将棋の対局はえらく長いらしいですがその間、自分の番じゃない棋士は何してるのですか?
タバコ吸ったり、お茶のんだり?
まさか本読んでる人とかいないですよね?

下らない質問ですがずっと気になってます。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

相手がいわゆる「長考」に入った場合ですか?



席を外すことも出来るようですよ。
だから部屋の外で、タバコ吸ったり、お茶飲んだりもしているのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/17 03:49

将棋の対局には主に3つのパターンがあります。



・タイトル戦に代表される長時間、2日間対局
・順位戦に代表される長時間1日間対局
・一部のオープン戦に代表される短時間1日間対局

一番下のケースではあまり長考はありません。
あと長考が起こるのは序盤、中盤で終盤はありません。
基本的には長考中も相手も手を読んでいます。でも控え室に行ったりする人もいるようです。中には空き部屋で寝てる人も・・・

話はかわりますが2日間対局では1日目はたいてい気楽なようです。序盤の戦争が始まるまでを作りあまり戦争をしない・・・というケースが多いですから。たまにこのケースが崩れるとドラマが生まれます^^。名人戦で中原-大内戦は有名かもしれません。(封じ手局面で中原が桂馬をうっかりタダ捨てしてしまった・・・このとき大内は名人にリーチだったので周囲は大騒ぎ、結果は終盤で大内がミスして持将棋になった)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>中には空き部屋で寝てる人も・・・
そのまま、負けってことにはならないのでしょうね(笑

回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/17 03:50

対局中ですから、「対局」してます。


親切に言えば、「最善手」を考えてます。

勿論、トイレ・お茶・記者用の部屋(タイトル戦だと地方をめぐりますから対局のホテルなどの別室)でくつろぐ・本を読んでる人もいるかも(下の階級とかなら)

<…えらく長いらしいですがその間、自分の番じゃない棋士は何してるのですか?
自分の番には、「相手も考えてます」同様に「相手の番」(相手の持ち時間中だって、次にどう打つか必死でしょう)

話は変わりますが、「チェス」は相手から取った駒は使えません。
将棋は相手から取った駒を「張る」事が出来ます。
だから、少し前にチェスの世界チャンピオンに「IBM」のコンピューターソフト(ディープ・ブルー)が互角に戦えたのです。
将棋は、恐らく今の仕組みでは、人間に勝てません。
8×8の盤上で「取った駒を使えない」チェスと9×9の盤上で「取った駒を何処でも張れる」ルールの違いで、でれだけ「将棋」が難しいか少しは理解出来ると思います。

先週、新聞に加藤一二三という棋士が、A級落ちの記事がのりました。加藤棋士は、50過ぎですが、クリスチャンで対戦中も癖がありました。
相手側に回って盤上を見てみたり、とかく変わってましたが、残り1分将棋(1分以内に打たないと時間切れ負け)では、無類の強さがありました。

マンガの「月下の棋士」で:「プロの棋士は最低1手打つのに20通り考える。5手先だと20の5乗=320万通りから最善手の1手を選ぶ。10手先だと、10兆2400億分の1の最善手を選ぶ」:という下りがありますがここからも(実際それ位は読むでしょう、ただ最善手を読めないだけですが)「何をしているのですか?」という質問には、逆に「何かしていいのですか?何かしてる暇がありますか?」という事で回答にしておきます。

P.S.家の猫の1匹は仔猫の時自分が「パソコン将棋」ばかりしてたので、「将棋を覚えてました」この間日曜の3チャンネルの将棋を見てたら「テレビに全く無関心」なこの猫が、「ブラウン管の前で(飽きっぽいのに)ずっと凝視してるのでホントに驚きました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もちろん相手の手番でも考えるでしょうね。
ただあまりにも長いので飽きないのか、と思って疑問でした。
色々面白い話をありがとうございました。

お礼日時:2002/03/17 03:49

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qプロ棋士とかの人は大長考中に何を考えてるんでしょうか?

対局で、プロ棋士が2時間とか普通に考えてますが、いったいなにを考えてるんでしょうか?次の一手であるというのはあたりまえですが、プロだと1秒で1億手読むと比喩されるほど読みがはやいんですよね?
それに次させるであろう手をすべて考えてその後のすべての手を考えてもそんなに時間はかからない気がします。

それに計8時間の竜王戦とかだと8時間も考えてまだ足りないとは・・と世界の違いを感じます。

アマチュアからプロになるときに長時間の棋戦になれる必要があるといわれてるのも謎です。つまり長時間ではしんどいということでしょうか?

考えてみましたが、

もう次の一手は決まっているが、どうもこれで優劣が決まりそうな大事な手である。長時間指すのを躊躇して、棋士の勘なるものをはたらかせて、それを指す覚悟を決めている時間

と思いましたがどうなんでしょう?

Aベストアンサー

続きですけど、
たとえ10時間あっても、将棋全体から見るとほんのちょっとしか読めないんです。でも、プロですから、ディバッグの精度と速度は感嘆すべきものがありますので、4時間とか6時間とかあれば、それなりの将棋がさせるんです。
将棋の手は今プロ棋士と一部トップアマとで研究が少しずつ進んでいます。新田を開拓しているようなものです。将棋の変化の膨大さを思うとアマゾンの森林を鍬1本というより、耳かき1本で耕して、畑に切り開いているよりもさらに微々たる進度なんですが、ちゃんとしたプロの指す将棋は確実に畑を1ミクロン平方メートルくらいずつは広げています。たとえ森内名人がその棋譜を見ても参考になるような将棋ってことです。
そんな将棋を指すには、過去の棋譜を全て知っていることの他に、事前研究を十分にやっていることが必要で、なおかつ破綻せずに発表するには確認のデバッグや当日調整に6時間くらいは必要ってことです。
質問者さんがイメージする将棋は、この意味のある将棋から見ると、すでに結論の出ている将棋を知らずに、また、相手も正確な応手をさせずにたくさん出し合う悪手が少ない方が勝つような感じです。意味のある将棋から見るとめちゃくちゃとしか言いようの無いものです。
もしくは、ある程度研究していて、相手が正確な応手をさせないことをいいことに、弱いもの相手に勝っている様な将棋でしょう。
将棋の定跡はプロ棋士によって1局で1ページずつ増えていますが、将棋の定跡を1ページ増やすような将棋を指すには、時給1万円のスペシャリストでも、ひとつのプログラムを作るのに6時間程度のデバッグが必要ってことです。
まあ、6時間フル回転させる体力が無い棋士の場合は、ちょっと休んでいたり、途中までで打ち切らざるを得ない読みで優劣を比較していたり、気持ちは考えていても、頭に疲労からくる乳酸相当の物質がたまってしまって、実は考えていないのに等しい状態だったり、相手がこちらの研究に嵌ってきて、本当は考えなくてもいいけど、研究範囲を秘密にするために考えている振りをして、手の確認作業をしているだけだったりもしますが、将棋の変化の膨大さから考えて6時間はごく短い時間ですし、生身の人間の体力から考えると、十分に長い時間です。2日あれば、1日よりもうちょっとだけ深い将棋が指せますし。

続きですけど、
たとえ10時間あっても、将棋全体から見るとほんのちょっとしか読めないんです。でも、プロですから、ディバッグの精度と速度は感嘆すべきものがありますので、4時間とか6時間とかあれば、それなりの将棋がさせるんです。
将棋の手は今プロ棋士と一部トップアマとで研究が少しずつ進んでいます。新田を開拓しているようなものです。将棋の変化の膨大さを思うとアマゾンの森林を鍬1本というより、耳かき1本で耕して、畑に切り開いているよりもさらに微々たる進度なんですが、ちゃんとしたプロの指...続きを読む


人気Q&Aランキング