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来客用の飲料や茶菓子等の勘定科目は何にするのがいいのでしょうか?交際費?雑費?消耗品費?教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

一般的には、その内容によって、会議費、福利厚生費、交際費に分かれるものと思います。



その場で商談する際に出す飲料や茶菓子であれば会議費、主として従業員のためのものであれば福利厚生費、来客へのお土産については交際費に該当するものと思います。
(飲料や茶菓子について、来客と従業員、どちらにも出す場合は、どちらが比重が大きいかで判断されれば良いと思います。)

ただ、金額がそれほど大きくなければ、雑費で処理する会社もあるとは思います。
(もちろん、そのうちの交際費については、税務上は交際費で処理すべき事となります)
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弊社では「会議費」の扱いになっております。


打ち合わせに関連するような飲食代、得意先へのお土産代も同様の処理です。

ただ社内で社員用のお茶などは「福利厚生費」の扱いになっております。

社外の人間に対して=会議費
社内の人間に対して=福利厚生費、というくくりです。

あとは御社の考え方によると思います。
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雑費です。

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