タイトル通り、建築に触れてみる一環として夏休みを機に模型作りをしてみたいと考えています。
目的は、模型作りの技術を身に付ける事がメインです。
作る対象は、『何でもイイ』と言ってしまうと言い方が悪いですが、何か有名な建築物をチャレンジして、そこから建築について触れてみたいと思っています。

そこで、何か模型作りの題材としてオススメの建築物はあるでしょうか??
また、自分はできれば図面をもとに模型を作っていきたいのですが、既存の建築物の模型作りをする時は、図面はどうやって手に入れるのでしょうか??

些細なことでも良いので、何かアドバイスを貰えたら幸いです。

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A 回答 (4件)

 建築模型といっても、スタディでやるものからプレゼン用までいろいろとあるため、「模型作りの技術を身につける」目的を持つ質問者の方がどのような方かで変わってくるとは思うのですが、#1から#3の回答者さんとは違う観点で、


構造とコンセプトが理解しやすい(材料不足の時代を反映して部材が統一されている)増沢洵の「最小限住居」の軸組模型を作ってみる
というのも結構面白いと思います。
 学生時代に図面をトレースしたことがありますが、大変華奢にみえて、「え、これで本当に家が建つの?」と不思議になって模型を作ってみた記憶があります。
 ちなみに、インターネット上で図面を探してみたら、参考URLにあるようです。
 学生さんであれば、前期までにトレースした図面から興味をもったのを模型にするのが楽しいですよ。

参考URL:http://yoyogi.ycc.u-tokai.ac.jp/~iwashita/cad_1/ …
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大学生ということを前提で回答します。



模型作りの技術は、どちらかというとNo.1の方の回答されているように、設計事務所でのバイトやオープンデスク(ほぼ無給のインターンシップのようなもの)を通して学んだ方が効率的だとは思います。なんといってもやり方をしらないことにはなかなか進みませんので。

そうはいってもなかなかそういうバイトやオープンデスクが見つからない、あるいは都合に合わない場合も多いでしょうから、自分で模型を作ってみる、というのはいいですね。

まずは模型材料店・画材店にいくこと、本屋にいくこと、から始めないといけないと思います。首都圏であればレモン画翠か世界堂、というのが定番ですね。

模型作りに関してはいくつか本が出ていますが、お勧めは
建築技術の98年1月号「特集=完全模型制作マニュアル」です。バックナンバーを取り扱っている書店に問い合わせるか、出版社に聞いてみてください。レモン画翠には何冊かあったと思います。他にもいくつか書籍もあります。

おすすめの建築、は自分の好きな建築家の作品、あるいは気になる昔の作品、というのがいいと思います。大学で教えられる建築、あるいはこれから設計するであろう建築を考えると、モダニズム、ということになってしまうかもしれません。もちろん、木造の古典建築をやってみたい、とか、ギリシャの古典建築を、とかっていうのでもいいと思います。

個人的には、資料も多く揃っていて、勉強にもなる、モダニズム巨匠の作品を作ってみればよいのではないかと。公共施設よりは、最初は住宅の方がサイズ的にも良いかと思います。

ル・コルビュジェ「サヴォア邸」他、代表的な住宅作品を探してみましょう。資料はたくさんあります。東大の安藤忠雄研究室が全住宅の模型を作って本にしたものもあります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887061986/25 …

ミース・ファン・デル・ローエ「ファンズワース邸」など
ミースの実現しなかった住宅案を模型にするというのもいいかもしれません。

フランク・ロイド・ライト「落水荘」などの住宅作品
ライトは住宅作家として有名ですから、模型にしたい作品にはことかきません。

これらのモダニズムの巨匠の作品は模型を作りながら技術だけではなく、その設計思想に触れることもでき、学ぶことは多いと思います。

ほかにも個人的にはリートフェルト「シュレーダー邸」、シンドラー「シンドラー自邸」、イームズ「イームズ邸」なんかも面白そうです。

もし日本の建築家であれば、前川國男「前川國男自邸」は江戸東京たてもの園に本物が移築されていますから、本物の内部もみながら作ることができます(首都圏在住であれば)。ちなみに前川國男邸の詳しい図面はたてもの園で見ることができたような気がします。今手元に当時の図面のコピーがあるので、あげられればよいのですが。

ほかに日本の住宅建築では、
宮脇檀
安藤忠雄
なんかが資料が多くて図面を手に入れやすそうです。

現代建築であれば、妹島和世「梅林の家」、アトリエワンのいくつかの住宅作品、藤本壮介「Thouse」なんて個人的に作ってみたいですね。図面は揃わないとは思いますが、新建築、GAなどで基本的な平面図と断面図は手に入ります。立面とかは想像で。また妹島和世やアトリエワンは作品集もありますので、それからも図面が手に入るかと。

もしどうしても住宅以外に挑戦したいということであれば、
No.2さんの挙げているオペラハウスはとても難しそうですね。ついでに難しそうなのを挙げておくと、
FOA「横浜大さん橋客船ターミナル」
阿部仁史「菅野美術館」
なんか難しそうです。

かっこいい模型ができれば家に飾ることもできるし、いい感じですよね。頑張って作ってください。なんか模型作りの疑問点があればまた質問してください。
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>また、自分はできれば図面をもとに模型を作っていきたいのですが、既存の建築物の模型作りをする時は、図面はどうやって手に入れるのでしょうか??



最新の建築だと、新建築とか建築文化などの専門建築デザイン誌でしょう。
ちょっと前の作品だと建築家別の作品集等です。
歴史的建造物だと資料集等でしょう。

>模型作りの技術を身に付ける事がメインです。
>何か模型作りの題材としてオススメの建築物はあるでしょうか??


技術メインだとドイツの大聖堂(カテドラル)などはどうでしょうか?
アーチが複雑で最近の柱梁壁にせいぜい勾配屋根が付く程度の直線から構成される建物よりは挑戦し甲斐のある建物だと思います。
現代建築だとシドニーのオペラハウスあたりでしょうか
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>模型作りの技術を身に付ける事がメインです。


大学の建築学科の1年生の方ですか?

建築学科の学生なら、3年生や修士の1年の先輩と友達になって、設計事務所でのアルバイトを紹介してもらいましょう。 
そうでない方は、建築雑誌や作品集には図面が載っているものがあるので、そういったものを参考に模型を作ればいいと思います。
まずは、大きな書店に行くことですね。

>目的は、模型作りの技術を身に付ける事がメインです。
う~ん。やっぱり建築学科の学生の方ですかね?
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Q建築模型、カーブの作り方

建築も模型も好きな高校生で、趣味で建築模型を作っているのですが、好き勝手にとりあえず作っているので技術的にわからないことがあります。

カーブってスチレンボードでどうやって作るんでしょうか?というか、どうやってスチレンボードって曲げたらよいのでしょうか?
熱かなにかで曲げるのでしょうか・・・?それともスチレンボードじゃないなにかを使っているのでしょうか。
たとえば建物の壁がカーブを描いているものとかありますよね。あれをどうやるのか知りたいです。

建築模型の作り方をやっているサイトなどを探しても曲げているのが見つからなかったので、知っている方に教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

 スチレンボードは発泡スチレンのシートにケント紙を貼り合わせたものですが、発泡スチレンのシートはいわゆる「目」の様なものがあって、ある方向に曲がりやすい性質があります(縦か横のどちらか)。
 スチレンボードを軽くしならせると、どちらかに若干曲がりやすくなっているのが判るかと思います。まずはその方向を確認しておきます。
 その方向に曲げることを前提にして部材を切り出し、曲げる面の内側に曲げる方向と直角にカッターで切り込みを付けていきます。このとき、表側のケント紙まで切らないようにする必要があります。切り込みの間隔は曲率やスチレンボードの厚さにも依ります。間隔が短いと曲面がなだらかになりますが、強度が落ちます。
 曲面を付けるとき、内側にガイドとなる部材を付けると曲面が安定します。このガイドはスチレンボードの厚みを考慮した寸法形状とします。
 この方法は、曲率が極端に小さい場合は使えません。その場合はケント紙を同じ方法で曲げてスチレンボードなどで作った心材の外側に貼り付けるようにします。曲面部分のみをケント紙で作る方法もありますが、その場合平滑面との連続性を出すのが難しくなります。曲面部分の近くに目地などがあれば、その部分を継ぎ目にすることでカモフラージュできます。

 上記の方法は2次曲面の場合です。3次曲面の場合は簡単ではありません。
 3次曲面を作るには、スチレンペーパー(またはスタイロフォーム)の固まりから削りだして塗装するか、あるいは木型に熱したスチロールシートを被せて成型する(バキュームフォームなど)などの方法があります。

 スチレンボードは発泡スチレンのシートにケント紙を貼り合わせたものですが、発泡スチレンのシートはいわゆる「目」の様なものがあって、ある方向に曲がりやすい性質があります(縦か横のどちらか)。
 スチレンボードを軽くしならせると、どちらかに若干曲がりやすくなっているのが判るかと思います。まずはその方向を確認しておきます。
 その方向に曲げることを前提にして部材を切り出し、曲げる面の内側に曲げる方向と直角にカッターで切り込みを付けていきます。このとき、表側のケント紙まで切らない...続きを読む


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