遺言で祭祀主宰者を相続人以外の者に指定した場合、葬式は、その指定を受けた者が喪主として行うことができるのでしょうか?
その場合、葬式を行うにつき、相続人の意見を聞く必要は無いでしょうか?
急いでおります。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>急いでおります。



これは法律問題ではなく遺言を優先した方がよいと思います。口頭の遺言なら親族にその詳細をお話になり、書面の遺言であれば、それを見せたうえで承諾してもらい遺言者を慎み合うべきと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。遺言者とその親族は仲が悪く、いろいろ揉めているのです。遺言で祭祀主宰者に指定された人が葬式を取り仕切ればいいんですよね?

お礼日時:2002/03/11 08:39

 多分、可能ではないかと思います。


遺言で祭祀を主催する人を指定することも可能です。民法897条には、祭祀財産を承継するものは、第一に被相続人が指定した者、指定がなければ慣習によるとあるので、主催者を遺言で指定するのは可能でしょう。
<参照 有斐閣双書9巻73頁>

 しかし、自筆証書遺言だと被相続人の死後、裁判所の検認(その遺言が本物であることを確かめる手続き)があるので、死後すぐ行う葬式には、まにあわないかもしれないので、公正証書遺言がいいと思います。
 詳しい手続きは、弁護士に聞くか、公証役場で尋ねたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

民法では、祭祀財産の承継についてしか明記していませんが、葬式を行うことも祭祀主宰者の仕事として考えてよいのですよね?

お礼日時:2002/03/11 08:41

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Aベストアンサー

>Q1:養母は私以外に子も配偶者も両親も兄弟もいません。甥と姪はいます。この場合、法定相続人は私のみかと思うのですが、甥と姪が権利を主張すると分割しなければならないのでしょうか?

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>Q3:証人は、普段全く養母を知らない人でも構わないのでしょうか?

 かまいません。弁護士等に公正証書遺言の作成(正確には、遺言案の作成)を依頼して、弁護士やその事務所の職員が証人になるということは良くあります。

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Q遺言書の中に遺言執行者を指定した方が本当に良いでしょうか?

実は当方、諸般の事情にて、自分の死後について公正証書遺言を作っておこうと考えている者です。

又、作成については自分だけで公証役場とかけあうより、出費はしますが、いろいろと相談できる点や証人の必要などからも一応、弁護士さんなどに間に入ってもらおうか、とも考えています。
ただここでひとつ迷っているのが、遺言書の中に遺言執行者を指定しておくべきか否か、という事なのです。
別のネット上で回答してくれた弁護士さんは指定しておくべきの様な返事だったのですが・・・

遺贈者はたぶん複数人になりそうではありますが、うまく協議がまとまればその時点で中のひとりが他の人からの多少の礼金で執行人を務めれば、うちわだけで金が動き他所への出費も防げるし、もめそうであったり、彼らが無理と判断すればその時点で家裁による選任もあるそうです、又、私より先に指定した弁護士さんが死亡した場合などもありえ(この際はどうするのだろう?)、素人考えだと何も遺言書の時点で指定しておかずとも良いのではないか?とついつい考えてしまうのですが、指定するケースの方が多いと資料に載っておりました。

このあたりの有利不利はどうなっているのでしょう?
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遺贈者はたぶん複...続きを読む

Aベストアンサー

公正証書遺言で弁護士さんに間に入ってもらうという質問者さんのやり方が一番無難な方法だと思います。なお、弁護士さんは頼めば証人となってくれます。

遺言執行者は指定されて置かれた方が良いと思います。もちろん、質問者さんのいうように、うまく協議がまとまるなら特にいらないのですが、そもそもうまくいくと思われるなら公正証書遺言でなくてもよいはずです。それでもそれを選択されたということは、一応念のため、ということですよね。遺言執行者もそういう立場の人なんです。「万が一」、相続人間でもめ事が起こったなら、遺言執行者がいた方がいない場合よりもスムーズなのです。そして、遺言執行者がいれば、いない場合よりは相続人間の紛争が出にくくなります。なぜなら、遺言執行者がいれば、その相続分に不満を持つ人との関係は、遺言執行者VS相続人、という形になりますが、相続人だけでさせると、相続人VS相続人、になります。

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「執行者は専門家を選定する事」ということですが、これは家裁に請求しろということなのか(家裁に請求すれば弁護士が選任される)、利害関係人が誰でも勝手に指定していいという意味なのか分かりませんので、紛争の種になりますから、なるたけこの表現は避けた方がいいと思います。

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Q遺言書の家庭裁判所での検認について

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マトを得ない質問で誠に恐縮です。なんせ、はじめて且つ頼る知人もいません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

追記です。
(1)専門家への委託費用ですが、遺言執行者として専任し、遺産相続全般を委託するのと検認に係る手続きのみを委託するのでは、委託費用が変わってきますね。前者の場合は、相続額によって上限ありますが、おおよそ相続額の1割程度、額が億以上になると割合が上がる場合もあります。後者の検認手続きの代行ですと、10万もあれば可能かと思いますが、事務所により差がある場合もあります。
こればっかりは、弁護士・各書士の得意不得意等がありますので、費用については明確にお答えできないです。
2・3の専門家事務所に行かれて、見積もりをとって相談されるほうがいいと思います。他の相続人にも委任するかしないのかの事前確認もされるのもお忘れなく。

(2)検認の意味は、全ての相続人に遺言の存在と内容を知らせて、法的に確定するということです。立会い人がいて、家裁で公的に開ける事に意味があります。検認に出席しないからと言って、相続権が消失するわけではありません。しかし、法事以外で相続人が一同に会することは余りありませんから、利害関係をハッキリとさせるいい機会だと思います。

(3)検認の際に必要な書類ではなく、検認申し立ての際に必要となる書類です。

かなり、ご心配されているようですね。専門家にお任せになったほうが、手間・心労から解放されるのは事実です。相続は利害関係のぶつかり合いになるケースがありますので、冷静にかつ法理論で対処してくれるアドバイザーがいたほうが心強いですよ。

追記です。
(1)専門家への委託費用ですが、遺言執行者として専任し、遺産相続全般を委託するのと検認に係る手続きのみを委託するのでは、委託費用が変わってきますね。前者の場合は、相続額によって上限ありますが、おおよそ相続額の1割程度、額が億以上になると割合が上がる場合もあります。後者の検認手続きの代行ですと、10万もあれば可能かと思いますが、事務所により差がある場合もあります。
こればっかりは、弁護士・各書士の得意不得意等がありますので、費用については明確にお答えできないです。
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Q相続調停を申し立て中で相続の分配は遺言書がないので、平等なのですが相続不動産の金額を出す鑑定をするた

相続調停を申し立て中で相続の分配は遺言書がないので、平等なのですが相続不動産の金額を出す鑑定をするための不動産鑑定料を申し立て人が負担する様に言われたのですが相続人全員に支払わせることが出来ますか
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Aベストアンサー

遺産分割調停における不動産の評価については,当事者間で合意ができれば,費用も時間もあまりかけずに済む(1)公示価格(地価公示価格),(2)固定資産税評価額,(3)相続税評価額(いわゆる路線価格)を評価の基準として使えますが,その不動産の評価について争いがあり,当事者間に合意が成立しない場合には,家庭裁判所が選任する鑑定人(不動産鑑定士)に鑑定を依頼することになります。

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鑑定費用については基準がありますので,見積もりが出ると思います。確認してみてください。

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Q所轄の家庭裁判所は どこになるのでしょうか

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私が三重県 津市である場合 調停を依頼する家庭裁判所は 
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また 弁護士等を探し 依頼しないと 調停をお願いすることは
できないのでしょうか
ご指導お願いいたします

Aベストアンサー

遺産分割調停の管轄は、相手方のうち誰か一人の住所地、あるいは当事者が合意で定める家庭裁判所になります(家事審判規則129条1項)。
よって、親族の方の一人の住所地を管轄する家庭裁判所に申立をするか、話し合いで双方が出頭を確保できそうな家庭裁判所を定めて、そこへ申し立てることになります。
(なお、遺産分割の審判を請求する場合は、被相続人の最後の住所地か相続開始地を管轄する家裁になります。同規則99条1項)

調停は専門家を交えた話し合いですので、特に代理人を依頼する必要はありません。
手続は難しくありません。書式はこちらをどうぞ。
http://www.courts.go.jp/saiban/tetuzuki/syosiki/syosiki_01_34.html

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母の遺言で、一貫して母の面倒を見た私に自分の居住地を、全部私にのこす、その他残りの財産は(遺留分以上ある)姉妹で均等に分けると指定されていますが、その土地は父と母の共有の土地で、父の死後分割していません。次女が自分の持分9分の1を実勢価格で私の相続分から支払う請求をしていますが、遺言の補足で「尚、未分割分は預貯金で支払う事」と指定されています。母の意思は土地の債務に当たる未分割分を、自分の財産から支払うと指定していると見るのが文の流れから自然で、私は他の相続人から未分割分の支払いの請求があれば母の財産から支払う事が出来るのではないでしょうか?条件付相続とか負担付遺贈などがありますが準じるのでしょうか、又判例など有るのでしたら教えてください。
 又、「のこす」「ゆずる」と言う言葉が使用されているので、登記時点で法務局では、遺贈扱いになる可能性があると司法書士などに言われましたが、遺贈と解すべき特設の事情が無い限り・・・遺産分割方法の指定であるとする判例を踏まえ阻止することは出来ないでしょうか? もし法務局で遺贈扱いになると、調停での遺産相続や、又は審判で特別受益として私の相続分から引かれてしまうのでしょうか? 解る方教えてください。

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>専門家が常に頼りに成るとは残念ながら思えません。

 残念ながら専門家でもそのレベルにばらつきがあります。レベルの低い専門家は頼りになりませんが、レベルの高い専門家は頼りになります。レベルの高い専門家を探すのは大変ですが、だからといって掲示板で解決できる事例ではありませんので、粘り強く探して下さい。
 御母様の遺言の内容が不明確なので、問題の土地について、御母様が当初から有していた共有持分及び御母様が御父様から法定分により相続をした共有持分について、御母様の遺言により御相談者が相続した旨を確認する訴えを地方裁判所に提起するしかないと思います。その確認判決が確定した上で、御父様の遺産についての遺産分割の調停及び、御母様の残りの財産について遺産分割の調停を申立てるという方向性になると思います。

Q家庭裁判所の傍聴について

家庭裁判所の傍聴をしてみたいと思っているのですが、それは可能でしょうか。

地方裁判所は傍聴したことがあるのですが、
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Aベストアンサー

 家庭裁判所での事件の傍聴はできません。
 家裁では,大別して民事事件に該たる家事事件と刑事事件に該たる少年事件の2つの類型があります。この詳細は最高裁HPの「裁判手続」から「家事事件について」及び「少年事件について」をご覧ください。
 非公開の根拠条文は,少年法22条2項と家事審判法7条の準用による非訟事件手続法13条ということになります(憲法82条1項に定める「裁判の対審及び判決」に該当しない)。

 具体的興味があれば,漫画「家栽の人」あたりで雰囲気をつかむくらいでしょうか。

参考URL:http://www.courts.go.jp/

Q遺言書がある場合の遺産相続とその分配

父が遺言書を残し他界。
遺族は義母と兄弟二人(計3人)。
生活は別々。(義母は本人名義の家屋あり)
遺言内容は、自宅土地家屋は兄に、別所土地は弟に、預貯金、生命保険等は半分を義母に、4分の1ずつを兄弟で分ける旨記載。
遺言書を義母が開示した際、「遺言書通りにする」と明言した。
昨月は、簡易裁判所で義母の要請に従い遺言書の検認をした。
最近、義母より『遺留分減殺請求書』が届き、預貯金、生命保険全てを
要求する内容であった。
遺言書と違う内容を請求してきたのだが、その場合のどのような対応が有効ですか。
遺言書の内容は無効になってしまうのですか。

Aベストアンサー

遺留分減殺請求の説明は他の回答者がされていますので、それ以外に関してひと言。

>遺言書を義母が開示した際、「遺言書通りにする」と明言した。
「遺言書通りにする」の発言は遺留分の放棄と解釈できます。相続開始前の遺留分の放棄は家庭裁判所の許可が必要ですが、相続開始後なら遺留分権利者の意思表示のみで有効に行えます。つまり、「遺言書通りにする」の発言により義母は遺留分を放棄したことになります。

>最近、義母より『遺留分減殺請求書』が届き、預貯金、生命保険全てを要求する内容であった。
生命保険金は相続財産には含みません。その保険金の受取人の固有の財産となります。従って、生命保険金の半分を義母へ相続させる旨の遺言はその部分に関し無効です。

Q不在者財産管理人の手続&家庭裁判所について

祖父の遺産相続にあたり、家庭裁判所にて「不在者財産管理人」の選定をしてもらわなければなりません。

この手続きは、どういった感じですすめられていくのでしょうか?
いきなり直接、家庭裁判所へ行けばいいのでしょうか?
また、受付は平日のみですか?(土・日はダメですか?)

Aベストアンサー

「財産管理人の選任の申立書」と云う書類を書いて家庭裁判所に提出します。さまざまな添付書類も必要です。
ところで、今回は「祖父の遺産相続にあたり、」と云うことですから、相続人の中に不在者が居るものと思われます。
そうしますと、その不在者を相続人から除外する方法もありますし(民法892条)逆にその不在者が遺言執行者かも知れません。
ですから、その選任の申立以前にしなければならないことがあるかも知れません。その点を再度話し合って決めてから進めて下さい。
なお、最近では家庭裁判所も実に親切となっています。無料相談所といってもいいくらいです。一度、相談してみてはどうでしようか。
行く時期は土日祭日を除く午前9時から午後5時まてです。訴状や申立書の受付だけならば土日祭日でもよく24時間受け付けてくれます。ただし、宿直員が受け付けるだけです。時効などの関係でそのようになっています。

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先だって、祖父が亡くなりました。
困っていることは、祖父には重婚内縁関係(10年の同棲)の人がいたのですが、この人が遺言によって、『私が喪主をやる』と言い出してしまい、親戚一同困っていました。
さんざん調べた結果・・・財産のことは遺留分で解決することになり、
問題は、喪主は法律により慣習が優先順位で1番で、2番目に遺言により定めた人、3番目に相続人、4番目に家庭裁判所であると言われましたが、
それを証明する一文がいまいち理解できません。
第3章 相続の効力 
第1節 総則
第897条(祭祀供用物の承継)によって慣習である私の父が長男なので、喪主をすることが法律で定められているそうです。
どこにも順位が書いてありません。
どうしたら、この順位が明らかになりますか?
教えてください。お願い致します。

Aベストアンサー

自分の葬式をどの様に行うかはなくなった本人の意思です。普通はこの意思を表明することがありませんので、慣習的に妻や長男がつとめることになっています。長年同居していたひとを喪主に指定することはよくあることです。民法の条文は財産分けの場合の仏壇などの祭祀用財産の承継について定めているのに過ぎません。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/s-wakaba/new_page_12.htm


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