平行に置いた二枚の鏡の間を、光を行ったり来たりさせると、光は永遠にそれを繰り返すのでしょうか。
それから、鏡の素材は何でしょうか。

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A 回答 (4件)

 現実の鏡では、ガラス層での吸収と反射の際の損失(乱反射による損失も含む)のため永遠に反射が続くことはありません。

少しずつ光が弱くなって、いずれ見えなくなります。この現象を扱った展示物が横浜こども科学館にあるそうです。
 古来の鏡は銅鏡のように金属の表面を磨いたものでした。それが、表面の平滑な板ガラスが得られるようになってからは、板ガラスの表面または裏面に金属箔を蒸着または塗布した鏡が一般的になりました。特に板ガラスの裏面に水銀を塗布した裏面鏡が16世紀に発明されて普及しました。最近では金、銀、アルミニウムを蒸着したものがあります。表面鏡では、ガラスの替わりにプラスチックなどを利用し、その表面に金属箔を蒸着して鏡とします。

参考URL:http://www.city.yokohama.jp/yhspot/ysc/ysc/noda/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。鏡(光)って不思議ですね。

お礼日時:2001/02/03 00:22

理想的な鏡を作ると永久に繰り返すことも出来ますが、理想的な鏡(損失0で100%反射)を作ることは出来ないので、永久に繰り返すことは出来ません。


ただし、2枚の鏡の間にその光を増幅する媒質を入れてあげると永久に繰り替えることが出来ます。(もちろんその媒質には何らかの形でエネルギーを与え続けなければなりません)
これをレーザーと言います。

普通見かける鏡の場合はアルミニウムなどがよく使われます。

損失の少ない鏡の素材ですが、その光の波長によって色々な物質が選ばれます。Si,Ba,Mg,Al,S,Fなどなど。
これらを決まった厚さに複数層(普通は30層程度)コーティングして反射膜を作ります。
この膜は誘電体多層膜と呼ばれます。

なお、非常に低損失のミラーを作ることが重力波の検出に必要なため、最近ではかなり長い時間往復を繰り返すことが可能になりました。
でも、永久に続けるのは残念ながら出来ません。

通常損失は熱となる場合、散乱して違う方向に行ってしまう場合などがあります。

では。
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実はガスレーザーは、その仕組みを使って光を増幅しています。

コンサートなどで使われる青緑光のレーザーです。
ただし使用する鏡は表面鏡と呼ばれるもので、一般に使われている鏡とは反射面が異なります。
一般の鏡はガラス面を通って、裏面にある反射層で反射して再びガラス面を通りますが、表面鏡の場合は反射層が直接外に向いています。ガラス面を通らない分ロスも少なく余計な屈折も起きません。
これらの鏡でも反射率は100%では有りませんのでロスはあります。従って永遠に続くということは無いでしょう。
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ガラスの透明度や鏡の反射率が100%ではないと思うので、光がガラスに吸収されたりしてしまうのではないでしょうか?


といっても、素人なんでよくわかりませんが。
詳しい方の回答を。。。

こっからはあまり関係ないですが・・・
向かい合わせにした鏡ってその中をきちんと見たいけどみると自分が映って見えなくなるんですよね。
くやしいのでビデオカメラとテレビで同じようなことをしてみました。
でも結局一番奥は良く見えませんでしたけど(~_~;)
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与えられた条件では、一定の体積でエネルギーの流出がないのでエネルギー密度が上がる一方です。
光源がどの様なモノかにもよりますが例えばレーザーとしましょう(電球のような熱的な発光源は光源での吸収がないと言うことと矛盾します)。
球体の中では、ある波長の光がどんどん強くなって行きます。別の言い方をすると、ある光子エネルギーの光子密度がどんどん高くなって行きます。温度上昇とは違います(壁が放射を吸収できれば黒体空洞であり、内部は放射平衡を保ちながら温度が上がりますす)。
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Aベストアンサー

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