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シーズー犬の出産についてお尋ねします。
我が家のシーズー犬は、4歳6ヶ月です。
赤ちゃんがほしいなあと思うのですが、生理になるとすごくしんどそうです。
何だかかわいそうになってきます。いっそ避妊手術をしてやろうかとも思いますが、出産しない犬は短命だとも聞きます。どうなんでしょうか?それと角膜パンヌスという病気で毎日点眼しています。病気の遺伝性は?
以下に質問をまとめますのでよろしくお願いします。

(1)出産しない犬は短命?
(2)生理時にしんどそうにしている犬は妊娠時もしんどいでしょうか?
(3)シーズの出産は軽い?
(4)角膜パンヌスは遺伝する?
(5)毎日点眼している目薬(DMゾロン・ゲンタロール)の赤ちゃんに及ぼす影響は?

以上ご存知の分だけでも良いですので教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。


 まず、「出産しないイヌは短命」だという証拠はどこにもありません。それよりも、繁殖を行う積極的な理由がないなら、避妊手術を行うべきでしょう。病気を予防するなど、避妊手術を行う利点はご存じだと思います。
 シーズーという犬種は、非常に高い確率で目の異常を示します。中には遺伝する疾患もあるでしょうが、おおくは品種に特異的なものであると考えられます。ですから、シーズーである以上、いくらかの確率で目に異常をもつ子犬が生まれるでしょう。
 わたしは、どうしても子犬を欲しいとお考えならば別ですが、避妊手術の方をお勧めします。もし産ませたいならば、もう4才半ということですから、早めに準備をして産ませないと、すでに高齢の域に達してきていると思いますよ。そういった意味でも今から出産、というのはお勧めできません。
 以上、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
赤ちゃんはほしかったのですが、この子だけを大事にしていくことに決めました。
避妊手術も受けることに決めました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/03/21 09:49

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