鉱工業生産指数の意味についてはインターネットで調べて分かったのですが、なぜ鉱工業生産指数がよくなると景気の先行きが明るくなるといわれるのかが分かりません。

教えてください。お願いします。

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A 回答 (2件)

仕事で経済指標を分析しているものです。


私としては鉱工業生産指数を先行指数とは捉えてはいません。でも、言われてみれば、鉱工業生産が増加すれば、設備投資が増えます。設備投資は景気回復に先駆けて増加するといわれているので、景気が良くなるのかなあという気はします。

鉱工業生産が増加 → 企業の設備投資が増加 → 景気の回復

また、No1の方が述べていらっしゃる景気動向指数の話ですが、指数が50を上回っているというのは、「現在景気が良い」という意味ではなく、「景気が上向いている」という意味です。そういう意味では鉱工業生産指数は一致指数の中に採用されていますので、鉱工業生産が良くなっているのは、今現在景気が上向いているとも考えられるでしょう。
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 景気をあらわす指標には景気を先取りして動く「先行指数」、景気と並行して動く「一致指数」、景気に遅れて動く「遅行指数」に大別され、「鉱工業生産指数」は「一致指数」の一つですので、指数がよくなれば、現状がよくなっていることですので、先行きではありません。



参考URL:http://www.nomura.co.jp/terms/ka-gyo/keiki_dosi. …
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Q鉱工業生産指数について

先日、3月の鉱工業生産指数が2月比+1.6%と経済産業省の発表がありましたけど、これは2月比で-9.1%相当と考えてよいのですか?

2月の日数は28日、3月は31日なので、3月は2月に比べ3日も日数が多い月です。
3日÷28日=0.107なので、3月が2月と同じ鉱工業生産であるな2月比+10.7%相当だと思います。
つまり、指数が+1.6%ということは、1.6%-10.7%=-9.1%相当なんですか?
なお、同時に前年同月比は-34.2%との発表もありました。

Aベストアンサー

話をブチぎるようで悪いんですが…
今回の話のソースは↓でよろしいんですよね。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

3月の鉱工業生産指数が2月比+1.6%というのは季節調整した値で比べられているものです。

季節調整とは季節要因や祝日・休日の影響を排除するということです。
具体的にどういう季節調整しているかは↓
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/h2a4809j.pdf


結論:季節調整することにより稼働日数の影響を排除して2月と3月を比べると1.5%生産が上昇したというのが今回のニュースでしょう。つまり生産状況はやや改善。在庫も減っていますから4月・5月はやや生産は伸びる傾向は続くのでは。


ちなみに、前年度の3月と比べると34.2%のマイナス。前月の2月と3月の原指数を比べると(意味ないけど)10.5%のプラスですね。

Q鉱工業生産指数って?

初歩的な質問で恐縮です。
今まで何気なく新聞・ニュース等で見たり聞いたりしていた用語で
「鉱工業生産指数」というものがあります。
 なんとなく生産の良し悪しみたいな感じで捉えていたのですが、
詳しくは理解していませんでした。そこで
 例えば、
どれくらいの企業が調査対象か?
どんな業種を選択しているのか?
指数の計算方法
指数の意味する事 等。。。

 どなたかお詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

wikipediaでも見てみれば…少なくとも私の説明よりかはわかりやすいでしょう。

以下私なりの抽出説明(wiki見ろってだけじゃ回答にならんので)

そもそもこの鉱工業生産指数とは日本の鉱業・製造業(第2次産業ですね)の活動状況を総合的に見るための指数です。この数値が低いっていうことは製造業全体に逆風が吹いていると考えていいわけです。

次に指数の作成方法。主に経済産業省生産動態統計調査を利用しております。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/seidou/index.html
それで報告される数値449品目とそれ以外の食料品・たばこ工業の品目や、医薬品、鋼船など47品目を系列として採用しています。
あわせて496品目をそれぞれウェイトを決め、加重平均しているわけですね。調査対象は第2次産業全体と考えていいのでは?
☆詳しくは
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/gaiyo.html#menu03

次は元となる経済産業省生産動態統計調査の作成方法について。
これはサンプル調査を行っているようです。1回の調査に約2万の事務所を対象にしているようです。たぶんこの規模なら誤差率は1%を切ると思います。。。(テレビの視聴率調査よりも数値の信頼性は高い)
☆このページ参照
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/seidou/gaiyo.html#menu04


最後にこの指数の意味するところをまとめ。
基本鉱業・製造業の状況を把握するものと考えればいいのですが。。。まあ、例として今の現況を説明しましょう。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

生産状況→前月より1.5%向上
出荷状況→前月より1.4%上昇
在庫率→前月より4.9%の減少

これらから景気の悪化が下げ止まりしそれによって需要が増え、企業が生産を増やし始めたと見ていいでしょう。ただ、在庫率が高止まりしていることから考えるとまだ在庫の圧縮に苦しむことになるのでは?生産状況の急速な改善はなさそうですね。。。


別に詳しい人間ではありませんが参考になれば。

wikipediaでも見てみれば…少なくとも私の説明よりかはわかりやすいでしょう。

以下私なりの抽出説明(wiki見ろってだけじゃ回答にならんので)

そもそもこの鉱工業生産指数とは日本の鉱業・製造業(第2次産業ですね)の活動状況を総合的に見るための指数です。この数値が低いっていうことは製造業全体に逆風が吹いていると考えていいわけです。

次に指数の作成方法。主に経済産業省生産動態統計調査を利用しております。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/seidou/index.html
それで報告される数値...続きを読む

Q経済指標における在庫とブルームバーグの独鉱工業生産指数の記事について

 よく米卸売在庫とかの経済指標に出てくる企業の在庫の数値は高い方が良いのでしょうか?
 それとも低い方が良いのでしょうか?
 在庫は少ない方が良いと思っていますが、それであっているでしょうか?

 後、以下に載せた、独鉱工業生産指数についてのブルームバーグの記事はどういうことを言っているのでしょうか?
 後、受注在庫とは受注したただけで生産していない物のことでしょうか?

 どなたかわかる方がいたら、教えて下さい。
 よろしくお願いします。

ブルームバーグの記事↓

 バンク・オブ・アメリカ(BOA)の欧州担当チーフエコノミスト、ホルガー・シュミーディング氏(ロンドン在勤)は「受注在庫は依然としてかなり高い水準にある」と指摘。「今年初めに景気が減速したとしても、ドイツが食料品とエネルギーの値上がりに対応できるようになれば、底堅い雇用市場が消費が大きく好転するのを支える」との見方を示した。

Aベストアンサー

最初の質問で出てくる在庫については、高すぎても低すぎても駄目。ちょうど良い適正在庫というモノがあります。適正な水準は業種や環境によって変わりますので一概には言えません。
記事に関しては、次のような感じでしょう。
受注残(受注在庫)が沢山あるということは、直接的には注文を受けた会社が忙しい状況が続くと言うことであり、間接的には注文を出した方の会社も仕事が好調なので設備などを調達するために注文を出していると読み取れます。いずれにせよ、ビジネスが好調なので雇用も堅調に推移すると予測できる訳です。ただし、食料品やエネルギー価格は高騰してきているので、そのまま製品価格に転嫁されると庶民の生活は苦しくなります。これらの価格上昇にうまく対応できれば、家計にも余裕が出来るため消費の拡大が期待できます。ただし、「どうやって」対応するかは明確ではないので注意が必要でしょう。賃上げなどで対応した場合は企業業績に響いてきますし、そうなるとリストラが必要になるかもしれません。

Q利上げと景気の関係、中国の景気と日本の景気の関係

経済の事で質問です。

新聞に
「中国が利上げの判断を誤り景気の腰折れを招いた場合、貿易や直接投資などで日本経済を直撃する…。」
とありました。

(1)なぜ利上げする事で景気が良くなったり悪くなったりするのでしょうか?

(2)なぜ中国の経済状況の推移が日本に影響を及ぼすのでしょうか?

お詳しい方教えてください。
よろしくお願い致します。m(__)m

Aベストアンサー

利上げをすると、お金を借りにくくなりますから産業への投資が減ります。それで、基本的に景気が悪くなります。

いま、中国はバブル経済と言われています。景気が異様な状態で上向きを続けています。なので、このまま行くと日本も経験したバブル崩壊が生じると思われます。それで、崩壊になる前にちょっと景気を冷やす必要が生じているわけです。なので、利上げをして上を向きすぎた景気の拡大を冷やそうとしているわけです。

しかし、こういった調整は程良く行くと成功するのですが、やり方をミスすると景気を悪化させてしまう事もあるのです。日本のバブル崩壊も、異様な景気の上向きを調整し様として金融引締めをしたのがきっかけとなりました。

中国が、景気の調整として利上げをした場合、やり方をミスするとバブル崩壊が生じる可能性があるのです。中国の通貨である人民元は暴落するので価値が無くなり貿易で外貨を稼いでいる中国経済は大打撃を受けます。

また、多くのお金を中国に投資した日本の企業は、その投資した価値が暴落してしまいます。日本でもバブルがはじけて買った土地が暴落して資産が無くなり多くの企業が倒産しましたが、中国に投資した会社も同じ目にあいます。

人民元が暴落して紙くずのようになると、外国から借りた借金を返すために膨大な金額を払わなければならなくなります。暴落前なら1万元返せば良かったのに2万元、3万元と返さなければ成らなくなるからです。

そうなると、中国は元々共産主義国家ですから本来民間企業は無い国です。外国の投資や借金で作った多くの会社をある日「国有化宣言」をしてしまう事さえ夢話ではないです。

そして、現在日本国内で景気が良いと言われている企業の多くが中国の好景気によって実は恩恵を受けている事が多く、数少ない日本に好景気をもたらしている大きな要因が消滅すると、日本の経済界にわずかに燈る明るい火が消し飛んでしまいます。

利上げをすると、お金を借りにくくなりますから産業への投資が減ります。それで、基本的に景気が悪くなります。

いま、中国はバブル経済と言われています。景気が異様な状態で上向きを続けています。なので、このまま行くと日本も経験したバブル崩壊が生じると思われます。それで、崩壊になる前にちょっと景気を冷やす必要が生じているわけです。なので、利上げをして上を向きすぎた景気の拡大を冷やそうとしているわけです。

しかし、こういった調整は程良く行くと成功するのですが、やり方をミスすると景...続きを読む

Q物価指数と景気

教えてください。
単純に物価指数上昇→物の価値上昇→インフレと解釈してもいいのでしょうか?
また、卸売物価指数が上昇すると、比例して消費者物価も上がると解釈してもいいのでしょうか?
それと、卸売物価指数を景気の指標とされているとのことですが、どういう点でそうなのか、消費者物価指数ではなぜだめなのか教えてください。

Aベストアンサー

 卸売物価指数は企業間の取引における物価水準の時間的変動を表す指数で、消費者物価指数は地域的好況感に左右されたり、景気に対して硬直性のある人件費が含まれていますが、卸売物価指数には、景気と関係の深い輸出入品の価格が含まれています。だから、卸売物価指数のほうが景気の指標としては重要なのと考えられています。大体、消費者物価指数は卸売物価指数より2~3ヶ月遅行するものとされています。
 主要統計の見方については
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~morisaki/econ2.htm
を参照願います。

参考URL:http://www.indb.co.jp/graph_new/html/BUKKA102.htm


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