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出産時期についても質問させて頂いたのですが、
細木 和子さんの占いで夫婦共に水星人+で
来年から3年間宿命大殺界でした。

この時期はじっとしておいたほうが良く、結婚、出産
、転職などは控えた方がいいそうなのですが、
私の場合、3年もすると、33歳でそれまで初産を待つのはどうかな?と悩みます。

普段占いを信じる方ではないのですが、いけないとわかっていてわざわざするのも・・・と思います。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (14件中1~10件)

じっとしていたほうがいいということは、積極的に子作りせず、(排卵日に狙って作るとかせず)自然にまかせておけばいいんじゃないでしょうか?それでもできる時はできるでしょうし、転職なども控えたほうがいいなんて言っても、会社が倒産とか、リストラに遭えば転職せざるを得ないでしょう。


六星占術で六つに分けて運気を一括りにするのもちょっとなあ~、柔軟に考えていいのではないでしょうか。
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>この時期はじっとしておいたほうが良く、結婚、出産、


転職などは控えた方がいいそうなのですが

確かに六星占術の本ではそのように書いてあるのですが、実際それを書いている(といってもホントに書いてるのはゴーストライターですが)細木数子本人は、大殺界の最中に二度結婚し、転職もしてます。

要するに、さんざんもっともらしいことを語って脅しておきながら、自分は口先だけで何も実行してないんですよ。
言いだしっぺの本人が全く信じてなくて(まあ金儲けの“ネタ”ですから)、実行もしてないのに、他の人間が本気にしたり、悩んだりして人生を六星占術に合わせたりする必要は全くないと思います。

参考URL:http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html
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大殺界はよくわかりませんが、よく「出産で厄も一緒に落とす」なんて言いますよね。


「厄年の出産は良くない」を良い方に考える方法として。
風水でも必ず対処法があります。
占いの類は「○○のときは△△すれば良い」とか「◇◇と考えれば良い」みたいなのが必ずあるように思います。
なので、ご自分の都合の良いように考えればいいのではないのでしょうか。

metro-7さんの場合は
>33歳でそれまで初産を待つのはどうかな?
が最優先なのですよね?
年齢を重ねるリスクについても十分に検討してから占いの優先順位を考えてもいいのかなと思いました。

参考URLはやたら長いのですが(汗)、上から3分の1くらいのところにある『宿命大殺界を抜ける時の心構え』に関する部分だけが、参考部分です。

私の場合は後厄に1人目を出産しました。
確かに人生は変わりましたけど、真っ暗から薔薇色に変わりましたね。

参考URL:http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E5%87%BA …
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私の友人で夫婦共に大殺界の時期に飲食店をオープンさせた人がいます。

彼らも別に占いなんて普段信じない方なのですが質問者さま同様「知ってしまうと気になる」と言ってました。でも結局オープンを決意し、その時は「マイナスとマイナスでプラスになるから♪」と前向きに考えてました。そのくらいの根性持ってる方がいいですよ。

占いって細木数子本人も言ってるように単なる統計学です。外れるとも当たるとも言い切れません。不幸にして事故などで亡くなった方や倒産、リストラした方全てが大殺界かというと絶対そうではありませんし、細木流で言う最も運気の良い時期にそのような目に遭ってしまう方も半数はいるはずです。

私本人の意見では「占い?そんなものに私の人生左右されてたまるか!」って感じです(^_^;)
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占いって行為自体 責任が発生するものではないですよね?


商売上の演出のためにもっともらしい事言ってるだけです。
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大殺界、天中殺、厄年とどんぴしゃの3年に結婚、出産2回をしたオバサンです。


娘も何事もなく、私も夫も何事もなくすでに18年・・・。

大丈夫「大殺界」って1度で変換できますか?
出来ないような占い信じないことですわ・・・。
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基本的には気にしないで良いと思います。


3年は長いです。

とはいえ、縁起はやはり気になると思います。
とくに、後で何か起こった時、どうしても「あのとき、占いに逆らったから・・・」と思ってしまいがちです。

そこで、もしよろしければ、近所の大きめの神社などで、おはらいでもしていただいたらいかがでしょうか?
少しは気分も晴れるかもしれません。
僕は宗教はとくに持っていませんが、厄年のときは、縁起として、お正月に神社で厄払いをしてもらいました。
(七五三などと同じです)

あとは気持ちの問題で、厄は厄払いで対抗するものとして、そこから先は、何か悪いことがあっても「厄払いしたのだから」と思って、前向きに対処するのが良いのではないでしょうか。
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みなさん仰るように気にしないで下さい。


私も占いが好きですが、ただの一度も当たった事が有りません。
信じる信じないは貴女の自由ですが、振り回されることもないと思います。
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大殺界と出産時期を気にしたことが無かったのですが、今改めて見てみたら見事に大殺界で出産していました。

それも厄年で・・・

結局は本人が気にするかしないかの問題が大きいのではないでしょうか?
大殺界は結果論で当たれば当たったというけれど、なんでもないときにはあまり言いませんよね。
気持ちの持ちようなんでしょう。
人間いいときもあれば上手く行かない時期もある。
私は大殺界は気持ちを引き締めて行動する3年間としてしか受け取っていません。

12年のうち3年といえば4分の1を締めます。
その間は何にも出来ないなんてナンセンスだと思うのですが・・・

結局は自分がいいように決めるしかないので、心のままに・・・ということでしょうか?
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 お書きになっている結婚・出産・転職のほかにも、進学・就職・転居などなど、理想と現実のギャップはどこにも存在します。



 つまり「こんなはずではなかった」と思うことが多かれ少なかれあるはずです。経験ありませんか?

 そんなときに占いに惑わされている人は、現実を見ずに
「あのとき宿命大殺界だったから……」
「やっぱり血液型がX型の人は……」
などと、占いに転嫁しがちです。現実を変える努力を怠りがちです。

 自分はそんなことはない、と思っていらっしゃるのならば、人生一歩先に進めばよいと思います。
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