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9月が近づき、海水浴場の遊泳期間が終わりつつありますが、この期間外でも海水浴場で泳げるのでしょうか?
遊泳期間というものが設定されているので、期間以外に泳ぐと注意されてしまうのかな、と疑問に思いました。
東京に住んでいるので九十九里、三浦・湘南辺りの海水浴場で10月(出来れば終わりまで)くらいまで泳ぎたいと思っております(スノーケリングでなく普通に海水浴です)。
もちろん自己責任で泳ぎますが、期間外は遊泳禁止となっているのであれば、諦めます。

ご教示お願いいたします。

A 回答 (2件)

大丈夫ですよ、水温は海水浴シーズンより高いです。

No.1さんの指摘のあったクラゲですが千葉の場合南風が吹かなければ少ないです(現在のところ例年より少ないです)ただ泳ぐのでしたら九十九里以南の目標物がある海岸が良いと思います。波より潮の流れに注意する為ですね、入り江のような海岸でしたらベストですね、お盆過ぎると波が高くなると言うのは台風シーズンになるからです。天気図で低気圧や台風などがなければ海水浴シーズンと変わりありません。
安心されたと思いますが海水浴のマナーはかわりません、飲酒・バーベーキュー(浜によって)・ごみなどは守ってください。あと波のある場所などで卵からふ化した小さい生き物(クラゲ、かに、えびなど)などが身体に着いてかゆくなつたりするのでラッシュガードなどをお勧めします。
海の常態で不安に思ったら絶対に入らないでくださいライフガードもいません自己責任と言っても何かあった場合は色々な人達が出ますので、注意してください
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この回答へのお礼

ここまで、詳しく書いて頂き有難うございます。九十九里以南ですね、入り江のような海岸を探してみます。
卵からふ化した小さい生き物....そこには気が付きませんでした。まだまだ私も甘ちゃんだったようです。
単純に海で泳ぎたいでは済む話ではないのですね。
自己責任とは言っても結局何かあれば皆に迷惑をかける事になるのでその辺は慎重にいきたいと思います。
有難うございました。

お礼日時:2006/08/30 00:32

大阪人ですが 私の私見でお答えさせていただきます。

 各海水浴場での遊泳禁止期間の事はわかりませんが 全国的にお盆を過ぎればどこの浜も海の家の
撤去がはじまり長いところでも8月いっぱいで終わりでしょうね。
これは夏休みも終わり来客数も激減するのが一番の
原因でしょうが 私みたいに11月近くまでダイビング(スノーケリング)する人間からみると当然と
言う気がします。なぜなら 目にみえてクラゲが増えます。それも海水浴場でも見かけるミズクラゲ(トコロテンみたいなほとんど無毒)ではなく やられたら
激痛という言葉が似合わないほど痛い奴が相当数出てきます。特に赤クラゲ・カツオノエボシ・この2つは
いればみやすいですが 怖いのはアンドンクラゲ
小さく透明で見えにくくやられたらみみずばれというより腕(ひじ)をやられたら腕全体がふとももみたいに
腫れあがり熱も相当でます。この時期のクラゲは
こんなのが多いですよ。
それに 晴れていても波も相当高い日が多くなり 潮流も早いですよ だからお盆すぎたら海は終わりのところが多いのです。私たちは潜るときはウエットスーツを着ているのである程度はカバーしているのでいいですが 海水浴(海パン・Tシャツ)はパスします。
いけばすいているので楽しいですが覚悟はいります。
それと 海水浴場で泳いだらダメ というところは少ないと思いますよ。でも駐車場も閉鎖しているところも多いので駐車禁止に気をつけてください。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございました。一応は泳げるという事ですね。ただ、くらげの出現は覚悟しておりましたが、ここまで色々なくらげがいたとは存じませんでした。見えにくいくらげは厄介ですね。くらげ情報大変勉強になりました、有難うございます!

お礼日時:2006/08/30 00:19

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