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はじめまして、よろしくお願いします。
タイトルのとおり、月面に挿した米国旗は地球の望遠鏡から見る事はできないのですか?

A 回答 (4件)

いまある望遠鏡では見えないでしょう(^^)


地球と月の距離は38万4000kmほど(これは平均で遠いときは40万7000km、近いときは35万6000kmかな)。
写真とって確かめるとおおよそ13%大きさが違うそうです。

日本の人工衛星からの写真では地球から700kmで2.5m、200kmに落とせば理論的には70cm識別。米国やロシアのはもっと高性能かもしれないが、狭い範囲しか写さないものでは小さなもの見えてもうまく視野に入らない(必要なものが写っていない)ことになります。

天体望遠鏡は口径100mm(10cm、、これは個人でも手に入れられる)で月見れば2.4kmより大きいものは見分けられます(^^)

1mで240m、24mあればで10m見分けられるかも。アポロの旗はせいぜい2-3mですよね。(重力ないとはいえ人間の手で立てられる長さだった)
VLTという電波干渉計完成すれば、光学系換算で130mに相当するらしいけど。

従来工法では8m超える鏡作れなかったが、30mの望遠鏡建設中です。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/ …
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物体の大きさの半分と、距離からtanで物体の視角度を求め、それを2倍する。



天体望遠鏡の分解能の単純式、
116/口径ミリ=分解能(秒)

秒=1/3600度

分解能=物体の視角
で必要な口径が求められる。

物体の大きさは、50センチかい?
(ミリを使わない^^)
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この回答へのお礼

ちょっと 難しいですね^^;
ありがとうございました

お礼日時:2006/09/06 01:06

ハワイのすばる望遠鏡の主鏡は直径 8.2m で, 2.2μm の近赤外で観測すると回折限界は 0.07秒角. これは月面上で約 122m に相当します. 回折限界は観測する光の波長に比例し主鏡の直径に反比例するので, 例えば 550nm の可視光で観測すれば 30m 程度までは識別できることになります... 補償工学を駆使すれば.


ということは, 100m クラスの直径を持つ望遠鏡なら 2.5m くらいまで見えるはずなので, ぎりぎりとはいえ見える可能性があります. ちなみにいくらシーイングのよいマウナケアとはいえ補償工学を使わないと 0.4秒角くらいが限界. これは月面上 700m くらいに相当するかと.
もちろん VLT ができても見えません (だって電波出さないし).
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「見えません」


いえ、角度的には「静かの海」にあるので、見える角度ではあります。しかし、あまりに遠い(38万キロ)ので「小さすぎて見えない」のです。最も性能の高い望遠鏡で月までの距離を観察しようとしても「50メートルはないと見えない」という事ですので、1メートルあるかないかの旗、それも真上からでは全く不可能です。

ちなみに偵察衛星がいくら高性能といってもたかだか高度6~800キロ程度。偵察衛星の400~500倍ぐらいの性能がないと見えません。
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