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■偏西風はなぜ西に吹くのか?
地表付近においては亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)から極側に吹き出す風がコリオリの力によって西向きとなり偏西風となる。

この意味がわかりません。

どなたか、やさしく教えて頂けないでしょうか。

■力をコリオリの力(転向力)
地球は自転しているため、地球上では、まっすぐに動くはずの物はその進行方向が曲げられます。この進行方向を曲げる力をコリオリの力(転向力)という。

=>ということは、自転する方向と逆の方向つまり東に、進行方向が曲がる(ように見える)という認識で良いでしょうか。

この認識にたつと、

=>北東貿易風と南東貿易風は、東に流れるのでOK

貿易風と偏西風に違いは、
貿易風は、赤道に向かって吹くか、
偏西風は、極に向かって吹くかの違い。

=>北極から赤道に向かってボールを投げても、
  赤道から北極に向かってボールを投げても、

自転する方向と逆の方向に、曲がる(ように)見えると思うのです。

=>赤道から北極に向かってボールを投げたら、自転方向に曲がるのであれば、偏西風になることは、至極納得できます。


でも、ここで、

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A 回答 (6件)

 転向力は地球の自転による見かけの力ですが、北半球では「物体の進行方向を右にそれさせるよう」に働きます。


 ですから、北半球では中緯度高圧帯から赤道低圧帯に向かうと進行方向が、進行方向に向かって右(すなわち西)にずれます。東から西に向かうので東よりの風(北東貿易風)になります。また、同じ理屈で中緯度高圧帯から高緯度低圧帯に向かうと東にずれますので西よりの風(偏西風)になります。
 因みに南半球では転向力の向きが逆になります。台風の渦の巻き方がちがうのもそのせいです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
おかげで思考整理できました。

お礼日時:2006/09/06 19:49

質問の意図と違っていたらごめんなさい。



中(高)緯度から極(低緯度)方向に吹く風が
なぜ東に傾くかという疑問ということで・・・

自転の速度は、低緯度より高緯度の方が速いので、
まっすぐ北上する為には自転速度の差分東向きの
速度を減速しなければなりません。
が、それは無理。
よって、その差分東に傾いてしまう。


低緯度 ↑→
中緯度 ↑→→
高緯度 ↑→→→

→矢印の差分だけ右(東)に見かけ上、傾く。

ということで宜しいのかな?
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この回答へのお礼

ためになるアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/09/06 19:50

地衡風を勉強してみて下さい。


それで解決だと思いますが。
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この回答へのお礼

地衡風ですね。調べてみます。

お礼日時:2006/09/06 19:50

偏西風は西から東へ地球を回るようにして吹いている風のことらしいですね…


地球上の大気の温度差で吹もので自転の力は受けないらしいです
勉強になりました。
http://www.fujitv.co.jp/weatherman/qa6.html
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
どうやら、見かけ上に働く作用のようなんです。

お礼日時:2006/08/18 23:26

URL参照ください。



参考URL:http://www.e.chiba-u.jp/~inabah/gimon/mura/Q35l. …
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この回答へのお礼

やはり、赤道から極に向かって吹く風は、自転と同じ方向に吹くのですね。(西から東)

これが、どうも感覚的にわからないのですが、もう一度熟考してみます。

お礼日時:2006/08/18 23:25

 






西に向かって吹く偏西風って初めて知ったのですが....

その噺の出展を教えて下さい。




 

この回答への補足

すみません。質問が間違えてました。
西から東に吹くですね。

補足日時:2006/08/18 22:08
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Q風(偏西風)が西から来る理由がわかりません

「偏西風が西から吹くのは地球の自転のせい」だそうですが,この理由がわかりません。

北極を上に,南極を下にして,その前に立ったと仮定します。
そうすると目の前の地球(表面)は,左から右へ移動しているはずです。
(東方向へ回転)
そのとき,この地球表面を覆っていた大気が,地球の自転について行けない・・
ずれが生じる・・とすると,表面にいる人間は「風が東から吹いて来た」と感じる
のではないでしょうか?

この考え方のどこに誤りがあるのか,ご指摘いただきたく・・・。

Aベストアンサー

 しつこくてすみません。saionです。

 参考URLの「相対的に温度の低い」は誤りではありません。フェレル循環を説明する図をよく見てください。北半球では、相対的に温度が低いはずの北で上昇し、温度が低いはずの南で下降しています。

 何度も言いますが、これは平均操作をしたために出てきた見せかけの循環です。実際には、温帯低気圧の東側の高温域で上昇し、西側の低温域で下降する循環になっています。フェレル循環は、ハドレー循環のように、どこの経度でも南で上昇し北で下降するという実態のある循環ではないのです。

 一冊、参考文献を上げておきます。
 高価なので、図書館などで探してみてください。
 「グローバル気象学」廣田勇著 東京大学出版会
 ISBN4-13-064701-6

Q低気圧の風は、なぜ反時計回りに吹き込むのですか?

低気圧の風は、なぜ反時計回りに吹き込むのですか?
高校の地学の教科書には、風はコリオリの力(転向力)を受けて、北半球では進行方向に対して直角右向きに曲げられると書いてあります。
にもかかわらず、低気圧の風が反時計回りとは、左向きに曲げられていると思うのですが、どういうことなのでしょうか?
どなたか分かりやすく教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

 下図をご覧ください。
 等圧線上のA点から吹き出す風は低気圧の中心に向かってB点のほうへ進もうとしますが、コリオリの力によって進行方向右向きにそらされC点に到達します。
 ここでも風は低気圧の中心に向かってD点に向かおうとしますが、コリオリの力によって進行方向右向きにそらされE点に到達します。
 これを繰り返した結果、風は反時計回り、つまり左回りに吹くのです。

Q中学レベル・日本に吹く偏西風

こんにちは。連続投稿ですみません。

「中学レベル・日本に吹く季節風」で質問していますが、こちらでは偏西風について質問します。

偏西風については、ネットと広辞苑を引いただけでは意味がよくわからないので、いろいろと指摘してください。

質問1
偏西風が日本に吹いたとき、具体的に「●○山地・山脈」に吹くのでしょうか。
これも季節風同様でしょうか?

質問1の補足
偏西風が吹き、とある山を境にして、気温や雪から雨に変わるなどという、変化を起こすことがある山地・脈について知りたいです。

いまいち「これだ!」というはっきりとした答えがないので、お願いします。

質問をまとめると「偏西風が日本に吹いたとき、何地・脈にあたるのか」です。わかりにくい質問かもしれませんがお願いします。

また、おすすめの参考サイトも教えていただければ光栄です。

よろしくお願いします!

Aベストアンサー

偏西風は、その原因が惑星(つまり地球)の自転由来のもので、季節によって変化するものではありません。日本の天気が、基本的に四季を問わず西から東に変化するのは、この偏西風の影響によるものです。
一方、季節風とはある季節に決まって一定方向に吹く風と考えればよいでしょう。理論上は夏には南海上に高気圧(小笠原気団)が張り出すため、南よりの風が吹くことになりますが、これはあまり体感できるほど特徴的ではないというのが実情でしょう。一方、冬は童謡にもなるように、明らかに北よりの風が吹きます。これは、ユーラシア大陸内陸、シベリアあたりがぐっと気温が下がることに起因する低気圧(シベリア気団)がもたらすものです。

さて、天気の変化をもたらす山地・山脈とのことですが、ようは冬に雪が降る地域と降らない地域を把握したいのでしょうか?なら、東北なら奥羽山脈、関東~(広義の)中部なら、越後山地と飛騨山脈(北アルプス)、近畿地方にはあまりそれといった山地はなく、おかげで新幹線は米原あたりでよく減速する…、中四国は中国山地といった感じとなります。以上より日本海側は雪のよく降る地域、南側は乾燥した地域となります。
夏は先の小笠原気団の影響で、理論的には今述べた山地(ただし中部地方は南アルプス、近畿地方は紀伊山地、中四国地方は四国山地)の南側が雨が多い地域となるのですが、現実的にその結果が明らかに出ているのは、和歌山、三重南部(多雨地帯)と瀬戸内(少雨地帯)くらいでしょうか。
さて、もう一つ、天気に関しては…中2、2分野で習う飽和水蒸気量を思い出してください(未修だったらすみません)。プラス、高校地理では標高が100m上がるたびに気温は約0.55度下がる、と習います。要は高い山にぶつかって空気が持ち上げられると気温が下がり、露天に達し、雲が発生→雨や雪という結果になるわけです。特に冬の季節風は日本海で大量の水蒸気を吸収した、湿った空気となりますが、これらは日本の背骨に当たる先の産地山脈にぶつかって雪を降らせます。で、ふってしまったもんは、あとは水蒸気はそうありません。もちろん標高が高いままなら別にちょち余分な水分を落としたよ~ってだけですが、それが山を下り、標高が下がると、今度は途端に乾燥したり、あるいは夏なら気温があがるフェーン現象になるわけです。飽和水蒸気曲線で言うと、山にぶつかることでいったん左に移動した空気は、はみ出した水蒸気を雨・雪として地面に落とし、その温度での飽和水蒸気量まで水蒸気量を落とす。だけど再び山を下ることで曲線上を右に移動し、すると前より乾いた空気になっちゃった~という、アレですね。
以上をまとめますと、確かに次のような事実が納得できます。
たとえば長野県は、県自体の標高が高いですが、北部にある長野市は結構雪が積もるのに対して、中部の松本市まで来るとあまり積もりません。これは、松本市の北西に位置する3000m級の飛騨山脈でたっぷりと水分を落とした空気が流れ込むからで、長野市の北西にはそこまで高い山脈がないため、比較的雪がよく降るわけです。
また、中四国地方では、瀬戸内の少雨は有名ですが、こちらは長野の事情とは異なり、北西の風はいったん(たかだか15~600mちょいの)中国山地を駆け上がりますが、その後標高0mまでくだりますので、そりゃ、松本で雪が降る事情とは大きく異なりますね、やたらと乾くわけです。

偏西風は、その原因が惑星(つまり地球)の自転由来のもので、季節によって変化するものではありません。日本の天気が、基本的に四季を問わず西から東に変化するのは、この偏西風の影響によるものです。
一方、季節風とはある季節に決まって一定方向に吹く風と考えればよいでしょう。理論上は夏には南海上に高気圧(小笠原気団)が張り出すため、南よりの風が吹くことになりますが、これはあまり体感できるほど特徴的ではないというのが実情でしょう。一方、冬は童謡にもなるように、明らかに北よりの風が吹きま...続きを読む

Q天気は、なぜ西から変化してくるのですか?

教えてください。
なぜ天気は、西の方から変わってくるのですか?
地球の自転も確か西から東だと思いますが、そうなると天気は、東から変わらないと・・・

Aベストアンサー

偏西風という大気の大きな流れ(運動)によります。


偏西風が起きる理由は、2段階で考えられます。

1.
地球は自転していますが、大気は地球にくっついて同じに(同じ速さで)回るのが基本です。
勿論、無風です。
(もし、大気が地球(地面など)と違う運動をすると、地球(地面など)からの摩擦力が働き、結局は、大気は地球(地面など)と同じ運動、つまり無風にさせられます。)
ここで、赤道付近の空気は、宇宙から見れば、東向きに高速で運動していることに注目します。

2.
ここに、大きな大気の流れがあります。
太陽が赤道の方を多く暖める為、いわゆる対流で、赤道から極への空気の流れがあります。
宇宙から見れば、高速で運動している赤道付近の空気は、高速で運動のまま、高緯度の方に移動することになります。
高緯度の地面の東向きの速さが、赤道におけるよりも遅いことを考えれば、この赤道から移動した空気が東向きの風、偏西風になるのが分かると思います。
実は、難しいのですが、角運動量の保存の法則があって、赤道の空気はそのまま東向きの運動を保つのでなく、東向きの速度が増加します。
その分もあるので、確固とした西風になるのです。


角運動量の保存の関係について、分かり易い例えがあるので紹介しておきます。

フィギュアスケートで、回転(スピン)をしていて、腕(手)を体の方へ縮めると回転速度が上がります。
手の影響を強調する為に、手に重い物を持たせたことを想像するといいです。
さて、伸びていたときの手の運動が赤道の空気の運動で、縮んだときの手の運動が偏西風の流れです。

偏西風という大気の大きな流れ(運動)によります。


偏西風が起きる理由は、2段階で考えられます。

1.
地球は自転していますが、大気は地球にくっついて同じに(同じ速さで)回るのが基本です。
勿論、無風です。
(もし、大気が地球(地面など)と違う運動をすると、地球(地面など)からの摩擦力が働き、結局は、大気は地球(地面など)と同じ運動、つまり無風にさせられます。)
ここで、赤道付近の空気は、宇宙から見れば、東向きに高速で運動していることに注目します。

2.
ここに、大...続きを読む

Q台風はなぜ北上するのか?教えてください。

こんにちは。
台風はなぜ北上するのでしょうか?東西の動きは、気圧や風の影響などでまだ説明がつきますが、北上することについてはわかりません。
調べるところによると、コリオリ力によるものだとかありますが、実際ははっきりしているのでしょうか?
詳しい方、教えてください。よろしくお願いしいます。

Aベストアンサー

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

実は普段、上述の大気の流れはなく、大気を北向きに流そうとする圧力があるだけです。この圧力があっても、地球が自転しているために力学上の理由(つまり、コリオリ力)で北向きの流れはできません。
台風があると、この北向きに流そうとする圧力で北行させられるのです。
この圧力の強さはその場所の偏西風の強さと一致します。
ですから、偏西風の強い所ほど台風を北行させる力が強いのです。
(この圧力から考えるのは難しいですから、上述のように単に流れがあるの理解でいいと思います、潜在的には流れはあるのですから。)

補足:
上層の天気図で偏西風のところで等高線が緯度線に平行ですが、その混み具合が、北向きに流そうとする圧力(気圧傾度力)であり、偏西風の強さでもある訳です。その混み具合は偏西風の軸(ジェット気流)に近いほど大きくなります。

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

...続きを読む

Q台風の進路はなぜ日本の方へ曲がるのか。

 ヒリピン沖で生まれた台風が、沖縄に侵入後、なぜ大陸に向かわずに、九州へ曲がるのか、教えてください。類似質問が2007年ごろなされているが、良い」答えに付された図などは、もはや閲覧できなくなっているので、ここでまた質問した次第です。当方高齢なので、小学高学年以下の子供にわかるようにお教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

地球の自転方向は東方向に向かっています、
太陽が東から昇るのでご存知と思います。

この自転のせいで、
北極を上にして見た場合、北半球では右方向に、南半球では左方向に曲がります。
この曲がる力の事を、コリオリの力などと言います(コリオリ力、転向力等)
回転座標上では、移動方向と垂直な方向に移動したときに、
移動速度に比例した大きさで受ける慣性力の事です。

この力によって、台風は出来たての時には垂直方向に(出来た場所からそのまま北半球では北極方向にまっすぐ進みます)動き、すぐにこの力によって右方向(北半球の場合)に曲げられ、そのまま日本列島の方にやってきます。
ただし、他に色々な要因(周囲の気圧や気温、風等)で台風の進路は変更します。

ちなみに赤道上では渦は巻きません。
渦を巻かずに流れていきます。

Q気圧下がって温度も下がる?

上空に行くほど気圧が低いので、上昇する空気は膨張して、気温が下がる。と、習いましたが、どうして気温が下がるのかがわかりません。空気は膨張するって言うところまでは理解できました。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 こんにちは。

 空気を暖めるのは太陽ですが、日光は最初は空気をほとんど素通りしてしまいます。そして地面に近いところから空気は暖められます。その空気は、体積が変わらなければ空気の濃さによって気温が決まるのです。
 つまり気圧が高いほど高温で、逆に低くなれば低温になります(シャルルの法則といいます)。

Q温度が上がると気圧は下がる?気圧の意味

温度が上がると気圧はどうなるのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=CLvuNAhGX_8
この動画を見て天気のことを勉強させていただいていました。

すると温度が上がると気圧がさがると言っているのですが
これはあっていますか?

僕のイメージでは
空気には目に見えない粒子があり、それが飛び回っていて、
気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?


少しひっかかるのは、袋があるとし、その袋の中から外に押しているのが気圧ですか?
それとも、外から中に教えているのが気圧ですか?

教えてください。

Aベストアンサー

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空気は上方に逃げて行く為,気圧が下がって低気圧になっているように見えます。
2.夏の太平洋では,昼夜の平均で見れば,陸地よりも海水の方が温度が高く,その為蒸発量も海域の方が遙かに多くなります。湿った空気と乾いた空気を比べると,湿った空気の方が遙かに軽くなります。このため海域の空気は大きく膨張し対流を起こしますが,上昇できる高さには制限があります。上昇範囲の最高高度を『圏界面』と呼び,圏界面より下の対流可能な範囲を『対流圏』と呼びます。夏の太平洋では,膨張した湿った空気の勢力は四方八方へも広がります。これが太平洋高気圧の正体です。台風は,太平洋高気圧の周辺部の,気流の乱れやすい地域(陸地からの冷気と接触する部分)で発生します。
3.冬の陸地は対流(大気大循環のシステム)によって,偏西風帯が南下してくる為,冷気団を抱え込むことになります。海域では日射が弱まる為,夏ほどには高気圧が発達しません。その関係で日本付近には冷気が強く吹き出してくる訳です。

それから,『気圧』の定義についてですが,1.のような容器内ではなく,自由空間での圧力を考えます。『1平方cmあたりの地表面における空気の重さ』或いは『君の肩に掛かる1平方cmあたりの空気の重さ』と定義します。平均的な地表面付近の気圧=1気圧=1013hp はご存じでしょう。

気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?

密閉容器内ではそう言う考え方も出来ます。別の考え方として,
密閉容器内では温度が高くなると,空気分子の熱運動エネルギーが高まり,分子同士の衝突が激しくなって,その結果として気圧が高くなる。逆に,冷えると運動エネルギーを失って気圧が下がる。・・・と考えます。
夏の太平洋高気圧は,非常に大きな密閉容器内での,大量に水蒸気を含んだ(熱エネルギー量の大きい)空気分子の「振る舞い」と,陸地での冷却・乾燥した大気の「振る舞いの結果」と理解しましょう。
解りにくい部分があったら,補足で質問してね。

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空...続きを読む

Q有機物と無機物の違いはなんですか?

稚拙な質問ですいません。
有機物の定義とはなんでしょうか?
無機物とどこで線が引かれるのでしょうか?
有機化学と無機化学の違いはなんですか?
髪の毛は有機物?無機物?
ご教授ください

Aベストアンサー

有機物とは基本的に生物が作るもので炭素原子を含む物質です。また、それらから派生するような人工的で炭素を含む化合物も有機物です。ただ、一酸化炭素や二酸化炭素は炭素原子を含みますが無機物に分類されます。
無機物とは水や空気や金属など生物に由来しない物質です。

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む


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