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インスタントカメラの焦点距離についてです。
インスタントカメラって、晴れの日なら、撮影可能距離は、1~∞mまで、って表記してるんですが。学校では、焦点距離は、レンズによって決まると聞きましたが、それならばなぜインスタントカメラの焦点距離にはこんなにも幅があるのでしょうか。
どなたか高校生にもわかるように教えてください。お願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

>数式の途中にある「^」は何ですか


f^2 -> f*f つまり2乗のことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2002/03/11 14:48

レンズの焦点が合っている範囲の事を「被写界深度」と言います。


これは、丁度焦点が合っている距離の前後では多少のボケは合っても認識できない範囲があり、その範囲ではピントがあっていると言っても良い範囲です。
さて、この性質を利用して、距離の長い方の被写界深度が丁度無限大となる焦点位置にレンズを合わせると、そのレンズのピントが合う(被写界深度内)の範囲は、その焦点距離の1/2から、無限大までになります。
この焦点距離のことを「過焦点距離」と呼んでいます。
つまり、インスタントカメラの過焦点距離は丁度2mなので、1m~無限大までが被写界深度となり、ピントが合うことになります。
(通常カメラの場合はボケの量が0.03mm以内の範囲をピントが合っているとします。この範囲のことを許容錯乱円と言います)

さて、この過焦点距離Hは、

H=f ^2/(δF)

f:焦点距離。ここでは一般にカメラのレンズでf=50mmとかいう数値を差します。
F:Fナンバー 絞りの値のことでF=2.8とかF=5.8とかの数値です。
δ:許容錯乱円。通常35mmカメラの場合は0.03mmを使います)

という式で求めることが出来ます。
この式の意味するところは、望遠レンズより広角レンズ、絞りは出来るだけ絞った方が(つまりFは大きく)、ピントの合う範囲は大きくなります。

これを知っていると、一眼レフカメラでも、f=28mmでF=8とかにすると、

H=28^2/8/0.03=(約)3.3m

となりますので、レンズのピントを3.3mに合わせれば、1.65m~無限大までピントが合った状態を作れます。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
1つだけ質問なんですが、数式の途中にある「^」は何ですか??

お礼日時:2002/03/11 14:19

レンズの口径が小さいと、ピンホールカメラに近くなります。

どこでもピントが合う状態で、「パンフォーカス」といいます。
どこでもピントが合う、と書きましたが、厳密に言うとどこでもピントが合ってるようで、どこにもピントが合っていない状態なんですよ。

インスタントでない、ちゃんとしたカメラでは、レンズの口径が大きいのでピントが合う範囲が狭くなります。レンズの焦点距離を動かしてピントを合わせる必要があります。絞りを絞っていくと「パンフォーカス」に近い状態になります。

この回答への補足

「パンフォーカス」についてはわかりました。
でも、その仕組みがよくわからないんですが。。。(^^;
どうしてレンズの口径が小さくなると、どこにでもピントがあうようになるんでしょう・・・?
なにか分かれば教えてください

補足日時:2002/03/11 14:10
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/03/11 14:20

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