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映画・アニメ・漫画・小説などで、あなたが忘れられない「ラストシーン」を教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (25件中11~20件)

ターミネーター2のシュワルツェネッガー



あんなカッコイイ機械はありません
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この回答へのお礼

そうですね~ 「ターミネーター2のシュワルツェネッガー」、第一作の悪役が、泣かせる正義の味方に・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:36

スラムダンク最終話 やや振り返りながらの桜木の一言


「天才ですから」

かっこよすぎだよ!お前!
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この回答へのお礼

「スラムダンク」

「天才ですから」、最後まで格好よくいかなくっちゃあ・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:32

「太陽がいっぱい」アラン・ドロン主演


最後にドロンが呼ばれて行くシーン
BGMと共に忘れがたい

「起動戦士ガンダム」TV版、映画版III
最後の仲間のところに帰ってゆくシーン
ララァ、僕には帰るところがあるんだ
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この回答へのお礼

「太陽がいっぱい」、アラン・ドロンの珠玉の作品ですね。テーマ音楽と共に・・・
因みに、モーリス・ロネの渋さと、マリー・ラフォレの魅惑も、忘れがたいです。

「起動戦士ガンダム」、こちらも支持者が多いことでしょうね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:31

▲麦の海に沈む果実(恩田陸)


最初は深く考えずに読み進めていたので、ラストシーンでのドンデン返しは衝撃の一言でした。
読み返すと、あちこちに伏線が張ってありました^^;;

▲絡新婦の理(京極夏彦)
ネタバレせずに書く自信がありません^^;;

▲魔法少女ララベル(東映動画)
自分の中で見たことのないテイストで、内容も良く、目から鱗でした。

▲ペリーヌ物語(日本アニメーション)
やっと主人公の心の底から出てきた言葉を聞けたようで、最終回の寂しさを感じつつもホッとしたのを覚えています。

▲カレイドスター(GONZO DIGIMATION)
アニメで“奇跡”をこれほど肌で感じた感動は初めて。

▲かしまし~ガール・ミーツ・ガール~(スタジオ雲雀)
別の意味で伝説のラストシーンです^^;;
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この回答へのお礼

日本の小説は、あまり読んでいませんので、ちょっと分りませんが・・・

「麦の海に沈む果実」、題名からしてそそられますね。

「絡新婦の理」、京極夏彦さんの作品は、評価が高いですね。

「魔法少女ララベル」、全く知りませんでしたが、それだけに興味が沸きました。

その他の作品も、機会があれば見てみたいです。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:28

子供の頃映画館で見た「マタンゴ」のラストが強烈に印象に残っています。

今みれば何のことはありませんが、幼かった私にはショックでした。

「猿の惑星」のラストも強烈でしたね。(No.5さんも挙げてらっしゃいます。)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」のラストは、「えっ?こんなのありッ?」って言う感じで、逆に面白かったですね。

小説ではクリスティのファンですので、その中からいくつか…。

「オリエント急行殺人事件」、あまり書くとネタばらしになるので、詳しくは書けませんが、こう言う事も起こる得るだろうなと着眼点の面白さを感じました。(まるで質問者さんのようですね。)

「アクロイド殺人事件」、トリックについて当時、アンフェアだとか何とか批判され、物議を醸し出した作品です。

「そして誰もいなくなった」、クリスティファンならずとも超有名な作品(ポワロもマープルも登場しません)ですが、最後はどうなるんだろうとワクワクしながら一気読みしました。ラストはご自分で…。
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この回答へのお礼

「マタンゴ」、観たのかどうか、定かではないです。

「猿の惑星」、あのショックが頭に焼きつきますね。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」、全作観たんですけど、ストーリーがごっちゃになって、忘れてしまいました(笑)

「オリエント急行殺人事件」、アイデアとしては推理小説の一つの極致かも・・・

「アクロイド殺人事件」、昔読んだんですけど、忘れていますね。

「そして誰もいなくなった」、これは題名からして興味を沸かせましたし・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:24

こんにちわ。



映画ですと・・・

『シェーン』
『第三の男』

このあたりは、あまりにも有名でしょうか?

それから、『サブウェイ・パニック』のラストも忘れませんね。^^

小説ですと・・・

マイナーかもしれませんが、バーバラ・オウエンズの短編『ヒルダの家』の
ラスト1行は全身、鳥肌が立ちました。(*o*)(EQマガジンで読みました。^^)
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この回答へのお礼

「シェーン」、あの少年ブランドン・デ・ウイルデも、若くして死んでしまいました・・・合掌

「第三の男」、鬼才オーソン・ウエルズの面目躍如。

「サブウェイ・パニック」、あっと驚く・・・

「ヒルダの家」は、読んだことがありません。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:17

アニメばかりで教養が知れますねw



「一休さん」
「フランダースの犬」劇場版

泣きました。今思い出しても泣けてくる・・・
こういうの見た後は一瞬だけ物凄く、良い人に変身して、直ぐにケロっとしてる自分が怖いです・・・
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この回答へのお礼

「一休さん」、う~ん、ラストシーンは覚えていません。皆と別れるんでしたかね?

「フランダースの犬」、確かにこの瞬間は、観ている人が皆、最高に清い心になるんですね~ 

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:13

・ダークシティー(映画)


 
 主人公が扉を開けると、明るい海とワンピース姿のジェニファー・コネリー。ずっと暗い世界だったので、美しすぎるその光景が忘れられません。


・少林寺(映画)

 師匠の遺言を蹴って、その娘とのハッピーエンドより、僧になる道を選んだリー・リン・チェイ。ジェット・リーになんてなって欲しくなかった。


・ローマの休日(映画)

 もう挙げてありますが、、私も大好きで、何回観ても泣いてしまいます。昔は、もっぱらアン王女の気持ちで泣いてたんですが、最近は宮殿を後にするグレゴリー・ペックの気持ちで泣いてしまいます(雄化してる?)。


・マシュー・ボーンのくるみ割り人形(舞台)

 マシュー・ボーンのものは全てラストが素晴らしくて、どれも鮮烈に覚えていますが、くるみ割り人形の主役2人が、現実に戻ってきて、孤児院の窓から外の世界に逃げ出す演出が最高です。


・ヘルター・スケルター(漫画)

 全身整形でスーパーモデルの地位を手に入れたヒロイン。その後の崩れていく体と心の話なんですが、ラストはメキシコ(たぶん)のフリークス・ショーに、、恐っ
岡崎京子の作品です。
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この回答へのお礼

「ダークシティー」、好きなジャンルなのに観ていませんでした。早速レンタルしてみます。

「少林寺」、彼のシニカルさは、ここが原点?

「ローマの休日」、いまだに熱烈なファンがいますね~

「マシュー・ボーンのくるみ割り人形」、観ていませんが、なかなか凝った演出のようですね。

「ヘルター・スケルター」、知りませんでした。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 22:11

すみません、回答間違えてしまいました!『変身』ではなく『分身』です。


よく確認せずに投稿してしまい申し訳ありません。
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この回答へのお礼

いやいや、わざわざすみません。

カフカの「変身」なら、ラストより書き出しが強烈でしたけど・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 21:05

小説なら、東野圭吾さんの『秘密』です!!


もう切なすぎます・・・・・・。
あと、同じく東野さんの『変身』のラストもとても印象的ですね。

ぱっと思いついたのはこれだけです^-^;
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この回答へのお礼

東野圭吾さんは、ファンが多いようですね~

私は読んだことがないんです・・・そのうち「秘密」を読んでみますね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/06 21:04

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