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アメリカは高校に入る際、受験はなく、すんでいる家の近くにいくことがきまっているとききましたが本当ですか?
ということは義務教育なのでしょうか?
またその高校内で特進クラスと普通クラスにわかれる校内のテストがあるともききましたがみなそうですか?
ではアメリカでは受験というのは大学のみになりますか?
大学も受験より卒業が難しいとききますがそうですか?
アメリカの学校制度について興味がありますのでおしえてください。

gooドクター

A 回答 (5件)

こんにちは、yukaoiさん。


アメリカの高校に通い、今はカリフォルニアの大学にいるものです。


>アメリカは高校に入る際、受験はなく、すんでいる家の近くにいくことがきまっているとききましたが本当ですか?
 
 はい、住んでいる場所で通う高校が決まります。ただ日本と違って、アメリカは場所によっての、貧富の差が激しいため、高所得者が住んでいる地域での高校は学力のレベルが高く、低所得者の地域は、低い学力レベルと、高校でも学力のレベルに差はしっかり出てしまっています。(少なくともカリフォルニア州のベイエリアではそうです)


>またその高校内で特進クラスと普通クラスにわかれる校内のテストがあるともききましたがみなそうですか?
 
 私の通った高校では、特進クラスと普通クラスに分けるテストのようなものはありませんでしたが、honorと呼ばれる、優等生用のクラスはありました。(例えば、生物では生物と生物honorと分かれていました)もちろんhonorの方が内容がハイレベルなので、勉強に自信のある生徒は進んでhonorクラスを取っていました。


>ではアメリカでは受験というのは大学のみになりますか?
大学も受験より卒業が難しいとききますがそうですか?
 
 大学に入るには、SATという全米で行われている、テストを受けます。その点数と高校での総合成績、そして学校外の活動(例えば、ボランティア、何かのクラブでリーダーを勤めるなど)の3つが、合否を決める主な要因だと思います。
 日本の大学の場合、東大へ行こうと思ったら、難しい試験をパスしなければなりません。しかし、SATは全米で統一されている試験なので、すべてが難問というわけではありません。また日本のように、一発勝負じゃなくて、SATを何回も受けることが可能です。そこで点数を徐々に上げてけば、それもアピールポイントとなります。
 先ほど述べたように、試験すべてで合否が決まる日本の大学受験より、いろいろな他の要素も考慮される、アメリカでの大学入学の方が楽といえると思います。その分、大学での授業や課題などは、ハードだと思います。自分も卒業したわけではないし、日本の大学に行ったわけではないので、一概には言えませんが、アメリカの大学の方が卒業が難しいと感じます。日本では過酷な大学入試が終わって、やっと落ち着けるという感じですが、アメリカでは、高校は大学で集中して勉強するための準備のようなもので、大学での勉強が本番だという感じです。

この回答への補足

ありがとうございます。
大学に入る際のSATという全米で行われている、テストは公立でも私立でも関係なくみなうけて結果を大学に送付してそこで合否の判断されるということですか?SATで面接もあるのですか?それとも各大学でありますか?またはないですか?

補足日時:2006/08/10 00:43
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義務教育ではあるけど、落第もするし退学処分になったり自主退学する人もいます。


義務教育なので教科書は買わずに学校から借りる形です。

日本のように何年何組ってなってるのではなく、一個一個のクラスが別々にあります。
たとえば歴史のクラスが1~4(高校は4年なので)まであって、1を取ったら次は2を。。って感じです。もし、成績が悪いと夏に特別講習を受けるか、もう一度1を取るかになります。
普通の子は普通に取るだけだけど、頭のいい子はカウンセラーからHonorsにしろといわれます。Honorsは、普通のクラスを取るんだけど、同じクラスでも特別にもっと難しい宿題を出されたり、テストを受けたりします。

大学は日本みたいな感覚の受験はありません。高校4年の時に、自分の成績とかを希望の学校に送って入学許可をもらえた学校に行くって感じです。
卒業が難しいってゆうのは、各授業をパスするのが難しいからだと思います。
1学期の間に欠席は3日だけ許されて、エッセイ(小論文)のテストが大体3回くらい、テストも2回。。。とあるので。

この回答への補足

ありがとうございます。
>大学は日本みたいな感覚の受験はありません。高校4年の時に、自分の成績とかを希望の学校に送って入学許可をもらえた学校に行くって感じです。
とのことですが
私立でも公立でも、試験はなくて、高校の在校時の成績表や行いによって判断されるということですか?
試験はなくとも面接などはあるのですか?
大学のレベルというのは日本のように偏差値によってわかれているのですか?

補足日時:2006/08/10 00:35
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アメリカに38年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

まずこの義務教育と言う単語の定義の理解がないとこのご質問(義務教育かどうか)には答えることは出来ません。

日本の義務教育は、政府が小中学校が作るから親(保護者)は子供を学校に行かせ学業を受けさせなくてはならない、その代わり政府はその教育を無料で行う、と言うものです。 つまり、親の法的義務なわけですね。 子供が学校へ行かなくてはいけない子供の義務でも学校(政府)が子供に教育させなくてはいけないと言う国家的義務のことを言っているわけではないわけです。(この点は日本人の中でも理解していないところがあると思います)

こちらでは親が子供を学校に行かせなくてはいけない、と言う法律はありません。 よって、日本語の義務教育と言う単語をこちらの教育制度とつなげるわけには行かないわけです。 しかし、親の法的義務と言う面では、こちらの学校は義務教育制度に基づくものではない、と言う回答はかけると思います。

学校へ行かせなくてもいい、と言う事はすなわち、教育の自由、と言う考えからきています。 つまり、政府と教育を別ける、という事なんですね。 ですから、教育を自宅でさせようと思えばできるわけです。 これをHome School/schoolingという表現をします。 つまり、家で教えるわけです。 高校までそれをすることが出来、大学入学に必要なSAT、いくつかの奨学金制度をもらうための2年生・3年生のうちに受けられるPSATなどを受けることで得点をもらえることになるわけです。 GED (high school equivalency tests)を受けることで高校卒業証書も必要でなくなり多くの大学がこれを卒業証書と同じように受けています。

さて、高校ですが、丁度日本の公立小中学校と同じように「地元」の高校へ税金の保護を受けて行けます。 (もちろん私立の学校へ行きたければ入れるようにすればいいのです。)どちらも日本の高校のように「受験」があるわけではありません。

つまり、こちらの中学2年(8学年)や高校4年(12学年)だからと言って「受験勉強」に追い回されるということはありません。

言い換えると、学校教育を受けたい人は「試験の結果がすべて」で受けられないということではないわけです。 

また、高校(小中学校でもですが)では生徒の学業成績によって更に高いレベルであるHonorやAP(Advanced Placementクラスの教育を受けることが出来ます。(科目別にはなっていますが)。 普段の成績がよければ小学生の年でも大学へいけるわけですね。 多くの高校生が大学で大学の授業を高校在学中に受けることも出来ます。 (もちろんそれだけの高校成績を示さなくてはなりませんが) 私の最年少師範代の一人は今年から大学ですが、既に大学一学年分のクラスを終えています。 毎年夏講義を受ければ入学してから約2年半で大学卒業となります。 (二十歳で大卒です)

大学や多くの団体から奨学金や助成金も支給されていますし、学生ローン(親ではなく)も比較的簡単に受けることも出来ます。 何らかの奨学金・助成金・学生ローンを受けていない大学の方が少ない、と言う事情でもあります。

受験のための勉強(私の場合は英語カテでよく書きますので「試験のための英語と呼ばれている学校英語」といいますが)ではなく、勉強をしたければ誰でも教育を「自分のため」に受けることがこちらでは出来ます。 また、社会人になっても、高校中退であれば高校の授業を受けることも、また、仕事の合間や夜に大学へ行って教育も受けることが出来、更に、高校の延長といっても過言ではないコミュニティーカレッジがあり地元の学生を優先に比較的安い授業料で短期大学の2学年分を受けることが出来ます。 そこから4年生の大学に転入できるわけですね。

自分を伸ばすための教育、と言う事が前提になっているわけですから、「当然」のごとく、授業についていけないのであれば悪成績として現れクラスの単位は取れません。 クラスの単位が取れなければ卒業できない、と言う事なのです。

大学は今までの基礎教育を基にして更に2年かけて残りの2年の専門学科の教育を受けられるように、勉強をするための施設なのです。

ですから、日本の大学より卒業は難しいというのは、勉強しに来たわけですから、ちゃんと普通に勉強をしていれば難なく卒業できる、と言う事にもなり、もし日本の大学が勉強をしなくても卒業できるということであれば日本の大学より難しいといえるかもしれませんね。

大卒の「教育実力」と高卒の「教育実力」の違いがはっきりしているのはここが理由であり、就職活動にターゲットが変わってくるということにもなります。 (4年前の受験勉強の努力よりも今までの4年間の努力の方を会社は買う、と言うことですね)

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

ありがとうございます。
>さて、高校ですが、丁度日本の公立小中学校と同じように「地元」の高校へ税金の保護を受けて行けます。 (もちろん私立の学校へ行きたければ入れるようにすればいいのです。)どちらも日本の高校のように「受験」があるわけではありません。
とのことですが、
私学に行くにも公立へいくにもテストがないということは、公立は地元のきまった高校にはいれるというのはわかりますが私学はお金を払えば遠いところでもどこでもテストなしではいれるということですか?
また特にいくことは義務ずけられていないので中学卒で働いてもよいということですか?義務教育ときいたのは公立ならほとんどお金がかからず住んでいる地域の高校にだれでも入れるという意味です。入る事が出来るけれどはいらなくてもよいということは義務教育ではないということですね?
入るのに試験があるのは大学のみですか?
中学と高校は日本の公立ように違う学校にいくのであり中高が同じ校舎ということはないのですね?
アメリカでは日本でいう中学3年は高校一年にあたるわけですね?

補足日時:2006/08/10 00:22
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基本的に義務教育ですが、制度は州によって異なります。


また、私学も多くありますから「最寄りの学校に行かなければならない」訳ではありません。
制度は州によって異なると書きましたが、義務教育が開始される年齢や終了する年齢も異なりますし、
日本のように6,3,3制の単一制度ではなく、8,4制、6,6制、は4,4,4制など様々です。
詳しくは以下などを参照下さい。

高校留学:アメリカ合衆国
http://www.jasso.go.jp/study_a/oversea_info_27.h …

参考URL:http://www.jasso.go.jp/study_a/oversea_info_27.h …
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アメリカの高校に通っていたことがある者です。


結論から言いますと、すべての州をわかっているわけではないですが、州によって異なると思います。

私が行っていたのはニューヨーク州でしたが、田舎でしたので他に選択肢がない環境でしたが、都心に行けば大学以外でも私学はたくさんあり、それらは受験が必須でしょう。
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