プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ホリエモンが昔、
自らの著書に、
『若者よ、起業せよ』と言ってましたが、
ただでさえ金の無い若者が、
どうやって起業すれば良いのですか?
アフィリエイトみたいな地味な事から始めろという意味ですか?

A 回答 (6件)

> ただでさえ金の無い若者が、


> どうやって起業すれば良いのですか?

お金がないことをやらない理由にする人は、仮にお金があっても何もできません。
本当にやりたいことがあれば、何とかしてお金をかけずに、あるいは何とかしてお金を工面する方法を必死で考えるはずです。
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普通に社会人をしてれば、起業できるだけの資金を


貯めてるハズだと愚考します。

世の中、そこかしこにお金は落ちてます。

>ただでさえ金の無い若者が、

若者が須らく、金が無いってのは偏見です。

この回答への補足

補足日時:2006/09/09 11:02
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他の方がおっしゃるとおりです。



ちなみにホリエモンが昔、一文無しになったらどうするか? と聞かれたときに(今となっては笑えない話ですけどね)、
アフィリエイトで儲けて、株で増やして、起業するって言ってたらしいですよ。

起業する資金のためにアフィリエイトでというと長い道のりですが、起業する前にアフィリエイトしておくのはいいと思いますよ。

どうしたら何が売れるかとか、同じようにしても売れるものと売れないものがあったり、売るためにはどうするかを考えたりという思考は、起業する人にも役に立つと思いますよ。
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どうして、お金がないと起業できないのですか?



勘違いされているかもしれませんが、起業するのに
お金は絶対必要条件ではありません。

起業するのに絶対的に必要なのは、顧客です。
そして、自らの信用です。
最初はお金なんて無いですよ。
サラリーマンやっていたほうが、どんなによかったかと
起業した人間は9割を超える確立で大抵思います。

5年後、生き残っている企業家は5割程度でしょう
7年後、生き残っている企業家は3割程度でしょう

それでも、企業を行ったら、成功を信じて、
早朝から、深夜まで働いて 少しの時間があれば、
いかにお客を呼ぶか、夢にまででて、検討したものです。
もちろん、枕元には、携帯、ノート(筆記用具)は
当たり前のことです。

お金が無いからこそ、必死なのです。
確かに、破産すればよいという人もいますが
今の日本、創業時の自分に信用が無くなったら、
二度と起業なんて出来ません。

それぐらい、知人の評判は、自分の事業へも影響を与えます。
なぜなら、数少ない、口コミの最初の分母となってくれる
大事な方だからです。
そして、自分がこけたら、其の友人知人の信用まで
自分の手で落とすことになりかねないのですから
まさに、心情的に命がけといっても良かったと思います。

ほとんどの、起業者は、こうした経験をつんでいます。
そうして、口をそろえて言います。
”私には運があったと”

私にも、出来ないなりに必死に事業の準備、営業を行ってきました。
そうしていくと、必要なときに、必要な縁(金融機関・顧客・外部スタッフ等など)が、目の前に現れるのです。
しかし、其の縁は、それまでの自分では気づかなかったり
届かなかったのですが、必死に努力して自分のレベルを
上げていたことで手の届くところに現れてくれたのです。

必要なものは、其の時点で知識や経験だったり、必要な資金だったり
しました。

そうした経験をしていることを、成功している起業仲間に話すと
大抵の人が経験し、そして前述の”私は運がいい”という発言に
繋がるのです。

rin123さんが、そこまで考えて、実行すれば
運(縁)をつかむことが出来るかもしれません
しかし、そのた為に、努力(経験、知識、友人縁、信用)
していなければ、其の運に気づくことも、きづいても
資格が無くて触れ合うことも出来ないでしょう。

ここまでの経験をrin123さんがどう生かすのかは
rin123さんしだいです。
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>ただでさえ金の無い若者が




人によります。
あなたが好きな、若手企業家はどのようにしていましたか?
もう、ここまできたらネタですよw
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自分でその回答が得られない人には


起業はできないと思います。

いろんな本やセミナーを活用し、自分の頭を
フル回転させて、自分の力で答えを見つけてください。
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