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今中学校に通う2年生です。
もう病気になって1年以上経ちました。
中1のとき胃腸炎や部活(学校)の疲れがきっかけで私はある大学病院で 自律神経失調症 と診断され入院することになりました。入院時の私の身長152センチ28キロ。。。
食べれない日が続き食べれるまで4ヶ月かかりました。それでも家に帰るとまた食べれない日が続き日に日に弱くなっていきます。

そして近くの心療内科に行ったところ 心身症 とも診断されました。処方された薬はドグマチール、メイラックス、アナフラニール。
自律神経の薬(ジヒデルゴット)は止めることになりました。
実は初めて入院した病院で処方された自律神経の薬は3つありますがどれも効かずに終わってしまいました。

学校もずっと行けません。

最近では具合が悪く寝たきりで外に出ることもなくなり食べることもなかなかできなくなりました。
早く元気な身体を取り戻したい。。。

私の病気…治りますか??

A 回答 (6件)

食欲不振で体の弱かった私は親に勧められ毎日、キムチを食べる事にしました。


キムチはたくさんのスタミナ食(ニラ、にんにく、唐辛子、わかめ、豆板醤等)を集め、
それらの持つ力を凝縮した、夢ような食べ物です。

ニラとにんにくに含まれる硫化アリルによる疲労回復効果、
唐辛子のカプサイシンによる胃腸強化、
他にもたくさんの栄養成分が含まれており、
食欲増進(私はこれの為に食べ始めました^^;)、代謝促進ストレス緩和等、
食べれば必ず体が元気になるのを体感できる食べ物です。
もう一度この食べ物について考え直してみてはいかがでしょうか?
最低でも、食欲増進効果だけは必ず期待できます。

まぁ悪魔で私の体験談なので、当てにならないかもしれませんが、
もし私のアドバイスで少しでも体質が改善されたならばとても幸いです。
1%の可能性にでも賭けてみてください。
お大事に。
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 御両親も心配していることでしょう。


治りますよ。御両親と協力して、してみてください。
これしかないと思います。

 以下は、その理由です。

 No.3の言うとおりです。
 西洋医学のお医者さんは、部分の専門医ということになっています。それで内科、外科・・・と分かれています。電気観察装置の発達によって(これとて●私に言わせると、複雑に絡み合った人体構造から見ると何億分の1にも満たない観測技術であり医学知識と言うことを念頭に置いてください)、内臓のこまい部分まで観察できるようになったため、その弊害と(私は言います)として、ますますこまい内臓部分の専門に入って行き、その部分に病名を付け部分の治療を試みます。似かよった病気にはしかたなく○○症候群(シンドロム)と付けます。
 病気は、体全体が複雑に絡み合って一番ひどく現れた氷山の一角(生命体の何億分の一にも満たない現代医療技術、血液検査、尿検査、胃カメラ、MRI,脳磁計・・の1瞬の観測で観測した)に病名をつけ、海面下の見えない氷山部分に相当する、からだ全体から来る複雑に絡み合った原因は分からないから、お医者さんは触れません。
 治療法は、薬、注射、手術、と入院して現代の3食手記に基づいた栄養学による食事とリハビリ程度です。
 これで治せない場合も多く、悪化する人もいます。
・・・・。
 これに不満を持った人は、より体全体をを総合的に見てもらえそうと、漢方に助けを求める人も出てくるわけです。

 私の考えなのですが、
 病院の薬、注射、手術、など氷山の一角治療(対症療法)は、急場の1時しのぎで、最後のこまい部分は、60兆個の細胞にゆだねると言うものです。
 この人体のスミズミマデ知リ尽くし、余分なできものを溶かして燃やし排泄し、傷口を修復、老化部分の入れ換えに1瞬の休みなく従事しているのが、自然創造の神様から授かった60兆個の細胞たちの役目なのです。
 この「医の科学」で究明できない細胞達の総合力の事を
人間は、●「免疫力」と呼んでいます。
 自然創造の神様に作られた人間が、神様の作ったアイデアを知ろうと、分析し、到達したのが、現在の部分治療の病気の科学(医科学、生化学)です。

 科学の基本は、原因を知って、治療する、修理する。とか再現する。同じものを作ることです。
 病気の原因が単純でないとダメなのです。
20,30、100も有って複雑で分からない場合は、不定愁訴、自律神経失調症、免疫力低下、・・と言って逃げます。
 この名前をつけたお医者さんは、私には原因は分かりません。治せません。と言ったことです。
 
 私の考え。
以上のようなわけで、薬は急場の1時しのぎです。
私は、からだの細胞達の仕事の邪魔をして(免疫を阻害すものとして)治癒の邪魔をしますから、急場の1時しのぎ以外は利用しません。

 ここまで長々と前置きしたのは、科学的と思って病院にかかっても、体全体が総合し動いた結果で病気に
なっているのですから、専門医では治せない。
 薬と注射や手術で体が元の自然の状態から、ますますはなれていくという怖さがあります。

 
 私は、
 体の隅々まで知っている、細胞たちに、余分なできもの、傷口、腐敗部分を治してもらうことを究明した、体の中全体を見た医療(創始者は総合医療と言っています)をすると、根本的に治癒すると信じ、お奨めします。
 ●細胞たちに頼むのですから、人間のつけた病名に関係なく何でも治る。と言うことになります。

 こんな考えは部分の科学にこだわる限り、直せない病気だらけの部分の医学、が永久に続きます。
 機械と違い、100億人100億色に違い、しかも生きた部品が刻々変化し続け年老いていくのですから。
 
 具体的説明は、書ききれません。atom1の回答一覧
の病気、栄養、朝食を絶対抜いてはいけないという1日3食に洗脳されている人に、病人が多いこと。・・などについて、すべて一貫した同じ科学的根拠に基づいた健康法で説明しています。
 私の健康法でもあります。
 こんなこと当然私が発見したものでは有りません。
 薬を使わない、免疫力による健康維持法であり、病気の人には、元から治す体質改善治癒方法になります。
 質問に応じて、解説が異なりますが、補いあって 
総合してください。
、回答番号は、回答するたびにずれていきますので、大体の見当とし、質問で探して当ててください。
 さしあたり

 91.なぜ「ち”」になるのですか?若い人でもなるのは・・

 94・間食について。

 88.太りたい。その後!(胃腸について)
→→終わりに痔ろうを治癒した人(手術しないで細胞たちが治した)の手記。

 83.子供の食物アレルギー

 76・嘔吐、喉の痛み、胸焼け、お腹が空いて仕方がない。

 77、最近凄く疲れやすい。
→→慢性疲労症候群の治癒例手記。

などなど。

 曖昧が嫌いな医者でない総合科学の専門家。
質問が有りましたらどうぞ。
良くなることを願っています。
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質問者さんと同じような状況だった者です。


ただ、私の場合20年ほど前のことですが・・・。

20年前は『自律神経失調症』などという言葉も無く、結局「『胃下垂』ではないか」と原因が分からずじまいでした。

当時私は小学3年生で、身長が150あるかないか?で、体重が30くらいだったと思います(健康の記録を見る限りでは)。ある日いきなり食べ物が食べられなくなりました。

20年前とはいえ、戦時中でもないのに『栄養失調』とされ、入院してバリウム検査やレントゲンなど検査をしても原因がわからず『胃下垂』『自家中毒』などという病名をいただきました。食べ物なんて、一日鮭のかけら一つ程度でした。だから栄養失調になったんでしょうけど(笑)

「好きなものでいいから食べろ」と言われても食べられませんでした。ごはんなんて一日何粒かしか食べられず、あの頃はどうやって過ごしていたか覚えていません。

小学3年生の頃、特に悩むこともなかったように思いますが、一つ思い当たるとすれば、弟が私が小学2年の時生まれたということでしょうか?その頃から爪を噛むようになりましたし、子供ながらストレスがあの頃あったのかもしれません。

>早く元気な身体を取り戻したい。。。

わたしもあの頃そう思っていたかも?記憶がないのでわかりませんが・・・結局小学卒業するまであまり食べることができず、身長164cm体重38キロで卒業しました。

中学に入り部活を始めたことから変わっていきましたね。#3の方がおっしゃっているように、動かないで食欲がわくような人はあまりいません。少しでも動いてみることです。

何か目標を持ちましょう!ささいなことでもいいんです。「玄関から一歩だけ外に出てみる」「今日のお昼ご飯は2口だけでも食べてみる」とかでもいいんです。

今わたしは20代後半ですが、普通に恋愛をしてきて普通に結婚し子供がいます。全然元気です!!
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こんにちは!



 お医者さんは、原因がわからないときは、自律神経失調症と診断します。それは、すべての内臓が自律神経により支配されているからで、確かに間違えではないのですが、重要なことは、その状態になった根本原因を探し出し、それを絶つことで、改善されるのですが・・・。
 もしその原因がわからなければ、体の治癒力が上がる、ようするに、遺伝子にプログラムされたバイオリズムにしたがって、食事や活動を含む日常生活を送ることが重要になってきます。それを実行してみることなのです。

 私が感じるに、いまあなたは、悪循環の中に陥っているような気がします。
 細胞は元気を失い、胃壁は薄くなり、物をだんだん受け付けることができず、益々細胞が元気を失って生きます。

 これを、少しずつ好循環に変えていきましょう。そして、自分の治癒力を信じることだと思います。

 細胞を元気にするには、先ずは、細胞の中のミトコンドリアが、活性化されなければ、なりません。そのためには、ミトコンドリアの餌となるものが、必要です。ミトコンドリアが細胞のエネルギーとなるATPを造ります。

 その餌としては、特に、クエン酸+ビタミンC+ビタミンDの活性化+ビタミンB1が必要になります。これらの栄養素は、副作用が認められない栄養素です。これらをサプリメントとして、直接摂取してみてはいかがでしょうか。

 そのほか、あなたの大好きな高蛋白な(栄養素の高い)食物を、少しずつ食べてみてはいかがですか。

 ビタミンDの活性化は、太陽の紫外線に少し当たる必要があります。日光浴をとりいれましょう。また、ビタミンDだけではなく、可視光線はすべての細胞の元気の元にもなります。

 寝てばかりでは、体液循環に支障をきたします。毎日少しずつ体を動かしましょう。

 すれば、必ず、好循環に転換できるような気がします。

 上述したことは私の、薄弱な知識からの、参考意見です。
 自ら元気になりたいという強い気持ちをもち、人に言われたことを、ただ行うのではなく、自分で、学び、確認し、信じ、実行することだと思います。(^^)

 わたしはそう思います。自分の治癒力を信じ、幸せのために、がんばりましょう!
 
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こんにちは。

貴方から見ればオバハンといえる年齢の主婦です。
もうすぐ結婚1年目。生後2ヶ月になる息子も無事に授かっています。

私、7年近くうつ病でした・・・というか、いろんな病名があった感じです。
会社づとめの頃に人間関係に問題があって“うつ状態”になり自主退職を勧められました。
問題を簡単に言うなればセクハラですね。部署内で紅一点だったので。
退職後、強迫観念にかられて病気が更に悪化しました。
うつ状態、長年のリストカット、拒食→過食の繰り返し、オーバードラッグ(自殺未遂)が複数回。
過去に飲んだ薬の種類も豊富です。お薬手帳はビッシリ5冊あります。
薬のこともネットで色々調べて副作用や種類などにも詳しくなりました。
副作用で口が渇き会話が出来ないような状態の時もありました。
生理だって3年以上止まっていました。
入院だって数知れずです。医師と喧嘩して病院を4回変えました。

こんな状態だった私でも、今は薬無しで穏やかに過ごしています。
企業に就職し、単身で東京に渡り、結婚をして、妊娠し、出産し、子育てをしています。
絶対に大丈夫です。諦めてはいけません。
気長に構える事。頑張らない事。病気と共存するつもりでいる事。焦らない事です。

今はまだ頑張っちゃダメよ~ん!(^^)
焦ったら回復が遅れちゃうから。
治るか?治らないか?で言えば、私は「必ず治る!」と言います。
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ぜーんぶ消えるかはワカリマセンが、今よりは必ず良くなると思いますよ。


この種の病気は、すぐ簡単に回復しないのが普通ではあります。だから焦る必要はありません。

もし今までの病院で効果がなさそうだったら、摂食障害に詳しそうだったり思春期外来のある心療内科に行ってみてはどうでしょうか。
カウンセリングなどの心理療法を治療に使う病院がいいかもしれません。

あと、体だけでなく心も大事にしてくださいね。
心身は別々には分けられません。体だけ気にしていても、心を気にかけてあげないと、良くならないものです。
「ココロとカラダは分けられない」
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000226.h …


「心療内科+思春期外来」で検索。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLD%2C …

焦らないためには良かったらこの本をどうぞ。
   ↓

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101359512/25 …
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