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静電気は何故高電圧-低電流なんでしょうか?

A 回答 (3件)

静電気は正または負の電気が動かないで溜まっている状態ですね。

普通は正負の電気は引き合って近くにいます。それを無理に引き離すのですからエネルギーがいります。その尺度が電位差(電圧)です。でも引力が強くてたくさんの電気を溜めることが出来ません。

電気の量を表す単位をクーロン(C)といいます。この単位を動電気(電線の中を流れている電気)と静電気で考えてみると参考になると思います。
1Aの電流を1秒間流した時、電線の中を1Cの電気量が移動します。乾電池で豆球をつけたときに簡単に流れる電気量です。だからたいしたことはないと思っています。
正負の電気の間に働く力はクーロン力と名前が付いています。大きさ1Cの2つの電気が1m離れて存在するとき、間に働く力はいくらぐらいになるでしょう。9×10^9Nです。重さで言うと10万トンぐらいです。
とてもこういう場面を実現することは出来ないということが分かると思います。
電線の中を流れている電気と動かずに溜まっている電気ではかなりイメージが違いますね。
コンデンサーは電気を溜める道具です。1Vの電位差で1C溜めることが出来たらそのコンデンサーの容量を1F(ファラド)といいます。でも1Cも溜めることは実際上無理ですのでもっと小さい単位を使います。μF(マイクロファラド)とかpF(ピコファラド)です。μは10^(-6)、pは10^(-12)です。
一回の雷で放電される電気量は数Cだと言われています。雷は静電気です。1Cがすごい量だというのがこれからもわかると思います。

摩擦電気で溜まる電気の量は本当に僅かです。それでも放電するときの火花が見えることがあります。電気の量は少ないですが電流は小さいとは限りません。抵抗の大きいところを流れているかどうかによって変わります。火花が見えているときは結構大きいでしょう。でも電流の流れている時間はいつも短いです。
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#1さんの言う通り 小さければ気付きません



衣類が擦れて起こっても衣類の電気抵抗が大きいので流れる電流は大変小さいのです
感じる程になるには数KVは必要です

雷も電気抵抗の大きい空気中で起こりますので数万V~数十万Vですが 絶縁破壊なので一瞬に大電流が流れます

子供の頃 近くの神社にある太い杉の木(直径70cm高さ約20m)に落ちました 後で見たら真っ二つに割れておりました
急激な熱で膨張し割れたのでしょうね つまり電流は主に内部を流れた事を意味します 大変なエネルギーです
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電圧が低ければ普通の人は気が付かない。

(測定器で測れば検出できます。)
普通に体験する静電気では電荷の量が少ないので電流も少ない。


大電流の静電気もあります。雷がそうです。
直撃を受ければ太い電線でも蒸発するほどの電流が流れる事があります。
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