旦那が倦怠期で友達と遊びに行く・・・(長文)

同棲→結婚して3年目の22歳夫婦+子供1歳3ヶ月。

旦那の両親は共に障害を持っていて、ぉ義父さんが生きていた時は
会社の飲み会以外には行かず、ごく稀に友達と遊ぶときでも
夕方位には帰宅してくれてました。
しかし、ぉ義父さんが亡くなり、今の仕事に就き時間に余裕ができた事、
ぉ義兄さん(実姉の旦那)が出来た事で、飲み会→泊まりで次の日の昼前後に帰宅。
など、ぉ義兄さんと個人的に出かける事が多くなりました。
土曜の夜～日曜に掛けて、場所も車で1時間前後と遠いです。
それだけでもムカつきますが飲み会で女の子がいると知って余計に腹が立ちました(＞＜)
その事でつい先日、喧嘩をしたのですが・・・旦那はキレると会話すら出来ない
状態になるので、取り合えず子供を連れて私が家を出ました。
遊びたい年頃で、気の合う友達(義兄)も出来て楽しい気持ちは解るのですが
やはり妻として「異性と飲む」行為が許せません。
そんな時間がぁるなら、私が仕事(内職)をしている間子供の面倒をみて貰いたいんです。
家計に余裕が無い中、おこづかいをあげているのにそんな事に使われてると想うと
腹が立ってしょうがないです(--;)

落ち着いてから旦那とその事なんかを話そうと想うのですが・・・
どぅ云えばちゃんと伝わるのか困ってます。
ちなみに離婚する気はないです。

みなさまの意見を聞かせてくださm(__)m

No.1 ベストアンサー 回答者： marimarimariru 回答日時： 2006/08/03 19:58

なんかいますよね・・・親がいなくなったとたんに、遊び始める人って。

どんな親でも一応のストッパー的役目になっているみたいです。お義母様はいらっしゃいますか？お義母様がいなくなったらもっとひどくなると思います。今のうちになんとかしないと。

飲み会というのはどんな飲み会ですか？コンパみたいなのですか？異性というのはいわゆるホステスさんですか？ホステスさんなら仕方ないかも。どんなお店にもいますから。でも、コンパみたいなのは困りますね。結婚して子供もいるのに責任感なさ過ぎます。

お義兄様はご主人の実のお姉様の夫でよろしいのですか？お義姉様はなんとおっしゃってますか？飲み会参加にはＯＫなんでしょうか？外泊ＯＫなんでしょうか？
でも、お義姉様がＯＫだからと言っても、あなたがＯＫでないのですからね。違う家庭ですからその辺のところをきっちり理解してもらわないと。

飲みに行くのも車でですか？飲酒運転をしたくないから外泊するのですか？外泊禁止令を出しましょう。どんなに遅くなっても帰ってくること。あなたが迎えに行きましょう。子連れでどんなに遅くなっても。私も２時くらいに子連れで車で迎えに行ったことがあります。

じゃなければ、自分のおこづかいの中からタクシー代を出させる。自分でお金の管理をさせましょう。「じゃあ飲みに行けない！」と怒っても、それが自分達の生活なのです。遊びたいのはわかります。でも、地面に足をつけた生活をしないと、いつかひっくり返って大怪我します。

こういう話はこっちが感情的になっても仕方ないです。家計簿を見せて、「これこれだから、これぐらいしかおこづかいは渡せない。もっと欲しい気持ちはわかるけど、私達と一緒に生活をあなたがしたいのなら我慢して欲しい。その中で飲みに行くのは良いよ。でも、外泊はイヤ。私が不安になる。私はあなたと一緒に人生を歩んでいきたい。この子と共に。あなたはどうなのか。一緒に歩んでいきたい人を不安にさせて良いのか。よくよく考えて欲しい」と淡々と冷静に言いましょう。

多分、今は楽しくてあなた方のことは眼中にない状態だと思います。話し合いをしても聞いてくれないと思います。でも、我慢です。キリギリスよりもアリが最後には勝ちます。地にしっかりと足をつけて、地道に人生を歩んで行くしか道はないのです。遠回りのようで実は幸せに一番の近道なのです。あなたのしっかりとした生き方を見て、きっとご主人も気がついてくれます。
ただし、あなたの生き方を見て、ご主人が「けっ！つまらん生き方！」と軽蔑し女と浮気するとか、借金をするとかしたら、あなたもご主人のことを考えた方が良いと思いますよ。

私だけが我慢・・・とは決して思わないで。ご主人と同じ道を歩んではダメですよ。それでは人生破綻してしまいます。子供がかわいそうです。自分一人だけではないのです。

あなたが大人になって彼を導いてあげましょう。元は真面目な方のようですからきっと大丈夫ですよ。

それと余計なことかもしれませんが、ここでは小さい文字（ぉとかぅ）を使うと、「真剣な質問ではない」と見なされます。気をつけて下さい。

この回答へのお礼

回答遅くなってスミマセン(＾＾;)
なんとかこの件に関しては終止符が打たれました。
親身になって下さり、感謝してます。

お礼日時：2006/09/25 15:42