痔になりやすい生活習慣とは?

平成6年に分譲された土地つき住宅1件(同時分譲6戸)を購入しました。昨日(平成18年9月2日)になって、住宅メーカー所有になっていた共有道路部分を購入してほしいと取締役の方が訪問されました。費用は登記費用+今後の固定資産税です。購入時にこのような説明はありませんでした。分譲前は畑だったらしく、共有道路は、おそらく住宅メーカーで整備されたものでしょう。今月中旬より、下水道工事が始まるのですが、何か関係があるのでしょうか。出来れば購入したくありませんが、常識的に見てどうなのかご相談したいと思います。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

こんにちは。



共有道路の購入についてのご質問ですね。
恐らく共有道路は私道扱いになっているのではないかと思います。

一般的に現在の建築基準法では間口2m、前面道路は4mを有する必要があります。(一部例外あり)
そして、道路として使用することが明確な場合は自治体に買上てもらい公道とするか、位置指定道路として公道に準ずる扱いにすることが一般的です。

たとえば、私道の場合は下水道を設置することも、その管理も全て所有者の管理になります。ですから税金もかかるわけです。公道ですとそれはありません。

では工務店が購入を依頼するのは何故でしょうか?
それは公道や位置して道路の基準を満たしていないことが考えられます。分譲住宅のミニ開発でよく見られるのは、袋小路部に自動車転回が出来るスペースを設けてないなどです。開発を小分けに申請することで、そのような規制を逃れることがあります。

ですから、住宅メーカーさんに(1)自治体に買上てもらい公道にしてほしい (2)位置指定道路の申請をメーカーですれば良いのではないか。・・・という要望を出すのが先ではないかと思います。それが出来ないのならその理由も明確にしておく方が良いでしょう。

共有道路の単なる名義変更でも将来に渡り負担が生じるのに購入となれば大きな問題です。充分検討されることをお勧めします。

住宅メーカーが私道を転売するなど脅しをかけることもありますが、そんな土地を買う人間はいません。
それより位置指定を取るよう要望し、将来に渡り安心して使える道路にすることをお勧めします。 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
質問に一部誤りがありました。
『共有道路を購入してほしいと』ではなく『名義変更してほしい・・・』が正しい質問です。
ご指摘のとおり袋小路ですが、自動車転回部があります。土地代はタダでいいから、登記費用をみてくれということかもしれません。もう一度よく確認してみることにします。

お礼日時:2006/09/04 22:32

建物を建てる事の敷地条件については皆さんの書かれているとおりだと思います。


考えられますに分譲時に共有道路(位置指定道路)を各宅地に6分の1ずつの所有権として登記する必要があったのですが、何らかの原因でできなかった、忘れていたのではないでしょうか?
当然、購入時の不動産登記費用にて含まれているべき内容だと思いますので、今回の登記費用は再登記の為ということになるのではないですか?

また、現状で共有道路が不動産会社のものであるとしたら、現時点共有道路にしか面していない宅地は接道のない家と言うことになりますので、不動産の価値は極端に低くなり、不動会社の許可がないと建替え等ができない土地ということになってしまいます。
    • good
    • 0

6戸の分譲住宅の中の袋小路の様な私道のイメージでしょうか。

色々な理由があるのでしょうが、常識的に見てどうかと問われればそもそもその私道部分だけが住宅メーカー所有となっていた事が疑問です。通常は各戸の持分(今回であれば6分の1ずつ)を付けてそれもセットで分譲します。

その様な袋小路は市道等の公道にする要件を満たしませんので私道という扱いになる事は止むを得ませんが、皆の共有私道で位置指定道路に認定して貰い、維持整備に付いては場合によっては補助が出る場合があるものの基本的には所有者負担となります。しかし位置指定道路であれば課税地目も公衆用道路等となり固定資産税は非課税となる事が通常です。

今回購入するかどうかの以前に、まずはどうしてその私道部分だけ無意味に住宅メーカーの名義が残ってしまっていたのかの経緯の確認が必要だと思います。
その上で本来どうあるべきだったのか、公道にはならないのか又は位置指定道路にはならないのか等の確認は必要でしょう。私道でもきちんとした道路の体裁が取れていれば少なくとも非課税扱いには出来るはずです。

質問者宅がその私道部分のみの接道条件で建築されているとした場合、その私道の持分を所有しておくことは通常の概念ではそうした方が好ましいでしょう。
しかし先にも書いた通り、なぜ今更そういう話になるのか、取得する事でどの様な負担が必要かは要確認です。
    • good
    • 1

>常識的に見てどうなのかご相談したいと思います。



不動産は売りに出るとと安い、買いに行くと高い

住宅に必要な道路なら買われれば良いと思います

価格は最低なら「無料」での取引になります

後は状況次第ですね

専門家(プロ)に相談されるのが良いと思います

私なら無料で買います、売り手にはもう無駄な土地ですから...。

将来貴方の土地を手放すときにも有利にはなっても不利にはならないでしょう
    • good
    • 0

>住宅メーカー所有になっていた共有道路部分を購入してほしいと



購入された住宅が基準法上の道路に2m以上接道していれば、購入する必要なし。
手元にある確認申請副本の配置図で確認できます。

また、(同時分譲6戸)ですから、開発許可は一般的に500m2以上の「区画形質の変更」ですので開発許可の写しが副本の中に入っていれば絶対購入の必要なし。

※県によっては、1000m2以上で開発許可になりますので核確認する必要があります。


共有名義の土地は、あとあと揉め事の元になります。


>下水道工事が始まるのですが、何か関係があるのでしょうか。

一般的に下水管は公道を開削し布設しますので無関係だと思われます。


>出来れば購入したくありませんが、常識的に見て

相手が非常識ですね。
    • good
    • 0

費用は登記費用+今後の固定資産税です。

購入時にこのような説明はありませんでした。分譲前は畑だったらしく、共有道路は、おそらく住宅メーカーで整備されたものでしょう。今月中旬より、下水道工事が始まるのですが、何か関係があるのでしょうか。出来れば購入したくありませんが、常識的に見てどうなのかご相談したいと思います。


ご質問内容だけでは正確な判断が出来ません。
その道路は4mの幅員はありますか?
あるいは4.5mなど4mを超える幅員がありますか?
#1さんのような推測も考えられますが、昔は開発道路なども所有者をそのまま建築会社の物にしておくことが少なくありませんでしたので、開発逃れなのかは調べないとわかりません。
今では通常は分譲するときに私道負担として必ず私道持ち分も共同所有にします。
これは、敷地に接続する道路の持ち分がないと、道路の所有者ともめることがあり(たとえば今回で言えばご質問者の住宅で下水道工事をしようとすると、道路所有者の承諾が必要です。そこではんこ代を請求されるなどのトラブルが生じることがあります)、今では銀行は敷地につながる道路については、公道であれば問題ないけど私道の場合には持ち分がないと融資してくれない、あるいはその私道への抵当権設定を求めるようになりました。(そこでまた道路所有者とお金の問題が出ます)

今回下水道工事実施で役所からその会社は下水道敷設の同意を求められたため、その道路がまだ会社所有であることがわかり、悪意がない場合には単にそれは会社にとって煩わしいものなので、さっさと所有権を移転してしまおうと考えたかもしれません。

ただ、ご質問できになるのは固定資産税が今後かかるという所です。
これは住宅会社が私道に課税されると言っているのですか?
通常開発道路にしても位置指定道路にしても、私道であっても公共に提供する道路という形になるため固定資産税は非課税です。

もし住宅会社が固定資産税が課税されると言っているのであれば、開発道路や位置指定になっていない可能性があり(この場合にはもしかすると但し書きの道路かもしれません)、この場合にはさらにやっかいです。

何にしても自分の敷地につながる道路というのは非常に重要なので、所有権を持つのは望ましいのですが(道路所有権がなく泣いている人は結構います)、まずはその道路がどういうものなのかを調べた方がよいです。
これは建築士や宅建主任などに聞けばわかります。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q私道負担つきの住宅のデメリットは何ですか?

戸建て住宅購入を考えている者です。
検索すると、私道がある私道負担付きの住宅をよく目にします。
これは何かデメリットがあるのでしょうか??
別に私道分のお金を払う必要があるわけでもないと思いますし・・。
お教えください。

Aベストアンサー

私道負担とはいえ現地の状況や形状によって異なります。
購入を予定されている物件の現地や資料を拝見していませんので
一概には言えませんが・・

一般的に私道負担というものは、読んで字の通り
「負担付の土地ですから、土地の購入者はその負担も引き継いでください」
という意味を持ちます。

負担=デメリットとして起こりうる問題として

1,売買対象の土地面積に私道部分が含まれていることがあります。
  この部分を売買代金(土地代として)に含めるかどうかは売主次第です。

2,位置指定道路等に認定されていれば固定資産税は減免されますが
  状況によっては、宅地と同等の固定資産税を払う必要があります。

3,購入後は私道部分も当然に貴方の名義となりますが
  私道である以上はその部分に建物や塀を建てたり
  花壇を作ったり、自動車の駐車場として利用することができません。
  もちろん他者の通行を妨げることもできません。
  経年劣化や地震などにより道路や側溝が凹んだり穴が空いた場合
  貴方(もしくは他の共有者と共同で)が修繕費用を負担しなければなりません。

4,私道部分について、周辺住人の方と共有だった場合
  今現在はご近所で話し合いのもと道路の使用や管理について
  マナーやルールを取り決めることも可能だと思います。
  しかし、将来子供の代になったり、第三者に土地建物及び私道部分を
  売却された場合、それら新たな方々がマナーやルールを必ずしも
  守ってくれるとは限りません。

5,将来、家の建て替えや増築の際、または火災等により家が焼失し
  再建築する際に私道所有者全員の同意が必要となるかもしれません。

このあたり、「将来にもしかしたら起こりうる問題」について
売主さん、仲介業者さんにしっかりとお聞きになり
場合によっては、各取り決めを書面で提出してもらう等してから
ご購入なさったほうが良いかもしれません。

私道負担とはいえ現地の状況や形状によって異なります。
購入を予定されている物件の現地や資料を拝見していませんので
一概には言えませんが・・

一般的に私道負担というものは、読んで字の通り
「負担付の土地ですから、土地の購入者はその負担も引き継いでください」
という意味を持ちます。

負担=デメリットとして起こりうる問題として

1,売買対象の土地面積に私道部分が含まれていることがあります。
  この部分を売買代金(土地代として)に含めるかどうかは売主次第です。

2,位置...続きを読む

Q共有している私道について

質問させていただきます。

我が家は私道(4m以下)と公道に面しており、私道側のほうに門があります。
その私道は私道を囲む周りの4軒にて共有するという形(登記簿にその旨記載あり)で30年程前に私道の地主に対して1/4づつ支払い共有しておりました。
※支払った後も登記簿上は地主の名義のままで地主が「ここは名義はうちなんだからね」と忘れた頃に促しに来ていました。

最近4件の中の1軒が家の建て替えのために
周りの3軒には何の断りもなく地主(登記簿の名義人)と内密にやり取りし、
私道の名義(登記簿上の仮名義)をお金を払い購入した事が発覚しました。
理由は接道義務の要件を満たせないからです。

我が家にはその私道側に駐車場がありますし、門もあります。
30年程前ではありますが『4軒で共有する』という私道であったにもかかわらず登記簿の地主と内密にやり取りし、勝手に仮名義人になるという事は法律的に許されるのでしょうか?

現在その建て替えをする家主が「この私道をふさぐ」とか「この私道はうちのものだ」と言い張っており、近隣の住人も含め非常に困っております。
どうかよろしくおねがいいたします。

質問させていただきます。

我が家は私道(4m以下)と公道に面しており、私道側のほうに門があります。
その私道は私道を囲む周りの4軒にて共有するという形(登記簿にその旨記載あり)で30年程前に私道の地主に対して1/4づつ支払い共有しておりました。
※支払った後も登記簿上は地主の名義のままで地主が「ここは名義はうちなんだからね」と忘れた頃に促しに来ていました。

最近4件の中の1軒が家の建て替えのために
周りの3軒には何の断りもなく地主(登記簿の名義人)と内密にやり取りし、
私道の名義(登記簿...続きを読む

Aベストアンサー

基本的に昔に私道持分を支払ったというのであれば、登記もそのときに変更するのが筋です。しかしそれをしていないのであれば、後日このような問題が生じます。

ただご質問を見るとこの話は単にそれにとどまらないように思われます。
4m未満の道路であることと、建築時に接道条件を満たすために今回購入したという話をあわせると、そもそもそこは建築基準法では「私道」としてすら認められていないと思われます。なぜならば私道として認められているのであれば、そもそも所有権は関係ないからです。この場合にはそれは私道といわずに通路といいます。

建築基準法上どのように扱われているものなのかについては、役所の建築指導課に聞けば詳しく教えてくれます。
ご質問者の場合には公道にも接しているようですから最悪の事態(再建築も出来ない)ということにはならないと思われますが、他のそれが唯一の通路である人たちにとっては死活問題かもしれません。


昔の持分購入(しかし登記しなかった)の話を有効にするのは結構骨が折れる話です。
基本的に登記されていないものは権利主張が難しくなるからです。

>勝手に仮名義人になるという事は法律的に許されるのでしょうか?
基本的には購入者に問題はありません。登記するという仕組みを社会で用意しているのは権利の主張が出来るようにするという意味があり、所有者がまだ地主であれば、地主から購入することは出来るからです。

まず問題は地主に問題がないのかどうかという点が議論になります。
つまり過去に売買契約がなされて代金も支払ったが登記がされていないというだけの話であれば、たとえ未登記であっても、さらに二重に他の人に売却するような行為は許されませんので、損害賠償の対象になりえます。が、当時の話がもし購入ではなく、単なる使用料、地代という形でしかなかったといわれたときに、それを覆すようなもの(確かに売買した)という契約書などがないとかなりつらい話ですね。

さらに言うと、今回売却した相手がもし善意の第三者であると、たとえ地主の行為が否定されても、その土地は戻りません。登記がされてない以上は善意の第三者に対抗できないからです。ただ、ご質問の場合にはその当時から関係している人のようですから善意の第三者とはいえない可能性は十分にありますので、そうなると対抗できる余地はありますけど。

この話はかなりややこしい話なので司法書士(登記関係の専門家)なりあるいは弁護士なりに善後策を相談したほうがよいでしょう。

ちなみに、もしそれが通路に過ぎない土地であり、売買が成立して通路としてその人物が取得した場合には、少なくとも他に公道への道がつながっているご質問者の場合には以後通行は出来なくなる可能性は十分にあります。(現在のその通路が唯一の出入りできる道である人たちの場合には、いにょう地通行権による通行が認められる可能性が高いですが)

基本的に昔に私道持分を支払ったというのであれば、登記もそのときに変更するのが筋です。しかしそれをしていないのであれば、後日このような問題が生じます。

ただご質問を見るとこの話は単にそれにとどまらないように思われます。
4m未満の道路であることと、建築時に接道条件を満たすために今回購入したという話をあわせると、そもそもそこは建築基準法では「私道」としてすら認められていないと思われます。なぜならば私道として認められているのであれば、そもそも所有権は関係ないからです。この場合...続きを読む

Q私道の公共用道路について

博識の方教えてください。よろしくお願いします。

住居を建てるための土地購入を考えております。

購入を考えている土地の前の道路が私道になっておりまして、幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。
また、地目が公共用道路になっていますが、その道路の持ち主はいるみたいです。
その道路は公共の下水道管のメイン管は地下に埋設されています。
道路は行き止まりにはなっていないので、公道につながっております。

ここで、教えていただきたいのですが、
(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)
(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?
(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

以上、わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路として法の道路と扱われます。
なので、あなたが検討している敷地が他に接道が取れないのなら、その「私道」が法の道路である必要があります。
最初に「私道」の概念を横に置いて、と言ったのは、私道であっても法の道路の場合があるので。
「公衆用道路」の概念も横に置いて、と言ったのは、それは土地の登記上、または課税上の地目でしかなく、同じく法の道路の判断には全く影響が無いからで。

で、ここまでが序章。

>(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)

私道だと、先にお話しした法の道路の種類で考えると、
1.42条1項2号(都市計画法による道路)
2.42条1項3号(昔からある道)
3.42条1項4号(あり得ないから無視)
4.42条1項5号(位置指定道路)
5.42条2項(幅が4m未満だが、指定を受けた道)
6.42条3項(あり得ないから無視)
7.道路ではないが、43条ただし書による空地(協定道路などと呼ぶ)
の7つのケースが考えられます。
7なら止めましょう。
これのどれになるかは、その自治体を管轄している特定行政庁に確認してください。
特定行政庁とは、建築主事のいる自治体です
たぶんどこかわからないでしょうから、地元の市役所の建築指導課あたりに、
「建築基準法の道路の種別を知りたい。どこで教えてもらえるか。」
と電話で尋ねてください。
「ウチでわかりますよ。」
と言われたら、お手数でもそこの窓口へ行って、上記のどれなのかを認してください。

ここでひとつ注意。

>幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。

あなたは(または仲介の不動産屋)は、「現況幅員」つまり「見た目」で判断していませんか?
これって意外に落とし穴です。
境界が確定している、または4m幅員で指定を受けた位置指定道路などでも、U字溝や家の外構(門や塀など)がピッタリ境界に設置されているとは限りません。
施工誤差で幅が数センチ狭くなることは普通に考えられます。
「現況」で見ると、このU字溝や塀などを目安にしてしまいがちです。
このあたりは特定行政庁の窓口であらためて説明してくれると思いいます(担当がボケでなければ)。

おまけ。
仮に幅員4m未満の2項道路だったとしましょう。
その土地にかつて建物はありませんでしたか?
もしあったら、当時の建築主が真っ当な人間だったら、すでにセットバックしているかもしれません。
もしそうなら2項道路だけど、あなたの敷地側は道路中心線から2mまで後退済みになります。
中心線って、1度決まったら二度と動くことはありません。
ただし私道の境界線には建築行政含め役所は口を挟みません(介入しません)ので、境界が未確定であれば関係者間で境界確定の作業が必要になるかもしれません。
ここで言う関係者とは、「向こう3軒両隣と私道の持ち主とあなたの7者」です。
最悪予算の措置をしておきましょう。
土地の大きさにもよりますが、立ち会いから作図、法務局への手続きまでおよそ30万円ほどでしょう。

>(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?

世の中にはいろいろな人種が棲息しています。
なので可能性がゼロと言い切ることはできません。
仮に訴訟になればあなたが勝つ可能性が高いですが、そんなくだらないことに弁護士費用を含め貴重な時間を割くことは無駄。
幸い良識のある方(つまり普通の方)のようで、心配はいらないと思います。

ついでに私が経験したお話を。
誰かが水道の引き込みに掘削の承諾はいらない、などと言っているようですがトンデモナイ。
勝手に他人の土地に穴を明け、他人の専用の管など埋められませんよ。
某所の某人は道路用地を持っていましが、そこに接する敷地で家を建てた人間と折が悪くなった。
で、水道の引き込みのための私道の掘削の同意をしませんでした。
水道がダメ → 井戸で代替え
下水道がダメ → 供用開始区域であれば浄化槽は不可なので汲み取り便所で代替え
ガスがダメ → プロパンで代替え
と、致命的にはなりませんが、不便しますよね。

仮定の話。
私道の所有者が道路用地を第三者へ譲渡する可能性。
それが破産などで○暴さんの手に渡ったらどうします?
この方々には常識は通用しません。
私道の入口に鉄柱を打ち込まれ、人は通すが車は通さない、などと。
この場合は行政は介入しません(助けてくれません)。
皆さんで立ち上がり○暴さん相手に裁判で勝つしかありません。
黒塗りのベンツに乗った強面のお兄さん達が日参し怒鳴るケースも耳にしています。
警察が介入するギリギリのところの嫌がらせで攻めますので。

確かに私道は私有財産です。
よって、勝手に(無断で)通ることは問題かもしれません。
でもちょっと考えましょう。
法の道路で私道であれば、そこは他に使い道のない土地です。
そして、通常概念では法の道路とは一般の通行の用に供するものです。
それを否定することはできないでしょう。
ただし過去の判例では、ケースバイケースで判断されているので、最後にどんでん返しのある民法では、ここでこうだ!とはお答えできないところです。
建築確認が通っても、通行権まで取得したことにはならないのでご注意を。

私道は管理が個人(又は法人など)のため、けっこう心配のタネが尽きないんですよ。
なので皆さん公道(つまり道路法の道路や自治体管理の認定外道路)にこだわるんです。
5番のオヤジさんのおっしゃる、
「きちんとした調査と正しい知識があれば、私道で持分が無い道路だからと言って毛嫌いする必要はありません。しかし私道のトラブルの大半は一部の我侭で非常識な道路所有者がいるかどうか?が問題です。」
まさしくそのとおりなんですがね。
人生いろいろ、人もいろいろ。

ネガ情報ばかりで恐縮ですが、もうひとつ私道のデメリット。
維持管理は私道の所有者が行います。
ということは、お金が無ければほったらかし。
舗装が壊れても、排水設備(U時溝など)が壊れても、他の付帯設備が壊れても、誰も直してくれません。
最悪、
「申し訳ないけど、お金が無いので道路の補修ができない。みんなで費用の負担をして欲しい。」
と懇願される恐れもあります。

脅してばかりでゴメンナサイ。

>(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

地元の市役所の建築指導担当課で同じようなことを話してくれると思います(担当がボケでなければ)。

>現在は公衆用道路として利用していますが、その後、その私道の持ち主が売ってしまったなどして、その私道を購入した人が公衆用道路ではなくしてしまい、私道として使用料を徴収してくる、とかその私道自体をなくしてしまって、住居用の土地などに変えられてしまうことがあると、家の前の道がなくなってしまうという最悪の事態になるような気もします

他の回答にもありますが、現在その道路にしか接道が無く、道路が無くなったら違反建築となる場合、法第45条で廃止の制限や禁止がかかります。
またそれ以前に、廃止する道路に接する土地と建物の所有者から(つまりあなたも)実印付きでの承諾が必用になるので、知らないうちに道路ではなくなった、ということはあり得ません。

○廃止の流れ
廃止部分に接する土地と建物の所有者が実印付きで同意(印鑑証明添付)

廃止の申請

特定行政庁内で書面の審査

法や基準に合致していれば、申請者へ廃止の通知

同時に廃止の公告
です。

ただし、「建築基準法上の道路の私道」であればいいんですが、最初にお話しした「43条ただし書空地」であれば、廃止などの手続きはありません。
私道(道路ではないんだけれど…)の所有者や協定(というものを締結しているはず)のメンバーのうち1人でも、
「俺、止めた」
のツルの一言で、その路線の土地(あえて道路とは言わない)のみに接している敷地には、今後建物は建てられなくなります。
怖いでしょ。
これには行政は一切救済を行いません。
行政のホンネは、43条ただし書空地なんて無くなればいい、ですので。

で、再度。
とりあえず不動産屋に尋ねてみましょう。
そして不動産屋だけでなく、ご自身で足を運び、特定行政庁である建築指導部局の担当から納得いくまで説明を聞いてください(担当がボケでなければ)。
確認することは、
・建築基準法42条の何項何号による道路か?
・幅は?
・私道だが、ここの路線で何か注意することはあるか?
・過去に問題は無かったか?
・付近で建っている建物の建築計画概要書の写し(コピー)があったら欲しい(そこに道路の情報が書かれています)
です。

長々と失礼しました。
ガンバ。

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路とし...続きを読む


人気Q&Aランキング