キャピラリー電気泳動などの実験をしているものですが、電気浸透流の移動度に出てくるゼータ電位がいまいちよく分かりません。キャピラリー内壁の表面電位とは少し違うようなのです。専門書をよく見ても分かりません。誰かご助力お願いします。

A 回答 (2件)

>専門書をよく見ても分かりません。


とありますが、おそらく「電気二重層」「滑り面(slipping plane)」あたりの概念が理解できて無い様に思われます。
取りあえず簡単に説明すれば
「表面電位(or電荷)によって形成された電気二重層の、滑り面での電位」
となると思います。
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直接の回答ではありませんが・・・。


私がつい最近買った参考書
「2001~02年版 最新 機電・情報用語辞典」
に詳しく書いてありました。内容は割愛させていただきます。

これ以外にも、大学の図書館などで用語辞典・百科辞典系のものをご覧になられては、と思います。
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>カルボキシル基を持つ粒子のゼータポテンシャルはphが高ければ負になりますよね?
OH基などのH^+イオン(又はOH^-イオン)が電位決定イオンである場合はそうなります。

>一般にゼータポテンシャルは、電気二重層の電位ですから粒子が負に帯電したらゼータポテンシャルは正になるはずですよね?
ココに誤解が有るように思います。
ゼータ電位は電気二重層内の「すべり面」での電位ですので、表面電位と反転する理由が分かりません。


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