ミクロ経済学の入門書で、「経済学は経済成長が目標だ」と読んだのですが、
経済成長は環境破壊を引き起こすということを聞きました。
私は大学一年生で経済学は学び始めたばかりでよくわかりません。
これについてみなさんはどうお考えですか?

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A 回答 (2件)

 経済は「経世済民」の略語であると聞いたことがあります。

そういう意味では経済学の目的は「民の生活を良くすること」です。で、民の生活を良くするには経済を成長させれば良いと考えられているので、「経済学の目標は経済成長」であるのだと思います。
 経済の成長は、実質GDPの増加率で示すのが一般的です。実質GDPとは、物価変動の影響を差し引いた、国内で動いたお金の額の事です。従って、実質GDPが増えるということは国内でより大きなお金が動く(使われる)ことを意味します。お金が動くということは、物やサービスを買ったり、することであるので、それを買う量が増えると、物やサービスを作る量が増えます。物やサービスを作るには何らかのエネルギー消費が発生するので、環境が破壊されます。
 現在、物やサービスを生産しても環境を破壊する度合いを少なくしようとする努力が為されていて、そのことを「省エネ」と言いますが、大雑把に言えば、経済の成長は環境破壊を招くと理解していいと思います。
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございます。
でも、ということは、小泉さんなどは
経済成長>環境破壊と考えているということですか?
経済成長ってそんなに大事でしょうか。

お礼日時:2002/03/23 02:48

>経済成長ってそんなに大事でしょうか。



わたしもいつもそのことが疑問でした。
経済担当相さんとかの「日本は構造改革を進めさえすれば
成長率が3%に成るだろう」等の話を聞くたびに
「0でいいのに マイナスじゃなかったらいいんじゃないのー」と
倹約家のわたしとしては、なにやら日本社会がただ欲を出してるだけみたいで
納得がいきませんでした(^o^)
でもそう簡単な問題ではなかったみたいなんです。

例えば最近は映画を作るのに100億とか200億とかよく広告で流れてますが
このお金はたいてい(いや100%?)監督個人が持ってる必要はなく
銀行が貸してくれたりするわけです。
言ってみればわたしたちが生活に余分なお金を銀行にプールしておくことで
また銀行がそのお金を有効に使ってくれていることで
気軽に映画を楽しめるような豊かな生活が楽しめるんです。

それにしても何百億も使って二時間の娯楽をつくるなんてすごくないですか?
それだけ銀行にお金があるってことなんでしょうね(^o^)
そして、それはわたしたちが昔よりも豊かになっているということだと思うんです。
わたしたちが豊かになる→銀行の持つ金が増える
銀行だって商売だから持ってるお金を有効活用しないことには経営が成り立ちません。
バブルの時それが顕著だったように何とか貸付を増やそうとします。
借りる方は借りただけでは利子の分を損をするだけなので経済的な成長を見越して
計画的に借りたお金を利用します。
A社が成長するのにB社が成長できなかったらそれはB社が競争力を失ったことになります。
そして競争力のない会社が生き残れるほどこの社会はあまくないんです。

つまり、誰かがお金を借りたら他の誰かもお金を借りなきゃとてもやっていけません。
そしてお金を借りるってことはその会社が成長しなければ破綻するんです。
これは当然ながら日本だけの話ではなく国際レベルの話です。
日本政府も借金をしています。それは競争力を維持するためです。
わたしには世界のすべての国がいっせいに資本主義を止めたりしない限り
この経済成長の悪循環は終わらないようにさえ見えます。

こうなると環境破壊は止まんないってことなんですかね。
あと百年ほど時間があれば人類は地球のような環境の火星に住むことも可能らしいけど・・
アメリカが環境問題に強気な姿勢を見せてるのを見ると
いざとなったら技術力と外交的な腕力で火星の利権を独占できるというビジョンを本気で持っていそうで怖いです(^o^)

この回答への補足

政治力学的な悪循環を止める方法はないのかなぁ…
競争的な市場をマニュアルでコントロールするのは大変そうです

補足日時:2002/03/26 21:00
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この回答へのお礼

確かに私は資本主義をすぐさま捨てろと言っているようなものですね…

お礼日時:2002/03/26 20:59

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ミクロ経済学の入門テキストです。

わかる!ミクロ経済学 レクチャーとエクササイズ / 篠原総一/著
有斐閣  2002年8月発行  320P 22cm
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ミクロ経済学<スタンダード経済学>
林 敏彦 著  A5判  並製  252頁  本体1,900円 
ISBN 4-492-81239-3  C3333
http://www.toyokeizai.co.jp/CGI/kensaku/syousai.cgi?key=book&isbn=81239-3

入門ミクロ経済学
著 者 石橋 春男・関谷 喜三郎著
http://www.zeikei.co.jp/ec/isbn.asp?isbn=3738

その他には、参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.toyokeizai.co.jp/pub/mori/04mikuro.html

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もし経済学を勉強し始めたばかりで、こういう本質的な質問ができたとするなら、経済学にたいして非常にいいセンスをもっているいえるでしょう。
完全競争市場とは、市場に参加するすべての主体(買い手、売り手)がプライステイカーとして行動する市場をいいます。しかし、すべての市場参加者が価格を所与として行動するとすれば、その価格はいったい誰が設定しているのかという疑問が残る。実は、この問題は一般均衡の創始者であるレオン・ワルラス以来経済学者を悩ましてきた問題なのです。ワルラス(およびそれを彫琢した現代の経済学者)はこの問題を解決するために、つぎのようなフィクションを考えました。すなわち、市場には売り手(生産者)と買い手(消費者)以外に、競売人(auctioneer)が存在して、競売人が価格を設定し、市場参加者に提示するとした。競売人が任意の値に価格を設定し、市場参加者はこの提示された価格のもとで自分の売買しようとする量を競売人に報告する。競売人は需要量と供給量を集計し、両者が等しければ、市場を閉じ、各主体は自分の売買を実行することになる。しかし、需要が供給を超過しているなら、売買(取引)は実行されず、競売人は価格を引き上げ(供給が需要を超過しているなら、価格を引き下げ)、その新しい価格を市場参加者に再提示し、前のプロセスを繰り返す。提示された価格のもとで需要と供給が等しくなるまでこのプロセスが繰り返される。このプロセスをワルラスの模索過程(tatonnenment)といいます。この模索過程のもとでは、需要と供給の等しくなる均衡が成立するまでは、実際の取引(したがって生産、消費)は行われない、したがって誤った価格(需要と供給が均衡しない価格)のもとで取引が行われることはない、ということです。
このように完全競争市場というのは現実の経済を抽象化したフィクションですから、厳密な意味でこれが成立する市場は存在しないといってよいのですが、ある種のオークションタイプの市場--原油等のコモディティマーケット、株式・国債と金融資産の取引される市場はこれに近い市場だといっていいかもしれません。

この問題の参考文献(インターネット)を2つほどあげておきます。
Perfect Competition
Walrasian auction
というタイトルのWikipedia(いずれも英語)がありますので、googleで検索してみてください。

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