プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。今現在、私はAUを使用しています。
(1)先日、家族割にしたところ、パケット定額プランを付けると家族内での無料通信分は分け合えないらしく、ちょっと不便だなと感じたので、他社はパケット定額プランを付けると家族内で余った無料通信分を分け合えることが出来るのかどうかをお伺いしたいです。
(2)ポイントに関して、一応インターネットで色々と見てみたのですが、Vodafoneは家族共有不可。AU・Docomoは家族共有可能。これで正しいのですか?
(3)Docomoのリミットプランはパケット定額プランを付けたときは、上限に達してもインターネットはすることが出来るのですか?また、パケット割引プランを付けたときは、予め割引きしたパケット料金で計算して上限に達したときにストップがかかるのですか?
(4)Vodafoneの3G(東海地区)は最近はエリア面などで調子イイのですか?(エリア面だと次世代携帯の中ではAUが一番いいのですか?)
回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

#1です。



>通信費(インターネットのことですよね?)はパケット定額プランに加入していたら、基本料に含まれる無料通話分からは引かれないのではないのですか?

その通りです。パケ・ホーダイに入っていれば、基本的に通信費はかかりません。
ただ、「携帯をパソコンに繋いで、パソコンからインターネット接続」というモバイル機器としての使用の場合は
パケ・ホーダイの対象外になります。この場合、パケット通信方式での接続ならパケットパックの対象となります。
また、最新機種に搭載されているiモードフルブラウザ(auで言うところのPCサイトビューア)も
パケ・ホーダイの対象外です。こちらもパケットパックでの対応になっています。

ですので、

>つまり、(全員パケット定額プランにすると)通話の使用頻度が高い携帯以外は、基本料に含まれる無料通話分はそのまま残っていって3ヶ月以降からは一番通話する人の分に補填されていくのではないのでしょうか?

この考え方も正しいです。家族間共有が始まるまでの2ヶ月間をどう乗り切るか、という問題はありますが、
一旦共有が始まれば通話料の一番高い携帯が共有の恩恵を受けられるようになります。

auの繰り越し制度に対してDocomoの制度が優位な点は「放っておいても2ヶ月間繰り越し・2ヶ月後に家族間共有が発生する」という点です。
不利な点は「2ヶ月経たないと共有されないので、その間に使い切ってしまうと共有が行われない」というところですね。
この点をクリアするには繰り越しに関する目的をはっきりさせることでしょう。
・繰り越しのメリットだけを考えるなら、料金プランを「ギリギリ繰り越すか繰り越さないか」のラインで設定する
・家族間共有を考えるなら、まずは全員が高めのプランを契約し、家族間共有が発生するようになったら見直す。
 あるいは誰かの料金プランを高額にして無料通話分を大量に発生させる。
他にも良い考え方はあるかも知れませんね。

ところで、

>うちの場合、主にメール・インターネットで使っていて、一番安いSSプランでも一番通話をする一人を除き、常に無料分が余ってしまうので、加入から3ヶ月以降はおそらく毎月無料分があると思うんですよね。

SSプランの無料通話分を3ヶ月間残そうと思ったら、3ヶ月間の総通話時間が25分ということになってしまいますが…
使い方がわかりませんが、ちょっと厳しそうですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。その2ヶ月を乗り越えれば、家族共有ができるのはやっぱりいいですよね。一人を除きほとんど電話を掛けることはなく、メール・インターネットでこと足りてしまうので、残りの人は一人当たり3ヶ月間の総通話時間が25分に達していないと思うので、その余った分を全員から集めると、おそらくその一人の通話料をカバーできるだけの料金にはなると思うのでとりあえずDocomoがいいのかなぁって思いました。本当に親切な回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/20 02:39

>でも、その月のパケ代はどうなるんでしょうか?うちの場合、家族割とダブル定額を全ての携帯電話に適応しているのですが、そのうち一番よく電話をかける人と一番インターネットをする人が同じ人なので、ダブル定額が適応されないとありえない料金になってしまうんですよね。



ダブル定額を解約は繰越し分が上限に近づいたら翌月は解約するって意味です。auの無料通話分がダブル定額等の利用でも通信費が分け合えて、無期限繰越なら良いのですが、現状は違うので「分け合える」に関しては魅力が無いんです。通話を使わない人は間違いなく『無期限繰越』のコースに変更したほうがいいでしょう。変更しないと『分け合え』のコースになったままです。私もSSプランですが無料通話の繰越が5000円近くまで行ったら翌月のダブル定額は解除して無理越した約5000円と当月の1000円の計6000円の無料通話分を通信費で消化する。消化したら来月ダブル定額を再契約する。って考えています。この繰り返しで家族のほとんどの人は無駄が無くなると思います。
家族の中に一番よく電話をかける人と一番インターネットをする人が居るとの事ですが考え方は同じで契約プランを従量にあわせたプランにすれば繰越上限も大きくなるので問題は無いと思いますよ?

現状、『分け合える』に通信メインの家族に関しては良いサービスだとは思えません。ドコモの『2ヶ月繰越して分け合える』はそれ以上に使えるサービスとは言えないです。

>Docomoは確かに2ヶ月前の無料分が適応されるんでしょうが、うちの場合、主にメール・インターネットで使っていて、一番安いSSプランでも一番通話をする一人を除き、常に無料分が余ってしまうので、加入から3ヶ月以降はおそらく毎月無料分があると思うんですよね。

ドコモとauがごちゃごちゃになっているかも知れません。
auの考えで『2ヶ月繰越して分け合える』なら無料通話分は丸々余っているの3ヶ月目も消化していないので分け合えるでしょうね。
でもドコモの場合、通信費も毎月消化出来るので繰越し分はそんなに無い、繰越分から消化していくので分け合えるほど残らないって意味なんです。

各社、まだまだ不満の残るサービスばかりだとは思いますよ?
ユーザーが工夫して無駄を無くすのでは無くて、自動的に無駄が無いようにして欲しいものですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ちょっと混乱しているのですが…。
ドコモの場合、通信費も毎月消化出来るので繰越し分はそんなに無い、繰越分から消化していくので分け合えるほど残らないとのことですが、通信費(インターネットのことですよね?)はパケット定額プランに加入していたら、基本料に含まれる無料通話分からは引かれないのではないのですか?つまり、(全員パケット定額プランにすると)通話の使用頻度が高い携帯以外は、基本料に含まれる無料通話分はそのまま残っていって3ヶ月以降からは一番通話する人の分に補填されていくのではないのでしょうか?
ちなみに、電話・インターネットともに一番良く使う人は、ダブル定額を外すと一台だけで毎月20万以上となっているので、それは出来ないですね。

補足日時:2006/08/18 00:42
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>VodafoneとDocomoユーザーの方に無料通信分などについてお尋ねしたいです。



auユーザーで申し訳ないですが、項目(1)についてだけ3社比較説明でお役に立てそうなので説明させていただきます。
現状「分け合える」のはauとドコモの2社になります。
「他社はパケット定額プランを付けると家族内で余った無料通信分を分け合えることが出来るのかどうかをお伺いしたいです。」ってデメリットが気になるようですので比較して各社のデメリットを明確にしますのでどちらが魅力的かは自己判断でお願いします。

最初に、コースが自分に合っていれば余ることもないのですが、繰越したり、分け合えるなら無駄が無い!それが魅力的なサービスですよね?ですので毎月たくさん余るならコース変更が良いと思います。ここでは少しずつ余る無料通話分を無駄なく消化するのが大前提です。

ドコモの『2ヶ月繰越て分け合える』とは、なかなかの曲者で単純に分け合えて2ヶ月間繰越せるのでは無く、月々のあまった無料通信分を自動的に2ヶ月くりこしますが、すぐには分け合えません。3ヶ月目の当月の通話・通信料は前々月からのくりこし分が、優先的に割り当てられます。2ヶ月繰越しても消化できなかった分を家族で分けあえるのです。
逆に言えば3ヶ月目に分け合える繰越分が無ければ分け合えません。

ややこしいですよね?今月から説明しますと
8月に余った分は分け合えず、9月に繰越せ、そこでも余ったら分け合えず、10月に繰越せ、その月にさらに余った前々月の無料通話分をやっと分け合える。3ヶ月間で使い切れなかったら分け合えるサービス・・・そこまで余ると思いますか?余るとしたら、間違ったコースの選択で無料通話分の少ない月額の安いコースにした方が賢いです。実質、分け合えないって考えた方が良いでしょう・・・

auは「分け合える」と「無期限繰越」の選択になります。
分け合えるはauの分け合えるの方が当月適用で無駄がありません。
ただ、おっしゃる通り定額プランやパケット割引サービスを適用させると無料通話分を通信費として消化できないデメリットがあります。
通話をしないユーザーにとって消滅してしまうので本当に無駄なシステムでした。
私の家族もメール主体のため、分け合えるは魅力のあるサービスでは無かったです。
ですが「無期限繰越」で上限こそありますがこっちの方が魅力的になります。

我が家では、ダブル定額で毎月無料通話分を繰越して上限近くまで繰越したらダブル定額を解約して蓄積した無料通話分を通信費として消化する作戦を取ってます。

分け合える魅力で考えるとau>ドコモ>ボーダファンの順番で魅力。

繰越せる魅力で考えるとau>ドコモ>ボーダファンの順番で魅力。

ボーダフォンは翌月繰越し
ドコモは2ヶ月繰越し
auは無期限繰越しですが上限があるのですが私のプランSSで無料通話分が1050円で繰越し上限額5250円なので全く使わなくても実質は5ヶ月繰越し(最低でも)でしょうか。

〈CDMA 1X WIN〉
料金プラン くりこし可能上限額
プランSS 5,250円 (税込)
プランS 10,500円 (税込)
プランM 15,750円 (税込)
プランL 21,000円 (税込)
プランLL 37,800円 (税込)
コミコミデイタイムWIN 16,800円 (税込)

〈CDMA 1X〉
料金プラン くりこし可能上限額
コミコミOneライト 2,100円 (税込)
コミコミOneエコノミー 6,300円 (税込)
コミコミOneスタンダード 14,700円 (税込)
コミコミOneビジネス 27,300円 (税込)
コミコミOneオフタイム 6,300円 (税込)
コミコミデイタイム 16,800円 (税込)

料金体制、エリア、安定感など満足度の高いのは現状はauになります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。ダブル定額を解約するという手に出るのは凄いですね!!でも、その月のパケ代はどうなるんでしょうか?うちの場合、家族割とダブル定額を全ての携帯電話に適応しているのですが、そのうち一番よく電話をかける人と一番インターネットをする人が同じ人なので、ダブル定額が適応されないとありえない料金になってしまうんですよね。
Docomoは確かに2ヶ月前の無料分が適応されるんでしょうが、うちの場合、主にメール・インターネットで使っていて、一番安いSSプランでも一番通話をする一人を除き、常に無料分が余ってしまうので、加入から3ヶ月以降はおそらく毎月無料分があると思うんですよね。

補足日時:2006/08/17 20:24
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Docomoユーザーです。

答えられるところだけ。

無料通話分は2ヶ月繰り越します。2ヶ月経っても消費しきれなかった分については、その時限りで家族間共有します。
例えば、8月分の無料通話分はまず8月の通話料に使われます。ここで余ったら9月分の通話料に充当されます。
さらに残っていれば10月分の通話料にも適用され、それでも残ってしまった無料通話分が家族間で共有されます。
ここでも使い切れなかった場合は消滅してしまいます。これはパケット定額プランを付けようが何をしようが
変わりません。AUの場合は余った無料通話分を即座に共有するので、Docomoのサービスにはちょっと戸惑われるかも
知れませんね。
ちなみに、僕の家の場合、僕の携帯は最高額の料金プランであるLLになっています。僕はほとんど電話を掛けないので、
毎月8000円くらいの無料通話分を家族間で共有しています。こうすることで、僕だけは基本使用料が高くなり、
ドコモプレミアクラブの高いステージを維持できますし、家族は全員安い料金プランに変える事が出来ます。

ポイントというのは携帯本体代金などに充当できるポイントの事でしょうか。
Docomoの場合、ファミリープランで親になっている携帯に全てのポイントが集約されます。
親機以外の携帯のことでポイントを使いたい場合、親機の所有者の承諾が必要となります(書類1枚でOK)が、
それをクリアできれば共有は可能です。

パケット定額プラン「パケ・ホーダイ」を付けている場合、タイプリミットで制限いっぱいまで電話を使った後でも
iモードは普通に使えます。パケット割引プラン「パケットパック」の場合はよく分かりませんが、
おそらくタイプリミットとパケットパックの両方の無料通話分を使い切った上で上限に達するまでは
使えると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。Docomoはパケット定額制をつけている人の無料通話分が余っていても、通話料の分け合いが当たり前のように出来るんですね!!しかも最終的にはパケット料金でも分け合えるってことですね!!これはかなりイイですね!!AUはパケット定額制をつけている人の余った無料通話分は家族内で分け合えないので、分け合える意味がないんだけれど…って思っていたんですけれど。(家族のほとんどが定額制を付けていて、通話については使う人によっては無料分よくはみ出ていたりするので…。)最近はかなりDocomoもお得になっていますし、はみ出た分を補填できるのはいいなと感じました。その他の回答についても、親切な回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/08/17 00:52

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