涙ってどうして出るんでしょう?(目を潤すと言う目的以外で)
涙が出るということはリラックスしている証拠だと何かで読んだことがありますが、うれしい時や悲しい時や悔しい時など、逆に感情が高ぶっている時に出るような気がします。感情が高ぶった時に、体が涙を出す理由を、どなたかご存知でしょうか?(感情によって調節機構が崩れるからでしょうか?)
それから人間以外の動物も泣くことがありますか?

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A 回答 (3件)

まあ、基本的には、角膜保護ですが、それ以外ということなので、これは割愛します。



涙腺という所で、血液を原料に作られるのですが、この涙腺というのは普段は副交感神経というリラックスを司る神経の制御を受けています。

しかし気分が高ぶったり、緊張した時に働く神経である交感神経は、非常時には、体の全システムに非常警報を出し、集中制御をすることで体を非常事態から守る働きをします。
だから、あまり極度の興奮をすると非常警報により、副交感神経を乗っ取ってしまうのです。

ですから、mashiro-Tc さんの気がすることはその通りなのです。

他の動物ですが、よく知られているものでは、ウミガメが出産の時に泣くのが有名ですね。
この時も、全身全霊を注いで出産という(卵ですが)大事業に立ち向かうので、同じ現象が起こり、涙を流します。
これを見た人は、この現象を母親の愛と捉えて感激し涙します。
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この回答へのお礼

なるほど、なるほど・・
こんなに早く回答して頂いてありがとうございます~!

お礼日時:2000/12/30 17:44

非常に部分的な回答になりますが少しでもお役に立てればと。



涙が流れる理由の一つに緊張の糸が切れたときというのがあるそうです。感動でも怒りでもその感情がピークに達した後、その反動で体がリラックスしたと勘違いするのではないでしょうか?

あと、涙を流すと知られるウミガメの目から流れ出ているのは塩分です。体内の塩分濃度の調整のためらしく、感情からくるものではないそうです(夢壊したらすみません)。
ウサギは泣きません。3年ほど前に動物実験に反対するグループの作成したビデオを見たことがありますが、乾燥を防ぐ機能だけで「泣く」のは無理だとか。泣いていたらそれは病気によるもの。もしくは神経の異常だそうです。
(だからウサギを使った目薬などの実験結果は本来無効なのだとか:余談でした)
テレビで見たのですが、ゾウは泣きます。しかも痛いとか辛いという感情で。涙を流す構造は人間と非常に似ているそうです。
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200xという番組によると


泣くことによりストレス物質が出るそうです。
また通常は
角膜を守るために流れるもののようです。
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Qなぜ悲しいと涙が出るのか?

人は悲しいと涙が出ますがそれはどうゆう仕組みなのでしょうか?
感動して涙が出る時と笑いすぎて涙が出ることとは脳の違う部分が刺激されて涙が出るのか、それとも同じ場所が刺激されて涙が出るのでしょうか?
悲しくて涙が出る場合も自分の親しい人が亡くなって悲しく思う場合と自分の失敗に情けなく思い悲しくなって泣く場合も違うように思います。
いろいろな場合があると思いますが結局は同じ部分が刺激されて涙が出るのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
悲しいときに流す涙と、笑い過ぎて出る涙は反応する場所も伝達経路も全く違います。我々が悲しいとき、嬉しいときなどに流す「感情の涙」は「情動性分泌」といいまして、これは他の動物にはなく、我々人間だけに特有の生理反応と考えられています。そして、この理由は医学的に解明されておらず、「人間は何故泣くのか」ということは、現在の科学ではまだ説明できません。

涙の分泌には、
「基礎分泌」
「刺激性分泌」
「情動性分泌」
というのがあります。感情の変化に伴うものが「情動性分泌」ですね。我々は嬉しいときにも同様の涙を流しますが、笑い過ぎて涙が出て来るのは、こちらは情動性ではなく、「刺激性分泌」です。
涙の分泌というのは自律神経系によってコントロールされている生理反応であり、目を保護したり栄養を供給するために常時行われている微量の分泌を「基礎分泌」といいます。これに対しまして、ゴミが入ったり物に触れたりといった直接刺激や、身体に掛かった大きなストレスが間接的な刺激となって自律神経を介して涙腺に送られた場合は「刺激性分泌」となり、通常よりも大量の涙が一気に分泌されます。
「情動」といいますのは、身体内外の感覚器官から得られる「知覚刺激」に対して「大脳辺縁系」というところで発生するものであり、これが喜怒哀楽など、我々の「感情の素」となります。「情動性分泌」といいますのは、この大脳辺縁系に発生した「情動反応」が自律神経系に出力されることによって起こる生理現象です。このため、悲しいときや嬉しいときなど、我々は感情の変化に伴なって無意識のうちに涙を流します。

笑い過ぎて出て来る涙は情動性分泌ではなく「刺激性分泌」です。あまりにも可笑しくて我慢できない、このようなものが身体のストレスとなって分泌されてしまいます。また、顔の表情筋の硬直が涙腺を直接刺激する場合もあるそうですが、これはあまり信頼できる情報ではありません。
ですから、「刺激性分泌」というのが、
「知覚刺激―知覚性中枢―自律神経系」
といった「無条件反射」であるのに対しまして、
「情動性分泌」といいますのは、
「知覚刺激―大脳辺縁系―自律神経系」
という経路で発生する「情動性自律反応」というものに当たり、こちらは「条件反射」になります。このように、「感情の涙」と「笑い過ぎの涙」は反応する場所も伝達経路も全く違います。

>悲しくて涙が出る場合も自分の親しい人が亡くなって悲しく思う場合と自分の失敗に情けなく思い悲しくなって泣く場合も違うように思います。

「悲しい」「悔しい」、このような感情はどちらも大脳辺縁系で発生した「情動反応」が素になったものです。大脳辺縁系は知覚入力に対して価値判断を行い「快情動」か「不快情動」のどちらかを発生させます。この大脳辺縁系に発生した「不快情動」が、自分に与えられた状況や過去の体験学習といった条件が加わることによって「悲しみ」か「怒り」のどちらかに成長するわけですが、この過程で、身体に出力される信号は「交感神経系」と「副交感神経系」に振り分けられます。
「怒りの涙」といいますのは「交感神経系」の活性化によって作り出されるものであり、どちらかと言いますならば搾り出されるような涙です。これに対しまして「悲しみ」「同情」、あるいは「感動」の涙といいますのは「副交感神経系」の作用によって湧き出るように溢れてきます。このため、怒りの涙の方が味はしょっぱいということだそうです。

このように、「感情の涙」といいますのは、大脳辺縁系の情動反応が自律神経系に出力されることによって起こる「情動性自律反応」という生理現象です。そして、多くの高等動物が脳内に大脳辺縁系という情動の発生機能を持っていますが、「涙を流して泣く」というのは人間だけでありまして、他の動物には見られません。
大脳辺縁系に発生した情動反応がどのようなメカニズムで喜怒哀楽といった感情に成長し、どうして交感神経と副交感神経が使い分けられるのか?
更に、どうしてそれが情動性分泌という人間だけに特有の反応を発生させるのか?
このようなことはまだ生理学的に解明されていません。ですから、「なぜ悲しいと涙がでるのか」、これは現在の科学では説明できません。

こんにちは。
悲しいときに流す涙と、笑い過ぎて出る涙は反応する場所も伝達経路も全く違います。我々が悲しいとき、嬉しいときなどに流す「感情の涙」は「情動性分泌」といいまして、これは他の動物にはなく、我々人間だけに特有の生理反応と考えられています。そして、この理由は医学的に解明されておらず、「人間は何故泣くのか」ということは、現在の科学ではまだ説明できません。

涙の分泌には、
「基礎分泌」
「刺激性分泌」
「情動性分泌」
というのがあります。感情の変化に伴うものが「情動性分...続きを読む


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