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タイトルどおりなんですが、僕は(有名な漫画などの)パロディーネタが結構好きなんですが、パロディーネタが多い漫画やアニメを教えてください

A 回答 (14件中1~10件)

●ハヤテのごとく!


●School Rumble
かなりマニアックなギャグが多いです。ガンダムとか、宇宙刑事・ギャバンとか。スクランは、明らかにガンダムの悪役を意識したキャラがいます。言動まで似てます。
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以下はアニメ版です


『焼きたて!!ジャぱん』
『ケロロ軍曹』
『銀魂』
『スクールランブル』(2学期の方が特に)
ぐらいです。
アニメしか観たこと無いのでなんともいえないのですが、この中でだったらジャぱんが一番すごいと思います。徹底的にやっていて逆に清々しいです(笑
最近のサンライズって結構パロディアニメが多いですね
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 少女マンガですが、魔夜峰央さんの「パタリロ!」には、萩尾望都さんの「ポーの一族」などの漫画のパロディーがけっこう出てきました。

10巻辺りでしたでしょうか。「ポーの一族」は昔の漫画ですが、30代位の方はご存知だと思います。 
 他にも、有名な絵画や落語などのパロディーが載ってました。
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まえにでている「さよなら絶望先生」と作者が同じですがここは「勝手に改臓」をお勧めします。



初めの3、4巻は下ネタも目立ちますが後半は知ってる人はにやりとするパロディが所狭しと並んでいます。

パロディ要素が好きな人は中盤~後半をお勧めします。
今なら中古書店などで100~250円くらいで売ってますよ。
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パロディ漫画と言えば…



『電脳なをさん』唐沢なをき(著)
 漫画雑誌でなくパソコン情報誌に連載中の漫画で、パソコンや情報家電・メーカー関係の時事ネタを、名作漫画や特撮映画のパロディの形で表現してます。とても面白いギャグ漫画なのですが、下品ネタが結構多いので読み手を選ぶかも。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31071491
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「パチ漫」かわかずお


http://blog.livedoor.jp/insighter/archives/50600 …
パロディを越えたパチリなので、論点が違うかも知れないけど…
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いま現在、週間少年ジャンプで連載されている「太臓もて王サーガ 」はパロディだらけです。


同誌に連載されている他マンガや、ジョジョのパロディが多く存在します。

だいぶ古くなりますが、週間少年サンデーで連載されていた「究極超人あ~る」も
当時の時事ネタや特撮・アニメネタなどのパロディが多く含まれています。

漫画・アニメから離れて本・映画のお話にしまいますが、
いま上映している「日本沈没」、このパロディで「日本以外全部沈没」という本があり、
これが映画化され今年の9月2日から上映されます。
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#5です。


よく考えたら「ジョジョ・・・」以降に紹介してるのは、
「ギャグ」じゃありませんでしたm(__)m
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「さよなら絶望先生」


タイトル自体、むかーしの作品のパロディですし、
小ネタがうすーく散りばめられています。

「超感覚アナルマン」
他のアニメやマンガのキャラがわらわら出てきます。
Gガンダムの「東方不敗」とか、エヴァンゲリオンの「カヲル君」とか、
その他時事ネタや他の作品が大盛りです。
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超古典で、現在入手できるかどうかわかりませんが、(漫画喫茶などにはあると思う)


昔、週刊少年チャンピオンに連載されていた「マカロニほうれん荘」(全9巻・作:鴨川つばめ)
1970年代の作品ですが、特撮・ミリタリー・ロックについてのマニアックなネタが、
テンポ良くふんだんに散りばめられています。

最近のものでは週刊少年サンデー連載の畑 健二郎「ハヤテのごとく!」が、
なかなかにマニアックなネタをやっててニヤリとさせられます。
<参考>
http://hw001.gate01.com/hayatenogotoku/neta.html

現在 週刊少年マガジンに「さよなら絶望先生」を、少し前までサンデーで「勝手に改蔵」を連載していた
久米田康治もそのテのは得意です。
http://www.ne.jp/asahi/hiiro/jupiter/kaizo-neta- …

また、週刊ヤングマガジンで「喧嘩商売」を連載している木多康昭は、
過去に余りに危ないネタをやりすぎてその都度打ち切りを食らっています。
(過去、週刊少年ジャンプで「幕張」、週刊少年マガジンで「なくようぐいす」など)
懲りてないので また打ち切りになる可能性大。

あと、荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ(特にスタンドが出てくるようになってから)は
いろいろ元ネタがあるんだけど、これは「パロ」と言っちゃっていいのかなあ・・・。
(例:第3部の「審判ジャッジメント」は、S.キングの「ペット・セメタリー」っぽい、
 キャラやスタンドの名前が音楽関係から、とか。)


アニメでは、最近のは余り観てないんですが、
OVA「ジャイアント・ロボ」は横山光輝キャラ総出演!!ってカンジで
「仮面の忍者赤影」や「魔法使いサリー」まで出てて横山ファン感涙の作品になってます。
外連が効いててカッコイイので、横山ファン以外にもオススメ。

総出演といえば、コミックに戻っちゃいますが、
永井豪の「バイオレンスジャック」は過去の永井豪作品が殆ど網羅されています。
セルフパロとでもいいましょうか。
「マジンガーZ」や「キングボンバ」が出てきたときには倒れそうでした。

そういえば、今 少年マガジンZに連載されている「マジンガーエンジェル」
(作画は永井豪ではないけど、マジンガーZ他のヒロインロボが主人公)
でも、いろいろな永井作品を出していますね。

またアニメに戻りますが、OVA、(エヴァンゲリオンの)GAINAX作成「トップをねらえ!」は
タイトルからしてパロ入ってますが、オタク集団GAINAXが作成しただけあって
マニアックなパロ満載です。こちらもカッコイイですよ。
ちなみに、今公開されている「日本沈没」にはこの「トップ」のパロ(?)と見受けられるシーンがいくつかあります。
(CMにも出てた、「奇跡は起きます!起こしてみせます!!」とか)
GAINAXは基本的にオタク集団なので、パロは多いです。
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