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境野勝悟の「老荘思想に学ぶ人間学」に大安、仏滅などの六曜は、元来中国古代の天気に対する名称だったと書いてありました。「赤口」の説明だけなかったので、どんな天気だったのかわかりませんでした。わかる方がいらしたら教えてください。

 >大安:晴天
 >仏滅:台風
 >友引:晴天あるいは雨が二、三日続く
 >先負:午前中雨、午後晴れ
 >先勝:午前中晴れ、午後雨

A 回答 (1件)

>赤口:曇り時々晴れ



p.s.
「赤い太陽」が「白い雲」の間から見え隠れする。を、「赤い舌」が「白い歯」の間から見え隠れする。と模写し「赤舌」「赤口」と呼ばれるようになったらしいです。
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この回答へのお礼

「雨」か「曇り」かと思っていたのですが、「曇り時々晴れ」だったのですね。「赤口」と呼ばれるようになったわけも教えていただき大変嬉しく思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/14 15:04

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