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パラソルモンがCa濃度をあげるのは高校生物でならいました。
PTH分泌→骨吸収を上げる。→カルシウム上昇ですよね。
PTHが、骨にカルシウムが沈着させる、ているっていう意味ですが???
カルシウムに沈着したら血液に行きませんから、骨にカルシウムが沈着するのはカルシトニンの働きですか?
骨吸収っていう言葉と骨へのカルシウム沈着の関係がよく分かりません。
どなたかご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

PTHは、破骨細胞を活性化して骨吸収を促進してカルシウム濃度を上昇させます。


破骨細胞というのは、石灰を溶解して血中にカルシウムを遊離させる働き(骨吸収)を持っています。

PTH分泌→骨吸収を上げる。→カルシウム上昇を詳しく言うと、
PTH分泌→破骨細胞の活性化→骨から血中へのカルシウム遊離→血中カルシウム濃度上昇となります。

したがって、骨吸収というのは、骨から血中へのカルシウムが遊離されることを意味するのだと思います。
骨が血中に吸収されるのですね。

骨へのカルシウムの沈着というのはたぶん骨芽細胞による骨形成のことだと思います。PTHの働きではないと思います。

骨芽細胞によりコラーゲンが分泌され、血中のカルシウムを取り込み、沈着させることで骨が形成します。

簡単に言うとこんな感じです。

この回答への補足

骨にカルシウムが沈着する=骨芽細胞が骨形成することだと とは知りませんでした。本当にありがとうございます。その働きがPTHにあるのだと勝手に思い込んで勘違いしてました。ありがとうございます!!

さらに質問なんですが、、、PTHの働きで血中に遊離したカルシウムが骨に沈着するためには(骨芽細胞が骨を形成するためには)、どんな薬や化学物質やホルモンなどが関与しているのでしょうか?

ビタミンDが骨そしょう症の薬だと、耳にします。
でも、これは、結局、血中カルシウムを増やすだけですよね?
せっかく、血液の中にカルシウムがあっても、それを骨に沈着できなかったら、高カルシウム血症になりますよね?

だとしたら、骨を形成させる薬とか化学物質を摂取しないとダメだと思うのです。

そのあたり、ご存知でしたら、教えてください。
よろしくお願いいたします。

いろいろ質問が多くてごめんなさい。

補足日時:2006/08/19 06:15
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この回答へのお礼

慌てモノですみません。たぶんコラーゲンを摂ると良いのですね?
年配になってくるとコラーゲンもなくなるので骨ももろくなるんでしょうね。。。。
了解しました!コラーゲンを含んでいる食べ物を摂るようすすめてみます!ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 06:43

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このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q冠状静脈洞の位置はどこなのでしょうか?

こんばんはm(_ _)m
今看護師国試に向け、心臓の解剖の勉強をしています。
心臓系はとても苦手だったのですが教科書を熟読したりしているうちにだんだん理解できるようになって来たのですが、冠状静脈洞の位置がよくわからず、モヤモヤしています。
教科書を見ると位置の説明はあるのですが、図とかがないのであまり想像がつきません(^^;)
洞結節=冠状静脈洞ではないですよね??

Googleでイメージ検索しても1つしか画像が見つかりませんでした。

冠状静脈洞の位置が心臓の前面わかる画像があるサイトを教えてほしいです。また、詳しい方がおられましたらご教授よろしくお願い致しますm(_ _)m

Aベストアンサー

ANo.3です。

>看護学生の本といっても解剖学の詳しい本や、そのほかにも色々見たのですが見つからなかったのです。
これは、失礼しました。

で、どのあたりから心房に行ってるかですが、言葉で説明すると、冠状静脈洞は、心臓の後ろ側で、左心房と左心室の間にある冠状溝を左上方から、右下方に斜めに走り、下大静脈の開口部より右心室寄りの部分で、右心房に開口します。ちなみに、洞結節(洞房結節)は右心房の中でも、もっと上大静脈の開口部寄りで、冠状静脈洞から見て、下大静脈の開口部をはさんだ反対側です。

分かりにくかったらごめんなさい。言葉で説明するのは結構難しいです。図で見ても結構分かりにくいですから。。自分でも今、こういうご質問に答えていて、もう少し解剖実習の時にしっかり見ておけばよかったと勉強になりました。

Q患者様に手洗いしていただくことの意義とメリットについて

はじめまして、私は病院で介護職についているものです。
私の勤務する病棟の4割くらいの患者様は車椅子に乗っておられ、患者様には
食事前には必ず手洗いをしていただくように心がけています。

しかし、大半の患者様はお一人では手洗いをすることが難しく、職員がお手伝いしてさしあげています。

それで、お尋ねしたいのですが、患者様にお手洗いをしていただくことで、
患者様にとってどれだけメリットがあるのか教えていただけないでしょうか?

患者様にお手洗いをしていただくことにいろいろと患者様自身にとっても
有益がなことがいろいろとあると思うのですが、職員の中には、食事前に
消毒スプレーを手にかければ済むことだと訴える者もいて、それに対して
私は何か違うだろ、とは思うのですが、どう説明すればいいのかわかりません。

洗面台の前で手洗いをするからこそ意味がある、ということがあればぜひ、教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。看護師をしています。

手洗いの意義ということですが、たしかに洗浄によって目に見える汚れを落とすこと、流水によって目には見えない細菌類を流すことが期待できることがあると思います。免疫が低下しているお年寄りや疾患を持つ方が集団生活をしている場合には感染症がおきやすいので手指を含めた保清は大切なことです。
そのほかでは(これはあくまで看護学生向けの話ですが)生活の場を自宅から移して集団生活をしている場合にはもともと持っていた生活のパターンが画一的な施設の生活スケジュールに変えられていて、なんとなくそれに乗せられて1日が終わるということがあります。食事の前に洗面台の前に行って手を洗うことが生活のめりはりをつけ、これから食事をするという切り替えをするのに役立ちます。そのほか、手を洗ってさっぱりすることで快の刺激を感じてもらうことができるし、洗面台に行くのであれば鏡が見えるかもしれませんが、これも人間にはとても大切なことです。また介助してでもできるだけ活動範囲を拡げて実際の生活に近づけていくということも看護の観点からは大切なことです。

とはいえ以上は建前で、実際には患者さんは多くの人間に直接触れる医療者や食品を扱う調理担当者ほどには手洗いが必要なわけではありません。MRSAやノロウイルスといった院内感染の媒介は医療者や調理者であって、患者自身(患者同士の接触)ではありません。また医療的な理由で安静指示がある場合には洗面所やトイレに移動して手を洗うといったことができないことがあります。その場合には蒸しタオルを提供することでかなり汚れを落とすことができます。入浴ができない時に清拭をするのと同じ、また外食時に暖かいおしぼりが出てくるのと同じです。汚れが落ちてさっぱりするのは使ったことがあればわかると思います。快の刺激は状況によって違う方法で提供されうるものだと思います。食事の時間は3食いずれも通常勤務体制上人手の少ない時間帯でもあってなかなか実行するのが難しいという事情も多くの医療機関であると思います。

またここ数年、院内感染を防ぐという観点のみでいうならスプレー式の消毒剤の噴霧をもって流水による手洗いに替えることができるといわれるようになりました。その前はどんな消毒剤よりも石けんと流水で流すことが何よりも大切だと繰り返し言われていてそれを信じて、一人のバイタルを測るたびに石けんで手を洗っていたものですが、どうもそれは古く、またそれによる手荒れによるささくれなどが洗いにくくなって細菌のすみかになるとか…感染予防とか褥創治療といった看護のセオリーは数年ごとにころころ変わるのでついていくのが大変です。

患者さんの手洗い介助は時間も人手もかかることだと思います。それをどうするかは基本的には病棟がどういった目的で患者さんの手洗いをしたいのかということによると思います。それが感染対策であれば最終的にはエビデンスに基づくべきで、院内の感染対策委員会といったような組織がどう考えるかが重要になると思います。

いろいろな考え方があると思います。いずれにせよお身体に気をつけて勤務なさってください。

はじめまして。看護師をしています。

手洗いの意義ということですが、たしかに洗浄によって目に見える汚れを落とすこと、流水によって目には見えない細菌類を流すことが期待できることがあると思います。免疫が低下しているお年寄りや疾患を持つ方が集団生活をしている場合には感染症がおきやすいので手指を含めた保清は大切なことです。
そのほかでは(これはあくまで看護学生向けの話ですが)生活の場を自宅から移して集団生活をしている場合にはもともと持っていた生活のパターンが画一的な施設の生活スケ...続きを読む

Q中脳と小脳の働きの違い

中脳は姿勢保持の中枢で,
小脳はからだの平衡を保つ中枢だとあるのですが,
この二つの違いが今一つ理解できません。

自分で調べることで何となくのイメージはついたのですが,
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります。ですが、中脳の主な働きといいますならば、それは運動命令ではなく「運動に係わる感覚情報の処理」です。
小脳は大脳皮質から下された運動命令に対し、「現在の状況」と「過去の学習結果」に対応した補正命令を算出します。これにより、我々の身体は木目の細かい正確な運動をスムースに行うことができます。
小脳がこのような作業を行うためには、身体内外からの様々な感覚情報がリアルタイムで処理されなければなりません。そして、この感覚情報の多くは中脳を通して入力されています。ですから、小脳は中脳から入力された感覚情報を基に「平衡感覚と一致する答えを算出し」、それを「実際の姿勢制御(運動補正)」に使っているということになります。

>もし,可能でしたらパーキンソン病での姿勢反射ができないということももう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。

パーキンソン病にはあまり詳しくないのですが、「姿勢反射」といいますのは身体の体勢を整えるためのものであり、中脳以外にも脊髄や延髄などに幾つもの機能があります。調べ直しましたら、このうちパーキンソン病の症状として現れるのは「立ち直り反射」というものだそうです。この立ち直り反射といいますのは赤ちゃんのときから現れるものであり、「視覚」、及び筋肉や関節といった「内臓感覚の乱れ」に対して発生します。
パーキンソン病の原因は「中脳・黒質DA含有核」から「線条体」へ投射されるDA(ドーパミン)の分泌が不足することによります。「線条体」からの出力は大脳皮質・運動野に上行しており、この「黒質・線条体路」といいますのは機能的には「大脳基底核群」に分類され、小脳と同様に運動機能を補正する役割を担っています。

我々の脳内で大脳皮質の運動命令を補正するこの「小脳」と「大脳基底核」は、一次運動野から脊髄運動核に連絡される「皮質脊髄路(皮質錐体路)」の途中に位置します。
ここでは小脳と大脳基底核は
「別々の並列回路」
「一次運動野へ信号を返却するループ回路」
という念入りな構造になっています。
つまり、一次運動野からの命令は小脳と大脳基底核の両方を同時に通過し、そこを出たあと、今度は各運動神経に送られるだけではなく、細かい補正情報としてもう一度一次運動野に送り返されています。この「並列・ループ回路(皮質錐体外路)」により、運動命令は細かく協調されています。
中脳からは、この運動補正に係わる感覚情報が入力されています。そして、中脳・黒質からのDA(ドーパミン)の投射は姿勢制御を行うための「立ち直り反射」を正しく発生させる役割を担っているということになります。

ここで#2さんが回答して下さいました「フィードフォワード制御」に就いて幾つかの補足させて頂きます。
この「立ち直り反射」といいますのは姿勢制御においては「フィードバック制御」に当たります。これに対しまして、中脳には結果に対して反応するフィードバックではなく、事前に正しい姿勢を予測する「フィードフォワード制御」という機能があります。
このフィードフォワードが、
「パーキンソン病によって阻害されるかどうか」
「大脳基底核だけではなく、小脳にも連絡されているのか」
この二つにはちょっと調べが付きませんでした。
ですが、小脳がこれに対して「平衡感覚との答え合わせ」を行いませんと、それを運動姿勢のフィードフォワード予測として用いることはできないはずですから、少なくとも中脳のフィードフォワード情報は小脳でも利用されていると考えて差し支えないと思います。このため、小脳は中脳からのフィードフォワード情報を使うことによってどのくらいの姿勢ならば大丈夫だといった予測を行うことができます。そして、思わずそれ以上になってしまいますと、今度は「立ち直り反射」が発生し、「おっとっと!」となります。

小脳といいますのは自らが学習・保持する「過去の学習結果(熟練運動記憶)」と答え合わせをすることによって細かい運動の補正を行っています。従いまして、フィードフォワード制御を用いるならば、必ずやその答え合わせのための学習結果が必要となります。ですが、フィードバック制御による立ち直りといいますのは誰にでも発生する「生得的な反射」ですから、これには学習を行う必要はないです。赤ちゃんでもできます。
従いまして、「中脳の情報」と「小脳の平衡感覚」、この二つに答え合わせが成されることによって行われる姿勢制御は「学習行動(熟練運動)」であるのに対しまして、中脳のフィードバック制御による「立ち直り反射」といいますのは、これは読んで字の通り「本能行動(無条件反射)」ということになります。

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります...続きを読む

Qmlをmgに変換方法

きなこの食物繊維を測る場合、mlをmgになおす方法を教えてください。
2293mlをmgになおしたいのですが、方法が分かりません。
また

Aベストアンサー

水(1ml=1g)であれば、1ml=1g=1000mgですので、2293ml=2293000mgとなり、これにきな粉の比重(単位体積当たりの重さ:水は1)を掛ければ良いのですが、きな粉の比重は、その状態(含水量、詰まり具合)によって変わると思うので・・・どう算出するのか、または一般的な比重があるのかどうか、申し訳ありませんが分かりません。

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q祖死亡率と年齢調整死亡率の違い

現在、保健師国家試験の勉強をしている学生です。

模試のやり直しをしていたら、次のような解説がありました。
・祖死亡率は、増加傾向にあり、2005年には8.6となっている。
・年齢調整死亡率は、減少傾向にある。

年齢調整死亡率は年齢の影響を除いた死亡率だということは
分かるのですが、それで、なぜ減少傾向になるのかは分かりません。
高齢化によって高齢者の人数が増加(それでも全体の21%しか
高齢者はいないけど・・・)しており、
死亡者がその中から多く出ていることによって、
祖死亡率は増加しているけど、年齢調整すると減少する
ということなのでしょうか?

ご存知の方、ご助言よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 粗死亡率は、単純に人口千人当たりです。同じ千人でも、若い集団と、高齢者の集団との粗死亡率を比較すると、高齢者の集団が高いのは当然です。日本だと、平均寿命が延びていて、亡くなりやすい高齢者の割合が増加しているので、粗死亡率が増加するのは、当然でしょう。

>なぜ減少傾向になるのかは分かりません
 年齢調整死亡率は、このような年齢の影響を補正したものです。各年度を同じ年齢構成であった場合、と補正します。たしか、昭和60年の各年齢の人口割合をモデルにしていた、と記憶しています。
 年齢構成は同じである、と仮定するわけですから、この場合の死亡率は、その他の健康に関する要因に依存します。その要因として、教科書的には、医療と栄養が重要として述べられています(私には、説明不足で不満ですが)。これらは、「人々は改善しようと努力する」ので、年数が経つに従って、良くなる一方です。すなわち、検査に使う医療機器や薬が悪くなることはありません。栄養は食糧不足だと致命傷で、米不足だと江戸自時代以前は飢饉になり、死亡者続出です。が、何年か前には、海外から米を買い付けて凌ぎました。すなわち、当面は、栄養の悪化は考えられません。
 すなわち、年齢調整死亡率は、その年度の健康に関する要因が改善される一方なので、減少します。

 このような矛盾があるので、衛生水準の比較には、平均寿命、乳児死亡率とともに年齢調整死亡率を用い、「粗死亡率は用いてはならない」というのが、国家試験には出題されます。

 粗死亡率は、単純に人口千人当たりです。同じ千人でも、若い集団と、高齢者の集団との粗死亡率を比較すると、高齢者の集団が高いのは当然です。日本だと、平均寿命が延びていて、亡くなりやすい高齢者の割合が増加しているので、粗死亡率が増加するのは、当然でしょう。

>なぜ減少傾向になるのかは分かりません
 年齢調整死亡率は、このような年齢の影響を補正したものです。各年度を同じ年齢構成であった場合、と補正します。たしか、昭和60年の各年齢の人口割合をモデルにしていた、と記憶しています。
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Q低アルブミン血症と低たんぱく血症について

どちらも同じようですが違うのでしょうか?

Aベストアンサー

(Q)血漿蛋白全体が低下したものを低タンパク血症、例えば、アルブミンとグロブリンでしょうか。
(A)「血漿蛋白全体が低下したものを低タンパク血症」
ですが、「例えば……」の意味が分かりません。
「血液検査数値であれば、総蛋白の検査項目でしょうか」
そうです。
総タンパクが低ければ、内容を調べることが重要です。

(Q)総蛋白は大区分、アルブミンは蛋白の構成区分と考えれば良いのかなと思うのですが・・?
(A)はい。

(Q)糖尿病腎症の場合、尿内にタンパク質が漏れると低たんぱく血症になると書かれていますから、これはアルブミンが漏れるのではなくタンパク(グロブリン、アルブミン等)そのものが漏れ出ると言う理解で良いですね。
(A)いいえ。
糖尿病腎症でいうタンパクは、アルブミンだと思って良いです。
タンパク尿の蛋白も、血漿タンパクもアルブミンです。

(Q)タンパクが低いと栄養状態が悪いとは言いますが、栄養状態が悪くなる疾患があってその様な状態になっているわけで、糖尿病腎症の場合は栄養の摂取量が低くて栄養状態が悪いと言う事よりも、病態によって総蛋白が減って栄養状態が悪くなっていると言う事ではないのか?とおもうのですが。間違ってますかね?
(A)糖尿病で低栄養になる原因は、重要な栄養素が尿に混ざって
排泄されることです。
それが、低タンパク血症(低アルブミン血症)を引き起こすのです。

(Q)血漿蛋白全体が低下したものを低タンパク血症、例えば、アルブミンとグロブリンでしょうか。
(A)「血漿蛋白全体が低下したものを低タンパク血症」
ですが、「例えば……」の意味が分かりません。
「血液検査数値であれば、総蛋白の検査項目でしょうか」
そうです。
総タンパクが低ければ、内容を調べることが重要です。

(Q)総蛋白は大区分、アルブミンは蛋白の構成区分と考えれば良いのかなと思うのですが・・?
(A)はい。

(Q)糖尿病腎症の場合、尿内にタンパク質が漏れると低たんぱく血症にな...続きを読む

Q動脈と冠状動脈の違いを教えてください

心臓を取り巻いて、心筋に酸素を送っているくらいは知っているのですが
どんなルートを通るのですか?
肺と心臓だけ?肺動脈なんて言葉もありますよね、
それと冠状動脈は違うのですか、どうでしょう。
冠状?かな?漢字が違うかもしれませんが、かんじょうどうみゃくです。

Aベストアンサー

お答えします。
動脈とは心臓から拍出される血液が流れる血管のことで、冠状動脈とは心臓に分布する動脈のことです。
つまり、心臓から出ていく血液が通る血管は「~動脈」となります。逆に、心臓に入る血液が通る血管は「~静脈」となります。

心臓から出ていった血液は動脈→毛細血管→静脈を経て再び心臓に返ってきます。この心臓を中心とする循環系は肺循環と体循環との2系に分けられます。

肺循環系は右心系の循環で、右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房のルートとなります。肺で血液は空気から酸素を取り込み炭酸ガスを放出します。すなわち、血液と空気との間のガス交換を行うための循環です。

一方、体循環系は左心系の循環で、左心室→大動脈→全身→上・下大静脈→右心房のルート系です。全身各部に酸素と栄養などを運び、そこから炭酸ガス・代謝産物などを運び去ります。

心臓で心房は心室と房室口を通じて交通するので、肺循環系と体循環系は心臓で連なり、全体として1つの循環系が形成されます。

次に冠状動脈ですが、右冠状動脈と左冠状動脈の2本からなります。

右冠状動脈は大動脈の起始部(大動脈洞)の前面からから起こり、肺動脈と右心耳との間を走って冠状溝に達し、この溝を右回りに走って心臓の後面に進みます。動脈は後面で後室間枝となって後室間溝を心尖に向かって下行します。そのほかに、右心室の下縁に沿って走る枝を出します。

右冠状動脈は主に右心房、右心室の後壁、心室中隔の後ろ3分の1に分布します。

また左冠状動脈は、大動脈の起始部(大動脈洞)の左側から起こり、肺動脈と左心耳との間を前走して冠状溝に達し、前室間枝と回旋枝とに分かれます。前室間枝は心臓前面の前室間溝を心尖に向かって下行し、心尖の近くで後室間枝と吻合します。回旋枝は冠状溝を左方にまわって後面に至り、右冠状動脈の終枝と吻合します。

左冠状動脈は主に左心房、右心室の前壁、左心室の前壁と後壁、心室中隔の大部分に分布します。

以上が私の習ったこと全てですが、間違っていたらすみません(一応解剖学の教科書を見て書きました・・・)。

図を見ながらでないとちょっとわかりにくいです・・・。

お答えします。
動脈とは心臓から拍出される血液が流れる血管のことで、冠状動脈とは心臓に分布する動脈のことです。
つまり、心臓から出ていく血液が通る血管は「~動脈」となります。逆に、心臓に入る血液が通る血管は「~静脈」となります。

心臓から出ていった血液は動脈→毛細血管→静脈を経て再び心臓に返ってきます。この心臓を中心とする循環系は肺循環と体循環との2系に分けられます。

肺循環系は右心系の循環で、右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房のルートとなります。肺で血液は空気から酸素を取...続きを読む

Q1cc・1ml・1mgは同じ量ですか?

上のタイトルですが、教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

違います。
まず、
「cc」はcubic centimeterですから、
センチメートルという「長さ」が元になった「体積」の単位です。

「ml」ですが、
「リットル」は1気圧のもとでの「水」1リットルの体積を元にして作った単位です。
「ミリ」がつけば、その1000分の1ですね。
リットルもミリリットルも、「体積」の単位です。

「mg」は1グラムの1000分の1です。
「質量」の単位です。

どれも測る基準が違うので、異なります。
水1cc=1ml=1g(←ミリグラムではないですよ)
というのは大まかな考え方で、
実際は温度や気圧、比重などで変わってきます。

参考までにお願いします。

Qグルコースとグリコーゲンの違いは何ですか?

グルコースとグリコーゲンの違いはあるのでしょうか?私は糖が血液にいる間はグルコースで、糖が筋に入るとグリコーゲンに変わるという解釈をしています。具体的な違いを教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分解する解糖系と、有酸素時に糖からできたピルビン酸を分解するTCA回路というものが存在します。人間でマラソンなどをするときは、はじめの7分くらい(はっきり覚えていないのでこの7分という時間には誤りがあるかもしれません)は、無機状態で糖を分解しますが、有酸素時にはTCA回路が主に働きます。
この有酸素時に筋肉にどれだけグリコーゲンが蓄えられているかで、運動の持久力も変わったりします。
以下のURLはとてもわかりやすく生化学が説明されています。どうぞ勉強してみてください。

参考URL:http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri-biochem.html

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分...続きを読む


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