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ビタミンCなどの薬が欲しいのもあり、赤ら顔と吹き出物等で皮膚科に行ったのですが、先生に

「病気で無いからビタミン類は出せない。市販のサプリでも同じだからCとB(B6だかなんだかは忘れました)を飲んだらいいよ」と言われました。
そして
「顔の赤い所にはキンダベート軟膏っを塗りなさい。」と処方されました。
でも、ステロイドは過去にすごい事になったので、その事を話したのですが「これは赤ちゃん用だから大丈夫」と言ってました。

そこで質問なんですが

1:赤ちゃん用のステロイドなら大丈夫な物なんですか?
2:病気で無いとビタミン類は処方してもらえない物なんですか?
2:どうしたらビタミン類を処方されますか?

A 回答 (3件)

ソフトなステロイドということで処方されました.先生を信じましょう.


ビタミン剤は,例えば,V.Aなら目が乾くとか夜見え難い,VEなら手足がしびれるが,B1は神経痛,筋肉痛,関節痛,眼精疲労,B2なら口内炎ができ易い,肌あれする,B6は湿疹,皮膚炎,肌あれ,手足がしびれる,VCならしみ,そばかす,日焼け,歯茎から出血する,等々の症状を訴えます.先生が認めれば出してくれます.
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この回答へのお礼

皮膚が炎症を起こしてて、口内炎が出来やすく吹き出物も出来ているのにもらえなかったんです。
参考になりました^^
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/14 18:11

1:赤ちゃん用のステロイドなら大丈夫な物なんですか?



弱いと言う事はたしかです。
過去の回答にもいろいろ書いていますが、ステロイドが危険な薬ではありません。使い方が悪いと大変な事になるのはどの薬でも同じ。下手すると死ぬ薬はいくらでもあります。

2:病気で無いとビタミン類は処方してもらえない物なんですか?

病気で無いなら、ビタミンはおろか薬も出せません。
完全に自費でいいなら出してくれるかもしれませんが、健康保険とはそのようなものです。出産で保険が利かないのもそのためです。

2:どうしたらビタミン類を処方されますか?
ビタミンの必要な病名があれば保険で処方で出来ます。

例えばビタミンCなら効能効果にこのようにあります。

(1) ビタミンC欠乏症の予防及び治療壊血病、メルレル・バロー病)
(2) ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)
(3) 下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
1) 毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿等)
2) 薬物中毒
3) 副腎皮質機能障害
4) 骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
5) 肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
6) 光線過敏性皮膚炎
ビタミンC欠乏症の予防及び治療、ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給以外の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

ただでさえ保険がパンクしそうで高齢者など必要な医療が受けられないようなご時世です。健康維持のためのビタミン類は自分で買いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/14 18:09

そもそも現代日本でビタミン不足が原因で病気が生じることなどまずありません。

なので医者の判断、というか多くは患者の希望で処方されます。他の病院の医者に頼んでみたら、簡単に出してくれると思います。

厳密には治療に必要ではないのに保険を使うわけですから、あまりいいことではありませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/14 18:09

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