プロが教えるわが家の防犯対策術!

看護師をしています。
昨日痴呆の方々が入所されている施設にはじめての訪問看護に行きました。
その際にエイズの患者様と細い廊下ですれ違った時に少しぶつかってしまい、
白衣や後足、腕や手に血液が付着してしまいました。
(エイズによるウィルス性のヘルペスや帯状疱疹で掻きむしり、
 全身から新出血がみられる患者様でした)

こんな酷い管理状況に呆然としつつ、
手(指先)には消毒液による0,5cmくらいのひび割れがいくつかあったり
ひざの後ろはアトピーで掻いてた後があったりしたので
そこから感染してしまったのではないかととても怖いです。
このような皮膚状態から感染の恐れはあるのでしょうか?

もちろん3ヶ月後には検査にはいきますが不安で不安で食事もとれません…。

A 回答 (8件)

施設に訪問看護?


出血性の皮シンがあり、触れてしまった?
看護師なら、あえて、ウイルス性のヘルペスや帯状疱疹とは言わないはず。

何かとても匂うケースです。
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Minami-kaさん、大変でしたね。


スタンダード・プリコーションといっても限界もありますしね。
でも、その施設の管理には問題がありますね。今後について管理者同士で適切な話し合いをしてもらう必要もありますね。

皮膚の状態を見ていないので、何ともいえないですが、もちろん針刺しよりは高いことはないでしょう。
ただ確率としては0%とはいえないと思います。
不安が強ければ、予防内服についてACCなどに問い合わせてみたらどうですか?飲むなら早い方が良いはずです。

参考URL:http://acc-elearning.org/AIDS/
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私はエイズ患者を1名救いました。

全然恐くありませんよ。
現代医学ではまだ研究段階というだけで、東洋医学や自然医学等の世界ではエイズは完治しています。ごめんなさい、完治じゃないですね。エイズのはずなのにエイズであることを忘れてしまうくらい元気だということです。キーワードは「醗酵」「酵素」(例:黒酢・醗酵にんにく・パパイヤ醗酵食品など)「乳酸菌生産物質」「サバイバルエキス」などです。具体的に書くと削除されてしまいますので、ご自身で検索してみてください。
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感染対策マニュアルは無いのでしょうか?CDCのガイドライン、国内では『HIV医療機関内感染予防指針』(平成元年4月)、『針刺し後のHIV感染防止体制の整備について』(平成11年8月)などの指針が出されております。


AZT(ジドブジン)600mg、3TC(ラミブジン)300mgの2剤を、重度と考えられるExpanded regimen はこの2剤に加えIDV(インジナビル)2400mg またはNFV(ネルフィナビル)2250mg を加えた3剤を4週間服用する事を推奨しています。
なお、内服開始は事故後1~2時間以内が望ましいとされています。
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>痴呆の方々が入所している施設に訪問看護


>その際に、エイズの患者様

 そこの施設が、どのようなところで運営されているのかわかりませんが、(実際、エイズの方を、徘徊させたままにしている施設のあり方、感染管理がどのようになっているのかと)

 保健所に連絡して、ご自身の事もちろんですが、施設自体のあり方、このようなことが入居者同士で、当然起きるわけでしょうから、そのときの処置マニュアルを作られることを考えたらいかがですか。
また、質問者様ご自身の感染事故に対して、責任を持って対処してくれるところはないのですか。

 よくわかりにくいお話なのですが。信じられないそんなところがあるなんて。

どうしても、不安なら、地域の感染症の専門病院にいって、予防の意味のお薬(治療薬)出していただいたらいかがですか。(医師が判断して必要なら下さるでしょうし)
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どんな小さなことでも注意するのはすばらしいことだと思います。

しかしここでの見解は本などを読むのとたいしてかわらないものだと思います。なので検査するのが1番ではないでしょうか?

感染していないといいですね。きっと大丈夫だと思いますよ。
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この回答へのお礼

Gaottさん、お返事どうもありがとうございました。
そう言っていただけると本当に救われます。

検査ができるようになるまでの期間がとても長くてつらいです…。

お礼日時:2006/09/07 22:42

血液感染ですから、皮膚の傷口から感染しないとは言い切れませんが、血がにじむような傷でなければ極めて低い確率で、無視してもよいと思います。


医学書でも、健康な皮膚に患者の血液が付いても大丈夫だが、傷や炎症等があった場合は要注意とされ、万一付着したら洗うとなっていたと思います。
粘膜感染でも発症しますが、粘膜を通過するのに時間がかかるということから、洗えばまず大丈夫、確率的には、針刺し事故でも0.5%の感染率ですから、宝くじの1等に当たるより低い確率と思います。
勿論、ご質問者も看護士ですから、これくらいのことは承知と思いますから、安心してください。
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この回答へのお礼

私も最初はこれくらいなら絶対に問題ないと思っていました。
ただ改めて詳しく調べれば調べるほどどんどん不安になってしまいました…。

Kindou98さん、本当にどうもありがとうございます。

お礼日時:2006/09/07 19:30

あなたは医療関係者ですよね。


HIVに関しての知識は一般人よりあるはず。
HIVは血液と血液が混ざることで感染するのは一般人でも知っています。
患者に触れた手で食事をしたからといって感染するものでは無いことも一般人でも知っています。

無知は偏見を生みます。
もう少し勉強してください。

この回答への補足

higejii3さんお返事どうもありがとうございます。

HIVは傷に血液が付着しても感染します。
気づかないような小さな傷でも感染する可能性があると勉強して学びました。
なので生の血液が付着してしまったこのような状況でも
感染する可能性はあるのではないか?と疑問に思い質問させていただきました。

補足日時:2006/09/07 19:21
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