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庭に90lぐらいの池があり、ホテイアオイ等の水草を
いれて楽しんでいます。ぼうふら対策として、金魚等の
生き物を入れようと思っていますが、以前に入れたら
水の温度変化等で死んでしまいました。
もっと丈夫な魚を入れようと思いますが、誰かそういう
経験者は見えませんか?参考意見をいただきたく思います。

A 回答 (8件)

テレビで聞いたけど10円玉を入れればいいと


いっていました
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この回答へのお礼

面白い意見です。根拠もありそうですね。

お礼日時:2006/08/28 22:52

ぼうふら対策にはめだかを入れると食べます。

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この回答へのお礼

さっそくやってみようと思います。
ありがとうございます

お礼日時:2006/08/28 22:53

またきました。

m(__)m

耐久性が問題になってるようですが、めだかはそもそも熱帯産で、田んぼと共に生息範囲を広げた魚です。

なので高温にはきわめて強く、日本に適応した二本めだかは低温にもかなり適応したようで、水の底まで凍りつかなければかなり生きていられるようです。

また生息数も、共食い機能?がある為(稚魚を成魚が食べる)餌の量に応じた個体数調整機能があるという強みがあります。

むしろ、化学薬剤や水替えの塩素などの影響が非常に大きく、これらに弱いようです。

水温変化に対しては金魚よりはるかに強いみたいです。
#私の前の回答、参考URL1,2に詳細。
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この回答へのお礼

たいへん参考になりました。
ありがとうございます

お礼日時:2006/08/24 21:13

No.1です。


気になったことがありましたので、差し出がましいですが再度。

水温変化で金魚が飼えないような環境に、金魚より体の小さいメダカが耐えられるのか疑問です...

と同時に、死因が水温変化ではないのでは?という気もします。
90Kがどういう単位なのか分かりませんが、少なくても池なわけですから、普通の水槽とは訳が違う水量が入っているはずです。
水量の多い池なら、気温が変化しても水温の変動は穏やか...
昼間の気温35℃で水温25℃なんて状況すら池では考えられますし、
金魚のデッドゾーンになる水温まで上昇するには、よっぽど条件が悪くないと起こりません。

例えば、水草に農薬が付いていたり、池から有害物質が溶け出していたり、
もしくは、導入した金魚が病気持ちだった、池の購入と同時に多くの金魚を放してしまったことによるアンモニアの蓄積などによる中毒...
などの別の理由があるような気がしてなりません。

金魚が死亡したのに、ボウフラが生きているのならば、農薬の線は薄いと思いますが、どこかで何かを見逃している可能性を感じます。

そこが分かれば、金魚でもカエルでもメダカでも、何でも飼えるように思います。
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この回答へのお礼

ごもっともな意見です。
確証はありません。
ありがとうございます

お礼日時:2006/08/24 21:15

私は魚ではなく「アフリカツメガエル」を入れています。


また、あまり大きくならない「ドワーフ・アフリカツメガエル」も居ます。
アロワナの餌用で熱帯魚屋で普通に売っていると思います。
鳴かないし意外と可愛いし。。。。。
とにかく水中で動くものは何でも食べてしまいます。
また普通の金魚の餌でも飼育は大丈夫です。
うけ狙いに飼うには最高です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ウケ狙いがいいですね。

お礼日時:2006/08/22 21:20

私の家ではずばり、日本固有のめだか。

童謡にある、「めだかの学校は、川の中」のめだかです。

家のスイレン鉢直径70cm高さ50cmの円形型です。

その中にソフトボール位の石ころ(その辺に転がっているごつごつした石)を底に7,8個入れ、その石と一緒に気の根っこ(ダムや川原で転がっている木)を入れる。次に田んぼ(稲作田)で採ってきた土を乱暴にいれます。(丁寧に入れないこと。なぜなら鉢のそこに酸素が回らなくなるから。酸素が回らないと土中のバクテリアが死滅しやすい。結果水温上昇時には酸欠になり、水が腐る。しかし、めだかはそんなことでは死にませんから安心してください。)

そして、スイレン、ハスやパピルス、水草(熱帯魚屋で売っている安物が特に良い。私はグロッソスチィングマと他2種、名前を思い出せないごめんなさい)を植えつける。とにかくたくさんの種類の植物を植えつけるということ。これも雑に扱ってよい。

そこへ、めだかを入れます。

約3年前に上記を作成し、冬も2回越しました(水面には氷も良く張っていました。きっと死んだと思っていました)
春には、子供もたくさん生まれ増えました。
そして夏になり、水温上昇もかなり高くなっているはずですが、水草の茂みもあり、元気に泳いでいます。
また、水質も田土や水草のおかげで日陰が出来、アオコやコケもほとんどなく、本来の質問内容のボウフラなど、全てめだかが食べてくれます。実際ぼうふらや水面に落ちた小さな虫などを食べていました。

やはりポイントは、田土をたくさん入れ水草をたくさん茂らすことが総合的に良い結果を生みぼうふらをなくしてくれるのだと思います。

とにかく騙されたと思いチャレンジしてみてください
きっと良い結果が得られますよ。

ちなみに私の家は三重県(名古屋に非常に近い)で、鉢の置き場所は南向きです。
もしも、夏冬の気温の違いがあなた様とかなり違うのであればもしかして上手くいかないかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりめだかがよさそうです。

お礼日時:2006/08/22 21:21

こんにちは。


ボウフラ退治といえば日本ではめだかですね。
めだか
http://ikimono.ciao.jp/medaka/medaka.html
http://www2.tokai.or.jp/shida/seibutu/siiku.htm
http://www2.tokai.or.jp/shida/seibutu/siiku.htm# …

ほかにはグッピーでしょうか。
グッピー
http://www.geocities.jp/akirawarai/gup1.htm
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この回答へのお礼

たいへん参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/22 21:22

アカヒレが最良ではないでしょうか?


メダカや金魚よりも強く、大抵のペットショップで販売されています。
夏の暑さにも耐えますし、冬に水面に氷が張っていたにも関わらず、生きているのを見たことがあります。

安価で軽視されがちな魚ですが、飼い込むと徐々に本来の美しさが出てきます。
ビオトープ等の定番の魚だと思います。
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この回答へのお礼

最後の手段として考えます。たいへん参考になりました。ありがとうございます

お礼日時:2006/08/22 21:23

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