この間「中国はどうして人口が多いのですか?」という質問があったのですが,インドではどうなんでしょうか?誰か教えて下さい.気になって眠れません.

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A 回答 (3件)

 


  先に「中国の人口」について回答しましたが、その質問:
  
  >No.232114 質問:なぜ中国は人口が多いのですか?
  >http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=232114
 
  において、中国以外のインド・バングラデシュ・アフリカ諸国などにも共通する人口増加の理由として、次のものを挙げていました(わたしの回答のなかにおいてです):
 
  >5)現在の先進国も、1世紀前には、実は、人口増大していました。先進国はどこもかも、産業化の時点から較べて、数倍から十倍ぐらいの人口に増え、その後、増加は停止し、減少へと転じます。このパターンからすると、現在世界の後発国は、産業化をすすめ、教育の普及などを進めていますが、この結果としての人口増大があります。衛生思想や技術の普及で乳児死亡率が低下し、人口増大へと転化した国も多数あります。中国もそうであり、1世紀前に較べ、第二次世界大戦などを経過したにも拘わらず、産業化・先進化の歩みの途上の人口増加を経験していると云えます。
 
  産業化・近代化を進め始めると、どの社会でも、農村人口にプラスして、都市生活労働者人口の増大という問題が出てきはじめます。また、農村経済が破綻し、都市へと職業や食料を求めて生活のため、農村難民が都市へと流入し、都市はこれらの人々の生活や職業を保証できないので(保証できる限界を超えて人口流入が起こるため)、都市に無職の人々のスラム街ができるのが普通です。スラム街では、一種の無法状態になり、共同体としてのルールが崩れますが、貧しい国の場合、無職状態で都市スラムに住んでいても、なお、農村に住むよりも、食料は得られ、また僅かでも現金収入が得られ、農村より都市スラムの方が生活し易いという状況が起こります。
 
  都市スラムでは、衛生状態や食料配分状態なども決してよくはありませんが、それでも、疲弊した農村部に較べれば、衛生思想はより行き渡り、乳児死亡率は全体的に低下し、人口は増加へと向かいます。食料配分も、国際機関や他国の食料援助などがあると、農村部よりも、まず都市スラムの住民に援助食料が行き渡り易いのです。これは、低開発国では、色々な社会矛盾があり、農村まで援助食料や援助物資が到達する前に、途中で援助物質が消えたり、質が落ちたりするということが現実にあり、他方、都市スラムへは、運搬・輸送の行政的手順が、シンプルであるので、援助食料などが、すぐ都市スラム住民などの手に渡り易いというのもあります(農村部まで、援助物質が届くには、途中の何段もの行政ステップを通過せねばならず、距離も遠く、交通もよくないので、援助物資が、横領されてしまうことが多々あるのです)。
 
  こうして、一般に、工業化・先進化へと進み始めた国々では、都市スラムが発生して、そこで人口の爆発が生じるということがあります。寒帯・温帯の国々の場合、都市スラムでは、冬のあいだの凍死などで、多くの住民が生活できないのに対し、インド、アフリカ諸国などの都市スラムでは、気候的に、裸同然の姿でも、冬を通して生き続けることができるので、都市スラムは膨大な人口を抱えて維持されるのです。また、辺境の農村部では、餓死状態が発生しても、ニュースとして伝わりにくいのに対し、都市スラムは、飢餓が発生すれば、目に見えて分かるので、援助物資が受け取りやすいということもあります。
 
  インドの場合、亜熱帯気候であるので、都市スラムだけでなく、農村でも、人々は、寒さの故に死ぬということは少なく、共同体が崩壊しても、支援食料などを元に、生活を続けることができ、人口は、援助によって増大して行くという皮肉な結果になります。
 
  インドの場合、豊かな穀倉地帯を持っていたので、昔から人口は多かった訳で、イギリスの植民地となって、他のアフリカの植民地などと同様、特定換金作物の栽培が強制され、農業の自給自足体制が壊されたとはいえ、なお食料生産性は豊かであるので、なお、準自給自足体制で進めることができます。しかし、農業文化の特徴は、「保険」として、生めるだけ、育てることのできるだけ人口を増大させようというモメントがあり、それを押さえるのは、ある程度の国家統制で、中国の場合、国家が人口統制を行い、人口増大を或る程度押さえたものの、それでも、人口増大は、社会の近代化・工業化に伴い起こったのです。
 
  インドの場合、国内が何十という言語や地域文化によって、ばらばらになっていて、中央政府の統制が有効でないという理由があり、ドラヴィダ族とアーリア族の対立や、ヒンドゥー教とイスラム教の対立など、国家の安定を脅かす対立項を抱え、イスラムもヒンドゥーも、宗教として、人口増加を推奨しても、それを抑圧するような宗教的教えがないので、宗教や人口増大抑制の有効な手段とならず、逆に、人口増大を肯定する根拠になり、また、民族や宗教や文化の対立は、人工的に少数となった方が負けるので、相手の人口増加の抑制は求めても、自分たちの勢力の人口増大は歓迎するということになって、全体として、人口増大を肯定する考えがあることが、中央政府の危機意識とは別に、人口増加が止まらない理由でしょう。
 
  また、インドに特に固有の問題として、ジャーティ・カースト(職業カースト)の差別がなお有効で、貧富の差が極端に激しく、貧しい階層・カーストの人々は、近代的教育を受けることもできず、しかし、インドは確実に近代化へと進んでおり、国家全体としては、飢餓の発生に対しては、それなりに対応が取れることより、最大多数の貧困階層の人々の人口増大を有効に押さえることができないという事情があるのです。
 
  かつて、イギリスの植民地であったが故に、農業生産の形に歪みがあり、国内は宗教・民族・言語・文化で、あまりに多様に分化しすぎている結果、中央政府の人口増大に対する抑制の政策が有効に機能せず、増大した人口を養うための国家努力や、国際支援が、増大した人口の自然的バランスによる飢餓による大規模減少という過程がないので、一旦人口が増大すると、その規模を維持せざるを得なくなり、維持した人口が、なお、人口増大の趨勢にあるので、人口抑止が有効でないのです。国全体を揺るがすような大飢饉が起こっても、昔なら、孤立状態で、大量の餓死者や病死者で、人口の減少が起こったのが、現在は、そういう大事態が起これば、国際支援が計画され、大規模餓死や大規模人口減少が回避されるため、人口は増大して行く一方なのです。
 
  インドは自国の技術で核兵器を開発できるぐらいの先進技術を持ち、また高度教育を受けた人々も多数いるのですが、ジャーティの存在や、国内の文化的分裂の結果、貧富の差も、教育のギャップも極端に大きく、この「貧困・無教育層」が都市スラム住民となり、あるいは農村スラムの住民となり、人口を増大させつつあると云えるでしょう。避妊の教育も手段も普及せず、スラムにおける乱交によって、出産率は高まり、増えた人口は、何とか、ぎりぎりで生存できるように維持するので、人口増大の悪循環が停止しないのです。
  
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この回答へのお礼

ありがとうございました.これで夜も眠れそうです.インドに旅行に行ったとき,どんな田舎の道をとおっても,ほかの国と違って絶対に人家があって,人々が生活を営んでいるのを見て衝撃を受けたのです.「この国は,どこまで行ったら人がいなくなるのか」みたいな.

お礼日時:2002/03/25 23:42

インドの人口増加の背景には、男性優位社会の実態もあるのですが、これにはどなたも触れていらっしゃらないので、この面から少々コメントさせて頂きます。



UNFPA(国連人口基金)やWFP(世界食料計画)、あるいはPopulation Awarenessといった団体が等しく指摘していることですが、インドの人口増加の要因として、
(1)貧困とカーストシステムなどの不平等の存在
(2)セクト主義の暴力や原理主義的な政治体制
それに加えて
(3)男性優位社会という特性
が挙げられています。

一般にインドでは(州や地域差はあるものの)女性に対する差別が遍在しており、伝統的に男性の発言力が強い社会です。従って男の子を求める圧力も極めて高いものがあります。

人口の男女比の世界平均は、女性人口1000人に対して男性1015人ですが、インドでは1069人と極めて高く(2000年)、かなり改善されているとは言え、女子の間引きや堕胎もよく聞く話で、男の子偏重は数字に現れている以上の現実があると思います。数年前には、夫の火葬の時に一緒に生きたまま焼かれた妻の事例が報道されました。このような極端な例はもうさすがに少数でしょうが、女性や妻を所有物視する感覚は残っているでしょう。

女性1人が生涯に出産する人数は3.04人(2001年)とかなり下がってきましたが、生まれた女の子は未就学で子守りや家事手伝いに駆り出されがちです(男性の識字率65.5%に対し、女性のそれは37.7%と極めて低いレベル;1995年)。

従って、男性偏重社会→女子の教育程度が上がらない→女性の社会参画が進まない→女性の立場が保護されずに男性優位が温存される、という悪循環が生まれています。
そしてその結果、避妊手段やその知識が普及しないこと、暴力的な(あるいは一方的な)性交渉が減らないこと、低年齢での出産が多い(=生涯出産数が上がる)…などのために人口が増加することになるのです。

むろん、(3)の「男性優位社会」というのは必ずしもインドだけの問題ではありませんが、現実に上記の国連はじめ人口抑制を図ろうとする各種団体が、インドにおいて女性の地位向上運動を行う多くのNGOとの協調を図っているのは、大変特徴的だと思います。いわゆるジェンダー問題が人口問題と不可分に関係している、という認識があるからこその現実でしょう。

かつて1970年代中盤に女性であるインディラ・ガンジー首相が男性を主対象とした避妊・不妊策(精管結さくなど)を実行して人口抑制を図ろうとしたことがありますが、男性の猛反対であえなく撤退した経緯もあります。
以降は州レベルでしか人口抑制策はとられてこなかったのですが、パジパイ首相以下、現在の政権になって再び国レベルでの政策が実施され始めています。ただ女性に対して強圧的な施策もとりにくく、苦労しているようですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました.確かに街には男の人が多かったように思います.日本でも男尊女卑があたりまえの時代があったわけですから,きっとインドもこれからますます発展していくのでしょうね.でもこれだけ人口が増えちゃうと,なんだか何をやっても収集がつかなくなりそうで・・・.

お礼日時:2002/03/25 23:48

回答になっていなかったらごめんなさい。


人口は
1:食料生産力
2:出生率と周産期死亡率と乳幼児死亡率
の2つの要素で大きく変わります
1:についてはわかりますよね?食料がないと人間は生きられません
2:ですが、周産期死亡率と乳幼児死亡率の多い国というのは、昔の日本と同じで「子供を5人生んで1人育てばいいほう」ということになるわけです。当然こういう国は女の人が一生に生む子供の数は多くなります。ところが、この子供たちがちゃんと育つと当然人口は多くなります。多くの先進国ではこの段階を通り過ぎて(生活レベルの維持のため)女の人の子供を生む数が少ないわけです。中国ではこれを政策的に行なって子供の数を今まで抑制してきたのですが、高齢化社会への適応のために最近では2人目も容認する方向です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました.先日「中国の人口の多い理由」という質問があったので,それを超える勢いで人口が増えていっているインドではどうなのかなと思って・・・.

お礼日時:2002/03/25 23:38

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  こんばんは。

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 外国人が喜ぶプレゼントを集め、扇子も含めて売られているサイトを貼っておきます。
参考までにどうぞ↓

参考URL:https://secure.gmt.ne.jp/shop-online.jp/japan/index.php?body=list&category_id=203

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1)「終戦記念日」って全国的に晴れの日が多いのは気のせい?

=気のせいでは無いと思います。気象学上、季節的にも梅雨明けで、全国的に暑い日が続くわけなのですから。しかし私の地元では5月に「招魂祭(しょうこんさい)」と言って、地元に貢献した名士達や戦争で亡くなられた方の合同慰霊祭が行われますが、必ずと言っていいほど雨です。地元のお年寄り曰く、戦争で亡くなった方の涙雨なのだそうで、なるほどと思います。じゃぁ終戦記念日だって涙雨があってもおかしくないと思うのですが、考えるに、早くこ...続きを読む

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あと、南宋時代の杭州(臨安府)。人口124万人。これはWikipediaに記述があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%AD%E5%B7%9E

以上参考まで。

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A : Are you going to buy something from japan for your family?

A : I wish you like this.

 ~渡す~

A : Here's a little something for you from Japan.


では、変ですかね?笑

Aベストアンサー

>空港にインド人のゲストをお迎えに行く
ということは、この方は日本に到着したとこ ってことですかね。

それならば、ウエルカム ギフト と言われた方が、相手の方はしっくりくると思います。
そして、あなたが気に入ってくれたらうれしい、
あなたの家族の方々も気に入ってくれたらもっとうれしい、と伝えたらいかがでしょう。

Qなぜ中国は人口が多いのですか?

数千年前に急激に増えたのでしょうか?
SEXの好きな民族だったのでしょうか?

Aベストアンサー

 
  基本的に幾つかの理由が輻輳しています。
 
  1)まず、中国は、黄河・揚子江を擁し、肥沃な大平野があり、古来より、麦・米の栽培による灌漑農耕があり、「四大文明」の一つだともされています。二千年乃至三千年以前から、肥沃な土地にあって農業を営み、養える人口が、他の地域よりも多く、結果的に、古代から人口過剰になっており、農耕地をどんどん拡大し、揚子江南岸の三国志時代の呉などの地域は、あまり農業生産性が高くなかったのですが、ここも農耕地に変え、食料生産能力を高度に上昇させました。そのため、古代、二千年とか辺りからすでに人口問題があり、周期的な大戦争や天災で、死んだり、餓死したりで、人口調整がなされていたとも云えます。つまり、昔から、中国は人口が多かったのです。人口密度も高かったのです。
 
  2)上の周期的な人口減少があるということは、それを回復するための努力や、また自然に回復する理由があったとも云えます。その理由の一つは、中国の社会が、農業文明であって、農業文明では、人口調整は自分たちでは行わないのです。つまり、生まれる数だけの子どもを育成しようという文化慣習があります。この結果、戦争・天災などで、減った人口はすぐに回復するということが繰り返され、また、このような経験を蓄積した文化として、「子どもはできるだけ多数造る」というのが、歴史を越えて、文化の基底習慣にもなってしまいました。
 
  3)もう一つの理由として、中国の社会の構造があります。中国は、大家族制社会で、もう一つ大結社的社会でもあるのですが、中国の歴史上の争い、戦争や政争などは、大家族・大結社の規模や、どれだけ、それらを糾合できるかで決まりました。従って、大家族は、人数が多いほどよいというので、農業文化の基本である、子どもは造れるだけ造るという原理以外にも、社会的競争の結果、大家族集団では、育てることのできない子どもは、力ある、大家族の別の家族が引き取り養うという形で、単に、農民家族が多くの子どもを育てるというだけではなく(これだと、個人家族の限界が出てきます)、大家族共同体が、そのなかで、多数の子どもを再生産するという、大共同体レベルで、多産多育成を可能とする社会機構があったので、そういう機構がない農業社会に較べ、多数の子どもが、成長し得たということで、人口増大がすぐ起こったのです。
 
  4)あまり説明が長くなるのも困りますから、もう少し簡単にしますが、次に、社会の「近代化」という問題があります。農業生産を基盤とする社会は、可能な上限まで人口を増やします。国連が食料を援助すると、その援助分だけ、人口が増えて行ったりします。しかし、先進近代国家は、人口減少へと現実的に向かっています。この理由は、高度文化社会となると、餓死の心配などはなくなり、国家の国民支援も、制度的に保証され、子どもをたくさん造って、家族や自分たちの「保険=保証」にしようという必要がなくなることがあります。また、高度文化においえ、義務教育他高等教育も普通となり、生活費用も高くなり、一人の子ども成人させるのにかかる費用が大きくなって行き、多くの子ども育てるということが、合理的でなくなってきます。不可能になるとも云えます。国民全体が、餓死などない、相応に豊かな生活水準になり、義務教育の普及が90%を越えて来ると、こういうことになり、人口増加は逆転して人口減少になります。これが先進国の実状です。
 
  5)現在の先進国も、1世紀前には、実は、人口増大していました。先進国はどこもかも、産業化の時点から較べて、数倍から十倍ぐらいの人口に増え、その後、増加は停止し、減少へと転じます。このパターンからすると、現在世界の後発国は、産業化をすすめ、教育の普及などを進めていますが、この結果としての人口増大があります。衛生思想や技術の普及で乳児死亡率が低下し、人口増大へと転化した国も多数あります。中国もそうであり、1世紀前に較べ、第二次世界大戦などを経過したにも拘わらず、産業化・先進化の歩みの途上の人口増加を経験していると云えます。
 
  インドやバングラデシュや、アフリカなどの人口増加はどうなるのかは、主に第五の理由が共通しています。その他には、インドには、また固有の事情があります。とまれ、中国は、先進国化してしまえば、人口増加は停止するはずですが、「先進国化」というのは、文明の展開で、最初に突破した少数の国々・地域だけに可能で、後発諸国は、そういう可能性はないのではないかという可能性もあります。つまり、中国が近代化・先進化する見込みはないという可能性が高いです。先進化への開始から、実現までのあいだに、日本・欧米で、数倍から十倍ぐらいの人口増加と言いましたが、その数字からすると、中国が近代化を進めて行く過程で、いまから、農業国であった理由での人口増大とは別の要因の人口増大が加わって、まだまだ、増えて行くと考えられます。
 

 
  基本的に幾つかの理由が輻輳しています。
 
  1)まず、中国は、黄河・揚子江を擁し、肥沃な大平野があり、古来より、麦・米の栽培による灌漑農耕があり、「四大文明」の一つだともされています。二千年乃至三千年以前から、肥沃な土地にあって農業を営み、養える人口が、他の地域よりも多く、結果的に、古代から人口過剰になっており、農耕地をどんどん拡大し、揚子江南岸の三国志時代の呉などの地域は、あまり農業生産性が高くなかったのですが、ここも農耕地に変え、食料生産能力を高度に上昇さ...続きを読む

Q『お土産』  貰って嬉しいお土産はなんですか??

旅行のお土産を貰うこともあれば、あげることもあると思いますが、貰って嬉しいお土産はなんでしょう?

私は、いつも無難なチョコレートをお土産にすることが多いんですが・・・貰ってもそれほど嬉しいと思うモノではありませんよね。なんとなく、おやつ?感覚ですし。

そこで、旅行のお土産にいつも購入するモノや
貰って嬉しいお土産を教えて下さい。(ブランド品等の高価なモノは対象外です)
また、貰って嬉しかったお土産や喜ばれたお土産も教えて下さると嬉しいです。

Aベストアンサー

No4です。
最近のヒットは仙台土産の喜久水庵の喜久福。
北海道土産のピュアメロンゼリー(名前違うかもしれません。うろ覚えで申し訳ないのですが・・・)
マルセイのバターサンド。
福島の温泉まんじゅう。
渋めだと、小田原の干物。
(どこで買ったのか不明)ニシンの甘露煮。
千枚漬け。
唐辛子。(絶妙なブレンドでした。)
やっぱり自分ではなかなか買わないものをもらうと
嬉しいです。そこでしか買えないようなものだと
尚更(^^)。

Q何故アジア、アフリカに人口が多いの?

稚拙な質問で申し訳ありませんが、何故アジア、アフリカ諸国は人口が過剰になり、西洋諸国はそうはならなかったのでしょうか。
参考になりそうな文献、書籍もご紹介いただければ幸甚に存じます。

Aベストアンサー

#2の方が指摘されている「地政学的要因」を前提とした上で、#1の方の指摘されている、「産業構造による影響」は無視できません。ただ、もう少し踏み込んで言うと「経済状況による影響」といっていいかもしれません。18世紀産業革命以前のことを考えると、少なくともヨーロッパにおける人口動態は経済に影響されていたことがわかっています。
一方で、温暖・寒冷のためと言うのでは温暖である南米などが説明し切れません。

産業革命以前が人口=国力とするなら、ヨーロッパは永久にアラブ世界には勝てません。ヨーロッパは土地が痩せていて十分に人々を養うだけの生産量がありませんから。これが前提になる部分です。

ではヨーロッパが世界経済を席巻し十分人々を養えるようになった時には、他の世界より人口も増えるのではないか?というとそうでもありません。

人々は経済的繁栄を享受すべく、子供は極力持たない傾向にはしります。現在でも先進国では1家庭につき平均1~3人ですよね。逆にいっぱいいると貧しくなるから。これと同じことが15世紀~16世紀にかけての欧州でも見られます(といっても今まで1家族7・8人生んでいたところを5人くらいに減らしたくらいです。結局2・3人は幼児期に亡くなってしまいますから)。

15世紀のペスト大流行後、ヨーロッパでは人口がなかなか回復しませんでした。以前は戦争の世紀に突入したためと言われていましたが、もっと見逃せない説が唱えられるようになってきました。それは「バースコントロール」です。ペスト流行後人口は減った一方で、人々の生活は若干向上しました。人口が減った分、食料が行き渡るようになったのです(荘園領主も少ない人手を確保するため、領民の待遇を改善し領民が外に逃げないようにしたため)。

また、先進国では晩婚化の傾向も示されていますね。晩婚化するということは、1人の女性が一生涯で子供を持つ数が少なくなることといえますね。

これも17世紀オランダや19世紀イギリスなど経済的繁栄を誇った国に見られる特徴です。経済的体力がないと女性には早く家を出て行ってもらった方が助かりますから。

結論として(本当は説明が足りないと思いますが・・・)、ヨーロッパは人口=国力と言う図式を技術力でカバーして、世界経済を席巻した。その経済的繁栄を享受すべく少子化傾向が現れた。一方でアジア・アフリカ地域では、人口=国力の時代が続き、それを支えるだけの生産性や高死亡率があった。ただ近年の人口爆発は、先進国主導による死亡率の低下が挙げられるかもしれません。

モンゴルに関しては、生産性よりも生活形態によるものかもしれません。伝統的遊牧生活では、妊婦や子供は移動の際に不自由しますから。中国領である内蒙古に住むモンゴル人はほとんどが定住生活していて1000万人以上の人口ですが、遊牧生活民も多い外蒙古(モンゴル国)の人口は250万人位の人口しかいませんから。

ここまで書いていて、大事なことを思い出しました。人口動態については「遺産の相続法」も重要なポイントとなってきます。詳しい分与方法を忘れてしまいましたが・・・。

ちなみに本なのですが、記述量は少ないですが中央公論の『世界の歴史』シリーズのヨーロッパに関する巻を読んでもらうと少しは分かるかもしれません。あと私の知っているのになると洋書になってしまいます。

#2の方が指摘されている「地政学的要因」を前提とした上で、#1の方の指摘されている、「産業構造による影響」は無視できません。ただ、もう少し踏み込んで言うと「経済状況による影響」といっていいかもしれません。18世紀産業革命以前のことを考えると、少なくともヨーロッパにおける人口動態は経済に影響されていたことがわかっています。
一方で、温暖・寒冷のためと言うのでは温暖である南米などが説明し切れません。

産業革命以前が人口=国力とするなら、ヨーロッパは永久にアラブ世界には勝てま...続きを読む


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