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ベランダにレンガや石を敷き詰めようと思っています。
溝の部分はどうしたらいいか迷っています。
溝部分はやはり何も置かない方がいいのでしょうか。
また、溝部分を隠す感じでレンガやデッキを置いてしまうとやはり水はけは悪くなるのでしょうか。
皆さんは溝の部分はどうしてらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

本来ならば溝は何も置かない方がベターですが、半分ぐらい空いて居れば実用には支障はないと思います。



溝の役割は、ベランダに吹き込んだ雨水の排水・ベランダに飛来してきた塵・埃
あるいは野鳥の糞等を洗い流したり、植木の余剰水を流す排水の役目をする訳です。

排水が詰まると「外壁」縁をオーバーした水が下階の軒天に伝わり流れ思わぬ障害を
引き起こす恐れがあります。

でも実際に煉瓦を敷き詰めてる所もありますが、木片を溝の端にかませてる様ですが、
木片は2~3年で腐食します、大きなホームセンターにある小型の角材状の
焼物とかタイルの小片とかを選んだ方が良いと思います。

また溝には上手から排水目皿まで1mに1cm位の勾配を取ってます、ベランダも水平では無いので
煉瓦の高さを調整するのが難しいかもしれませんね。
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水はけを考えて


金網かパンチングメタルの板をコの字に曲げて
さかさまに置いてみたらどうですか?

上に物も置けるし
溝部分も確保できると思うのですが

でも 
レンガや石の隙間を詰めるようなことはせずに
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 溝が残っていても、溝に通じる路面を塞いでしまうと、ベランダに水が溜まっちゃいますよ。



 部分的に塞いだら小雨の時にはいいですが、大雨の時はあふれます。

 下手すりゃそれが逆流して室内に流れ込みます(^^;

ベランダの路面も外側(溝)に向かって傾斜していますので、その傾斜を平らにしてしまわないようにしてくださいね。
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