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ネットサーフィンをしていて恥ずかしながらアダルトサイトに出ている画面をうっかりクリックした所、いきなり「ご入会有難うございます」との文章が画面に現れ、3日以内に3万5000円振り込んでください。と書いてあり、また、こちらのIPアドレスなども記載されていました。こちらは入会する意思もなく、もちろん払う気もありませんが、こういうのってよく言うワンクリック詐欺っていうのでしょうか?送られてきたメールをクリックしたわけではないので、こちらのメールアドレスはわからないし、またIPアドレスなど分かったところで住所や氏名がわかるわけないと思うのですが、やはり心配です。
無視して放って置いても大丈夫でしょうか?宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

毎日毎日、ここにもお仲間がたくさんいらっしゃいます。



無視で問題なしです。
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決してメールに返答せず、無視を通していれば大丈夫です!

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無視して大丈夫です。


プロバイダは個人情報を漏らしませんから安心してていいです
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警視庁のホームページが参考になるでしょう。



http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/hait …

参考URL:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/ …
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基本的に無視です。


IPアドレスだけでは、相手は何も分かりません。
IPアドレスは、随時変更されますので、心配いりません。
固定アドレスであっても、相手には固定アドレスであることは分かりませんしね。

3万5000円振り込んでください。って、これだけで振り込む人がいるんだから、ぼろ儲けですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。安心しました。

お礼日時:2006/08/19 01:16

 こんにちは。



・相手から請求があったり、色々いやな思いをする可能性もありますが、基本的には無視していいです。支払は当然不要です。

・いわゆる「ワンクリック詐欺」です。

○基本

【重要】 基本は、返信しない、お金を振り込まない,つまり無視するです。

http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/click.html
http://www.ecom.jp/adr/ja/topics/tp_01.htm
以上の二つのサイトは、対応の方法がわかりやすく説明されています。

○ワンクリックの違法性

 入会していないのにエンター等の認証ボタンや画像、その他リンクなどをクリックしただけで勝手に入会させられた挙句、利用料金を請求してくるのが手口です。主に出会い系やアダルトサイトで良く使われる詐欺です。

 また、電子消費者契約法というものがあります。内容に、事業者は、消費者に対して申し込み内容を再度確認させるための画面を用意する必要があることになっています。再度確認がなく、一回クリックしただけで入会してしまったとしたら、詐欺(違法)だということがわかります。

○個人情報について

 クリックしただけではあなたの個人情報は相手に分かりません、IPアドレスやプロバイダー名くらいは分かりますが、IPアドレスやプロバイダーの情報は、ホームページを見るだけで簡単に相手(ホームページの開設者ですね)が取得できる類の情報ですから、特別な情報ではありません。この点も心配される事はないと思います。
 また、あなたが入力し無い限り、あなたの氏名、住所は分かりません。(「あなたの住所、氏名を主取得した」と書いてあっても張ったりです。)

○訴訟について

 まずないと思いますが、「裁判所に訴える」とか言ってきただけでは、対応する必要はありません。
 あくまでも、正式に裁判所(この場合も、本当に裁判所から来たのか、裁判所の電話番号を自分で調べて裁判所に確認して下さいネ。自分で調べるのは、嘘の番号が封筒に書かれているかもしれないからです。)から通知が来た場合のみ対応してください。それ以外は、無視する事が基本には変わりはありません。(でもご心配無く。訴えられるのは、本当にレアケースみたいですから。)
 なお、裁判所の通知は、封書で来ますから、ハガキで来たら、即、無視です。

 もし本当に訴えられても、「誤操作などにより、誤ってクリックしてしまった」という事にすれば、「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」(電子消費者契約法)により,契約の無効を主張できます。それに、こうした契約自体が「電子消費者契約法」に違反しているそうなので、万が一、訴えられても負けることはまず無いでしょう。

 架空請求業者が少額訴訟を起こしたケースは過去に1例しかありません。詳細は↓AllaboutのHPでご確認下さい。
 
 過去の例では調査会社に個人情報を照会させてその情報に基づいて少額訴訟を起こしたのですが、応訴され業者が窮地に陥っています。また被告が通常訴訟に持ち込み調査会社もプライバシー侵害で反訴されています。少額訴訟は詐欺業者に取ってリスクが大きすぎ、この1例以外提起した例はありませんし、今後増えるとも思えません。

 似たような例で支払督促を申し立てられた例が10例ほどありますが、これも異議申し立てをされ全て業者が取り下げています。

http://allabout.co.jp/family/bohan/closeup/CU200 …
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