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英語の歌が上手に訳せません

大体の意味は辞書をひいてわかったのですが、特に最後の1行の訳と何故 but が使われているのか分かりません。
どなたか、英語得意の方助けていただけませんか?
お願いいたします。

Row row row your boat
Gently down the stream
Merrily merrily merrily merrily
Life is but a dream

A 回答 (6件)

いやー、すごく懐かしい唄をありがとうございます。


小学生のときのアメリカからの帰国子女の子がこの唄を教えてくれて、一緒に唄っていたのが、私の人生の英語の最初でしょうか。最後の行が思い出せなかったのですが、まさかここで出会うとは思いませんでした。

最後の行にbutが入っているのは、詩歌的というかちょっと韻を踏んでいるのです。日本語でも断定ばかりではなく、間がとれるような言い方や、方向性をすこし変えた言い方などがありますよね。

たとえばbutがないと、「人生は単なる夢なんだ」「人生は夢である」と断定してしまいますが、butがあることによって「人生は夢なのだから」「人生は…、しかしながらそれは夢なのである」「人生は、どう言おうが所詮はかない夢物語さ」のような少し間をもったり投げかけをしており、読み手にもいろいろ想像させるような書き方です。

その間(ま)は、あなたの中でわかりやすく噛み砕いてみて納得する間を探してみてください。
「人生は…[…何か定義しようといろいろ考えているが] しかし…所詮夢の中を生きているようなものなのだろう」
「人生は…(何だろう?俺はなにを言おうとしているんだ?)しかし…はて?夢のように消えるのか」

いずれにせよこの唄は、子どもと一緒に歌う歌だったりしますし、詞も「漕げ漕げ楽しく愉快に」を繰り返している明るい唄ですので、あまり深刻な振り返りや、思慮の間ではなさそうです(この唄のメロディー知ってますよね?)。

参考URL:http://video.google.com/videoplay?docid=72918657 …
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漕げ、漕げ、ボートを漕ごう


そっと流れを下っていこう
楽しく、楽しく、楽しく、楽しく
人生は夢なのだから
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こんにちは。



Row row row your boat

通りの列はあなたのボートをこぎます。

but

けれども




だと思うのですが参考にならない場合は、すいません。(^_^;)
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この場合 but は【副】 ほんの~だけ 〈米〉非常{ひじょう}に、絶対{ぜったい}に、まさに


の意味で使われています。
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butには、副詞でonlyの意味があります。



したがって、「人生は、ただの夢。」
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漕げ、漕げ、漕げよ


流れに沿って
メリリ、メリリ、メリリ、メリリ
この世は夢よ
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