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親知らずを使った再生治療が出来るようになるって聞きました。本当だと思いますか?

A 回答 (4件)

 再生治療には


(1)骨組みに細胞をつけて増殖させる方法
(2)別の細胞に歯になる指令を与えて歯にする方法
(3)歯の卵(歯胚)を移植して歯を育てる方法
などがあります。
親知らずを利用するのは、多分(3)のことでしょう。
この場合、現状では自分の親知らずを利用するので、既に生えてしまったものは使えません。
 既に生えているものを利用するのは再生治療ではなく「自家移植」で、既に実施されています。

 将来的には歯胚の移植も含めて実現できるようになるでしょう。
 また(1)の方法も実現間近だと研究者は言っています。
 これが安価で出来るようになれば、歯医者の様相もかなり変わると思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。自家移植は歯科医が決めるんですか?それとも、自分から言わないといけないんですか?歯科医なら再生治療の事は、必ず知ってるんですか?

お礼日時:2006/08/20 12:02

未来永劫、臨床現場では無理だと思います。



確かに、歯のタネを作り、歯を作ることは、試験管レベルではメドが出てきました。
しかし、歯と言うのは複雑なもので、一本の歯には、神経・血管もあれば、象牙質、エナメル質、セメント質という構造の違う組織をつくり、しかもコラーゲン線維の歯根膜まで作らなければいけません。
それを考えると、再生肝臓を作るほうが簡単かも知れませんし、マーケットは遥かに大きいです。

作った歯の植え方も難しさが予想されますし、植えた後の調整は効くのか効かないのか微妙ですが、大変でしょう。そうなりますとインプラントの方が、絶対的に安く確実で、しかも予後予想も容易です。
インプラントを超えることはないと考えています。

なぜ歯の再生医療が声高に言われるかといえば、それくらいしか、歯科医学では再生医療の出番がないからです。骨については、医科の技術が転用できますから。
はっきり言って、カネの無駄遣いです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。同じ専門家の方でも、意見が全然違うので驚きました。残念です。

お礼日時:2006/08/22 11:51

 自家移植は患者さんに親知らずがなければなりません。

移植術そのものはさほど難しい手術ではありませんが、ある程度の設備とスタッフが必要です。
 他家移植では、保存する設備も必要になってきます。
 その他の再生治療では培養設備も必要ですが、多分、これは細胞を企業に送って出来上がったら移植する方法が主流になるでしょう。
 従って、移植術を行う医院は限定されると思います。

 移植や再生治療の存在は知っていても、どの程度の知識があるかは、歯医者の興味に持ちようによってちがいます。勿論、移植術をやっている歯医者では詳細な知識が必要ですが…。
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この回答へのお礼

お忙しいのに回答有難うございました。どこの歯医者でも出来る日が来れば嬉しいです。私は田舎なので、時間がかかるだろうなって思います。お仕事頑張ってください。

お礼日時:2006/08/21 11:45

以前から「即時自家歯牙移植」といって、親知らずを抜いて1時間以内に移植する方法はあり、保険の適応も受けられます。


ただ、横向きに生えていたりして、抜くために割らないといけない場合は、歯根膜が死んでしまうので無理です。
最近、抜いた歯を冷凍保存する技術も確立され、健康なうちに抜いたら預けるという方法もありですね。

ただ、現在サメのように歯を生やす研究も進んでおり、知人の歯科医師によれば、細胞を培養して種を作り、歯を生やすことは可能なレベルで、後は前歯、奥歯のように形状を整えたり、まっすぐ生えてくるようにする段階になったので、後10年程度で実用レベルとか言っています。
そうなると虫歯が出来たらさっさと抜歯して、新しい歯の種を植えるのが、歯科医の仕事になるかな。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。詳しいですね。私は二年後には出来るようになるって聞きました。新しい歯の種を植えて歯が出来るまで時間はどれくらいかかるんでしょうか?

お礼日時:2006/08/19 16:04

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