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ジョンベネちゃん殺人事件の容疑者が逮捕されました。
さきほどTVをみると、なんとその容疑者がマスコミに囲まれて
インタビューを受けているではありませんか?
これはどういうこと?
警察が取り締まりをしている間に容疑者が事件のことを
話すのは問題があるのではないでしょうか?
本人が容疑を認めているから構わないのでしょうか?
アメリカの捜査と報道のあり方の考え方はどうなっているのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

 


 アメリカでは連邦警察(FBI)と州警察によって、さまざまの点で
対処法(捜査・逮捕・起訴・審判・判決・処罰)が異なります。
 日本の警察は、どの州警察とも違った法律・慣習にもとづいています。
 
 アメリカは(もとは)町内会が保安官を選んだのに対して、日本では
幕府奉行から警察組織を引きついでいます。
 容疑者も「市民の敵」と「不届き者」のようにイメージが異なります。
 
 日本では、頭から背広をかぶせてマスコミのカメラの前を歩かせます。
 かつて旧刑事訴訟法時代に編笠をかぶせていた慣習を継承したもので、
本人の意志によらなければ、あきらかに現行法違反です。
 
 最近の大事件では、捜査官が容疑者の自宅でインターフォンを鳴らし
「○○さん、おはようございます」と挨拶してから、逮捕状を提示し、
警察への同行を求めるように変化しつつあります。
 
 ◇
 
 さらに(国際的・歴史的な傾向として)判決前の容疑者には、基本的
人権を尊重すべきだという論調が高まっています。
 冤罪事件などで、逮捕者を不当に処遇した事実が発覚したからです。
 
 ある州の刑務所では、服役者にケータイやパソコンを与え、外部との
情報交換を許可しているところもあります。出版社と契約して、著作を
執筆する囚人もいます(犯罪学の成果が期待されているそうです)。
 
 容疑者の権利は、いかに凶悪であっても、公正な裁判を受けることに
あります。たとえ容疑者が犯行を自白しても、判決が確定するまでは、
犯人と呼ばないのが、現代人の常識です。
 
 関係者は、個人的な憎悪や、世論によって刑罰を酌量できません。
 もちろん、職務上知りえた情報についても守秘義務があります。
 しかるに、出所不明の捜査情報が、マスコミの目玉情報となります。
 
 ◇
 
 その原因と理由は、密室の捜査方法に対する疑問です。
 ビデオで記録して、裁判資料にすべきだとの主張もあります。
 ジョンベネ事件の容疑者だった母は、一部ビデオ公開しています。
 
 マスコミの裏技は、逮捕されるまでに独占インタビューを取りつけ、
逮捕されてから公開します。そして事件に関係のないコメンテーターを
スタジオに集めて、なぜか同じ意見を云わせるのです。
 
 テレビの前の視聴者は、どのテレビ局でも同じことを云ってるので、
「やっぱりそうなのか」と信じはじめます。それに満足せず、こんどは
週刊誌のスクープを取りこんで、あたかも賛否両論に見せかけます。
 
 このたびのジョンベネ事件の“新犯人”が“真犯人”となる可能性は
きわめて低いのですが、ほとんど誰ひとり損する者もいないのです。
 またも無能な田舎警察が、みんなにチップを配ったようなものです。
 
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現在犯人は、タイ警察の管理下と思います。


アジア諸国では、逮捕されている状況下で記者に取り囲まれてインタビューを受けることがあるようです。

隣の韓国でも、刑事部屋や警察署の廊下でインタビューに応じているようです。
フィリピンでは、刑務所に収監中にインタビューというのがありびっくりしました。
鉄格子の中で他の受刑者と共にテレビに映っていたのです。

警察発表に頼り切る日本のシステムに比べると、一応公平な報道になっているようですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
逮捕とありましたので、
てっきりアメリカに護送されたのかと思いました。
そーいえば、韓国や台湾などではマスコミに顔をさらしたりしてますね。

お礼日時:2006/08/19 23:37

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