よく警察官や司法警察員に捺印を求められたとき「シャチハタ(彼等は「浸透印」とは言わず必ずこういいます)」はダメといわれます。一度質問したら、「司法上の...」と要領を得ない返事でした。この法的根拠や合理的な説明がありましたらお教え下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

1. ゴムが劣化しやすい


2. 印面がゴムでやわらかいため印相が一定にならない
3. 朱肉ではなくインクなので淵が滲んで印相が一定にならない

通常の印鑑は手彫りで仕上げるため、同じものが2つ無いので本人証明になります。
指紋とおなじ。
    • good
    • 0

補足します。

(というより言い訳か?)

「三文判も印影が違う」のはあくまでも建前の話です。大量生産品は見分けがつかないこともあります。しかし、彫って作るという性質上、原理的には違うのです。

でも、機械彫りだと見分けがつかない。

ですから通常は実印登録する印鑑は「三文判不可」というのが常識(暗黙の了解事項?)となっています。

#しかしたまに持ち込む人もいて、
#しかもそれを拒否することはできないので
#Daifukuさんのように苦労するハメになる。

要は三文判はグレーゾーンなのです。

しかし、シャチハタ印は明らかに見分けがつかないので別扱いになります。
    • good
    • 0

刑事警察関係の書類につきましては、刑事訴訟規則第60条で「官吏その他の公務員以外のものが作るべき書類には、年月日を記載して署名押印しなければならない」とあり、第61条1項で「官吏その他の公務員以外のものが署名押印すべき場合に、署名することができないときは、他人に代書させ、押印することができないときは、指印しなければならない」と、署名の代書が許されていますので、本人は事実上押印だけでもいいようになっています。

しかし、押印の対象とかなる印鑑については、何ら規定はありません。ところが、印鑑の基本となる各自治体の印鑑登録証明条例では、一般的に「変形しやすい合成樹脂やゴム製のものなどは登録できない。」旨うたっています。これは後で、証明力の問題が生じ易いことが原因とされています。警察側としては、わざわざ問題がある押印よりも、ない場合の指印の方が証明力が高いですから、シャチハタのような印鑑証明できないようなゴム印については、拒否しているものと思われます。
    • good
    • 0

捺印する際は偽造のしにくいもの、というのが大原則です(慣習法といったほうが良いでしょう)。

したがって、簡単に偽造できるスタンプ(シャチハタ等原盤を作って大量生産できるもの)は不可となります。

ただし現在では印鑑(実印も含む)だけでは効力が弱くなっている様です。殆どの契約書等には「署名捺印」となっていませんか?場合によっては印鑑証明が必要になってませんか?これは、Daifukuさんが困ったように印鑑だけでは判断がつかない場合が出てくるためです。
あなたの場合も、そのときに署名もしているはずです。
それに、署名(サイン)をすることにより本人と確認しやすくなる(筆跡鑑定により)というメリットもあります。

ここからは個人的な意見ですが…
まだ日本人は署名(サイン)を軽く見ているところがあります。
印鑑を押すという行為に慎重になるように、サインをする際にも慎重になってください。
場合によってはサインだけで、とんでもないことになったりしますから。
    • good
    • 0

シャチハタと印鑑は根本的に違うからです。


簡単に言えば、シャチハタはただのスタンプであって印鑑ではないからです。
それに、保存法法にもよると思いますが、何年もたつと、シャチハタは
にじんでしまって判別不可能になってしまいます。これに対して朱肉を使った場合、
おそらく何十年でも大丈夫でしょう。
ちなみにnonkunさんのご意見にある「安い三文判といえど、印影は1つ1つ違います。」
ですが、同じところで同時に2本購入すると、素人目には判断が付きません。
印鑑登録の事務をしていたときに、大変困りました。
    • good
    • 0

シャチハタは、大量生産されています。


大量生産、つまり、同じ物がたくさん作られる。

法的に「個人」を大切にする際、同じ物がたくさんあるもので、
「その人」のサインとした場合、違う人でも「その人」と見られてしまう。

だから、「その人」の確認方法があいまいになってしまう。
そんな、危険があるため禁止されているのではないでしょうか?


法律の事を、さっぱり理解していないものの回答ですので、
参考程度に認識して頂ければ幸いです。

(本当に、マジに取らないで下さい)
    • good
    • 0

いわゆる「認印」のことですね。



実際には法律に認印という用語が無いばかりでなく、実印という名称もありません。
いわゆる「実印」とは法律的には、「市町村長又は区長に届けられた、印鑑票に登録されている印鑑」ということになろうかと思われます。(法人の場合は、法務局に届出ます)
そして「認印」とは実印以外の印鑑の総称です。

法律的にはなんら定義の無い印鑑ですが、一度捺印すると、法律上の効力は非常に大きいものがあります。

さて、質問のシャチハタ印がなぜ不可なのかですが、安い三文判といえど、印影は1つ1つ違います。しかし、シャチハタ印の印影を見分けるのは困難です。
これはシャチハタ印が機械による大量生産品であることが原因です。

そのため、後日トラブルが生じたときに捺印した印鑑が本人のものであるか確認できないため、不可とすることが多いのです。

つまりシャチハタ印では誰がどの印鑑を押しても本人の証明とはならないからです。

余談:実印の印鑑証明は印影を登録するもの。銀行印も印影が同じかどうかのチェックを必ずします。本来の印鑑の機能からすると、区別のつかない印影の印鑑は「印鑑」ではないのです。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qシャチハタ印は、法的に無効ですか

一人暮らしの母は、あるNPO法人に「介護サービス」を紹介され
シャチハタ印その場でで契約しました。
*もちろん、実印・通帳等は、長男の私が管理しています。
宅配便の受け取り等不便と思い、シャチハタ印だけ持たせていました。
数日後、契約書のコピーが私の所に届きました。支援1の母には贅沢かつ高額な物でした。
NPO法人に契約解消を伝えましたが、今のシャチハタ印は性能がよく、
10,000円/年程度の金額では問題ないとの回答です。
シャチハタ印の法的な実効力を知りたいのです。
「だろう」ではなく、商法〇条の△に抵触するのでダメとか
判例がこれだけあるからダメというような法的な回答を
お待ちしています。

Aベストアンサー

ここでは2つの点が問題となっています。

まずは表題のシャチハタ印が法的に有効かどうか?

これは通常は有効です。他の方の回答に判例なども載っていましたが、これは裁判等で要件なども総合しての判決ですから、実社会ではハンコの種類では法的根拠はありません。(ちなみにハンコの有無も契約の成立には法的根拠はないので、ハンコがあってもなくても本人が契約したのであれば、有効です。)
したがって今回の場合、ハンコがあってもなくても、ハンコがシャチハタであっても認印でも実印でも契約自体は有効です。
(ハンコの種類が問題となるのは契約の信憑性で、実印であれば管理上の問題で本人以外が押すことは難しいと認定される確率が高く、シャチハタはその逆です。)
しかし今回の場合は質問者様も認めているように、印を押したのはお母様ご自身なのですから、その要件には当てはまらないため、契約は有効です。
(お母様が自分の意思でされた契約であるからです。)

そしてもう一つは質問者様が心配されている、そもそもお母様に契約の意味とか必要性などを判断して契約したといえるか、つまり事理弁識能力があるかどうか契約する能力があったかどうかが次の問題であります。

たとえば認知症やその他高齢のために、契約を認識する能力がなかった、つまり意思能力がなかった場合や、契約に重大な勘違い(錯誤)があった場合には契約を無効にすることができます。

ただ、その場合はお母様が当時意思能力がなかったということを証明しなければなりません。
勘違いの場合は錯誤を主張し契約を無効にすることができます。

法律では、質問者が「母には贅沢かつ高額な物」と判断するのではなく、当事者であるお母様が判断できる能力があったのかなかったのかが問題となります。

今回の場合は、質問者様の考えで契約の無効や取り消しをすることは難しいです。

ただ、介護サービスだから次の月からやめることができるのではないでしょうか?

それともし今後も考えて、お母様に意思能力や事理弁識能力が欠けていると思われるのであれば、
成年後見制度を利用することで、状態により家族の同意(代理)がないと契約できないようにすることもできます。

ここでは2つの点が問題となっています。

まずは表題のシャチハタ印が法的に有効かどうか?

これは通常は有効です。他の方の回答に判例なども載っていましたが、これは裁判等で要件なども総合しての判決ですから、実社会ではハンコの種類では法的根拠はありません。(ちなみにハンコの有無も契約の成立には法的根拠はないので、ハンコがあってもなくても本人が契約したのであれば、有効です。)
したがって今回の場合、ハンコがあってもなくても、ハンコがシャチハタであっても認印でも実印でも契約自体は有効で...続きを読む

Q司法警察員と司法巡査の区分を定めた法令

警察官は、巡査部長以上が司法警察員、巡査長以下が司法巡査であると聞きましたが、これはどんな法令の第何条でそのように定められているのでしょうか。

Aベストアンサー

各都道府県の公安委員会による規則で決まっていますので、
各都道府県ごとに規則の名前が異なっています。

東京(警視庁)の場合ですが、
「警視庁司法警察員等の指定に関する規則」の2条1項に書かれています。

第2条(1) 警視庁に勤務する警察官のうち、巡査部長以上の階級にある者は司法警察員とし、巡査の階級にある者は司法巡査とする。

ただ、これだけは不便ということで巡査長以下でも司法警察員になる場
合として2項に羅列してあります。


「司法警察員等の指定に関する規則」で調べると、ほかの都道府県
のも出てきます。

Q刑事訴訟法の司法警察員と司法巡査

刑事訴訟法に司法警察員っていうのが出てきますよね。
普通の警察官のことかなと思ってたんですが、司法巡査というのもでてきます。
それでよくわかんなくなったんですが、具体的にどういう人が司法警察員に当たって、どういう人が司法巡査になるのか教えてください。
警察組織内部の役職とかで決まってるんでしょうか?

Aベストアンサー

先の回答は誤りのようです。
司法巡査とはそのまんま巡査と巡査長なのですが
巡査、巡査長でも司法警察員となる場合があります。
司法警察員の中でも階級により礼状請求の権限の有無が別れます

参考URL:http://www.reiki.metro.tokyo.jp/honbun/g1012210001.html

Q「一般司法警察員」は、警察官だけでしょうか。

「一般司法警察員」は、警察官だけでしょうか。それとも、警察官以外にも「一般司法警察員」である人はいるのでしょうか。いるとしたら、それはどんな人でしょうか。

Aベストアンサー

「一般司法警察職員」という呼び方は、法律に書かれているものではありませんね。「特別(司法警察職員)」という存在に対する意味合いで使われている言葉です。
ということで、刑事訴訟法を見てみると、
第189条第1項に
 警察官は、それぞれ、他の法律又は国家公安委員会若しくは都道府県公安委員会の定めるところにより、司法警察職員として職務を行う。
と「警察官」である司法警察職員にかかる規定であることが読み取れます。

で、
第190条では
 森林、鉄道その他特別の事項について司法警察職員として職務を行うべき者及びその職務の範囲は、別に法律でこれを定める。
とあり、この条文に基づき、個別の法令などで規定された司法警察職員を特別司法警察職員と呼んでいると読み取れます。
また、第190条に規定される警察官は存在しません。

以上の結果「一般司法警察職員=特別司法警察職員以外の司法警察職員=警察官」という図式が成立するので、ご質問の答えは
「いません」
と言うことになるでしょう。

Q交通違反者や前科者の拇印印捺印、指紋採取について・・・。

ドラマを見るたびに思うんですけど、交通違反者や前科者の拇印捺印、指紋採取などについて教えてください。

1.交通違反者は拇印捺印する時、どこの指の指紋を採取するのですか?
2.犯罪者は拇印捺印する時、どこの指の指紋を採取するのですか?
3.交通違反者の拇印捺印も今後の犯罪捜査の指紋照合の為にやっているのですか?
4.よくドラマでコップなんかを容疑者に触らせ、コップ付いた指紋を
採取してますが、コップに残った指紋は何ヶ月ぐらい残るのでしょうか もしくは二週間ぐらいで消えてしまうのでしょうか?
詳しい方 教えてくださいm(_ _)m。

Aベストアンサー

1.確かスピード違反のとき、印鑑を押す代わりに拇印を押しましたが、(印鑑を持っていないですから)それは、左手の人差し指でした。
2.正式には分かりません。基本的に全ての手の指だと聞きました。
3.スピード違反とかは単に印鑑を押す代わりです。
ただし、交通違反と言っても事故を伴って前科扱いになる場合は違うかもしれませんが、やったことがないので分かりません。
4.保存状況によると思いますが拭いたりその上から触ったりしなければ数年~数十年は消えないはずです。手にある油が付くわけですから。

参考までに。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報