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昨年の春に買ってきて植えた梅の木の枝の先が
黒く焼け付いたようになっています。

何かの病気でしょうか?
それとも、根が十分に張っていないために
枝先まで水分がいかないことから
日差しで焦げてしまったのでしょうか?

どういうことが考えられるのか?
対処方法を教えてください。

A 回答 (2件)

樹木の症状から想像しますと、枝の先が黒く焼け付いたようになっています。

という事は、土の状態が乾燥し過ぎているか、過湿状態の可能性もあります。(枝先が黒く成っている)これが問題でしょう。単純に解釈すれば、過湿や水不足ならば枝先が黒く変色する前に、幹全体が萎れ葉が黄変するなどして全ての葉が落ちるでしょう。陽射しは関係ないでしょう。真夏の炎天下にゴボウ抜きした苗を水も与えないで移植したわけでもないので。 多少考えられるのは、樹木の根や幹の根元付近を何らかの害虫が悪さしている。(ネキリムシやシンクイムシ、テッポウムシ等)病気の場合症状から想像するとアブラムシやカメムシの媒介する病気など(似たような症状はアオキ、カシノキ、バラ、チャなど数多くの樹木でみられますが殆どの場合患部の切除で対処します)病気の場合広範囲に効果のある殺菌剤ベンレートなどが良いでしょう。ダコニール1000、トップジンM,様々な殺菌剤がありますが特定の菌に対しては効果の偏る物もあります。殺虫剤スミチオン+マラソン=スミソンなどもありますが、使用量が少ない場合は屋内殺中剤で一時的に間に合わせても特に問題はありません。
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それはたぶん、アブラムシにやられたせいだと思います。

私も梅が好きで、鉢植えや地植えで何種類か育てていますが、品種によって、それもかなり人の手が加わった品種ほど、そういった虫害や虫が引き起こす病気に弱いように見えます。まずはスミチオン、マラソン、オルトランなどの殺虫剤、そして念のためにベンレートやダイセンなどの殺菌剤を試してみてください。早春の開花は本当に楽しみですね。
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