グラスウール24kや32Kのものに変更すれば、
期待した程に断熱性能はあがるのでしょうか?
また部屋と部屋の壁にも防音としてグラスウールをいれてもうおうと思いますが
防音性能は期待できますでしょうか?
グラスウールは施工する業者によるところが大きいようですが、
みなさんはどう思いますか?

Aベストアンサー

グラスウールにも色々ありますから一概にはいえませんが、断熱性能は断熱材の熱伝導率でわかります。
それと厚さで性能が変わります。
NPO新住協が作ったQPEXというQ値を計算するソフトで計算してみました。
同じ厚さでは高性能GW24Kと34Kではあまりかわりませんが、高性能ではない16Kでは少し差が出ました。
グラスウールの評判はいろいろですが、安く厚さによって性能がでやすいので私もグラスウールにしました。
一番、流通しているのは高性能16K、24Kあたりでしょうから、安く手に入るのではないでしょうか?
断熱性能を上げるのは、窓の強化(樹脂サッシ等の導入)、断熱材を厚くする、熱交換システムを導入。バランス良く強化すると良いと思います。

グラスウール、セルロースファイバー、断熱材はしっかりした業者に施工してもらった方が良いと思います。そのときは隙間値(C値)が参考になるのではないでしょうか?
HMがC値2.0以下、平均1.0、0.5以下は秀逸だと思います。1.0以下であれば問題ないと思いますが。

以上、参考になれば幸です。

Qグラスウールとロックウール、断熱材としてはどちらが優れてる?

現在、断熱材としては、広くグラスウールとロックウールが用いられていますが、どちらの方が優れているのでしょう?、断熱性能だけでなく、経年劣化とか(グラスウールは湿気を吸ってへたるとか聞きますが)差があれば教えてほしいです。

Aベストアンサー

硝子繊維協会
http://www.glass-fiber.net/index.html
「断熱対策 VSロックウール」を見てください。

ロックウール工業会
http://www.rwa.gr.jp/index.html

住宅用の断熱材はグラスウール(黄色いもの)ばかり見かけますね。
鉄骨の耐火被覆は吹付けロックウールが多いです。
両者は特徴別に使い分けられていると思います。

Q気密シートについて

現在新築土台敷中のものです。

ちょっと話が複雑なのですが
今我が家で頼んでいるHMは気密シートをつけない
内断熱在来工法になります。
私もいろいろ調べさせて頂いて
蓄熱式暖房機を採用しようと考えました。
そして、それには断熱材を厚くするだけではなく
気密も大事なのだとしり、多少値がはっても気密シートを
付けてもらえないかと依頼したところ、最初はしぶしぶでしたが
「100%の効果は保証できませんが」と言われながらも
見積もりに入れていただきました。
2週間ほど前に「我が家は気密シートをお願いしてますが
シートを貼ってくれる方は経験者の方なのでしょうか?
それとも未経験者がはるのでしょうか」と質問してみました。
「特にわざわざ貼る為に別の人に依頼する事はしません。
気密シートの製造元に施工方法など聞きますので」と言われました。
ハッキリとした回答はしてもらえなかったのですが
今日改めて連絡があって、「家の在来工法だと気密シートの
効果が得られないので、今からだと付けないように削除できますが」
と、言われてしまいました。
発売元の(株)マグーが言ったそうです。
電話して聞いてみようと思ったのですがHPが見当たり無く
こちらで詳しい方がいましたら教えていただきたいのですが、
在来工法内断熱では気密シートは難しいのでしょうか?
やっぱりまったく施工経験の無い人に施工してもらうのは無理でしょうか?
諦めるしかないでしょうか?
もし、何か良い解決方法がありましたらアドバイス頂ければ
ありがたいです

現在新築土台敷中のものです。

ちょっと話が複雑なのですが
今我が家で頼んでいるHMは気密シートをつけない
内断熱在来工法になります。
私もいろいろ調べさせて頂いて
蓄熱式暖房機を採用しようと考えました。
そして、それには断熱材を厚くするだけではなく
気密も大事なのだとしり、多少値がはっても気密シートを
付けてもらえないかと依頼したところ、最初はしぶしぶでしたが
「100%の効果は保証できませんが」と言われながらも
見積もりに入れていただきました。
2週間ほど前に「我が家...続きを読む

Aベストアンサー

前の回答で、参考URLを貼り忘れてました。スイマセン。
是非、先に一読ください。
http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm
http://www.sotodan-ouken.com/lecture/wooden_structure/index.html

IV地域ですか。
断熱材の厚さに関しては、OKかと思いますが、ここまで断熱するのなら気密施工も合わせて行いたいところです。
断熱と気密は、双方が相まって、初めてその性能を発揮するものです。
但し、IV地域で有れば、旧公庫の基準、現行の省エネ基準などで、気密施工が推奨されてはいますが、必須ではないため、施工経験がない、知識がない業者も居ます。

断熱材自体に気密シートが付いているタイプも有りますが、断熱材自体の吸湿防止程度で、それで建物自体の気密を確保しようというのは無理で、別シートの施工が必要と私は考えています。

気密シートの施工で、電気のコンセントや設備の配管の処理が重要なのは当然ですが、これは建築が貼る気密シートがきちんとしているのに電気・設備業者がそれを台無しにしてしまう可能性がある、ということで、いくら電気・設備業者が気を使って施工しても元の(建築の)気密シートがきちんと施工されていなければ、全く意味が無いこととなります。

結論としては、業者は、正直なところ、気密施工の経験やノウハウが無いのだと思います。
今回、気密施工の要望が有ったため、一応、見積はしたが、調べていくと今のままでは施工が難しいこと、施工しても効果が得られないこと、に気付いたので、止めると言い出した、のではないかと勝手に想像しています。
気密シートの施工費の20数万円は、概ね妥当な範囲と思います。

前の回答で、参考URLを貼り忘れてました。スイマセン。
是非、先に一読ください。
http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm
http://www.sotodan-ouken.com/lecture/wooden_structure/index.html

IV地域ですか。
断熱材の厚さに関しては、OKかと思いますが、ここまで断熱するのなら気密施工も合わせて行いたいところです。
断熱と気密は、双方が相まって、初めてその性能を発揮するものです。
但し、IV地域で有れば、旧公庫の基準、現行の省エネ基準などで、気密施工が推奨されてはいますが...続きを読む

Q構造で使うなら集成材か無垢材か

一般に無垢材のほうがいいというのは知っています。
ネットで調べましたし、工務店巡りでも色々聞かされました。

ある工務店で、

「構造体(柱・梁)は、うちは集成材を使ってます」
「集成材のほうが、強度もあって、経年変化も少ない(伸び縮みしない)」
「コストで選んでいるのではなく、総合的に性能が良いので集成材です」
「ご希望とあらば、無垢材でもやります。値段は、10-20万高くなる程度です。だけど、お勧めは集成材」


といわれました。
隠す雰囲気もなく、割と自信たっぷりに言ったので、
少しびっくりしてしまいました。

一般には、無垢材がいいってことになっていますが、
集成材のほうが良い、って本気で言っている人いるんですか。

計測値でも、集成材のほうが強度が出るとかいう話もあるし、質の悪い無垢より
質の高い無垢のほうがいいだろうし、いろんな意見はあると思います。

一概には言えないかもしれませんが、詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

乾湿繰り返しによる耐久性について説明します。
集成材が盛んに使われ始めた数年前に集成材と乾燥無垢材を屋外に雨ざらしして放置したら、集成材のみに接着部分にヘヤークラックのような剥がれが認められるとの報告を複数見たことがありました。木材が濡れて膨張し乾いて縮む作用を何回も繰り返すことで接着部分が剥がれてきているのです。実際には雨ざらしにはならないだろうが、結露が発生する場所に使うと起こりえる現象です。集成材は接着部分が剥がれると強度は激減します。

Q戸建住宅駐車場の傾斜は何%にすれば良いの?

新築戸建の着工を11月17日に控えていますが、外構部分の打合せがやっと昨日始まったところで、いきなり難題が発生!
「駐車場スペースの傾斜は2.8%で良いですか?」というものです。
初めての経験で見当がつかず、決めかねています。そこで、皆様のご意見を是非お伺いしたく投稿してみました。
駐車スペースは縦列駐車型で全長11m。入口部分を±0とすると最終的に+30cmになります。
私達の希望は、なるべく平に近い状態で作りたい。という事です。
積雪地域(積もっても15cmぐらいですが)の為、スリップは避けたいと思っている為です。2.8%は急坂の方ですか? また何か良い案をお持ちの方は是非教えて下さい!
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

駐車場の傾斜としては、1/100だとかなりゆるくて排水がきちんとなされにくいほどになります。見た目は全く平坦です。ただこれだと傾斜がゆるすぎるので、水があまり流れずにたまるところが生じる可能性があり、寒冷地では逆にそこが凍ることも考えられますので、もっと傾斜させた方がよいです。

故に傾斜は2~3/100程度は欲しいところです。提案では2.8%(2.8/100)とのことですから、見た目はほとんど平坦に近く、通常傾斜を感じることはないけど、水は流れるので駐車場にたまってしまうことは避けられるのではと思われます。

Qタマホームでのグラスウールの施工について

現在タマホームで新築住宅を建築中です。
先日施工中の家の中を見てきたところ、疑問に思った点があったので教えてください。

現在家は断熱材としてグラスウールをつめた状態です。
グラスウールは旭ファイバーグラスの『ZIDAI』という製品のようです。

家の中ほとんどのところについてグラスウールを包んでいるビニール製の袋のミミにあたる部分を柱にタッカーで固定してあるのですが、壁の上端のところはグラスウールのサイズが合わないのか、グラスウールを切ってはめ込んであります。当然包んでいる袋も破れてしまいますが、これはそのままの状態です。
また、柱間に細い窓がある場合はその窓と柱の間は15センチぐらいですので、グラスウールの製品寸法そのままでは当然入りません。そういったところは袋から出した状態、つまりグラスウール本体をそのまま詰め込んであるという状態です。

グラスウールですとよく『湿気を含んだ垂れ下がりが発生』という話を聞きます。
私もネットでいろいろと調べてみたのですが、いろいろな意見があってよくわかりません。

旭ファイバーグラスのHPではグラスウールは吸湿性がなく、また今回使われている製品は撥水性が強いため、水の心配はないとの記載があります。
ただ、反対の意見としてグラスウールは結露によって水分を吸い込むと重くなって垂れ下がり、その後乾燥しても断熱性が失われるという意見もありました。
また、切断をしてもしっかりと防湿シートをすれば問題ないという意見もありました。

タマホームですと壁の外壁側に防水シートを張る施工をするとは聞いていますが、室内側には特にそういった施工をするとは聞いていません。
そもそも防水シートを張って、結露に効果があるのか個人的には疑問です。

このまま工事を進めてもらってもよいものなのでしょうか。
それともグラスウールに防湿用の何らかの対応を求めるべきでしょうか。
必要な場合、次回タマホームに打ち合わせに行った際にしっかりと話をしたいと思いますので、ご意見をいただけますようお願いいたします。

現在タマホームで新築住宅を建築中です。
先日施工中の家の中を見てきたところ、疑問に思った点があったので教えてください。

現在家は断熱材としてグラスウールをつめた状態です。
グラスウールは旭ファイバーグラスの『ZIDAI』という製品のようです。

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Aベストアンサー

お住まいの地域は「温暖な地域」だろうと思いますが
当っていますか?

タマホームは九州の「筑後興産」が母体ですから
「断熱材」に関する意識は薄いと思ってください。

極端な言い方をすれば「断熱材は裸でも良いのです」
但し、室内側には必ず「防湿シート」が必ず必要です。

http://www.njkk.co.jp/product/sheet/dantaito/index.html
この「防湿層」の役割とは、室内で発生する”水蒸気”を
「断熱材」に入れない為に欠かせない物なのですが、

「温暖な地域」で建築している人間には「壁体内結露」で
”家が腐った!”と言う現実に、遭遇した事も無いので
総じて対応が「甘い!」のです。

多分、あなたがうるさく注意しても「誰にも理解されないはずです」

設計担当者にも現場監督も「何の話?」となるはずです。
手数料を払っても「防湿シート」は貼ってもらえないと思います。
自分で貼るしか無いでしょうね!

ちなみに、外壁の下に貼る「透湿シート」とは、雨の侵入防止
が一番の役割ですがついでに、断熱材内部に侵入した
”水蒸気の湿気を出す”と言う意味合いもあります。

この時、この外部用に使っている「透湿シート」を
室内側に使う「防湿シート」の代用品として使ってはいけません!

「透湿抵抗値」がまったく違うので、決して混同しないでください。
とんでもない「逆効果」になってしまいます。

お住まいの地域は「温暖な地域」だろうと思いますが
当っていますか?

タマホームは九州の「筑後興産」が母体ですから
「断熱材」に関する意識は薄いと思ってください。

極端な言い方をすれば「断熱材は裸でも良いのです」
但し、室内側には必ず「防湿シート」が必ず必要です。

http://www.njkk.co.jp/product/sheet/dantaito/index.html
この「防湿層」の役割とは、室内で発生する”水蒸気”を
「断熱材」に入れない為に欠かせない物なのですが、

「温暖な地域」で建築している人間には「壁体内結露」で
”家が...続きを読む

Qユニットバス周りの壁断熱材について

先日ユニットバスが搬入され、施工を終えた後気づいたのですが、ユニットバス周りの内壁に断熱材(グラスウール100×50)が全く入っていません・・・HMさんの現場監督さんは、『ユニットバス周りに断熱材を入れると、湿気で水を含み、柱や壁を腐らせるので、うちではいつも施工はしていません』ときっぱり言われてしまいました。
ほんとにそうなのか判断つきません。
ユニットバスの湿気で断熱材が腐食してしまうのは浴槽の換気が不十分だからじゃないのでしょうか?
また、機密性の良いといわれているユニットバスでも
断熱材が腐食してしまうほどの湿気が充満してしまうのでしょうか?本当のところを教えてください!!!

Aベストアンサー

#1の方の回答の通り、断熱材が腐食するほどの湿気はユニットバスの外には漏れません。
もし、漏れる様なら不良品です。
恐らく工程上の都合で断熱材を入れていない可能性が高いです。
防水紙(外部に貼る紙)とユニットバスを施工した後では、防水紙を剥がさないと断熱材は入れられません。
ユニットバス廻りに断熱材を入れる工程と他の部分に断熱材を入れる工程はずれるので、面倒臭がる大工や現場監督は多いものです。
ちなみにユニットバス廻りだけに使うグラスウール断熱材の価格は数千円程度なので、経費削減というよりも上記の理由か断熱材発注を忘れているかどちらかでしょう。

実際のところは、ユニットバス自体の断熱でも問題ない様にも思いますが、まだ工事途中であればHM側に強く要求するべきだと思いますよ。
ただ、天井面には電気配線が集中するので入れなくても良いと思います。

Q壁、床、天井をはる順序

夏用(別荘)の住宅の内装セルリフォームを始めました(水周りのみ業者を入れます)。
築30年くらいの床面積13坪程度の小さな平屋です。

現状の壁、床、天井を全て撤去し、新しくします。
解体は完了しましたので、これから断熱材を入れて張りなおすのですが、
どこからはじめたらよいのでしょうか?

解体したときの感じでは、先ず壁をはり、その後に床、天井の順かなぁと素人考えで思ったのですが、どうでしょうか。

自分なりにいろいろ調べましたが、
フローリングの張り方など部分部分のやり方は書籍やサイトでも見つかったのですが、
その順序に関しては分かりませんでした。
セルフビルドも含め、セルフリフォーム関連の詳しいサイトや書籍など
ご存知でしたら、あわせて教えていただけると助かります。

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

安全な工事を行なう場合は、足元の安全の確保が大事です。
最初に床を行い、傷が付かない様に薄いベニヤや養生紙で養生します。
それから、壁と天井を張ります。
順番は、どちらでもかまいません。
次に天井廻り縁と巾木を取り付けます。
塗装をおこなう場所は、この時点で行ないます。
また電気器具の取り付けもこの時点で行ないましょう。
最後に養生を取り払い、掃除して完成ですね。
ご参考まで


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