最近ふと疑問に思うことがあるのですが、車のタイヤって走行すると減りますよね!その減った分の「タイヤかす」って、その後どうなるんでしょうか?

日本全国さては全世界中で多くの車が走っていますが、それの走行によって生じた「タイヤかす」は、それこそ膨大な量になると考えられます。
その量たるや、とても想像ができません(^_^;)

そこでご質問なのですが、
それは自然界に溶け込むのでしょうか?
それとも、有害物質又は無害物質として自然界に蓄積されるのでしょうか?

気になって夜も眠れません。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

素人なので、なんとも言えませんが、検索で引っかかった論文


のアブストラクト(参考URLにリンク先を書いておきました)に
よれば、

タイヤ磨耗紛じんのような、汚染物質が都市大気に与える
インパクトの経年的な変化は今まで明らかにされていない。

だそうですから、あまり研究が盛んではなさそうですね。

すべてが電気自動車になったら、この問題も大きく
取り上げられるようになるんでしょうけど…。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsac/tenbou/T%26TINDEX49 …
◆展望とトピックス《環境・防災》
池の堆積物からタイヤ粉塵汚染の変遷を探る[1D25](pdf 1.8MB)



参考URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsac/tenbou/T%26TINDEX49 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考URLは大変役に立ちました。

なるほど、この手の研究は立ち遅れているんですね。(^_^;)

そう考えると、タバコメーカーみたいに、いつの日かタイヤメーカーの責任追及が始まるような気がしてなりません。

ところでタイヤメーカーはエコタイヤ(低燃費に関するのはありますが)の開発はしていないんでしょうか?

また何かありましたらよろしくお願いします。

お礼日時:2002/03/10 00:23

おはようございます。


すみません~1077年は大きな間違いだったです。
正しくは1977年でした( ^o^)ご( -。-)め( _ _)ん( -。-)ね(^o^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

その誤記については、その通り解釈していましたので大丈夫ですよ。(^.^)
1077年だったら大変な出来事です。

お礼日時:2002/03/10 14:06

こんばんは♪



だいぶ以前に読んだ雑誌にあったのですが、「ゴムにまつわるミステリー」との
主題でこんなことが書かれていました。

米国のハイウエーですり減るタイヤのゴムは毎年7万二千トンに上るそうです(1077年)
しかし驚くべきこととして自動車が路上に残したゴムの痕跡を全く発見できなかった
科学者は少なくないとあり。

確信が持たれているわけではありませんが、道路の道端にいる数多くの微生物が
これらのゴム類を実際に食べて繁殖しているようである。と記されていました。

だいぶ古い情報ですしどの程度信じられるかはわかりませんが、興味深い説明なのではないかと思います。
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この回答へのお礼

omitoronさん。ありがとうございました。

そうなんです。見たことないんですよ。それで気になっていたんです。
核心を付いてくれてありがとうございます。
(サーキット場や峠で発生するタイヤのブロック片は例外ですが・・・)

米国のそれもハイウェイだけで7万2千トンとですかぁ。
凄い量ですねぇ。

>道路の道端にいる数多くの微生物が これらのゴム類を実際に食べて繁殖しているようである
凄い情報です。非常に興味が出てきました。
また何か情報がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

お礼日時:2002/03/10 02:01

>その「タイヤかす」って自然界や健康に影響はないのでしょうか?



 粉塵は、何等かの影響を及ぼしているのでしょうが、その因果関係が研究されておらず、分からないということにしているのでしょう。
 大型トラックのタイヤすら、バーストすれば焦げて固くなっています。燃えれば有害ガスを発生するし、古くなれば、有毒液を発生している。これで、安全ということも無いでしょう。
 それよりも、排気ガス問題すら解決していないのであるから、どうしようもないのでしょう。
 排ガス同様に、空気中に含まれれば、否応なしに人間の肺に入ります。それで、無害なんて言えません。
 ディ-ゼルエンジンだと煤煙が出ますが、漸く、其処に手をつけたところでしょ。
 磨耗しないタイヤは、いつ考えるのやら。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。m(__)m

>その因果関係が研究されておらず
因果関係が研究されていないということは意外でした。驚きの一言です。

>排気ガス問題すら解決していないのであるから、どうしようもないのでしょう
排気ガスに関しては、規制が年々厳しくなってきており、完全ではないにしろ対策が取られているということに対して、まずは安心しております。

また何かありましたらよろしくお願いします。

お礼日時:2002/03/09 23:34

 当然、塵となります。


 レース等では、それが妨げになってタイヤ等を傷つけます。ですから、掃除をして片付けます。
 一般道でも、清掃車が掃除しています。
 如何ですか?
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この回答へのお礼

早々のご回答をありがとうございました。

「かす」といっても、サーキットで発生するような目に見える物が殆どではないと思うんですが、どうなんでしょうか?
個人的には大気中に浮遊する「かす」がほとんどかと思います。

また、清掃車の「タイヤかす」回収率はそんなに高くないと考えられますが、回収できなかった「かす」は、有害物質になるのでしょうか?

その「タイヤかす」って自然界や健康に影響はないのでしょうか?

お礼日時:2002/03/09 22:27

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Q自然界の放射性物質と人工に作られた放射性の違いとは

素朴な疑問ですが福島原発事故以前にも自然界には放射性物質が存在して
いて人間は放射線をあびているんだから原発事故以後大気に放射性物質が
撒き散らされて線量値が少しぐらい上がったとしてもそれほど人体に問題がな
いと思われます。

でも良く分からないのですが原発事故以後に放出された原子炉内で作られた
ヨウ素やセシウム134、137やストロンチウム89、90やプルトニウム238~241
などの放射性物質は原発事故以前の自然界にも存在していたのですか(正
確にはソ連やアメリカによる核実験やチェルノブイリ事故よりも前の時代の時で
す)?

もし存在していなかったならそれは人間にとって新たな脅威となるのではないで
しょうか?問題なのは放射性数値の大小よりどんなタイプの放射性物質が身
の回りにあるかではないのでしょうか?

Aベストアンサー

内部被曝の問題として、
例えば自然放射能が人体内に総計で7000Bq存在しているとして、そこに人工放射能が同量の7000Bq追加されたら、体内放射性物質によって発生するガン化率が2倍の危険性を帯びる… という物凄いダメージが人体に及びますよ。

勿論当然、ガンは放射線によってのみ発生するわけではないが、放射線はガンの成因の一大要因になってる。
人間が自然に浴びている放射線が自然放射能だからといって全くガンにならないのではなく、それなりの確率で人体にガンを引き起こしている。
そこに更に新たに人工放射線が加われば、その確率が更に上昇していくという、、ごく当たり前の現象が起こります。

また、よく持ち出されるタバコの問題があるが、タバコを吸ってる方が原発事故の放射線よりも危険因子が大きい… という錯誤に満ちた解釈が時折見られますが、、
タバコはそもそも発ガン要因であり、それは中に含まれる有害化学物質と、中に含まれる放射性物質の両方によりガンを引き起こしているのであって、、、
原発事故以後はここに更に、人口放射性物質の危険要因が追加される。
福島産のタバコの葉ッパを原料に使用してプルトニウム入りのタバコが売りに出されたら、タバコを吸ってガンになるのは原発事故のセイだという事になって行きますよね。(今後は喫煙によるガン化率が急増するはずです)

放射能問題に限らず世の中の問題は、全て右か左かで割り切れるものばかりではなく、右も左も入り混じっての問題が多くある。
原発事故による放射能問題もソレです。入り混じって問題がある。
自然放射能と人工放射能を切り分けて、それらが別々の影響を人体に与えるのではなく、双方が複合して人体に悪影響を与える現象を理解し、それに対応しなければならない。

我々は自然放射能に順応して進化してきたが、ここに新たに人工放射能が追加された。
我々生物はまだそれに順応・適応していない。極めて問題が大きい。
特に、人工放射能は異常に「高濃度」に存在している場合が多い為、自然放射能の与える問題とは別の次元でその深刻さを考えなければならない。(自然放射能より人工放射能がずっと「濃い」ケースが多々有って危険… ということ)

というわけで、、
> 自然界には放射性物質が存在していて人間は放射線をあびているんだから原発事故以後大気に放射性物質が撒き散らされて線量値が少しぐらい上がったとしてもそれほど人体に問題がないと思われます。

これ、ちょっとばかり違ってますよ。

なお人工放射性物質による被曝問題は、その核種の特性に応じた対処が必要ですよね。その点は質問者さんの言う通りです。
質問者さんが例に挙げた中では、放射性ストロンチウムとプルトニウムが特に危ない。
放射性ストロンチウムはカルシウムの代用として人体の骨に一生に渡って取り込まれるので問題が大きい。
この放射性ストロンチウムを軽々しく見ていると、死にます。(良くあるのが白血病。核実験マニアだった米国では若い奴等がどんどん死んでいった)
プルトニウムもα線を出しつつ体外排出性が劣る場合があるので、毒性が強いですね。

内部被曝の問題として、
例えば自然放射能が人体内に総計で7000Bq存在しているとして、そこに人工放射能が同量の7000Bq追加されたら、体内放射性物質によって発生するガン化率が2倍の危険性を帯びる… という物凄いダメージが人体に及びますよ。

勿論当然、ガンは放射線によってのみ発生するわけではないが、放射線はガンの成因の一大要因になってる。
人間が自然に浴びている放射線が自然放射能だからといって全くガンにならないのではなく、それなりの確率で人体にガンを引き起こしている。
そこに更に新たに人...続きを読む

Q自然界のバランスを戻す為に必要なこと

中3のわたしは主張作文で自然界のバランスについて書いています。
以前某番組で細木数子さんが「動物が人間を食べる。」と話していました。
そのひとつの例として鹿の増殖問題など…。

それを参考に作文を書いています。
最後のまとめのところで…。

私たちが自然界のバランスを戻す為に必要なことは何でしょうか。またそのバランスを崩したのは私たち人間です。

私たちができるような小さなことでも盛大なことでもいいです。お願いします。

またもしこのままの生活を続けていったら本当に動物が人間を食べる時代が来るのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
作文を書いていて、現在まとめに取り掛かっているということですが、まとめの前にどのようなことをかかれているかがわかりませんので、「自然界のバランスを取り戻すために、人間は何をすればいいのか」ということについて私の考えを述べたいと思います。

現在叫ばれている環境破壊や生態系撹乱などの環境問題の(人間のよって自然のバランスが乱された)原因は、総括的に言えば人間のエゴによるものです。そのエゴというのは、人間が、自分達が自然生態系の一部に過ぎないということを忘れ、目の前の自然を簡単に改変することによって、人間には自然を征服する力があると勘違いした、ということになると思います。
従って、まず人間がしなければならないことは、自分達は、自然に対して所詮ちっぽけな存在であるに過ぎないと「認識」することだと思います。自らの力を過大評価し、うぬぼれることをやめて謙虚な気持ちを持つ、ということですね。
そのような「認識」を持って初めて、人間が持続的な発展を遂げるため、自然との共生(「共生」という考え自体が、人間と自然を同列にみなしているということでうぬぼれなのかもしれませんが、他に適当な言葉を思い浮かべられなかったので。今の人間は自然に「寄生」している状態ですが、それに対する言葉として「共生」を使用しています)が可能になってくるのです。

ただし、覚えておいて頂きたい重要なことは、自然改変は人間の生存にとって必ず必要なものもある、ということです。従って、「不必要な自然改変はせず、本当に必要なことをできるだけ自然に影響を与えない形で実行する」ということが、人間に求められているものだと思います。

なお、細木女史の話云々はぜんぜん無視して結構だと思います。どのような話を細木女史がしたのかは私は知りませんが、所詮はテレビ受けすることを言っているだけだと思いますので。

以上です。参考になれば幸いです。

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作文を書いていて、現在まとめに取り掛かっているということですが、まとめの前にどのようなことをかかれているかがわかりませんので、「自然界のバランスを取り戻すために、人間は何をすればいいのか」ということについて私の考えを述べたいと思います。

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Q不思議な自然界を是非紹介して下さい!

この間、テレビで初めて、ギアナ高地の存在を知って、驚愕してしまいました!。
それで、他にもこのような不思議な自然界がありましたら、是非おしえていただけませんか?。
それともしよろしければ、現地に行ったことのある人は、その時の感想等も聞かせてもらえたら嬉しいです!。
どうぞ宜しくお願いします!。

Aベストアンサー

日本での不思議スポットを・・・山口県の秋吉台秋芳洞です。

ここは、世界で2番目の大きさの、アジアで1番の(世界一はオーストラリアらしい)
鍾乳洞のあるところです。

行くとしたら夏がオススメです。
外は蒸し暑くても、中に入ると突然ひんやりしています。(17度)
Tシャツで入ると上着が一枚欲しいぐらい寒いです。

中に入ると奇妙な形の鍾乳石が水分でぬめって、地肌の色とあいまって金に、青に、白に見えます。

水が流れているんですが、水量が豊富で澄んだ水がドウドウと音を立てて流れます。

少し進むと、とてつもなく広い空間にでます。体育館クラスのでかさです。
天井をみると水が反射して色とりどりの不思議な空間です。

言葉で表すのが難しいです。
HPで写真探したけど、なかった。
機会があれは・・・とゆうか機会を作って是非、地球のへそを見に行ってみてください。

上URL:山口大学洞穴研究会>「ダウンロード」のところに綺麗な写真があります(少しだけど)
下URL:早稲田大学探検部>ギアナ高地グアチャロケイブ プロジェクト

参考URL:http://sty.sv.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~speleo/,http://www.karin.sakura.ne.jp/~tanken/waseda/index.htm

日本での不思議スポットを・・・山口県の秋吉台秋芳洞です。

ここは、世界で2番目の大きさの、アジアで1番の(世界一はオーストラリアらしい)
鍾乳洞のあるところです。

行くとしたら夏がオススメです。
外は蒸し暑くても、中に入ると突然ひんやりしています。(17度)
Tシャツで入ると上着が一枚欲しいぐらい寒いです。

中に入ると奇妙な形の鍾乳石が水分でぬめって、地肌の色とあいまって金に、青に、白に見えます。

水が流れているんですが、水量が豊富で澄んだ水がドウドウと音を立てて...続きを読む

Q放射性物質は自然排出される汚染

詳しい方、放射性物質の被害について質問です。
専門家でない方でも、根拠をつけていただけると助かります^^

1、体内に入った放射性物質は自然排出されることはありますか?
2、福島周辺で土壌・水の放射能汚染は、この先何年続くと思われますか?


同じ放射線でも、広島・長崎の爆発後に環境に放出された放射性物質の総量は、
チェルノブイリ事故でそれの400分の1と他の質問で拝見しましたが、
ならば福島原発はどのくらいの放射性物質の量が漏れ出たのでしょうか。

Aベストアンサー

>1、体内に入った放射性物質は自然排出されることはありますか?
yes/noで答えるなら、yes。排出されます。
これは、放射性物質に限らず、人体を構成する物質が
死ぬまでに何度も何度も入れ替わること(代謝)と同じです。
 
注意しなければならないことは、
取り込んでから排出されるまでに時間がかかる物質による内部被曝です。
これに関しては、甲状腺ガンなどのリスクについて報道されている通りです。
 
>2、福島周辺で土壌・水の放射能汚染は、この先何年続くと思われますか?
すみません。現状リリースされている情報や私の知識では
何年続くかという判断は下せません。
 
確実に言えることは、放射性物質の種類と量を綿密に調査し、
今後どのような影響があるかを冷静かつ定量的に検討しなければならないということです。
 
また、適切に対処しさえすれば、
放射性物質による一般市民の健康におけるリスクは
タバコや生活習慣病と同程度かそれ以下まで
コントロールできるということです。 
 
 
>> 放射線物質4種類のうち、2種類は排出されるものもあるそうです、
>>あとの2種類はとどまり原爆病になるわけです。
>とのことですが、放射性物質には4種類のみしか種類がないのですか?
>その4種類の物質名を教えていただけますでしょうか。
 
上記のやりとりが既になされていましたが、
私のわかる限りで補足させていただきます。
 
おそらく、「放射線物質が4種類ある」というのは間違いです。
「放射線には4種類ある」ということをおっしゃっていると思います。
その4種類とは、α線・β線・γ線・中性子線です。
解説記事→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A
 
放射性物質・放射性同位体は、
天然・人工あわせて数十種類以上(あるいは100以上?)あります。
 
プルトニウム239(半減期24,000年)が話題に上がっていますが、
これが炉外で検出されたという報道はまだありません。
今後この物質が漏出してしまわないか非常に気になりますが、
現在のリスク評価においては重要度が低いです。
 
ヨウ素131(半減期8.1日)やセシウム137(半減期30.1年)は
周囲への健康被害や原子炉の状態を検討する際に注視すべき物質です。
これらがどの程度の量放出されているかは被害の大きさや継続期間を
計る尺度になると思います。
 
以上、拙い回答ですが、現状分析の一助になれば幸いです。
被災された方や原発で作業された方が、
これ以上の危険に晒されないことを願うばかりです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C

>1、体内に入った放射性物質は自然排出されることはありますか?
yes/noで答えるなら、yes。排出されます。
これは、放射性物質に限らず、人体を構成する物質が
死ぬまでに何度も何度も入れ替わること(代謝)と同じです。
 
注意しなければならないことは、
取り込んでから排出されるまでに時間がかかる物質による内部被曝です。
これに関しては、甲状腺ガンなどのリスクについて報道されている通りです。
 
>2、福島周辺で土壌・水の放射能汚染は、この先何年続くと思われますか?
すみません。現状リリースさ...続きを読む

Q自動車の排気ガス。全て自然界で分解されるのか?

自動車の排気ガス。全て自然界で分解されるのか?

私は自動車に乗っていて思うことがあります。特に、山間部の高速道路で、長いトンネルを運手中に思います。

「排気ガスは、自然界で全て分解されるのだろうか?」

エコカーであっても、排気ガスは同じです。ガソリン車とディーゼル車の違いはあるとしても、人間を含め自然にとって有害な物質を排出しています。

例えば、排出された真っ黒なススは、完全に自然界で分解されるのでしょうか。(削れたタイヤのゴムは、半永久的に残るのですよね?)


教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

自動車から排出される汚染質は硫黄酸化物(SOx),窒素酸化物(NOx),粒子状物質(PM),揮発性有機物(VOC)になります。

SOx,NOx,VOCは光化学反応の酸化過程を経て硫酸、硝酸、カルボン酸等に酸化され、アルカリ性物質(アンモニア等)と反応し塩となって、やがて沈着除去されます。(乾性及び湿性沈着)

ここで厄介なのがPMです。
具体的な成分は参考URLを見て頂くとして、質問者さんが問題視しておられるいわゆる「すす」はほぼ元素状の炭素ですので、大変安定な物質です。
酸化(燃焼)させるためには空気を供給しつつ炎で炙るもしくは、触媒を用いて数百度の温度下で酸化させる(ディーゼル自動車に装着されているDPFがこの役を担っています。)等しないと酸化しません。当然(ほぼ)元素ですのでこれ以上分解のしようがありません。

ですので、トンネル等に付着したすすは人為的な処置(すす払い)をしなければ、除去できません。

大気中に放出されたススは排出された高さ、その時点の大気安定度等にもよりますが、比較的速やかに地面・壁面(海面)等に沈着除去される場合もあれば、対流圏を漂って雲粒の核になる場合があります。そして最終的には、雲・雨に取り込まれ地面・海面等に沈着除去されます。

因みに、硫酸塩は大気中の滞留時間が1~数週間程度と長く、雲の核生成に寄与していると言われています。IPCCのAR4でもエアロゾル(硫酸塩やスス等の微小粒子)は温暖化に正負双方の影響を与えるとしております。

削れたタイヤのゴムはいわゆるゴム(炭化水素)とカーボンブラックで構成されておりますので、前者はやがて酸化・分解されますが、カーボンブラックはそのまま残るでしょうね。

今、日本の空気が綺麗なのは各種の公害対策が行われてきたからです。燃焼行為が在れば汚染物質は排出されますが、その量が数十年前と比べて飛躍的に少なくなったため、大気中の濃度が大幅に低減されたのです。これは、いわゆる無限希釈を考えて頂ければ理解しやすいかと思います。

参考URL:http://www.nies.go.jp/kanko/news/21/21-5/21-5-04.html

自動車から排出される汚染質は硫黄酸化物(SOx),窒素酸化物(NOx),粒子状物質(PM),揮発性有機物(VOC)になります。

SOx,NOx,VOCは光化学反応の酸化過程を経て硫酸、硝酸、カルボン酸等に酸化され、アルカリ性物質(アンモニア等)と反応し塩となって、やがて沈着除去されます。(乾性及び湿性沈着)

ここで厄介なのがPMです。
具体的な成分は参考URLを見て頂くとして、質問者さんが問題視しておられるいわゆる「すす」はほぼ元素状の炭素ですので、大変安定な物質です。
酸化(燃焼)させるためには空気を供給しつつ炎で...続きを読む


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