Tシャツの洗濯

Question

Ｔシャツを洗濯する時
首の所を
輪ゴムで縛ると
Tシャツが長持ちすると知ったのですが
それは
Ｔシャツの
前から縛るのでしょうか？
後ろから縛るのでしょうか？
分かりにくい表現で申し訳ないのですが
お答えしていただいたら嬉しいですよ。
私も輪ゴムで縛ってるよって
人が嬉しいです。
よろしくお願いします。

coz_i_luv_u · Accepted Answer

まとめ。です
質問は「Ｔシャツを洗濯する時首の所を輪ゴムで縛ると
Tシャツが長持ちすると知ったのですがそれはＴシャツの
前から縛るのでしょうか？後ろから縛るのでしょうか？」
ということです。
　前から縛る、後ろから縛るという表現はちょっとわからないのですが、輪ゴムを通すので前、後ろは関係ありません。紐で縛るではありません。　　長持ちの観点からシャツにプリント柄があれば裏返しします。

べっきさんの輪ゴム無意味は何のため輪ゴムをするのかという基本からズレているのは明白です。
長持ち＝首もとのよれよれ防止＝輪ゴムという構図は
自然とわかると思います。
「検索」してもシャツ屋さんや、クリーニング屋さんも裏技、役に立つ技として取り上げられているように無意味ではありません。
大多数の皆さんは「効果」を感じられて、否定派は見受けません。汚れ、においはまた別問題のようです。
テレビではどこでやったのかは見ていませんが、「検証」はしているはずです。気分の問題だけでなくつまり効果ありとの判定ですね。
素人なので何故首廻りだけなのかはわかりません。
皆さんも取り上げるほど気になること、神経質ではないようです。
素材や縫製も難しく考えていないようです。
また、私も完全によれよれを防止するとも思っていません。

今まで半年ぐらい着て捨てていたものがもう１ヶ月、２ヶ月と着られれば「長持ち」なのです。そしてその廃棄理由が首元がよれよれになって恥ずかしいからが、穴があいた、生地が薄くなったに変れば「良し」なのです。
そしてやってみる、やってみないは個人の自由です。
文章理解度は個人の能力です。

bekky1 · Answer

#1です。
「長持ちは無意味だ」との誤解があるようなので余分を申し上げます。

「よれよれ防止効果には無意味だ」という意味です。

首周りの延びに神経質になるなら、すそ周りの延びも洗濯時の条件は同じだとはおもいませんか？

さらに、元の長さから言うと、クビよりもその伸びる条件的な機会（チャンスという意味）は格段に多いはず。
クビで１０ｃｍ伸びるなら、すそは２０ｃｍ伸びることになる。

クビは気になるが、すそは気にならないというなら、何もいいませんが。

ニットが伸びるのは、横。

クビが伸びるなら、すそも延びます。

クビがゴムで縛って伸びないなら、すそは延びてるはず。
伸びてますか？

クビの方が、より伸び止めの処置が施されているはず。
ソレが、すぐに伸びるのは縫製が非常に悪いからです。
こういう製品はすそも延びるはず。
すそにもゴムしても、ニット生地の下処理が悪いのでいずれ横に全体が伸びます。
いかがですか、こういう経験ありませんか？

実際にどうしても、洗濯を繰り返すと、普通のものでも
伸びちゃうのは、内側の２ｃｍの布の折り目部分が伸びる。
同様に、半そでの折り目も、洗濯を繰り返すとびろびろ感が出ます。
縛ってどうかなというのは、
気分の問題だと思うだけです。

coz_i_luv_u · Answer

再度　NO.2から
以下引用です：
先日ＴＶ番組で
「Ｔシャツの首もとがのびない洗い方の裏ワザ」を
やっていました。
やり方は簡単です。
１．輪ゴムを一つ用意する。
２．首もとを輪ゴムでしばる。
３．洗濯機で普通に洗う。
４．輪ゴムをはずし首もとのしわを整えて干す。
これだけです。

実験で、一ヶ月毎日洗濯して干す作業をした結果、
洗う時に輪ゴムを使わないものは、使ったものに比べて
１０センチものびてしまっていました。
洗濯時に首もとにかかる負担って大きいみたいですね。
*************************************************
ｓ54619さんのいうTシャツ　輪ゴムで検索したら結構載ってますね。肯定的意見も多いし・・・
私もよれよれに対しては長持ち感は実感してます。
確かにモノは寿命あるものですが、その延命としては有効だと思います。
べっきさんの経験論で長持ちは無意味だと切り捨てるのは残念です。
別な視点として汚れや臭いもありますが、言われるほどそちらは気になりませんでした。軽く巻く程度だし、縫製の部分より下を巻いてますし。少なくともよれよれが廃棄理由だった位置づけは下がったと実感してます。

bekky1 · Answer

#1です。

＃２のかたが参照されたＵＲＬでわかりました。

はっきり言って、「輪ゴムの技」に意味がないです。

Ｔシャツは本来、洗いの激しいものです。
クビのとところだけ２ｃｍぐらいぐるりに別に布がついてますね？
あれの、元の別布のボディ部分に縫い止まっているところがベローんと伸びるようなのは
もともとの縫製が悪いので何をやってもいすれは伸びます。

さらに、首周りについている２ｃｍ位のちょっと編地の違う布ですが
よーっく見てください。
ボディ部分に縫ってあるとことは伸ばして縫いとめてある。
で、２ｃｍ分の襟は折り返しているでしょう？
本来、円周の外周と２ｃｍ内側の内周は長さが違うのはわかりますか？

更に、伸ばせば、外周の長さまで伸びるというのがアノ襟の２ｃｍの布の
運命なのです。

それなりな製品はアノ２ｃｍの布に工夫がしてあります。
ポリエステルの混紡を使いますが、経年変化すると
ポリの白っぽい感じ（ナイロンのようなテグス？感）がでて、やや、白くなります。
特に、色抜けの激しい部分なので、伸びないが、色が白くなるというソレはそれでダメな感じです。
綿１００％だと、「輪ゴムのわざ」を使ってもアノ別布２ｃｍの部分の
一番内側はやはり、びろびろ感が出てきます。
どうしても、外周との長さが違うから。

ニット製品は実はすごくもとの布地の処理でその後が違います。
私は和洋裁をいささか趣味としていますので、元の生地の良し悪しで
どうしようもない製品があるのがわかります。

ｔシャツもその一つ。

昔に比べると、生地が良くなりました。
ゆがみがを前処理してからの縫製をするようになりました。
更に、襟素材にこだわるようになった。
延び止をして縫製をする。

でも、あの２ｃｍの内周と外周の差にこだわって縫製するのは
実は無理なんです。
布地に網目があるのであれを斜めにカットして縫製すると
逆にそこが伸びて、美しくない。

すごく安いｔシャツですが、ポイント部分では縫製が実は結構、技術がいるのです。
縫製のアレコレを洗濯ではカバーできません。
洗濯すればするほど、元の縫製と、生地の良し悪しが現れます。

ちなみに、私は、何もしません。
普通にぽいぽいで洗濯です。

綿１００のニットは、いずれはゴワゴワ・びろびろの運命。
これは洗剤との相性もあるの仕方が無いことです。

coz_i_luv_u · Answer

母が洗濯してますが、輪ゴムを首のアナの所に塞ぐように掛けるという表現でわかるでしょうか？
てるてる坊主の状態です。普通の輪ゴムでしたら二巻き程度だと思います。要は洗濯機で洗っていると首周りが広がってよれよれになるのを防ぐためです。
洗濯ネットに入れて洗えば同じこと（よれよれを防ぐ）とも言ってました。

bekky1 · Answer

もつかどうかということなら、もつのかもしれませんが・・・・。

汚れが落ちなくて臭うようになりませんか？
ソレでなくても、Ｔシャツの首周りは汚れ、あせのしみ込みが激しいところです。

染めに、絞り染めというのがありますが、アレは染料がはいりこまないように布を絞る・しばるもの。
同じことをＴシャツにすると、
どうように洗濯液が入り込めず、そのまま汚れが残ります。

あまり、かしこい方法とは思えません、一度臭うようになると、ソレをとるのはたいへん。
洗ったあとで縛って、干すとしても、シワが残るし、
乾燥させるのに、時間がかかると、やはり、臭うようになります。

私は、家事歴３０年のおばちゃんです。

Tシャツの洗濯

まとめ。

#1です。

再度 NO.2から

#1です。

母が洗濯してますが、輪ゴムを首のアナの所に塞ぐように掛けるという表現でわかるでしょうか？

もつかどうかということなら、もつのかもしれませんが・・・・。

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